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Fターム[2K103AA26]の内容

投影装置 (124,007) | 型式(詳細な説明) (30,745) | スクリーン以外に投影 (266)

Fターム[2K103AA26]に分類される特許

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【課題】 机面に画像を投影する際に、視聴者に、例えばまぶしさを感じさせたり、見づらさを感じさせたりする可能性を低減することができる投影装置、投影措置装置の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 机面等に投影している状態では、投影画像を暗くすることにより、視聴者に、例えばまぶしさを感じさせたり、見づらさを感じさせたりする可能性を低減する。 (もっと読む)


【課題】投影方式を切り替え可能な投影表示装置であって、小型化を図ることが可能な投影表示装置を得る。
【解決手段】投影表示装置100は、本体部10と、本体部10に回動可能に軸支され、映像信号を含む光を投影する投影部20と、本体部10に設けられ、投影部20から投影された光を裏面32側から受光することによって表面31側に映像を表示させる光透過型表示スクリーン30と、を備え、投影部20が回動することによって光透過型表示スクリーン30以外の方向に向けられた状態においては、投影部20は外部の投影対象場所に向かって光を投影する。 (もっと読む)


【課題】 手書き入力されたデータに応じてグラフ画像を生成することが可能なプロジェクター等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、手書き入力された入力オブジェクトの内容を示す入力オブジェクトデータ122から、グラフの描画領域を示すグラフオブジェクトデータ123と、グラフを形成するデータを示すデータオブジェクトデータ124を検出する検出部130と、グラフオブジェクトデータ123と、データオブジェクトデータ124に基づき、描画領域にグラフを示す画像を生成する画像生成部160を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 投射画像と加筆画像を良好な画質で取り込むとともに、撮像時に投射部の状態に合わせて撮像範囲を変更する必要の無い投射型表示装置を提供すること。また、より見易い“加筆された投射画像データ”を得るために、投射画像データと加筆画像データを別々に出力するようにした投射型表示装置を提供すること。
【解決手段】 画像投射手段を通して入射した被投射面からの光を入射方向とは異なる方向へ反射する光透過/反射手段をライトバルブと画像投射手段の間に備え、光透過/反射手段で反射された被投射面からの入射光を撮像する撮像手段と、撮像手段からの撮像信号を画像信号に変換処理する撮像画像処理手段と、撮像画像処理手段から生成された撮像画像データと撮像したときの投射画像処理手段の中の投射画像データを記憶する出力画像記憶手段と、出力画像記憶手段に記憶された撮像画像データと投射画像データを出力するための画像出力インタフェース手段と、撮像を指示するための撮像指示入力手段とを備えることを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】天井面をスクリーンにして画面を投写する場合に、ユーザの使い勝手を高めることができるようにする。
【解決手段】投写角度を上下方向に変更可能に設けられた投写ユニットと、この投写ユニットの投写角度を検出する投写角度検出部と、画面の台形歪みを補正するとともに画面を反転させる処理を行う画面補正部と、台形歪み補正の補正量を変更する第1の処理及び画面を反転させる処理を行う第2の処理の指示を行う操作指示部と、を有し、投写角度検出部が予め決められた投写角度以下を検出しているときは、ユーザの操作により操作指示部は第1の処理を行うように画面補正部を指示し、投写角度検出部が予め決められた投写角度を越えたことを検出したときは、ユーザの操作により操作指示部は第2の処理を行うように画面補正部を指示するものとする。 (もっと読む)


【課題】天井面をスクリーンにして画面を投写する場合に、ユーザの使い勝手を高めることができるようにする。
【解決手段】投写角度を上下方向に変更可能に設けられた投写ユニットと、この投写ユニットの投写角度を検出する投写角度検出部と、投写画面を反転させる処理を行う画面補正部と、を有し、画面補正部は、ユーザの指示に応じて、画面を反転させない標準表示モードと、画面を反転させる反転表示モードとの間で表示モードを切り換えるとともに、反転表示モードに設定された状態で、投写角度検出部により検出された投写角度が、予め定められた角度以下(60度以下)になると、反転表示モードから標準表示モードに切り換えるものとする。 (もっと読む)


【課題】描画対象物の描画領域が足りなくなっても、描画対象物に描画された内容に対して追記させることができる描画画像処理装置を提供すること。
【解決手段】描画対象物に結像させる結像画像を投影装置3に供給する結像画像供給部23と、描画対象物の描画領域の少なくとも一部の第1特定領域に描画された描画画像を撮影装置4によって撮影された画像から取得する描画画像取得部24と、第1特定領域に表示されている表示画像を縮小した縮小画像を生成する縮小画像生成部25と、縮小画像の生成が要求される縮小画像生成要求部26とを備え、縮小画像生成要求部26に縮小画像の生成が要求されたときに、縮小画像生成部25は、表示画像が第1特定領域のなかの第2特定領域に結像されるように縮小画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手の良い電子装置を提供する。
【解決手段】対象者の足に関する情報を検出するセンサから前記対象者の足に関する情報を入力する入力部と、前記入力部からの前記対象者の足に関する情報に基づいて、前記対象者の足元に画像を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】防犯性能の高い画像投射システムを提供する。
【解決手段】画像投射システム10は、画像を投射するプロジェクタ16と、プロジェクタ16を回動自在に支持し、画像の投射方向を変化させる吊り下げ装置18とを備えており、プロジェクタ16には、前方の人物を感知する人感センサ52と、前方の人物を撮影するカメラ50とが設けられている。プロジェクタ16は、防犯モードにセットされると、プロジェクタ16を水平面内で一定方向に回転させながら、人感センサ52を駆動して人物の感知を開始する。そして、人感センサ52が人物を感知すると、これを侵入者とみなして、侵入者を正面に捉えるようにプロジェクタ16の向きを制御しながら侵入者へ向けて白色のベタ画像を投射して侵入者を照明するとともに、カメラ50により侵入者を撮影する。また、侵入者が感知された旨を通信先74に通知する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で冷却用空気を所望の方向に導くことを可能とする冷却ユニット及び投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 冷却ユニット400は、ヒートパイプ420に連結されており、ヒートパイプ420が伸びる方向に沿って所定間隔で配置された複数の放熱フィン430を有する。放熱フィン430は、ヒートパイプ420が伸びる方向に対して垂直な主面を有する平板状のフィン本体431と、フィン本体431の主面に対して垂直な導風面を有する導風壁432とを有する。導風壁432は、複数の放熱フィン430に供給される冷却用空気を異なる向きに導くように設けられる。 (もっと読む)


【課題】 コストの上昇を抑制しながら、色成分光の合成又は分離を可能とする光学素子及び投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 クロスダイクロイックミラー20は、第1ダイクロイックミラー610と、一対の第2ダイクロイックミラー620とを備える。一対の第2ダイクロイックミラー620は、第1ダイクロイックミラー610に配置される。第1ダイクロイックミラー610の第1ミラー面611のみに対して、第1ミラー面内の分光特性を調整するグラデーション処理が施されている。 (もっと読む)


【課題】資料提示装置に関する技術を提供する。
【解決手段】資料提示装置とタブレット端末とからなる資料提示システムであって、資料提示装置は、撮像画像を含む第1の情報を、タブレット端末に無線を介して送信し、ユーザがタブレット端末を用いて行う描画操作に関する情報を含む第2の情報を、タブレット端末から無線を介して受信し、第2の情報に基づいて、撮像画像に描画操作に対応する描画画像を重ねた画像を表示画像として表示装置に表示させる。タブレット端末は、ユーザが描画操作を行う操作面を備える操作部と、描画操作に基づいて、第2の情報を資料提示装置に無線を介して送信し、第1の情報を資料提示装置から無線を介して受信し、第1の情報に基づいて、撮像画像に描画画像を重ねた画像を操作面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、像面での各色光の偏光状態を、偏光変換手段により実質的に同等とすることで、像面への入射角度が大きな映像光を水平面上に投射しても、色ムラの発生しない投射型映像表示装置を提供できる。
【解決手段】 光源ユニットと、色分離手段を含む照明光学系と、複数の映像表示素子と、色合成手段としてのクロスプリズムと、像面への入射角度の最大値が55度以上である投射光学系を有する投射型映像表示装置において、投射型映像表示装置を縦置き設置して映像を水平面に表示可能な構造体を備え、前記クロスプリズムと投射光学系の間、若しくは、投射光学系の中に、偏光変換手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】映像表示素子の画像を拡大してテーブルなどの略水平な面上に投射して画像表示を行うことが可能な投射型表示装置を提供する。
【解決手段】光源8の光軸と、光軸に対して対称に配置された複数のレンズ素子を有するレンズ群の光軸が略垂直となるように、光源からの光を反射する反射ミラーを配置する。具体的には、光を出射する光源と、前記光源からの光を前記光源の光軸に対して略垂直に反射する第1の反射部9と、前記第1の反射部からの光を光学像に変調する映像表示素子1と、前記映像表示素子からの光が通過し、複数個のレンズ素子で形成されたレンズ群2,3と、前記レンズ群からの光を反射し、前記光源の光軸に対して非軸対称な形状であり、前記光源の光軸に対して所定角度傾けて配置された第2の反射部4を備える。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れたプロジェクタ装置を提供する。
【解決手段】 CPU610は、−回転ボタン720が押されると画像形成パネルに形成されている画像を反時計回りに90°回転させ、+回転ボタン710が押されると画像形成パネルに形成されている画像を時計回りに90°回転させる。そして、CPU610は、投影画像が横長になるときは、フラッシュメモリ620に格納されている横長画像倍率に応じて画像形成パネルに形成される画像の画像サイズを縮小し、投影画像が縦長になるときは、フラッシュメモリ620に格納されている縦長画像倍率に応じて画像形成パネルに形成される画像の画像サイズを縮小する。 (もっと読む)


【課題】 音響装置から出力される音の混じり合いを抑制することを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、光源10から出射される光を変調する反射型液晶パネル70と、反射型液晶パネル70から出射される光を投写面上に投写する投写光学系310と、鉛直方向に音を出力する音響装置330とを備える。 (もっと読む)


【課題】台形歪み補正を自動的に行う際に、天井面をスクリーンにして画面を投写する場合にも画面を適切に表示させることができるようにする。
【解決手段】スクリーン上に画面を投写するとともに投写角度を上下方向に変更可能に設けられた投写ユニットの投写角度を検出し、この投写角度に応じて画面の台形歪みを補正し、このとき、投写角度に応じて台形歪み補正の補正量を変更するとともに、投写角度に基づいて壁面上向き投写、天井面投写のいずれの投写形態であるかを判別し、その投写形態に応じて台形歪み補正の補正方向を変更する。そして、天井面投写の場合には、補正係数をマイナスとして、画面の下辺側を圧縮する補正を行うとともに画面の上下を反転させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】画像投影部をより効率良く使用することができる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】筐体と、筐体に設けられたスクリーン12と、筐体に設けられて、スクリーン及び筐体の外部の投影領域に画像を投影する画像投影部30を含み、画像投影部は光を出力する照射装置32と、照射装置からの出射される光の一部を反射させてスクリーンに投影させるとともに、光をそのまま通過させて外部の投影領域に画像を投影する光学部材を含む。 (もっと読む)


【課題】投影した原稿画像と手書き画像との対応関係が不明瞭になるという問題を回避する。
【解決手段】画像投影制御装置に、プロジェクタに原稿画像データを出力し、ホワイトボード上に前記原稿画像データに基づく原稿画像を投影させる出力部と、前記ホワイトボードから、前記原稿画像が投影されたボード面に書き込まれた手書き画像のスキャン画像データを取得する入力部と、投影された前記原稿画像と前記ホワイトボードのボード面との位置関係に基づいて、前記原稿画像と前記手書き画像とを合成し、合成画像を生成する画像処理部と、前記原稿画像の表示形態の変更指示を受け付ける操作部と、前記操作部により、前記原稿画像の表示形態の変更が指示された場合に、前記表示形態の変更に先だって、前記入力部に、前記ホワイトボードから前記スキャン画像データを取得させる制御部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】投影により画像を表示する電子機器において、どの方向から照射してもほぼ正しい形状で画像を映し出すことができるようにする。
【解決手段】電子機器1は、光学部品を内蔵し、同軸方向にそれぞれ配向された3通りの波長の光を前記光学部品を用いて投影対象場所5に向けて2次元走査することによってカラー映像を表示する投影表示装置2と、投影対象場所5を撮像する撮像素子3と、撮像素子3によって撮像された映像に基づいて、投影表示装置2に内蔵された前記光学部品の位置および角度のうち少なくとも一方を調整する制御装置19とを備える。 (もっと読む)


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