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Fターム[3B107DA16]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 要素 (517) | ひさし (16)

Fターム[3B107DA16]に分類される特許

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【課題】 前側部と帽体部とが接合部において重なるように接合されて一体に形成されているヘルメットにおいて、ヘルメット本体を貫通する取付孔などの孔を形成する位置の自由度が高く、汎用されているハンモック等の内装体を用いることができるヘルメットを提供すること。
【解決手段】 前側部20と帽体部30が接合部40において重なるように接合されて一体に形成されているヘルメット10は、前側部20がひさし部21とひさし部21から立ち上がるように形成されている立ち上がり部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来ヘルメットや帽子に照明具を取付ける場合、専用の取付金具を使用したり、ツバ部に挟み込む方式であったが、本発明は専用金具を不用とし、挟み込み方式の様な不安定さを無くし、ヘルメットやつば付帽子と照明具を一体化することを目的とするものである。
【解決手段】1枚のプリント回路基板上にLED、電源スイッチ、電池ホルダーにより形成された回路ユニットを本体ケースに収納し、本体ケースと裏蓋は差込嵌合する様形成され、その裏蓋を両面接着テープでヘルメットやつば付防止のつば裏面に貼り付け、回路ユニットが収納された本体ケースを差込嵌合する事で、ヘルメット並びにつば付帽子と照明具が一体型となる。 (もっと読む)


【課題】風に脱がされる事がなく、整えた髪形を乱す事もなく、大きめの作業用ヘルメットにも前方視界が遮られる事のないひさし付き帽子を提供する。
【解決手段】ひさし付き帽子1の後頭部側の裏面または表面に、ひさし部分と同じ重量の揺動傾斜制止パッド7を収納するポケット5を装着する。ひさし付き帽子の後頭部側に人が動く度に上下に揺動する事を制止する機能を有する揺動傾斜制止部材を取り付けた機構をもたせる事によって人の頭に確実に装着され、吹く風に脱がされる事もなく、頭が多少大きい方や整えた髪型の乱れを嫌う方にも着用され、大き目の作業用ヘルメットに前方視界が遮られる事もなくまた不快な思いもする事なく多くの人が利用できる。 (もっと読む)


【課題】従来の発光被り物は頭部を包む被り物本体の外面に発光ダイオード等が配置されているので、その着用者の存在を示す視認装置としての機能は発揮している。しかし、従来の発光被り物は、その着用者にとっては照明装置にはなり難くかった。
【解決手段】鍔付き被り物の鍔の内面に発光用電子部品を装着することにより、その着用者にとっては前面を照らす照明装置となる。 (もっと読む)


【課題】鍔の頭部への密着性を高め、鍔の形状の安定度を高め、風を受けても変形し難い鍔を提供する。
【解決手段】鍔は弾性材を用いて、中央部の幅が広く、両端部の幅が狭くなっている横長の板状の部分1(以下、板部)と、その板部1の両端部3間の長さよりも長い、棒状の部分2(以下、棒部)の、二要素で構成され、板部1と棒部2の両端3が接合され、板部1の垂直方向に向かって棒部2が湾曲する事で立体構造が成され、これを鍔の芯として用いる。 (もっと読む)


【課題】消防士または他の緊急隊員によって着用されるタイプの安全ヘルメットに取り付けるためのアイプロテクタを提供すること。
【解決手段】この安全ヘルメット10は鍔部14を有し、アイプロテクタ16は、鍔部14に取り付けられたブラケット20と、鍔部14に沿って延びる収納位置と着用者の目を保護するように鍔部14から下方に延びる使用位置との間で移動可能なアイシールド18と、収納位置と使用位置との間で移動するようにアイシールド18を取付けブラケット20に接続するヒンジ22と、収納位置からおよび使用位置からのアイシールド18の移動を阻止するようにアイシールド18および取付けブラケット20に係合するばねと、このばねから離間した場所でアイシールド18に係合する、収納位置においてアイシールド18を鍔部14に向かって付勢する力をアイシールド18に加える少なくとも1つのねじり応力付与部材とを含む。 (もっと読む)


【課題】飛来物が着用者の体に接触するのを回避することのできるシールド部材を提供する。
【解決手段】着用者の頭部を保護する帽体203に取り付けられて前記着用者の顔面を覆うシールド部材205であって、透明体もしくは半透明体で湾曲した板状に形成され、前記着用者の顔面を覆う本体部と、飛来物が前記着用者の体に接触するのを防止するために前記本体部の下端部に一体的に前記着用者から離れる方向へ突出させて形成された庇部217とを有する。 (もっと読む)


【課題】 溶接作業者溶接時に発生するヒュームを吸い込むことを防止することができる溶接用ヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメット本体2には、空気吹き出し装置5を設ける。この空気吹き出し装置5の管体51を、ヘルメット本体2を巻回するように配置し、空気供給源から所定の圧力を有する空気を供給する。管体51には、ヘルメット本体2の庇部2bに取り付けられた保護部材3の内面に向かって矢印で示すように空気を吹き出す空気吹き出し口(図示せず)を設ける。 (もっと読む)


【課題】日常的大気汚染の中での呼吸、花粉飛散の外気と室内での呼吸と粘膜付着、通常的有害ガス発生職場での呼吸、火災避難時の一酸化炭素等の吸入、船舶密閉タンクの酸素不足、等数えればきりがない危険な現状社会での最善策は、気安めのマスクか、宇宙服のような行動制約を強いられる重厚防護服しか対応方法が無い。
【解決手段】現在の生活環境での汚染空気を呼吸している現状を、逆に、汚染大気の中で人間個人を新鮮空気で汚染大気から隔離する為に、日常行動に影響を与えない装着で、汚染大気から清浄空気によって顔等を隔離し、汚染大気や花粉から身を守るものである。 (もっと読む)


【課題】略透明の庇部の損傷を防止しつつ庇部をヘルメット本体に好適に一体形成することができ、材料選定の自由度を高めることが可能なヘルメットを提供する。
【解決手段】略半球状のヘルメット本体1の前部1a側に、前方に向けて突出する略透明の庇部2を備えたヘルメットAであって、庇部2は、ヘルメット本体1の両側部1b側から延びる外周枠部3によって略透明の庇本体5が全周を囲われて接合されてなる。また、庇本体5の外周5a側には、断面略L字状に屈曲した屈曲部が形成されており、この屈曲部が、外周枠部3及び前部1aに埋設されつつ接合されている。 (もっと読む)


【課題】 保護帽として十分な強度が確保され、通気性と軽量性に優れた保護帽の提供。
【解決手段】 帽体の内側にハンモック、ヘッドバンド等の内装体を備えた保護帽であって、帽体が帽体主部材と、その前端部との間に間隙を設けて帽体主部材の下方に固定した庇部材とからなり、間隙により帽体前方に通気口を形成した保護帽において、帽体主部材の内壁下部に設けたブラケットと庇部材から帽体主部材の内壁方向に沿って突設させた掛止め片との嵌合により、帽体主部材と庇部材が固定される。 (もっと読む)


【課題】 従来のようなヘルメットでは工事現場で測量をする際、庇が測量器機に接触し邪魔になるケースが多く、この問題を回避するためにその都度ヘルメットを脱ぐ等の危険行為を冒している。又、工事現場内では様々な飛散物や溶接作業によるスパークなど眼球に悪影響を及ぼす物も多く、安全のためヘルメットと保護メガネを併用しなければならない。
【解決手段】 殻体11の周端縁部に枢軸により庇12を上下方向に上げ下げ可能に取り付け、庇12を透明または半透明の材料で構成し保護メガネもしくはサングラスとして機能させ、庇12を上下方向に上げ下げをロックさせるロック機構を設けたヘルメット。 (もっと読む)


【課題】
前鍔を着脱することができるヘルメットであって、装着した前鍔が安定するものを実現する。
【解決手段】
帽状のヘルメット本体1に対して庇状の前鍔2を着脱自在に装着する。前鍔2の中央後端部に横長の突起4を設け、該突起4をヘルメット本体1の前端面に形成した横長の係合孔3に係合させる。前鍔2の左右両端に、後方に向けて係止爪5を突出させ、ヘルメット本体1の左右両側面設けた、係合孔6に挿入されるようにする。係止爪5が挿入される係合孔6の内奥には、係止爪5が係脱する係合段部7を形成する。これにより、ヘルメット本体1の前方から装着した前鍔2は、前端面における突起4と係合孔3の係合と、左右両側面における係止爪5と係合孔6の三箇所で、安定よく係止される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、使用勝手の良好な日除け付きヘルメットを提供することを目的とする。
【解決手段】
日除け付きヘルメットAは、ヘルメット1と、このヘルメット1の後部に取り付けられ、ヘルメット1の装着者の頭部の後部及び前記頭部の後部に連なる首部の後部を覆う日除け部材2と、この日除け部材2の裏面側に設けられ、垂下する取付部23と、この取付部23に取り付けられ、ヘルメット1から遠ざかる方向に張り出す張り出し部32を備えた張り出し部材3と、この張り出し部材3により垂れ下がる日除け部材2の垂れ下がる位置をヘルメット1から遠ざかる位置にずらして日除け部材2が垂れ下がるものである。 (もっと読む)


【課題】 各種の照明形態の変更が正確、迅速に行える実用価値に優れた照明器具付ヘルメットを提供する。
【解決手段】 ヘルメット本体2の前部2aに、複数のLED光源11を備えた投光器10と照明形態切換スイッチ部40を設置し、ヘルメット本体2の後部2cに電池ボックス20と充電端子部50を設置して、これらをヘルメット本体2内のヘルメット内装体3に装着した配線部30で配線する。切換スイッチ部40を手動で操作、あるいは、音声入力で制御して、投光器10の複数のLED光源11を選択的に点滅させ、発光色を適宜に変更させることで、投光器10に予め設定された異なる複数種類の照明形態を変更する。 (もっと読む)


予め射出成形したバイザー5と帽体3とを一体的に接合したバイザー付ヘルメット1であって、前記バイザー5に備えた接合壁部17の外側に、前記帽体に備えた開口端縁部9が接合してあり、この開口端縁部9と前記帽体3の内側に備えた舌状部31とによって前記接合壁部17を挟み込んだ構成であって前記バイザー5と帽体3との接合面を溶融接合してあると共に、前記接合壁部17に形成した貫通孔22内に入り込んだ入り込み係合部を前記帽体3の開口端縁部に備えており、前記バイザーと帽体との接合部は環状に形成してある。 (もっと読む)


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