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Fターム[2K103AA26]の内容

投影装置 (124,007) | 型式(詳細な説明) (30,745) | スクリーン以外に投影 (266)

Fターム[2K103AA26]に分類される特許

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【課題】
レーザープロジェクタ、並びに、マイクロレンズアレイを利用した画像形成装置、又は、それを利用したヘッドアップディスプレイ装置において、高輝度化、並びに、高解像度化を図る。
【解決手段】
レーザー光を水平走査方向に走査する水平走査手段14と、レーザー光を垂直走査方向に走査する垂直走査手段15により、複数画素の配列で形成される映像を投影するレーザープロジェクタ1と、マイクロレンズ31が水平配列方向、及び、垂直配列方向に配列され、水平配列方向がレーザープロジェクタ1の水平走査方向に対して所定角度を有するように配置されるマイクロレンズアレイ3と、レーザープロジェクタ1とマイクロレンズアレイ3の光路間に配設され、各マイクロレンズ31に入射するレーザー光の入射角が、当該マイクロレンズ31の開口角に収まるように補正して投影する光学系補正素子2とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】
レーザープロジェクタ、並びに、マイクロレンズアレイを利用した画像形成装置、又は、それを利用したヘッドアップディスプレイ装置において、高輝度化、並びに、高解像度化を図る。
【解決手段】
レーザー光を水平走査方向に走査する水平走査手段14と、レーザー光を垂直走査方向に走査する垂直走査手段15により複数画素の配列で形成される映像を投影すると共に、1水平走査中におけるレーザー光の点灯間隔の少なくとも1つが異なるレーザープロジェクタ1と、マイクロレンズ31が水平配列方向、及び、垂直配列方向に配列されるマイクロレンズアレイ3と、レーザープロジェクタ1とマイクロレンズアレイ3の光路間に配設され、各マイクロレンズ31に入射するレーザー光の入射角が、当該マイクロレンズ31の開口角に収まるように補正して投影する光学系補正素子2とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】
レーザープロジェクタ、並びに、マイクロレンズアレイを利用した画像形成装置、又は、それを利用したヘッドアップディスプレイ装置において、高輝度化、並びに、高解像度化を図る。
【解決手段】
複数画素の配列で形成される映像を投影するレーザープロジェクタ1と、マイクロレンズ31が水平配列方向、及び、垂直配列方向に配列されると共に、隣接するマイクロレンズ31の水平配列方向の間隔が、少なくとも1つ異なるように配列されたマイクロレンズアレイ3と、レーザープロジェクタ1とマイクロレンズアレイ3の光路間に配設され、各マイクロレンズ31に入射するレーザー光の入射角が、当該マイクロレンズ31の開口角に収まるように補正して投影する光学系補正素子2とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】投影装置の設置面が小さい場合にも、画像の投影面上に安定して設置することができる投影装置を提供する。
【解決手段】設置時に使用する設置面12が設けられた筐体4を備え、筐体4が設置面12を使用して設置された場合に、投影装置2の重心から下方へ延びる鉛直線が設置面12内を通過する。さらに、画像の非投影時に、筐体4の前面に設けられた投影窓8を保護する収納位置に位置し、画像の投影時に、投影窓8を露出させると共に、投影装置2の重心位置を設置面12に近づける投影位置に位置する保護部材を備える。 (もっと読む)


【課題】走査部の動作やレーザ光の光量を制御するとともに、波面を変換する光学系によりレーザ光を適正に結像して投影することにより、観察者に見やすい画面、及び、画像を実現する、HUDやHMD等の画像投影装置を提供する。
【解決手段】本発明の画像投影装置は、制御部17が検出部16からの検出信号に対応して、走査部14により走査光14aの走査角14bの範囲を変えることにより、被投影部15に投影される画面15aの投影面積を変化させて、被投影部15に文字、又は、画像を投影している。 (もっと読む)


見る人の目に虚像を投射するための投射型画像表示装置は、上記表示装置の瞳孔と共役をなして配置された、個別に作動可能な光源のアレイを含んでいる。上記アレイ内で作られる照明パターンは、上記表示装置のアイボックスの中で、対称に複製される。上記アイボックス内の瞳孔のサイズまたは位置を変えるために、上記照明パターンを変えることが出来る。
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【課題】任意の投影面に画像を投影する場合に、投影対象となる画像の解像度のまま、その画像を歪みなく投影できるように、投影される画像の画素と投影手段における画素との対応関係を特定する。
【解決手段】基準パターン画像群生成手段73は、位相の変化に伴い連続して変化する連続関数の関数値として輝度値を定めて、画像毎に位相を変化させて輝度値を決定した画像群であって、初期位相値を一つの座標軸に沿って座標値毎に連続的に変化させた画像群である基準パターン画像群を生成する。位相計算手段75は、その各画像を撮影し解像度変換した後の複数の解像度変換画像における画素の輝度変化から、解像度変換画像におけるそれぞれの画素の輝度変化での初期位相値を計算する。対応付け手段76は、その初期位相値を用いて、投影対象画像における画素と投影手段71における画素との対応関係を特定する。 (もっと読む)


【課題】対象物の投影面の奥行きを考慮して、図面データを対象物上に投影させることができる情報処理装置、情報処理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】投影画像作成部14がプロジェクタ5の位置及び向きを表す位置/向き情報を取得し、操作部11が、対象物9に設けられるパーツ(部品)に関する複数のCADデータから少なくとも1つのCADデータを選択する。さらに、投影画像作成部14が操作部11により選択されたCADデータから投影図を作成し、位置/向き情報から対象物9とプロジェクタ5との間の距離及びプロジェクタ5の向きを算出し、当該算出された距離及び向きを用いて、投影図をパース図に変換する。投影制御部13は、パース図を対象物9上に投影するようにプロジェクタ5を制御する。 (もっと読む)


【課題】原稿の位置ズレを防止でき、画像読取ミスを軽減できる画像読取装置及び該画像読取装置を用いた画像形成装置を提供する。
【解決手段】電圧の印加状態によって透過率が変化する調光ガラスからなり原稿Dを載置するコンタクトガラス137と、コンタクトガラス137に載置された原稿Dの画像を読み取るスキャナ部と、コンタクトガラス137に対して開閉可能に覆いをするスキャナカバー138と、スキャナカバー138の開閉状態を検知する検知手段と、コンタクトガラス137の原稿載置面の反対面側からコンタクトガラス137に対して特定のパターンおよび/または文字情報を投影するプロジェクタ部135と、を有し、前記検知手段がスキャナカバー138の開状態を検知すると、コンタクトガラス137の透過率を低くして、設定された用紙サイズあるいは印刷倍率に応じて読み取られる原稿の領域をプロジェクタ部135からコンタクトガラス137に投影する。 (もっと読む)


【課題】 載置面に対して画像を投影した場合に、投影像内に発生する極度に眩しい領域を減少させることのできる投影装置を提供する。
【解決手段】 画像を投影する投影光を投射する投影ユニットと、前記投影ユニットを収容する筐体4とを備え、前記投影ユニットは、筐体4が載置面G上に載置されている状態において、前記画像を投影する投影面Gに対してP偏光に揃えられた投影光を投射する。 (もっと読む)


【課題】低コストで部屋の内観を変更すること。
【解決手段】情報処理装置は、部屋の壁に設けられ、光の反射率が可変に構成された窓と、前記部屋の中から前記窓の枠を通して見える位置に画像を形成する画像形成装置とを対応させる対応情報を取得する対応情報取得手段と、第1の画像を示す画像データを取得する第1の画像取得手段と、前記窓の反射率を変化させる制御信号を出力する制御信号出力手段と、前記窓の反射率が所定のしきい値よりも高い状態にある場合、前記対応情報により特定された、前記窓に対応する画像形成装置に前記第1の画像を示す画像データを出力する画像出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 画像が投影される三次元物体の背面側に三次元物体に関するその他の情報を表示することができる立体投影装置を提供する。
【解決手段】 立体投影装置は、三次元物体1と、三次元物体1の背面側に配置された透過型画面11と、三次元物体1の上面側からの投影光を三次元物体1の正面、側面および透過型画面11に向けて反射する反射装置2、3、4、12と、三次元物体1の上面、正面および側面の画像情報並びに三次元物体に関するその他の情報を表示制御する表示制御装置5と、表示制御装置5からの画像情報に基づいて三次元物体1の上面の画像を三次元物体1の上面に投影し、三次元物体1の正面および側面の画像を反射装置2、3、4を介して三次元物体1の正面および側面に投影し、三次元物体に関するその他の情報を反射装置12を介して透過型画面11に投影する投影装置6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な事前作業によって被照射物体に対して照射光を投影できる照明装置を提供する。
【解決手段】 任意形状の被照射物体に向けて投影光を投影する照明装置であって、被照射物体10を覆うように照射される第1照射光と被照射物体以外に照射される第2照射光とを含む投影光を投影するプロジェクタ2と、ユーザの作業によってプロジェクタ2と被照射物体10との距離を計測する手段、ユーザの作業によってプロジェクタ2から投影される投影光の光軸方向と、プロジェクタ2と被照射物体10とを結ぶ直線とがなす角度θ1,θ2を計測する水平回転検出部21及び垂直回転検出部22とを備え、計測された距離及び水平回転検出部21及び垂直回転検出部22により計測された角度を用いてプロジェクタ2により投影される投影光を制御する。 (もっと読む)


【課題】回折素子などの光分岐素子により瞳拡大したときであっても、利用者の眼が焦点調節を正しく行うことができる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】画像光を複数に分岐してX軸方向に射出瞳を拡大する第1分岐部と、画像光を複数に分岐してX軸方向と交差するY軸方向に射出瞳を拡大する第2分岐部とを有する光分岐素子を、X軸方向及びY軸方向が共に画素配列の行方向及び列方向に対して0度より大きく45度より小さい角度になるように設定する。 (もっと読む)


【課題】 広い観察画角を鮮明に且つ遠方の映像として観察することが可能な小型の視覚表示装置を提供する。
【解決手段】 映像表示素子3と、映像表示素子3に表示された映像を投影する投影光学系4と、投影光学系4により投影された映像を遠方の虚像として投影する正の反射パワーを有する第1反射面5a及び第2反射面5bを備えた接眼光学系5と、投影光学系4により投影された映像の近傍に配置された拡散面11と、からなる視覚表示装置1において、投影光学系4により投影された映像は、投影光学系4の光軸2に直交する面内の任意の位置で円弧を描くように配置される。 (もっと読む)


【課題】基準タイミングのずれが生じた場合に、光ビームの発光開始タイミングのずれを補正する精度を高める。
【解決手段】光源部の発光を画像信号に基づいて変調した光ビームを生成する画像変調器と、光ビームを揺動する反射面により往復走査する光スキャナと、光源部を発光させる基準タイミングを生成する基準タイミング生成部と、光ビームの往路と復路における夫々の発光開始タイミングを基準タイミングに基づいて補正する発光タイミング補正部と、光ビームを往路と復路において検出する光センサと、を備え、発光タイミング補正部は、基準タイミングに対して発光タイミングを変化させた光ビームを往路と復路において夫々生成し、光ビームが光センサにより検出されたときの発光タイミングの変化量に基づいて、往路と復路の夫々の発光開始タイミングを補正する。 (もっと読む)


【課題】投射方向を変更でき、かつ取り外し不要な投射方向変更ユニットを備えるプロジェクタをを提供すること。
【解決手段】プロジェクタ1では、射出面211には第1開口部212が形成されているとともに、第1開口部212を開閉する投射方向変更ユニット4が設けられている。投射方向変更ユニット4は、投射光学装置36からの画像光を通過させる第2開口部411を有するとともに、射出面211に対して面外方向に回動可能に設けられ、第1開口部212を開閉する蓋体41と、蓋体41の内面に沿って移動可能に設けられて第2開口部411を開閉するシャッタ42と、シャッタ42の内面に設けられて投射光学装置36からの画像光を反射する反射ミラー43とを備えている。 (もっと読む)


【課題】投射方向を変更でき、かつ取り外し不要な機構を備えるプロジェクタを提供すること。
【解決手段】通常投射の際には、シャッタ41を所定の回転位置まで回転させるだけで、投射レンズ36から射出された画像光を、第2シャッタ開口414、第1シャッタ開口413、および第1開口215を介してプロジェクタ1外へ、その進行方向を変更することなく射出できる。変更投射の際には、シャッタ41を前記所定の回転位置とは異なる回転位置まで回転させるだけで、投射レンズ36から射出された画像光を第1シャッタ開口413を介してシャッタ41内に導入し、導入した画像光を反射部材44にて反射し、第2シャッタ開口414および第2開口231を介して天井に投射できる。反射部材44等からなる変更投射するための機構が筐体2内に内蔵されているので、通常投射の際に該機構を筐体2から取り外す必要がない。 (もっと読む)


【課題】観察者の瞳位置が移動した場合でも、輝度むら、色むらが生じ難い構成、構造を有する画像表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、画像形成装置111、コリメート光学系111、及び、光学装置120を備えており、光学装置120は、導光板121、導光板121に入射された光を偏向させる第1偏向手段130、及び、導光板121の内部を全反射により伝播した光を複数回に亙り偏向させる第2偏向手段140を備えており、第1偏向手段130及び第2偏向手段140は導光板121の内部に配設されており、導光板の軸線方向をY方向とし、導光板に入射する光束のY方向に沿った幅をWY(単位:mm)、導光板の厚さをt(単位:mm)、全反射角をθとしたとき、少なくとも1つの画素から出射された1つの波長を有する光において、2t・sin(θ)−2≦WY≦2t・sin(θ)+2を満足する。 (もっと読む)


【課題】 新しい投影式万華鏡の出現に対応して、新たな万華鏡映像を創出する装置と方法を創出する。
【解決手段】 投影式万華鏡の可能性を生かすために、それが作り出す射出光束および映像の全体像を把握し、どの位置にどの角度のスクリーンを置くと、どのような投影映像が現れるかを明らかにした。射出光束の光軸に、ほぼ平行なスクリーンに投影するシステムでは、線状ないしテープ状の細長く伸びた映像要素が、相互に絡み合ったり突き抜けたり、経時的に変化する映像が現れる。光軸にほぼ直交するスクリーンでは、結像位置の近くでは従来の万華鏡映像が現出する。平面を組み合わせたスクリーンでは、両者が同時に鑑賞できる。湾曲したスクリーンでは、両者および中間的な映像が連続的に鑑賞できる。 (もっと読む)


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