説明

Fターム[3B107DA21]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 要素 (517) | その他の保護具 (72)

Fターム[3B107DA21]に分類される特許

21 - 40 / 72


【課題】
本発明が解決しようとする課題は、建設作業現場での転倒事故や落下物の接触、自動二輪車や自転車搭乗時の交通事故や自損事故による、衝突・転倒などで、直接ヘルメットへ受けた衝撃が装着者へ伝わってしまう事を防止すると共に、頭部及びその周辺部位である肩、頚椎部分なども同時に保護をし、尚且つ、装着、メンテナンス、再使用が容易に行なうことができるエアバッグ装備ヘルメットを提供することを目的とする
【解決手段】
課題を解決するための手段として、本発明では、アウターヘルメットと、インナーヘルメット、又はインナーヘルメットに代わる既存のヘルメット、衝撃緩衝装置、衝撃感知装置、衝撃を伝達する手段、頭部保護用エアバッグ、肩・頚椎保護用エアバッグ、充填物制御モジュールを有することにより可能となる。 (もっと読む)


【課題】
補助シールド取り付け機構22が、全体として、比較的簡単な構造で安価で見栄えがよいにもかかわらず、複数種類のヘルメットに対して互換性があるシールド構造を提供する。
【解決手段】
本発明の1つの観点によれば、主シールド21に配設された左側および右側の補助シールド取り付け機構22のそれぞれが、内側補助シールド取り付け部66と外側補助シールド取り付け部67との両方を共通に備えている。 (もっと読む)


首の周りに実質的に剛性の閉構造を備え、および使用者の胴に載置するのに適し、上方の支持具表面とヘルメット(10)の下方の縁との間の自然の間隔を低減させるように装置の形状を一時的に変化させるための手段を含み、それによって装置に及ぼされる圧縮力のための胴に向かう補助伝達路を創出する、首支持具(12)のような首用保護装置。
(もっと読む)


【課題】ネックパッドの取付け状態の確実性を確保した上で、該ネックパッドの抜き取りをより小さな力で簡単に行う。
【解決手段】
隙間S内で着脱用開口部12Aの周方向に沿って移動自在とした挿し込み板12に掛合部4を備える一方、前記隙間S内への挿し込み板12の挿入により、該掛合部4が挿し込み板12の抜き取り方向で対向して弾性掛合する掛止部5を備え、挿し込み板12の周方向の移動に伴い、掛合部4が掛止部5に対して非対向位置に移動して掛止部5に対する掛合が解除されることにより、挿し込み板12の抜き取りを可能としている。
(もっと読む)


【課題】火災発生による煙等によって現場作業者の視界を妨げるような状況下でも、作業者は直接赤外線画像を見ながら両手を用いて活動できるということを満足した上で、更に使い勝手が優れた異常探査支援装置を提供すること。
【解決手段】赤外線カメラと、少なくとも赤外線カメラ使用時には眼前に位置し且つ前記赤外線カメラで撮像した映像を再生するディスプレイを、顔面保護具又はヘルメットに設けてなる異常探査支援装置において、赤外線カメラが、左右両眼を結ぶ線の延長線上であって片眼の近傍に配置されているものとしている。 (もっと読む)


吸熱反応器と、着用者の頭部に着用された状態で反応器内の吸熱反応を開始させるためのトリガとを含む、頭部装具を開示する。そのような頭部装具は、好ましくは、オートバイ安全ヘルメットもしくは類似の衝突保護デバイスにおいて、またはそれらと併せて用いることができる。その頭部装具は、深刻な外傷または頭部損傷の結果として起こる脳障害の発症を防ぐまたは遅らせるためのものである。
(もっと読む)


【課題】事故時に、装着者の頭から簡単に引き抜くことの出来るヘルメットを提供する。
【解決手段】 本発明の安全ヘルメットは、(a)バックリム(5)を有する外皮シェル(1)と、(b)潤滑性の衝撃吸収材料体(2)と、(c)前記外皮シェル(1)の内側に接続されたフレキシブルなポーチ(6)と、を有する。 前記衝撃吸収材料体(2)は、衝撃を吸収し、前記ポーチ(6)内に封止される。前記ポーチ(6)は、解放され、その中の衝撃吸収材料が除去されると、収縮する。 (もっと読む)


【課題】通常使用される保護帽のあごひもに装着して使用され、あごひもにきちんと締めて快適に使用されることができる保護帽用あご当てを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る保護帽用あご当て30は、保護帽10のあごひも20に装着される保護帽用あご当てであって、あごひも20を巻き込んで被うカバー部材31と、カバー部材31の表面に設けられた帯状のあご当て本体33と、あご当て本体33を挟んだカバー部材31の両縁部に設けられ相互に係合する係止部材36、37と、を有し、カバー部材31をあごひも20に巻き込んで係止部材36、37を相互に係合させたとき、あご当て本体33があごひも20のあご面側にあるように装着させることができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 帽子着用時に強風でも飛ばされない着脱自由なあごひもを提供する。
【解決手段】 帽子着用時に使うあごひもに長さを調節する部品をつけ、さらにそのひもの両先端に着脱可能なとめ具をつけたワンタッチ式あごひも。 (もっと読む)


【課題】緊急脱出時にできるだけ速やかにゴーグルとパワーパックの両方が自動的に飛行士のヘルメットから取り外される暗視装置用の取付け配列体が提供される。
【解決手段】ヘルメットの前面に着座するように形成されかつヘルメットの前面に固定されるのに適する内面を有する支持バンドと、前記支持バンドの外面からほぼ前方向に伸びる1対の離れた耳とを含み、各耳が他方の耳の隣接面と向かい合う面にソケットを含み、パワーパックが、前記ソケットと協働して前記パワーパックを前記支持バンドに取外し可能に結合しかつ前記パワーパックを前記支持バンドから外すバネ荷重を受けるプランジャ組立品を含む、ヘルメットマウント。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット使用者の視野が狭くなるのを防ぐことができるヘルメットマウントディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】表示素子71と、この表示素子71から出射された表示光をヘルメット3の使用者11の目11eに導くコンバイナ72とを有するディスプレイ部7を、ヘルメット3に装着されるバイザ5に一体化した。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットを大きくせずに顔とヘルメットマウントディスプレイ装置との干渉を避けることができるようにする。
【解決手段】表示素子71と、ヘルメット3の使用者11の目11eに表示素子71から出射された表示光を導くためのコンバイナ72とを有するディスプレイ部7を、ヘルメット3に取り付けられたアーム9によってバイザ5の前方であってバイザ5に干渉しない位置に支持した。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構造であるにもかかわらず、ヘルメット装着者の頭部に装着されているヘルメットを、上記頭部から比較的小さな力でもって取り外すことができるとともに、ヘルメットの脱着のための操作を、その予備操作も含めて、簡単かつ迅速に行い得るヘルメットを提供する。
【解決手段】ブロック状内装パッド38bをキャップ状頭部保護体側に取り付けるための凹凸係合機構が、内装パッド38b側または上記頭部保護体側の係合ピン59a、59cと、上記頭部保護体側または内装パッド38b側の切り込み形状の係合穴82a、82cとから構成されている。内装パッド38bを上記頭部保護体の内部から外部に向けて少なくとも部分的に引っ張り出す動作を行うことによって、係合ピン59a、59cが係合穴82a、82cの切り込み口83を通って係合穴82a、82cの外部に相対的に移動する。 (もっと読む)


【課題】カラスの襲撃から作業者の後頭部及び首を保護する防護具を提供する。
【解決手段】ヘルメットに取付けられる防護具は、概略台形状を有する表面メッシュ地3と裏面メッシュ地4と表裏面メッシュ地3、4の間に配置される内部メッシュ地5とから構成されている。表面メッシュ地3と裏面メッシュ地4は、ポリエステル材からなり、内部メッシュ地5は、ポリエチレン材からなる。また、内部メッシュ地5は左右2つのメッシュ地から構成され、それらの側面部が他の布地11を介して縫着されている。防護具は、この縫製された部分において容易に折れ曲がり、作業者の後頭部及び首の周りに沿って最適な位置に配置される。また、ポリエチレン材の内部メッシュ地5によって、カラスの襲撃による衝撃を吸収でき後頭部及び首を保護できる。 (もっと読む)


【課題】運転手が前方と後方のどの画像なのか判断し易く、構造が簡単なヘルメット鍔のバックミラーを提供する。
【解決手段】 鍔と、鍔の後方に第一鏡が設けられ、鍔の前方に設けられた第二鏡とを具えた2つの反射鏡と、を含んでなり、第一鏡に映し出された後方の画像が第二鏡に反射され、第二鏡に映し出された後方の画像が運転手の目に反射されて鍔がバックミラーの作用を具えてなる構造である。 (もっと読む)


【課題】耳が露出した状態で無蓋車輌に乗る搭乗者には、前方から来る風が耳たぶに当たることにより、風切り音が聞こえる。
【解決手段】搭乗者の耳の前方に風防A1を設置し、風防A1の前方かつヘルメットの下方に風防B25を加えて設置する。あるいは、風防B25をのみを設置する。前方より来る風が風防B25に遮られて耳たぶに当たらなくなることにより、風切り音は消える。風防B25は、風の進行方向を緩やかに変えられるので、風防A1の左右長が短くても前述の乱流発生は抑えられる。また、前方から来た風が風防B前縁に衝突する音が発生するが、この音の発生する場所が耳穴から遠いため衝突音が耳穴に伝わりにくい。 (もっと読む)


【課題】 工事現場で働く際或いはバイク、オートバイなど自動二輪車で走行する際に安全性確保のため、ヘルメットの着用が義務づけられているが6〜9月の夏期でのヘルメット着用時には耐え難いむし暑さに苛まれる。これを軽減するための冷却式ヘルメットが求められている。
【解決手段】 水素結合能力、熱容量が大きく、保冷能力の大きい水溶性高分子、多価アルコール、水から成る保冷剤を包含する冷却用キャップをマジックテープをヘルメットの内面に固着することによって、夏期のヘルメット着用時の耐え難い暑さを大幅に軽減する。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットを被るとき、ヘアーセットの崩れを防止する内面に突起を点在させたヘアーセット維持キャップを提供する。
【解決手段】 キャップ(1)の内面に、突起(2)を点在させ、ヘアーセット維持を特徴とする。 (もっと読む)


着用者の首部の周りに配置されるカラー部材(12;212)と、カラー部材から延び、着用者の背部と当接する背面部材(14;214)とを有するネックブレース(10;110;210)。ブレースは、使用時、着用者の肩部とほぼ平行になる枢軸(X;Y)の周りでカラー部材および背面部材を互いに対して相対的に枢動させるための枢動手段(37、38、40;276a、276b、278、280a、280b、280c)を備える。
(もっと読む)


ネックブレース10は、当該ネックブレースの着用者の首に隣接し、ヘルメット42から離間されるとともに、ヘルメットの下面46と接触することによってヘルメットの動きを制限するように構成される衝突面39,55と、着用者の身体に当てられる支持面15,35と、衝突面に作用するヘルメット42からの衝撃荷重を支持面を介して着用者の身体に伝えるための、衝突面と支持面の間の弾性構造体12とを備える。ブレースは、取り外し可能なクリップ機構66を用いて構造体12の後部に取り付け可能で且つヘルメットの動きを抑制するためにヘルメットに取り付け可能な拘束手段58を含む。拘束手段は、2つの離間した位置でヘルメットに対して取り付けられ且つアンカー要素62,64の開口をクリアランスをもって通り抜けるテザー58の形態を成し、テザーがスライドする間、ヘルメットを移動させることができる。 (もっと読む)


21 - 40 / 72