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Fターム[2K103CA01]の内容

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【課題】映像を表示する必要がない場合に、プロジェクションユニットのキャビネットの容積を小さくすることが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】プロジェクションユニットのキャビネット10は、枠体20と、天パネル30と、底パネル40と、左側パネル50と、右側パネル60とを備える。天パネル30は、反射ミラー11が光学ユニット1からの光をスクリーンユニット2に向けて反射する組立位置と、折畳位置とを含むように回動する。底パネル40は、光学ユニット1が配置可能な組立位置と、折畳位置とを含むように回動する。左側パネル50及び右側パネル60は、天パネル30及び底パネル40と線接触する組立位置と、折畳位置とを含むように回動する。 (もっと読む)


【課題】対象物体に向き(方向性)があっても対象物体の位置を精度よく検出することができるとともに、対象物体の向きを検出することのできる光学式位置検出装置、位置検出機能付き機器、および位置検出方法を提供すること。
【解決手段】位置検出機能付き機器1の光学式位置検出装置10において、複数の光源部12が検出光L2を出射した際に対象物体Obで反射した検出光を受光部30で検出して対象物体Obの位置に対応する複数のデータを生成した後、複数のデータが多数データか少数データかを判定する。そして、多数データに基づいて対象物体Obの位置を検出し、少数データに基づいて対象物体Obの向きを検出する。 (もっと読む)


【課題】検出光が出射される第1方向、および第1方向に交差する第2方向における対象物体の位置を同一の原理で広い範囲にわたって検出することができる光学式位置検出装置および位置検出機能付き機器を提供すること。
【解決手段】光学式位置検出装置10では、第1光源部12A、第2光源部12Bおよび第3光源部12Cのうち、X軸方向で離間する光源部12を順次点灯させた際の受光部30での受光結果、およびZ軸方向で離間する光源部12を順次点灯させた際の受光部30での受光結果に基づいて対象物体ObのZ軸方向の位置およびX軸方向の位置を検出する。第1光源部12A、第2光源部12Bおよび第3光源部12Cはいずれも、検出光L2の出射方向がZ軸方向であり、同一である。このため、検出光Lの出射方向(Z軸方向)において広い範囲にわたって、対象物体Obの位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタを用いて著しいアピール効果を発揮することができるショーケースを提供する。
【解決手段】ショーケースSは、本体1内に構成された陳列室3の前面開口を、透視可能な扉4により開閉自在に閉塞して成るものであって、扉4を構成するガラス板7と、ガラス板7に設けられたスクリーンシート42と、陳列室3内に設けられ、スクリーンシート42に映像を投影するプロジェクタ41とを備えている。プロジェクタ41は陳列室3内に着脱可能に取り付けられると共に、スクリーンシート42は、ガラス板7に貼付される。 (もっと読む)


【課題】 日常生活に馴染んだ直感的操作を誤作動や違和感を生じることなく実現する画像認識によるコンピューター操作システムを提供すること。
【解決手段】 画像3を投影面1に投影する映像装置2と、投影された投影画像3を含む撮影領域を撮影する撮影装置6と、撮影領域内で発光し発光点を生成する発光装置と、画像3及び撮影された撮影画像を重ね合わせることで画像3における発光点の位置を特定すると共に、発光点により所要の情報処理を実行する情報処理装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示領域から物体を検知する方法及び装置を提供する。
【解決手段】本開示による方法は、表示すべき画像を生成する工程と、生成画像をスクリーン上に表示する工程と、スクリーン領域を撮像する工程と、生成画像と撮像画像との比較を行い、表示領域内の物体の検知を行う工程を含む。本開示の方法及び装置によると、複雑な配置や追加装置が不要となるのみならず、リアルタイムでかつ正確な物体検知が可能となるため、使用期間中に各種ユーザインタアクションを実現し、ユーザの利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】スクリーン上の画像をイメージセンサユニットが検出し、投影装置がその検出結果に基づいて焦点を合わせることにより、スクリーン上に投影される画像を正確かつ明瞭にすることができるオートフォーカス機能を有する投影装置及びそのオートフォーカス方法を提供する。
【解決手段】オートフォーカス機能を有する投影装置1は、画像光源を生成して出力する画像光源発生装置10と、画像光源をスクリーンA上に投影して画像を生成する第1の結像レンズ20と、光学画像を検知し、電気信号に変換して出力するイメージセンサユニット30と、第1の結像レンズ20によりスクリーンA上に投影する画像をイメージセンサユニット30に結像させる第2の結像レンズ40と、テンポラリメモリ50と、マイクロプロセッサ60と、少なくとも1つの駆動装置70,80とを備える。 (もっと読む)


【課題】同一の分子骨格を有し、所定の波長域に吸収極大を有する光波長選択吸収色素。
【解決手段】


で示されるロザリン誘導体を含有する。 (もっと読む)


【課題】投写型カラー映像表示装置や背面投写型カラー映像表示装置において投写光学ユニットの投写距離を大幅に短縮しセットのコンパクト化のハイフォーカスを両立する。
【解決手段】 2つのレンズ群を有する投写レンズ装置の場合には、映像表示素子に最も近接して配置した第1投写光学ユニット(22)により形成される第1の拡大像(倍率M1)は、一旦第2投写光学ユニット(24)よりも映像表示素子側において結像する。この第1の拡大像を前記第2投写光学ユニットによりスクリーン上に拡大投写(倍率M2。但しM2>M1)する。第1投写光学ユニットと前記第2投写光学ユニットの間に正の屈折力を持つフィールドレンズ群(23)を配置する。この結果、第2投写光学ユニットのF値であるF2と、第1投写光学ユニットのF値であるF1の関係がF2=F1/M1となるので画角
が90度を超える超広角化が実現できる。 (もっと読む)


【課題】投写映像を自動調整する際に視聴者に負担を与えることなく、視認性を向上させた映像表示を実現できる投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタ100は、複数の色光と不可視光とを時分割で切替えて出射する光源部10,12,14と、入力映像信号に基づいて複数の色光を変調するとともに、投写映像の状態を認識するためのテストパターンに基づいて不可視光を変調する光変調部18と、光変調部18によりそれぞれ変調された複数の色光と不可視光とを、投写面Sに重ね合わせて投写する投写部22と、投写映像のうちのテストパターンを選択して撮像し、撮像データを生成する撮像部44と、撮像部44により生成された撮像データに基づいて、投写映像を調整する映像調整部32,38とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体映像表示装置において、映像発生装置とスクリーン及びプロジェクタとの間の同期を取るための大がかりなシステムを不要とし簡素な同期システムで動作することができる立体映像表示装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタ2は映像発生装置1から送出される奥行き映像に対応する映像光を射出するとともに、奥行き情報のそれぞれの奥行き位置に対応する複数の場所に信号光を射出する。複数の受光部5は奥行き位置に対応する信号光のみを受光する。積層スクリーン3は、入射する光に対する透過状態と散乱状態とが選択的に切り替えられる複数のスクリーン3aで構成され、奥行き位置に対応する信号光を受光した受光部に対応した前記個々のスクリーンのみが散乱状態となり、他の個々のスクリーンは透過状態となる。 (もっと読む)


【課題】安価で高精度に投射画像の色付きを補正することが可能な画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】プロジェクターPJを用いてスクリーン1に表示される投射画像が所望の色となるように、表示すべき画像を示す元データの色を補正した投射画像の画像データを作成する画像処理装置10であって、スクリーン1の分光反射率を記憶する記憶部12と、スクリーン1の設置環境における外光OLの種類を指定する指定部と、分光反射率および外光OLの分光分布から求められる、反射光RL1の分光分布を用いて、反射光RL1に重畳することで無彩色を呈する分光分布を有する光が反射光RL2である補正光CLを決定する補正光決定部と、元データと補正光の分光分布のデータとを用いて画像データを作成する色補正部17と、を有する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタからコンテンツを投影している間に、照明環境に変化がある場合、その照明環境の変化を検出し、カメラで観測したRGB値が所定の輝度値となるように、その変化に応じてプロジェクタからの出力輝度を補正することが可能な光学輝度補正装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタによって投影された投影画像を撮像するカメラにより得られた画像に基づき、プロジェクタによって投影される投影画像の輝度を補正する光学輝度補正装置であって、カメラにより得られた画像から、投影画像が投影された状態の照明変化を検出し、照明変化が検出された際に照明変化の状況に基づく照明変化補正情報を出力する照明変化検出手段と、照明変化補正情報に基づき、プロジェクタにより投影される投影画像の輝度を補正する投影輝度補正手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】反射ミラー等が収納可能であって、小型で移動可能な画像投影装置を提供する。
【解決手段】画像生成部において生成された画像を投影レンズ、第1の反射鏡及び第2の反射鏡を介し、スクリーンに投影し画像表示を行なう画像投影装置において、前記画像生成部及び投影レンズを収納する本体部を有しており、前記画像表示を行なわない第1の状態では、前記第1の反射鏡及び前記第2の反射鏡は、前記本体部の中に収納されており、前記画像表示を行なう第2の状態では、前記第1の反射鏡及び前記第2の反射鏡は、前記本体部の外に配置されていることを特徴とする画像投影装置を提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタを利用して光線及び赤外光源を均一に放射する上、光学式タッチ制御システムを使用して均一な赤外光線を放射することができる投影式タッチ制御光均一システムを提供する。
【解決手段】投影式タッチ制御光均一システムは、少なくとも1つの結像装置と、結像装置に対応するように配置された少なくとも1つの光学モジュール4300と、少なくとも1つの赤外光線4150を放射する少なくとも1つの赤外光源と、赤外光源と光結合し、光学モジュール4300及び結像装置へ赤外光線4150を案内し、赤外画像を生成する少なくとも1つの導光モジュールと、少なくとも1つの可視光を放射し、可視光を光学モジュール4300へ送ってから結像装置へ案内し、可視光画像を生成する少なくとも1つの可視光源と、可視光画像及び赤外画像を受信して投影する少なくとも1つの投影レンズとを備える。 (もっと読む)


【課題】通常の切削工具を利用してレンズ成形型の製造を容易に行い、レンズ成形型の製造精度を向上させることができるレンズ成形型製造方法を提供する。
【解決手段】屈折型プリズム部の反転形状を切削対象ピッチに対してバイトで切削する主単位プリズム部切削ステップST2と、全反射型プリズム部の反転形状を切削対象ピッチに対してバイトBで切削するとともに、全反射型プリズム部の反転形状における全反射面を延長した面が、切削対象ピッチP1と、切削対象ピッチP1よりもフレネル中心側の隣接ピッチとのなす谷線を通過または谷線よりも出光側となるようにする副単位プリズム部切削ステップST3とを所定のピッチ数だけ繰り返すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】平面性が高く、ゴーストを低減でき、明瞭な画像を表示できるインタラクティブボード用の透過型スクリーン、これを備えたインタラクティブボード及びインタラクティブボードシステムを提供する。
【解決手段】インタラクティブボード用のスクリーン10は、透過型スクリーンであり、スクリーン10の基板となり、スクリーン10の平面性を維持する剛性を有する基板層13と、基板層13より入射側に設けられ、光が入射する入射面A1と入射面から入射した光の少なくとも一部を全反射する全反射面A2とを備える単位プリズム111が複数配列されたプリズム部を有するプリズム層11と、スクリーン10の厚み方向において、スクリーン10の総厚の中点mよりも入射側に設けられ、光を拡散する作用を有する光拡散層12とを備えるものとした。 (もっと読む)


【課題】輝度の均一性が高いプリズムシート、透過型スクリーン、表示装置、表示システムを提供することである。
【解決手段】透過型スクリーン10は、光が入射する入射面A1と、入射面から入射した光の少なくとも一部を全反射させて観察面側へ向ける全反射面A2とを備える単位プリズム111(111a,111b)が、スクリーン面に沿って複数配列されたプリズム層又はプリズムシートを最も背面側に備え、単位プリズム111の配列方向における第1の領域において、単位プリズム111aは、入射面A1と全反射面A2とがなす頂部t1が背面側に凸となる曲面によって形成されているものとした。 (もっと読む)


【課題】対象物体で反射した光を受光して対象物体の位置を検出する際、対象物体に反射率が異なる箇所が存在していても、対象物体の位置を高い精度で検出することのできる光学式位置検出装置、および位置検出機能付き表示装置を提供すること。
【解決手段】光学式位置検出装置10では、複数の検出用光源12を順次点灯させて検出光L2を出射させ、検出空間10Rに位置する対象物体Obにより反射した検出光L3の一部を光検出器30により受光する。光検出器30としては、互いに異なる波長帯域に感度ピークをもつ第1光検出器31および第2光検出器32が用いられており、第1光検出器31での検出光の検出強度と第2光検出器32での検出光の検出強度との差に基づいて対象物体Obの位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】複数のプロジェクタのうち、投影光が物体に当たりスクリーンに影を生じさせているプロジェクタを推定して、各プロジェクタに対する光量の調整を迅速に制御し、スクリーン上の影の除去と遮蔽物に当たる投影光の抑制を同時に実現すること。
【解決手段】複数のプロジェクタによってコンテンツデータに基づく光学像が投影されているスクリーンを撮影して撮影画像データを取得するステップと、スクリーンとプロジェクタとの間に遮蔽物が存在しない状態で予め撮影しておいた背景画像データと撮影画像データとの光量の差に応じた差分画像データを作成するステップと、差分画像データに基づき、プロジェクタから照射される光学像の光量に対して、スクリーン上に投影されている投影像の光量が変化したプロジェクタを投影像が遮断されているプロジェクタであると判断するステップと、を備えることを特徴とする (もっと読む)


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