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Fターム[2K103AA26]の内容

投影装置 (124,007) | 型式(詳細な説明) (30,745) | スクリーン以外に投影 (266)

Fターム[2K103AA26]に分類される特許

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【課題】投影面に画像を投影する場合に、視認性の悪化を避けることのできる画像投影装置を提供する。
【解決手段】画像を撮像する撮像手段と、画像を投影する投影手段と、を備え、撮像手段により撮像される撮像画像内の色を判別し、判別される撮像画像内の色に基づいて、当該撮像画像が撮像された位置に投影手段が投影する画像の内容を制御する画像投影装置である。 (もっと読む)


【課題】映像情報と音声情報の両方を不特定多数の人に見聞きされることなくユーザごとに提示できるようにする。
【解決手段】音声コンテンツのデータを光送信器6から光信号としてユーザ4に向けて送信し、この光信号をユーザ4が装着したイヤホン7の光受信器8で受信して音声信号に変換してスピーカから出力する。またそれと共に、ユーザ4の手の平5の動きをカメラ1の映像データをもとに検出して、手の平5が情報提示エリアに入った場合に映像コンテンツのデータをデータベース14から読み出してプロジェクタ2から上記手の平5に投影する。 (もっと読む)


【課題】実像形成のためのプロジェクタを使用するにも関わらず、虚像変換して、スクリーンを不要とすることができる新規な光学系、頭部搭載型プロジェクタ、及び及び再帰透過性素子を提供する。
【解決手段】
光学系は、プロジェクタ20とプロジェクタ20と対向して配置された再帰透過性素子13を備え、プロジェクタ20からの未実像の入射光を、再帰透過性素子13を介して再帰透過させることにより、再帰透過性素子13の入射面とは反対側において再帰透過した光により虚像を形成させる。この再帰透過性素子13により再帰透過された光線を、観察者は虚像として観察することができる。 (もっと読む)


【課題】広角化が可能で、狭い空間でも簡単に設置可能で、歪みなく良好な大画面の映像
表示が可能な投写型映像表示システムを提供する。
【解決手段】投写型映像表示システムは、光源と、映像表示素子と、光束を映像表示素子
に照射する照明光学系と、映像表示素子からの映像光をスリーンに向かって投射する投射
光学系とを含み、投射光学系は、映像表示素子からスクリーンに向かって、順に、光軸に
対して対称に配置された複数のレンズ素子からなるレンズ群と、光軸に対して非軸対称な
形状を有する反射ミラーとを有する投写型映像表示装置により構成され、ており、更に、
当該投写型映像表示装置100から投射される投射光を投影面に投射して映像を表示する
スクリーン5を備える。 (もっと読む)


【課題】 投写型映像表示装置と投写面との距離の短縮を図った投写型映像表示装置を用いて、投写映像とユーザとを組み合わせた新たな活用方法を実現する投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、映像光生成部200と、投写光学系300とを有する。投写光学系300は、反射ミラー320を有する。投写型映像表示装置100は、投写面210に対向するユーザXを撮像する撮像装置500と、撮像装置から撮像データを取得する第1取得部252と、撮像データとは別に、見本データを取得する第2取得部253と、撮像データ及び見本データに基づいて、投写面210上に表示される映像を制御する映像制御部254とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部のスクリーンや壁等を必要とせず、プロジェクタ装置だけでも、常に映像を表示することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】制御部11は、携帯電話機1のガイダンス等の映像を示す映像信号を生成して、この映像信号をレーザプロジェクタ装置4に出力したり、TVチューナ16からの映像信号をレーザプロジェクタ装置4に出力する。レーザプロジェクタ装置4は、制御部11から映像信号を入力し、この映像信号によって示されるガイダンス等の映像やTV放送の映像をスクリーンパネル3上に投影する。 (もっと読む)


【課題】 投写型映像表示装置と投写面との距離の短縮を図った投写型映像表示装置を用いて、投写映像とユーザとを組み合わせた新たな活用方法を実現する投写型映像表示装置及び映像表示システムを提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、映像光生成部200と、投写光学系300とを有する。投写光学系300は、反射ミラー320を有する。投写型映像表示装置100は、投写領域210に近接する人を検出する人感センサ500と、人感センサ500の検出結果に応じて、投写領域210上に表示される映像を制御する映像制御部252とを備える。 (もっと読む)


【課題】 投写型映像表示装置と投写面との距離の短縮を図った投写型映像表示装置を用いて、投写映像とユーザとを組み合わせた新たな活用方法を実現する投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、映像光生成部200と投写光学系300とを収容する筐体400を有する。投写光学系300は、反射ミラー320を有する。映像光生成部200は、ユーザ情報を少なくとも含む基本情報に基づいて、投写面210上に表示される映像を制御する映像制御部254を有する。 (もっと読む)


【課題】光ビームを平面ではない形状の表示面に投射した場合においても、表示を移動させた際に移動速度が必要もなく変化して見えたり、表示が歪んで見えたりすることを防止できる表示装置を提供すること。
【解決手段】表示装置1は2次元の画像データにおける各表示点の座標を変換する変換手段15と、前記変換手段15により変換した後の画像データに基づき、光ビームをx方向及び前記x方向と直交するy方向に走査し、車両内の表示面上に画像を表示する光ビーム表示手段5とを備え、前記変換手段15は、前記車両における乗員の視点から、前記表示面上に、前記変換手段15により変換される前の前記画像データに対応する画像が見えるように変換を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


透明状態と拡散状態との間で切替えることができる表面を有するサーフェス・コンピューティング装置を説明する。表面がその拡散状態にあるときは、画像をその表面上に投影することができ、表面がその透明状態にあるときには、画像をその表面を通して対象物上に投影することができる。一実施形態では、対象物上に投影された画像を、対象物の異なる面上に向きを変えて、さらなる表示面を設けるか、または対象物の外観を拡大する。別の実施形態では、画像を別の対象物に向きを変えてもよい。
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【課題】 発光素子の輝度を上げることなく表示の輝度を上げることを可能とした車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 発光部と、発光部の光を走査するマイクロミラーデバイスと、発光部およびマイクロミラーデバイスを制御する制御部とを備える車両用表示装置であって、制御部は、車両情報に基づき、光が投影される範囲を変更することとした。 (もっと読む)


【課題】スクリーンや壁等がない場合でも投影画像の投影を行うことができるプロジェクタを提供する。
【解決手段】投影画像を投影する投影部14と、被写体光を撮像する撮像部16と、前記撮像部により撮像された撮像画像に基づいて前記投影部による前記投影画像の投影可能領域を検出する投影可能領域検出部32と、前記投影可能領域検出部により検出された前記投影可能領域に前記投影画像を投影するために前記投影部による前記投影画像の投影位置及び投影サイズを変更する投影制御部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面を越えて表示画面に対する補足表示を行う技術において、従来よりも広い範囲で補足表示を行う。
【解決手段】レーザビームECUは、車両用ナビゲーション装置が誘導経路上の案内交差点の拡大図を、画像表示装置の表示画面40に表示させていることに基づいて、当該拡大図において誘導経路が曲折する方向を示す矢印画像41を、レーザ照射装置3に表示させる。そしてその表示位置は、表示画面40以外の部分となっている。 (もっと読む)


【課題】据置き設置時に簡単に正しく設置可能するとともに台形歪を自動的に補正できるようにし広角投写型映像表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る投写型映像表示装置は、本体ケース1aと、短焦点レンズを用いた投写レンズ3と、投写レンズ3からの投写光Rを投影面に向けて反射させる非球面反射ミラー4と、本体ケース1aから壁面Zに向けて突出する複数の棒状の突出物5と、突出物5を進退させる突出物駆動部と、装置の運転操作を行う操作部とを備えている。また、複数の突出物5は、全ての先端面により一定の平面を形成するように少なくとも3本から成るとともに、据置き設置の場合に、操作部において設定された初期設定寸法L分を突出させることができるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】光源から光走査部を介して出力される光の強度が温度等により変化するときでも、表示する画像の輝度を安定させることができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】光走査部50による光の走査位置が有効走査範囲外の所定位置のときにレーザ21,22,23に電流供給して検査用光を出射させる駆動制御部10と、光走査部50による光の走査範囲のうち有効走査範囲外の所定位置に配置された光検出部80と、を備え、駆動制御部10は、光走査部50による光の走査位置が有効走査範囲外の所定位置のときに電流値を2点以上変化させてレーザ21,22,23へ電流供給し、このときに光検出部80で検出される検査用光の強度に基づいて、レーザ21,22,23の電流−発光量特性(例えば、閾値電流値Ithrや最大電流値Imr)を演算し、当該演算結果に基づいてレーザ21,22,23へ供給する電流を調整する。 (もっと読む)


【課題】 投写型映像表示装置と投写面との距離の短縮を図った投写型映像表示装置を用いて、容易に映像を切り替えることを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、映像光生成部200と、投写光学系300とを有する。投写型映像表示装置100は、外部電源取得部500と、内部電源取得部600とを備える。投写光学系300は、反射ミラー320を有する。映像光生成部200は、内部電源取得部600によって電力が取得されている場合に、第2映像データに基づいて映像光を生成する映像制御部254を有する。 (もっと読む)


【課題】光走査部による光の走査状態などといった画像表示装置の状態を利用者に把握させることができる光走査型の画像表示装置を提供する。
【解決手段】光走査部による光の走査範囲のうち有効走査範囲Z外の位置に配置され、当該有効走査範囲Z外の位置に走査される光の一部が通過する開口領域50a〜50cと残りの光を遮光するマスク領域51とが形成された遮光部52と、光走査部によって有効走査範囲Z外の位置で走査された光のうち、遮光部52の開口領域50a〜50cを通過する光を装置外に出射する出射部60とを設け、画像表示装置の状態に応じて、複数の開口領域50a〜50cのうち光を通過させる開口領域を決定し、光走査部の走査位置が少なくともこのように決定した開口領域の位置のときに光源部から光を出射させるようにした。 (もっと読む)


【課題】任画像変化に意外性がある立体像投影装置を提供することを目的とすること。
【解決手段】基本画像を電子画像表示手段に表示させている間に画像読取り手段によって画像情報担持体の画像情報が読み取られたとき、該基本画像と該画像情報に基づく画像とを合成した形の合成画像を電子画像表示手段に表示させ、該合成画像をフレネルレンズを通して空中に結像させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】画像が投影された立体モデルを観察しやすい立体投影装置を提供する。
【解決手段】立体形状の立体モデル20を配置する台座11と、立体モデル20の表面の画像を投影する投影機13と、投影機13から投影された画像を反射して立体モデル20の側面に導く反射鏡12とを備える。この反射鏡12は、投影機13から見て、台座11の立体モデル20が配置される面よりも後方であって、この面の立体モデル20側に突出して立体モデル20の側面を遮蔽しない位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】 投写面上に映像光を投写しているときであっても、投写型映像表示装置と投写面との距離の短縮を図るために設けられた反射ミラーの配置精度を良好に保つことを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、映像光生成部200と投写光学系300とを収容する筐体400を有する。投写型映像表示装置100は、透過領域410が設けられた防護カバー400aを有する。投写光学系300は、反射ミラー320を有する。筐体400は、設置面210に対して略45°の傾きを有する基準面215に対して対称の形状を有する。 (もっと読む)


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