説明

Fターム[3B118FA11]の内容

陳列棚 (2,787) | 付属品 (735) | 商品名又は価格等の表示 (450)

Fターム[3B118FA11]の下位に属するFターム

Fターム[3B118FA11]に分類される特許

41 - 60 / 260


【課題】特定の者のみがアクセスできるようにセキュリティを管理できる情報表示システムを提供する。
【解決手段】情報表示を行う情報表示装置と、情報表示装置の管理を行う管理装置と、固有のIDを保持するID保持手段を含む情報表示システムにおいて、情報表示装置は、ID保持手段から人体通信を介して固有のIDを読み出す人体通信手段と、固有のIDを管理装置へ送信する手段と、送信した固有のIDに応じた表示データを管理装置から受信する表示データ受信手段と、受信した表示データを表示する表示手段とを備え、管理装置は、情報表示装置に表示するべき表示データを記憶する表示データ記憶手段と、情報表示装置から固有のIDを受信するID受信手段と、受信した固有のIDに応じた表示データを特定する表示データ特定手段と、特定した表示データを表示データ記憶手段から読み出して、情報表示装置へ送信する表示データ送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】障害が起きた場合においても、ユーザが情報を把握することができる。
【解決手段】ESLサーバ2は、情報表示装置1が設置されている位置を示す設置情報を記憶する管理装置記憶部と、障害が起きている第1の情報表示装置1を特定する障害装置特定部と、設置情報に基づいて、第1の情報表示装置1の近傍に設置されている第2の情報表示装置1を特定する近傍装置特定部と、第1の情報表示装置1に関連付けられている表示情報と、第2の情報表示装置1に関連付けられている表示情報とを、当該第2の情報表示装置1に送信する管理装置送信部とを備える。情報表示装置1は、ESLサーバ2から送信される、第1の情報表示装置1に関連付けられている表示情報と、第2の情報表示装置1に関連付けられている表示情報とを表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】電子札の表示画面に多くの情報を表示する。
【解決手段】電子棚札システム1では、管理サーバ2から電子棚札5に画像データを送信し、電子棚札5で当該画像データによる画像を表示することにより、商品棚に設置された電子棚札5の表示内容を管理している。管理サーバ2と電子棚札5は、画像データに電子透かしを埋め込む機能を有しており、管理サーバ2は、例えば、商品の原産地や賞味期限などの販売促進情報や、在庫数量などの店舗管理情報を埋め込み、電子棚札5は、無線通信の品質などのシステム管理情報を埋め込む。このように、電子棚札5が表示する画像には、電子透かしによって付加的な情報が埋め込まれているが、これは、透かし端末13を用いて読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】顧客による不用意な操作による誤動作を防止し、かつ店員による作業を効率化に貢献する。
【解決手段】電子棚札100−1〜100−Mの加速度センサは、自装置にかかる加速度を検出し、検出した加速度に対応する電圧のセンサ信号を出力し、電子棚札100−1〜100−Mのコンパレータは、センサ信号が示す加速度と所定の閾値とに基づいて検出信号を出力する。管理サーバ装置500または電子棚札100−1〜100−Mは、電子棚札100−1〜100−Mのコンパレータが出力する検出信号のパターンが所定の入力パターンに合致する場合に所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】店舗スタッフが、店舗内に配置された電子棚札がどの通信エリアに属するのかを、簡単かつ確実に把握可能な技術を提供する。
【解決手段】ESLサーバは、電子棚札5が商品とアンリンクされた場合に、当該電子棚札5に、アンリンク画面F用の画像データを送信する。アンリンク画面Fには、電子棚札5がアンリンクされていることを示す文字列51eと、当該電子棚札5が現に属しているサブセルSCのサブセル番号51fが記述される。 (もっと読む)


【課題】顧客による不用意な操作による誤動作を防止し、かつ店員による作業を効率化に貢献する。
【解決手段】電子棚札100−1〜100−Mの光電池は、光電変換により光エネルギーを電力に変換して出力し、電子棚札100−1〜100−Mのコンパレータは、光電池が出力する電圧または電流の量と所定の閾値とに基づいて検出信号を出力する。管理サーバ装置500または電子棚札100−1〜100−Mは、電子棚札100−1〜100−Mのコンパレータが出力する検出信号のパターンが所定の入力パターンに合致する場合に所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】顧客による不用意な操作による誤動作を防止し、かつ店員による作業を効率化に貢献する。
【解決手段】電子棚札100−1〜100−Mのタッチパネルは、外部からの接触を検出し、接触点の座標を示す検出信号を出力する。管理サーバ装置500または電子棚札100−1〜100−Mは、電子棚札100−1〜100−Mのタッチパネルが出力する検出信号のパターンが所定の入力パターンに合致する場合に所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】機械的な接点を持たずに電子棚札に電力を供給する陳列棚システムを提供する。
【解決手段】陳列棚には、商品を載置可能な棚板と、電子棚札を設置可能な棚札設置手段と、380nm〜1000nmの波長帯域内の光を発光する光源とを備え、前記電子棚札には、電子棚札表面に表示部と、商品情報を外部端末から受信する受信部と、商品情報を記憶する記憶部と、表示するための駆動回路と、電子棚札裏面に前記光源からの光の少なくとも一部を受信する太陽電池とを備え、前記太陽電池からの電力で動作する。 (もっと読む)


【課題】サーバからの無駄な通信信号の送信によって、店舗内に配置された電子棚札の電力を無駄に消費するという事態を回避可能な技術を提供する。
【解決手段】ESLサーバ10は、電子棚札システムが備える複数の電子棚札5のそれぞれについて、各電子棚札5と最後に通信が確立した時刻であるサーバ側最終通信時刻を格納する最終通信時刻テーブルを記憶し、いずれかの電子棚札5と通信が確立した場合に、当該電子棚札のサーバ側最終通信時刻を更新する。そして、サーバ側最終通信時刻からの経過時間が所定の時間を超える電子棚札5が発生した場合に、当該電子棚札5と商品6との対応付けを解除する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの更新に失敗している電子棚札がある場合に、店舗スタッフがそれを迅速かつ確実に知得できるように支援する技術を提供する。
【解決手段】電子棚札5は、サーバから自装置あての売価表示画像データを受信すると、ACK信号返信した後に、ディスプレイ51の表示更新を行って新たに得られた売価表示画像データをディスプレイ51に表示する売価表示更新処理を行う。ただし、電子棚札5は、売価表示更新処理が成功すると肯定値に、失敗すると否定値に、それぞれ設定されるステータスフラグFを有しており、このステータスフラグFが肯定値に設定されていない場合は、サーバから売価表示画像データを受信してもACK信号を返信しない。 (もっと読む)


【課題】電子棚札がディスプレイの表示更新に失敗した場合に、ディスプレイに更新前の画面が表示されたままとなり、客に誤った情報が伝達されてしまう、といった事態を発生しにくくする技術を提供する。
【解決手段】売価表示処理部821は、サーバから商品情報を新たに受信した場合に、電子棚札5のディスプレイ51に現在表示されている画面を消去する消去処理を行った上で、新たに受信した商品情報を表示する更新画面をディスプレイに描画する描画処理を行って、前記ディスプレイの表示を更新する。一方、エラー表示処理部822は、売価表示処理部821がディスプレイ51の表示更新に失敗した場合、消去処理を行わずに、白の画面をディスプレイ51に描画する描画処理を複数回行った上で、エラー画面をディスプレイ51に描画する描画処理を行って、ディスプレイ51の表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】商品棚に陳列された商品にアクセスした顧客の購入意欲を高めるための詳細情報を画像で提供する。
【解決手段】商品棚の商品の近くに赤外線センサS1〜S15とディスプレイモニター30を取り付ける。通常はディスプレイモニター30に商品棚にある様々な商品の画像コンテンツをループ再生しておく。このループ再生中に、顧客がある商品32にアクセスしたとき、その取出し動作を当該商品32近郊に設けたセンサによって検出し、その商品32に関わる詳細な画像コンテンツがディスプレイモニター30に割り込み再生される。 (もっと読む)


【課題】複数種類の商品に共通の商品情報が電子棚札システムに入力された際にそれを電子棚札に確実に表示させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】対応付け処理の際に、ESLサーバ10には、複数種類の商品に対応する電子棚札5に係る装置コードと当該複数種類の商品の一の商品に係る商品コードが入力される。ESLサーバ10には、POSサーバ3から、当該複数種類の商品に共通の商品情報と当該複数種類の商品の一の商品に係る商品コードが入力される。ESLサーバ10は、対応付け処理のときの商品コード及び装置コードとグループファイルに基づいて、POSサーバ3からの商品コードに係る商品に対応する電子棚札5を特定する。この電子棚札5にはPOSサーバ3からの商品情報が送信される。 (もっと読む)


【課題】店員等の所定の者だけが素早く商品情報の表示を変更できるようにする。
【解決手段】商品情報表示装置111は、店舗で陳列される商品103の商品情報が表示される表示パネル112に、タッチパネル113が積層配置されて構成されている。商品情報表示装置111は、認証カード115に記憶された管理者情報がRFIDリーダ114に読み取られた場合、タッチパネル113へのタッチ指定があっても表示パネル112の表示内容が変更されない通常モードから、タッチパネル113へのタッチ指定によって表示パネル112の表示内容の切替が可能になる変更モードにモード設定される。変更モードにある状態でタッチパネル113がタッチ指定されると、表示パネル112のタッチ指定座標に対応する商品情報表示領域117の表示内容は、商品情報118のみの通常表示と、商品情報118とともに売切情報119を表示する特殊表示との間で切り替わる。 (もっと読む)


【課題】ネームプレートを使用する店員の氏名等を表示するだけでなく、これを外して陳列商品の近傍に置くことによってPOP機能を果たすことのできるネームプレートを提供する。
【解決手段】表面側に、文字・画像情報提供用の画像表示装置3を備え、裏面側に、これを衣服もしくは身体に取り付けるための止着手段7を備えた店員用ネームプレート1であって、上記画像表示装置3の液晶画面4において、このネームプレート1を使用する店員に関する店員情報と、店員が取り扱う陳列商品に関する商品情報とが表示されるようになっており、店員不在時に、上記陳列商品の近傍に載置され、上記表示画面において、上記商品情報および店員情報の少なくとも一方が表示されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】種々の商品の引換証として利用できると共に、省エネ効果が高い商品サンプルを提供する。
【解決手段】商品との引き換えを目的として店内に配置される商品サンプル60であって、商品の商品名および商品価格を含む商品情報を記憶する商品情報記憶部610と、外力により発電する自動巻き発電部620と、自動巻き発電部620により発電された電力を蓄電するサンプル蓄電部630と、サンプル蓄電部630に蓄電された電力を利用して、商品情報を表示するサンプル表示部670と、を備えた。その外観は、対応する各商品の形状や種別に依らず、店内で販売される全ての商品について同形状(カード型形状)を成す。 (もっと読む)


【課題】提供できる商品情報量を飛躍的に向上させるとともに、他の陳列・展示に比べて強い印象を与えることができ、顧客に対する広告効果も高い陳列棚用表示具を提供する。
【解決手段】商品陳列棚の棚板の手前側前端部に設けられた被係合部に着脱自在に係合される支持板部1と、この支持板部1の上端から手前側に向かって下向きに傾斜するトレイ部2とを備え、このトレイ部2の手前側の面に、上記商品に関連する情報を顧客に提供する情報提供手段を配設してなる表示具10であって、上記情報提供手段として、上記トレイ部2内に納まる輪郭形状を有する画像表示装置4が少なくとも一個取り付けられ、この画像表示装置4の表示画面4aに、該画像表示装置4の奥側の陳列棚に陳列された商品に関連する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札の消費電力を削減することを可能にすると共に、予定外のデータ更新にも対応できるようにする。
【解決手段】電源制御部64は、Wakeup信号受信部63の電源を間欠的にON/OFFにする。Wakeup信号受信部63の電源がONである期間にWakeup信号受信部63が電子棚札基地局からWakeup信号を受信した時に、電子棚札は、電子棚札基地局に更新データを要求し、これに応じて電子棚札基地局から送られてきた更新データを受信し、メモリ部66に格納する。 (もっと読む)


【課題】 来訪者が商品を手に取る前に、かかる商品に金属の混入があるか否かを検知することができ、来訪者に不安を与えることなく商品の安全性を確保することが可能となる。
【解決手段】 本発明の異物検知装置としての電子ポップ200は、金属を検知する金属検知部220と、金属検知部220の検知範囲または検知範囲に触接可能な位置範囲における人の存在を検知する人検知部252と、金属検知部220が金属を検知し、かつ、人検知部252が人を検知していないときに、金属を検知したことを示す検知情報を報知する検知報知部256と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】電子表示装置を駆動する電池の残存寿命を正確に予測可能とする技術を提供する。
【解決手段】電池で駆動される電子棚札に対して情報を提供するESLサーバにおいて、通信実績取得部91と残存寿命予測部92とが実現される。通信実績取得部91は、ESLサーバと電子棚札との間の通信実績情報を取得する。残存寿命予測部92は、通信実績情報に基づいて電子棚札の電池の残存寿命を予測する。通信実績情報を用いると電子棚札が通信により消費した電力を正確に特定することができるので、電池の残存寿命の予測値として信頼性の高い値を得ることができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 260