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Fターム[3B084JC03]の内容

椅子の脚、座部、背もたれ及び付属物 (5,945) | 付属物 (318) | 掛止具 (24)

Fターム[3B084JC03]に分類される特許

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【課題】外観品質を向上させることができるシートのバックル収納構造を提供する。
【解決手段】車体フロア20に支持されたシートクッション2に、上側が開放したバックル収納凹部8が形成され、車体フロア20に接続したバックル9が挿通するバックル挿通部28がバックル収納凹部8の底部8Tに形成され、バックル9がバックル挿通部28に挿通されてバックル収納凹部8に収納されるシートのバックル収納構造であって、バックル収納凹部8の底部8Tの裏側にリング状のゴムバンド15が設けられ、バックル9がゴムバンド15に挿通されるとともにバックル挿通部28に挿通されてバックル収納凹部8に収納される。 (もっと読む)


【課題】構成部品数が少なく、解体・持ち運びが容易でありかつ簡便に組立・使用できるカップ・小物ホルダーを提供することを課題とする。
【解決手段】
カップ・ボトル・小物ホルダーは、カップ等支持部品10とそれを保持する保持部品20とから構成され、保持部品を構成するシート固定ストレート部23と有開口部21の端部および端部突起25とで、保持部品は隣接する座席シート間に挟持され固定される。保持部品に設けられている開口27にカップ等支持部品の一端を嵌合挿入することにより、保持部品はカップ等支持部品を回転自在に保持する。カップ等支持部品には輪状等の形状をした部分があり、カップ等を保持する。また、カップ等支持部品と保持部品との間に間隔ピース30を設け、カップ等を座席シート・脚下に回転・移動・保持することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】シートバックにバックボードと表皮材とを取り付けるための構成を合理化する。
【解決手段】シートバック2の背面にバックボード2Bが取り付けられ、かつ、バックボード2Bの背面に表皮材(カーペット2C)が被せ付けられた車両用シートである。この車両用シートは、バックボード2Bをシートバック2の本体部(ワイヤー部材2W)に取り付けるためのクリップ10を備える。クリップ10は、バックボード2Bに係合可能なボード係合部11と、ワイヤー部材2Wに係合可能なシート係合部12と、カーペット2Cに絡んで係合する表皮係合部(面ファスナーのフック面13)と、を一体に備える。このクリップ10により、カーペット2Cとバックボード2Bとが、シートバック2にまとめて取り付けられる構成となっている。 (もっと読む)


【課題】自動車用シート等に設けられる、袋類や荷物を保持する物品の保持装置を提供する。
【解決手段】自動車用シート50のシートバック52に固定される固定体12と、固定体12に着脱可能に取り付けられる保持体14とを有し、固定体12は、シートバック52に固定する爪片20を備えた固定部16と保持体14を着脱可能に取り付ける固定体側着脱部18を有し、保持体14は、固定体側着脱部18に着脱可能に取り付けられる取付金具36と物品を保持する帯状部材38とを有して物品の保持装置10を構成した。 (もっと読む)


【課題】電子機器類を安定的に固定でき、走行中、振動や横Gなどで脱落することを未然に回避できる。
【解決手段】センター・クッション本体13が、前端16側でリア・シート・クッション・フレームにヒンジ結合され、センター窪み12から前方に跳ね上げられてコンソール状態にされ、その跳ね上げ位置から後方に倒され、そのセンター窪み12に収められてクッション状態にされ、センター・クッション操作グリップ20が、センター・クッション本体13の裏面17から適宜の間隔を置いて電子機器止めクリップ23をセンター・クッション本体13の前端方向に適宜に突き出す構造に樹脂から一体的に成形され、センター・クッション本体13の後端面18に固定的に取り付けられ、電子機器類がセンター・クッション本体13の裏面17に置かれる際、クリップ23で電子機器類30を裏面17に柔軟に押え付けて電子機器類30を安定的に固定する。 (もっと読む)


【課題】背凭れに取付孔を穿設することなく、オプション部材を背凭れに容易かつ強固に取付けることができるとともに、オプション部材の取り付け作業効率が良好な椅子を提供する。
【解決手段】背凭れ2と、この背凭れ2に取付支持体4を介して取り付けられたハンガー1とを備える椅子において、取付支持体4は、前部に、背凭れ2への取付部を有し、かつ後部に、前後方向に弾性変形可能であって、ハンガー1を、弾性的に挾持することによって上下位置調節可能に支持する支持部29を有する第1取付部材11と、後部が第1取付部材11の支持部29の一部に当接して、その一部をハンガー1に向かって押動するようにして、第1取付部材11に取り付けられた第2取付部材12とを備えるものとする。 (もっと読む)


【課題】ポータブル機器を車両用シートに固定するための構成が、機器未使用時において乗降時などに邪魔になることのない、使い勝手に優れるポータブル機器固定装置を提供すること。
【解決手段】車両用シートの背面に形成された凹部91内に収容可能な大きさに形成されるとともに、ポータブル機器Pを保持する機器保持機構が一側面101側に構築された固定部10と、前記固定部10を、前記凹部91内に収容された状態から前記一側面を上方に向けた所定の状態まで回動自在に支持する支持部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被吊り下げ体の持ち手をフックから外れるのを確実に防止すると共に、異音の発生を防止する車両用フック装置を提供する。
【解決手段】車両用フック装置10は、フック23及び被取付面への固着手段を有するハウジング20と、このハウジング20に回動可能に取付けられて、該ハウジングの前面上部開口から前記フックの持ち手挿入部24に対して開閉可能に出没するカバー部材50とを備えている。ハウジング20には、カバー部材50をフックの持ち手挿入部24に対して閉じる方向に付勢する弾性手段33が設けられ、カバー部材50は、背面側に伸びるアーム55を介して、ハウジング20の前面より背面側に設けた支軸60に回動可能に取付けられている。カバー部材50の上面が、先端部に向けて次第に下がる曲面をなしており、該曲面は、支軸60と垂直な断面における該曲面の任意の点における法線方向が支軸60よりも上方に向かう形状をなしている。 (もっと読む)


【課題】椅子をテーブルトップに掛け、テーブル下床面の掃除をし易くする。
【解決手段】シート(21)に固定されるように設計されたホルダ(6)、およびホルダ(6)に結合されたヨーク(2)を備え、前記ヨーク(2)はホルダ(6)に対して可動であり、前記ヨーク(2)は、椅子(20)に取り付けられる場合、第1の位置と第2の位置との間でシフトすることができ、かつ、椅子(20)が真っ直ぐに立てて置かれているとき、前記ヨーク(2)は、第1の位置では、椅子のシート(21)の下側に垂直方向に延出し、および第2の位置では、椅子のシート(21)の上に垂直方向に延出させる。 (もっと読む)


【課題】接着テープで固定するフックは、剥がれやすく糊が残りやすいまた、ネジ止めするフックは木部のみ可能であり、撤去後穴跡が残る。
本発明は、固定、取り外しや固定箇所変更が容易に出来る脚フックを提供する。
【解決手段】J字型のフックを設け、スベリ防止シートでずり落ちを防止し、ワンタッチテープで固定する。 (もっと読む)


【課題】着座者の肘付近に容易に荷物類を位置付けておくことができる椅子並びに椅子のフックを提供する。
【解決手段】肘支柱50上に肘当て51を設けた肘掛け5を備える椅子において、上方に向かって太さが漸次縮小するテーパ形状をなす第1のテーパ部53を有する肘支柱50に着脱可能に外嵌される取付部61と、この取付部61に支持されたフック本体60とを備えるフック6を設ける。該フック本体は、該取付部に固定する場合の他、該取付部に添設する収納位置と突出した使用位置との間で作動可能に設けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】フリーアドレスオフィスの執務者が必要なものを好適に自席に運搬し、且つ執務の遂行を好適に促し得るバッグを提供する。
【解決手段】肘掛けバッグAは、椅子Cに設けられた肘Tの肘当てTaに載置され得る上面部1と、所定の収納物を収納し得る収納要素たる外側収納要素21を有し、前記上面部1を肘当てTaに載置した際に外側収納要素21を肘Tの外側に垂下させた外面部2と、所定の収納物を収納し得る他の収納要素たる内側収納要素31を有し、上面部1を前記肘当てTaに載置した状態で内側収納要素31を肘Tの内側に垂下させた内面部3とを具備する。 (もっと読む)


【課題】スチール製折りたたみ椅子の開閉及び持ち運びに支障のないハンガー付きスチール製折りたたみ椅子の実現。
【解決手段】スチール製折りたたみ椅子の背もたれ部上部に上下にスライドできる構造のハンガーで構成されるハンガー付きスチール製折りたたみ椅子。 (もっと読む)


【課題】シートに着座している人の快適性が保て、かつ適切に握って後席の人がシートから立ち上がることができるとともに手を添えて通路を歩行する人もバランスを保持することができる、利用価値の高いシートグリップ構造を提供すること。
【解決手段】ヘッドレスト部と背もたれ部とが一体に形成されたシートバックと、前記ヘッドレスト部と前記背もたれ部の間に取り付けられた第一グリップと、前記第一グリップの長手方向に沿って形成された把持部と、第一グリップの上部に設けられ、上面に少なくとも掌を載せ得る形状を有した第二グリップと、を備え、前記把持部が、前記シートバック側部から斜め後方に向けて設けられていることとしてシートグリップ構造を構成した。 (もっと読む)


【課題】容易かつ効率的に着脱可能であるとともに、固定された状態ではがたつくこと無く、また、椅子を構成する部材に過度に負荷を与えてしまうこと無く床に椅子を固定することが可能な椅子の固定構造及び固定方法を提供する。
【解決手段】固定構造10は、接地部3の内の少なくとも一つを床30に固定する第一の固定部11と、第一の固定部11によって固定されるものと異なる少なくとも一つを床30に固定する第二の固定部12とを備え、第一の固定部11は面ファスナーを構成する一対のファスナー部材15、16の一方が接地部3に固定されるとともにファスナー部材15、16の他方が接地部3と対応する床30の支持位置31に固定されて一対のファスナー部材15、16が互いに係合してなり、第二の固定部12は一対のファスナー部材15、16の一方のみが接地部3に固定されてファスナー部材15、16の一方が床30に当接してなる。 (もっと読む)


【課題】部品点数を少なくして、フレームに簡単に取付けることができると共に、衝撃力を吸収しやすいフック装置を提供する。
【解決手段】このフック装置1は、パイプ状をなすフレーム3に取付けられる樹脂製のフものであって、フック60を回動可能に取付けた本体部10と、この本体部10との間にフレーム3を挟持して本体部10に組付けられるホルダ部40とを有しており、本体部10には嵌合突起35が形成され、ホルダ部40には嵌合爪47が形成され、これらが互いに嵌合して、本体部10とホルダ部40とを組付けるようになっており、更に、ホルダ部40にはフレーム係合部48が形成されていて、これがフレーム3の係合孔3aに挿入されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で車室内の使い勝手を向上させることができるようにする。
【解決手段】 第1内径を有する穴として形成された大径部と、大径部と連通し第1内径よりも小さな内径である第2内径を有する穴として形成された小径部とからなる穴部を有するガーニッシュ部材に対して着脱自在に係合し荷物を保持する車室内の荷物保持部材26であって、第1内径よりも小さく且つ第2内径よりも大きな外径を有し大径部に挿入される挿入部32と、第2内径よりも小さな外径を有し小径部に嵌入される内壁部35と、小径部の周縁両側方にそれぞれ当接する一対の側方当接部36および小径部の周縁下方に当接する下方当接部37とを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】 ゴムボート使用の際に腰掛ける際は付属の腰掛板を使用するのが従来だが、低い為腰が痛くなり易い、目線が低く魚を捕えにくいなどの問題点がある。また高さのあるファイティングシートの取り付けを可能にする従来品があるが、組み立て式のためかさばる点が問題である。
【解決方法】 本発明は腰掛板を挟む為のアームとフック、腰掛板の幅を合わせる為アームの可動を目的とした溝を有した部材、及びアームに腰掛板とシートベースを固定させる為のカムを設け、そのカムを高点まで回転させるレバーとで構成されており、高さのあるシートの取り付けを可能にし、かつ、腰掛板を利用することからボート幅にとらわれない為、軽量、小型が可能になっている。 (もっと読む)


【課題】 使用者によるメモ台本体の収納作業時に、所望の位置にてメモ台本体を自動で回転させ、その際のメモ台本体の移動をスムーズにさせる。
【解決手段】 収納式メモ台2は、収納部20から引き出されて使用位置Xaにあるメモ台本体10が、支柱12を中心として垂直位置Yaへ回転するにつれて、コイルバネ50によりメモ台本体10に与えられる付勢力が、その回転に伴い小さくならないように、丸棒部材52(コイルバネ50の湾曲部材14側の端)が、湾曲部材14の後端から先端へ向かって移動するようにされている。このため、ほぼ均一の力でメモ台本体10をスムーズに持ち上げることができ、コイルバネ50がメモ台本体10に与える付勢力を適宜設定することにより、メモ台本体10を収納部20に収納する際に、所望の位置からメモ台本体10を、使用位置Xaから垂直位置Yaへと回転する方向へ自動で回転させることができる。 (もっと読む)


【課題】事務用椅子は普通に座ると背骨と大腿骨との間の角度は90度近い状態で座る事になる。この角度で長時間座る事は腰の疲れとなり腰痛を招く事が有る。又腰痛を感じている人にとっては苦痛な場合がある。背骨と大腿骨の間の角度を120度程度にして座ると腰の疲れが大きく軽減されるが、前に体が滑り落ちてしまう問題が有った。事務用椅子を用いて、背骨と大腿骨の間の角度を大きくして座る方法が求められていた。
【解決手段】水平な着座底面に対して5度から45度の間の角度にて配置固定する事の出来る着座面を有する敷き座り部分と膝の前部に当てる事により膝を支える役目を果たす膝前部当て部とを有する着座具において、膝前部当て部の両側に伸びた柔軟性ベルトからなる支持部品を一つの半固定結合を含む両端部によって敷き座り部分と結合する事により膝を支え、体が前へ滑り落ちる事無く座る事を可能にする。 (もっと読む)


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