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Fターム[3B053NP07]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 本体 (441) | 付属物用構造 (168)

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【課題】 仕切パネルの左右の振れを抑制することができる仕切パネル用の固定具を提供する。
【解決手段】 仕切パネル下部の一側端に設けた側面視略コ状の切欠き部が天板の長手辺の側縁部を上下から挟む態様で当該天板上に載置される仕切パネルをその天板に固定する固定具である。その固定具が、パネルにおける切欠き部の天板の下面側に位置する下辺部に固定される部位が、正面視大略T状をなす固定辺を有して形成された固定具本体と、固定具本体の固定辺が含まれる横向き部に下辺部を挟むように形成された第1固定部と第2固定部と、第1固定部及び第2固定部に下方から縦向きに螺装し進退可能に設けた第1締緩部材と第2締緩部材とを備え、締緩部材を進出させて天板下面に直接又は間接に当該締緩部材の先端側を圧接させることにより、コ状切欠き部の上位内面を天板上面に圧接させて仕切パネルを天板に固定する。 (もっと読む)


【課題】 工具がなくなることがなく取り外し・取り付け作業を短時間で行うことができる仕切パネル用の固定具を提供する。
【解決手段】 仕切パネル下部の一側端に設けた側面視略コ状の切欠き部が天板の長手辺の側縁部を上下から挟む態様で当該天板上に載置される仕切パネルをその天板に固定する固定具である。その固定具が、パネルにおける切欠き部の天板の下面側に位置する下辺部に固定される部位が、正面視大略T状をなす固定辺を含む天板用固定部とパネルの下辺部用固定部を有して形成された固定具本体と、天板用固定部を介して固定具本体を天板に固定する天板用締緩部材と、下辺部用固定部を介して固定具本体を仕切パネルに固定する下辺部用締緩部材と、締緩部材の少なくとも一方の締緩作業を行う工具を着脱可能に保持する工具保持部とを備える。 (もっと読む)


【課題】比較的大きめのテーブルでもスタッキング可能であり、スタッキングする際の作業を容易に行うことができるテーブル、及びこのようなテーブルを有してなる家具システムを提供する。
【解決手段】天板1と脚体とを備えた少なくとも2つのテーブルT11、T12を有してなる家具システムSであって、天板1が、対をなす対向辺14と、対向辺14の一端14a間に形成される第1の端辺15と、対向辺14の他端14b間に形成される第2の端辺16とからなり、脚体が、14a側にそれぞれ設けられ平面視において対向辺14の外側に位置する対をなす外脚と、14b側に設けられ平面視において対向辺14の内側に位置する内脚とを備えたものであり、テーブルT11の外脚間にテーブルT12の天板1を第2の端辺16側から通過させてテーブルT12上にテーブルT11をスタッキングすることができる。 (もっと読む)


【課題】前後にデスク本体を連結した使用態様と、連結しない使用態様でのコストと強度の無駄を排除するとともに、強固且つ安定的に構成することを可能にしたデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク本体1が、デスク本体1の背面位置Hで他のデスク本体1の背面と幕板2のいずれか一方を選択的に連結するための連結手段と、デスク本体1の背面位置Hよりも前方側の天板5の下方位置で一対の脚体3、4間を連結する連結板6とを備えるとともに、連結手段が、連結板6から後方に突設された連結アーム部21〜25を備えてなり、前後にデスク本体1を連結する際には、各デスク本体1の連結板6から突設された連結アーム部21〜25の先端部同士を連結し、デスク本体1の背面H側に幕板を取り付ける際には、デスク本体1の連結板6から突設された連結アーム部21〜25の先端部に幕板を連結するように構成する。 (もっと読む)


【課題】加工工数や部品点数の増加によりコストが上昇するのを低減しつつ、取付対象物に対してパネル体を安定的且つ容易に取り付けることが可能なパネル体取付部材、および、パネル体の取付構造を提供する。
【解決手段】パネル体5を受け入れるパネル受入位置と、受け入れたパネル体5を該パネル体5の厚さ方向両側から挟持するパネル挟持位置との間で変位可能な保持部11と、間仕切壁3の上端部3aに対して該上端部3aを挟み込んで取付可能な取付部12と、該取付部12と保持部11とを連係させる連係部13とを備え、取付部12は、上端部3aに取り付けられ拡開される拡開位置と、それ以外の拡開位置よりも閉じた閉位置との間で変位可能であり、連係部13は、取付部12が拡開位置にされたときに、保持部11をパネル挟持位置側に向かって押圧する。 (もっと読む)


【課題】化粧板の着脱が簡単であるとともに、配線収容部へのアクセスが容易であり、製造を簡素化することができ、かつ、該化粧板を使用しない場合においても、天板の下方空間の見映えを良くできるデスク装置を提供する。
【解決手段】上面が作業面とされた天板2と、前記天板を支持するとともに、該天板の下方空間を形成するように互いに離間して配設される複数の脚体3と、前記天板の下方空間に位置する配線収容部6を覆うように、前記脚体同士の間に配設される化粧板7と、前記天板から垂設されて、前記化粧板7を吊支する吊支部8と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業で用紙を繰り出すことができるテーブルを提供する。
【解決手段】床上を転動可能なテーブル本体2と、このテーブル本体2に繰出可能に巻装した用紙3とを具備し、床の上でテーブル本体2を転がすという簡単な作業で用紙3を繰り出すことが出来る。テーブル本体2は周囲に平面27、28、29を備えいずれかの面を天板面20として使用する。また、内部に収容空間24を有し、お絵かき道具Dや用紙Pを収容できる。 (もっと読む)


【課題】幼児に家具への興味を沸かせて幼い頃から家具に向かう習慣をつける。
【解決手段】天板3に取り付けられたスイッチ11と、特定の行為を促す一連の言葉が蓄積されたメモリ15を備える音声出力制御部12と、スピーカー13と、を備える音声出力装置10を幼児用机1に取り付ける。そして、音声出力制御部12は、スイッチ11が押されると、メモリ15から特定の行為を促す一連の言葉を順次スピーカー13から音声出力する。更に、音声出力制御部12は、時間帯毎に、当該時間帯に応じた特定の行為を促す一連の言葉を対応付けておき、スイッチ11が押されると、スイッチ11が押された時間帯に対応付けられている特定の行為を促す一連の言葉を順次音声出力する。 (もっと読む)


【課題】
天板側面に沿う位置に前後の脚杆を設け、前後の脚杆の上端間に上横杆を連結した構造のデスクにおいて、天板側縁の任意の位置に、机上照明具を支持するアームの固定用クランプや、机上棚あるいは他の書棚を連結するための固定金具を取付けることが可能なデスクを提供する。
【解決手段】
天板1側面に沿う位置に前後の脚杆2を設け、前後の脚杆の上端間に連結した上横杆3を天板側端1Aより内側に位置させ、天板の四隅を脚杆の上端に載置するとともに、天板の下面に固定した取付体7の両側面を上横杆に連結した。また脚杆2は、正面視おいて上端部の内側に内方へ突出した膨出部9を設けたものであり、上横杆を膨出部の内端に連結した。 (もっと読む)


【課題】ロー・ハイ兼用タイプの接客用カウンターにおいて、ハイカウンターユニットとこのユニットに装着する仕切パネルの取付けを共通構造とした固定装置を提供する。
【解決手段】椅子に腰掛けて使用する高さのカウンター天板(以下、第一天板1)上に、立ち姿勢で接客と来訪者が対面するための高さと前記天板より小さい前後幅を有する第二天板2を備えたハイカウンターユニットHuを設置すると共に、前記第一と第二の天板に当接する高さが異なる底辺を有する仕切パネル8を前記第一と第二の天板を跨ぐように設置する一方、前記仕切パネルと第二天板の当接面(以下、第一当接面)を該第二天板に支持される連結金具9によって連結し、前記仕切パネルと第一天板の当接面(以下、第二当接面)を、該第一天板に支持される固定金具10によって固定することにより、前記ハイカウンターユニットと仕切パネルをともに第一天板1に固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】床への投影面積が小さく、且つ、周囲との外観上の調和を図ることの可能なディスプレイ用スタンドを提供する。
【解決手段】天板5の側方端部にディスプレイ9を配置するディスプレイ用スタンド20は、ディスプレイ9の背部に取り付けられる背部取付具40、および背部取付具40が固定されるフレーム部材30を備える。フレーム部材30は、ディスプレイ9に取り付けられた背部取付具40が締結されることでディスプレイ9を支持するヘッド部30Aと、ヘッド部30Aの下部に位置し天板5の側端部を支持する脚2に天板5の幅方向に沿って穿設されるとともに天板5の側方外部に向かって開放された挿入孔70aに挿着される固定片39aをフレーム面外方向に向けて突設するフレームロア部30Bとを有し、天板5の側方端部に沿って起立姿勢で固定される。 (もっと読む)


【課題】幕板とも呼ばれる奥行き仕切パネルの外方のスペースを簡易な構成で有効利用可能なデスクを提供する。
【解決手段】離間した一対の天板支持パネル20・20の間を奥行き仕切パネル30で連結して天板支持ユニット2を構成し、この天板支持ユニット2に扇形天板1を支持させてなるものであって、一対の天板支持パネル20を奥行き仕切パネル30よりも外方に延出させて、一対の天板支持パネル20と奥行き仕切パネル30とで部分的に囲まれる位置において一対の天板支持パネル20・20間に板材51を架け渡すことにより物品載置空間S3を形成した。 (もっと読む)


【課題】設置スペースやコストの問題を招来することがなく、脱いだ衣服等の物品を見栄え良く収納すること。
【解決手段】後脚フレーム20及び前脚フレーム30によって支持された天板1の下方に収納棚10を備え、この収納棚10よりも下方となる部位に、外部から物品の出し入れが可能となるネット50を配設した。 (もっと読む)


【課題】直角四辺形の天板の四隅に四角筒状の脚を固定し、各脚の下端に自在キャスターを付設して、任意の方向に自在に移動させることができるようにした作業台において、直進させることが必要な場合に、直進できるように容易に改変できる作業台を提供する。
【解決手段】新たに回り止めを用意し、回り止めには自在キャスターの取付用ボルトを貫通させるための貫通孔と、脚の下端を挟持する係止片と、自在キャスターの本体部に外接して本体部を固定する当接片とを設けておき、回り止めを脚と自在キャスターとの間に固定する。 (もっと読む)


【課題】 体力の少ない人が机やベッドで楽な姿勢をとるとパソコンを扱うことができない。
【解決手段】 テーブルに傾斜できるパソコン台を配置し、パソコン台にパソコンが落下しないよう固定し、操作者がパソコン台をテーブルの左右にスライド可能にして、テーブルにキャスターと高さ調整機能を設ければ、起きた姿勢から寝た姿勢までパソコン操作ができる。また、テーブルも容易にかたづけることができる。従って体力が少なくてもパソコンが扱える。 (もっと読む)


【課題】デスクトップパネルの下方に閉塞部材およびダクトカバーを、当該ダクトカバーの開閉時の使い勝手や閉塞部材の目隠し機能等に支障を生じることなく併用可能とする、新たな閉塞部材の取付構造を採用したデスクを実現する。
【解決手段】ダクトカバー4の上方に所定の隙間を介してデスクトップパネル8の下端部が位置し、前記隙間を利用してダクトカバー4を使用位置から退避させ得るように構成するとともに、前記ダクトカバー4に前記隙間を塞ぐ閉塞部材7を付帯させて設け、ダクトカバー4の使用位置からの退避時に、閉塞部材7の隙間閉塞位置からの退避動作が伴うように構成した。 (もっと読む)


【課題】加工工数および加工コストの増加を抑えつつ、什器天板に安定的に取付けることができ、什器の使用者の使い勝手を良好なものとする。
【解決手段】補助天板20は、固定部材22により、什器10の天板12に固定される。天板12の前端面12aと係止面15を固定部材22の直交平板部22bとカラー27とで挟み込むことにより、補助天板20を天板12に対して前後方向に強固に固定する。
また、補助天板20には、その前端部に下方に突出する突出部23を設け、使用者はこの突出部23を掴んで身体を補助天板20側に引き寄せたりする動作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】補助天板をはじめとする各種の付加部材を、加工工数および加工コストを抑えて低コストで天板に取付可能とし、さらには天板の幅方向の任意の位置に容易に取付可能とする。
【解決手段】ブラケットプレート31A、31Bは、一端側の係止爪の爪部を係止孔15に挿入し、他端側は端面36、36どうしを突き当てるとともに、補助天板20によって連結される。これにより、補助天板20を、ブラケットプレート31A、31Bを介して天板12に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】家具本体にオプション支持体を介してオプション部材を支持させつつ、家具本体に付設した給電レールからオプション部材に電力を供給するように構成した家具において、給電レールの配置の自由度を高めつつ、オプション部材を安定して保持させる。
【解決手段】天板付き家具にオプション支持体たる天板11を介してオプション部材たるカップウォーマ3を支持させ、天板付き家具に付設した給電レール22からカップウォーマ3に電力を供給するようにし、前記カップウォーマ3が、前記天板11に直接支持されるオプション本体31と、前記オプション本体31に対し前記給電レール22の長手方向とは交差する方向に沿って相対的にスライド可能に設けられ、前記給電レール22の開口部22aに挿入されるとともにその開口部22a内にある給電用電極23a、23bに接触する受電用電極32a、32bを備えている挿入部32とを具備する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 テーブルをより強固確実に支承することができ、さらに現場への搬入が左右支柱の分離ユニット化により間口の大きさに関わらずどこへでも可能で組立ても容易になった床下支持型耐震避難テーブルを提供することができる。
【解決手段】 天板と、天板の長手方向である左右両端に一対ずつ配備されるようにして床下地盤側から立設されて床に開けられた孔を通じて床上に立ち上がりその上端に天板が連結される複数本の支柱とを備えた床下支持型耐震避難テーブルであって、前記左右各端部の一対の支柱は、端板によって互いにつながれて1つのユニットとして現場に搬入可能とされるとともに、現場では、左右各一対の支柱同士をつなぎ材で連結して天板下の補強部材としたことを特徴とする。 (もっと読む)


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