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Fターム[3B128FB02]の内容

肌着、産着類、ハンカチ、下着の材料 (3,194) | アンダーシャツの構造、材料 (235) | 身頃 (106) | 肩部、衿、衿ぐり (19)

Fターム[3B128FB02]に分類される特許

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【課題】着用するブラジャーを選択することのできる女性用補整下着を提供する。
【解決手段】この女性用補整下着1には、ブラジャー40に対する取り付けおよび取り外しが可能なストラップ30が設けられている。ストラップ30の下端32(図3(b))には、ブラジャー40のカップ41のフック受部42に対する取り付けおよび取り外しが可能なフック33が設けられている。ストラップ30のフック33にカップ41のフック受部42が取り付けられたとき、カップ41がストラップ30を介して肩周り部13の頂部から吊り下げられる。 (もっと読む)


【課題】着用者のシワ等を覆い隠すことが可能な肌着を安価に製造する。また、着用状態で生地の皺の発生を防ぐ。
【解決手段】伸縮性を有する素材からなり、上部に首を覆う筒状のハイネック部11を有する前身頃10と、伸縮性を有する素材からなり、両側縁下部が前身頃10の両側縁下部に縫着され、上側縁がハイネック部11の下端から肩にかけて縫着され、両側縁上部によって袖ぐり3を形成する後身頃13とを備え、前身頃10は、円筒状の素材からなり、その下端開口部からネック部11にかけて軸方向に沿って裁断して形成され、後身頃13は、円筒状の素材からなり、その一端開口部から他端開口部にかけて軸方向に沿って裁断して形成される。 (もっと読む)


【課題】下着としての用途に使用することができ、衿部に機能を持たせることができるシャツを提供する。
【解決手段】前身頃12の上端にある前衿ぐり部12aと、後身頃14の上端にある後衿ぐり部14aとによって首廻り部18が構成され、第2衿22は、後衿ぐり部14aに取付けられる中央部22aと、前衿ぐり部12aに取り付けられる端部22bとを備える。端部22bの高さは中央部22aから第2衿の端に向かうに従って漸次小さくなっており、第2衿22の各端は、前衿ぐり部12aの途中部分に位置付けられることにより、第2衿22は、前衿ぐり部12aにおいて前衿ぐり部12aの後部にのみ存在している。 (もっと読む)


【課題】着用者の動作にインナーウエアをスムーズに追従させて着用感を向上させる。
【解決手段】前後身頃部と、該前後身頃部の左右肩部に縫着されるラグラン袖部を備えたトップ側のインナーウエアであって、前記ラグラン袖部と前後身頃部とを接合する腋下点からウエストラインまでの寸法L1に対して腋下点から40〜60%の範囲の地点を左右切替中間点とすると共に、前身頃部側の前記ラグラン袖部の縫着ラインの略中間点を左右切替始点とし、該左右切替始点から前記左右切替中間点を結ぶ左右円弧ラインを後身頃部に連続させて1つの円弧状切替ラインとし、該円弧状切替ラインと前記ラグラン袖部との境界ラインおよび後身頃部の首回りラインを囲む第一領域を、該第一領域を囲む他の領域より伸び率が大きな伸縮性素材で形成している。 (もっと読む)


【課題】寒気首周りが冷気にさらされ、体全体に寒さを感じ不快であった。
【解決手段】首周りの襟をながくして、マジックテープで首の太さの調節をし、首と肩の部分の生地を厚いものにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アンダーシャツとパンツの二点で気になる部分を補正して理想的な体型にするとともに体幹の矯正もすることができ、従来のような装着時の違和感や補整下着による膨らみを解消した補整下着を提供する。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、補整下着において、部分的にベルト状の収縮布を複数枚重ねて縫製したパンツと、部分的にベルト状の収縮布を複数枚重ねて縫製し、前記パンツの上から股下で着脱可能なアンダーシャツとからなることを特徴とする補整下着の構成とした。 (もっと読む)


【課題】上半身の姿勢を矯正し、運動機能を向上させるシャツを提供する。
【解決手段】シャツ10は、高パワー部位と低パワー部位を含むシャツであって、前記高パワー部位の生地のJIS L 1096に準じて測定した身体の長軸方向における伸長率が20〜200%であり、かつ前記低パワー部位の生地のJIS L 1096に準じて測定した身体の長軸方向における伸長率が、前高パワー部位の生地より40%以上高く、前記高パワー部位は、後身頃における脊髄を覆う部分と、前身頃における鎖骨の内側から中心点までの一部及び胸骨の一部を覆う部分2に配置され、前記脊髄を覆う高パワー部位と前記鎖骨及び胸骨を覆う高パワー部位2が連続的に繋がっており、前記低パワー部位は、肩甲骨及び脇部周辺4に配置されている。 (もっと読む)


【課題】シャツを構成する生地の接続部が、人体の凹んだ部分に位置するよう設計し、肌との摩擦が低く、着心地の良いシャツを提供する。
【解決手段】本発明のシャツは、前身頃1と後身頃2と、少なくとも肩を覆う部分3を含むシャツ10であって、肩を覆う部分3と前身頃1及び後身頃2の接続部5,6は、肩峰より下った部分に存在し、前身頃1と後身頃2の接続部4は、人体の脇の凹み部から下に向いて下がり、脇腹から大臀部の上部に向かう曲線を形成している。 (もっと読む)


【課題】関節等を圧迫もしくは緊締する機能を備えた被服において、着用位置のずれ等の発生を防止し、かつ、長時間着用した場合でも着用感が悪化せず、着用位置のずれや姿勢の変化等が発生した場合には着用者においてこれを速やかに認知することが可能な被服の提供。
【解決手段】伸縮性を有する素材によって形成され、着用者の皮膚表面に密着されて着用される被服であって、着用者の筋肉、靭帯、腱又は関節から選択される1以上の部位に対応する領域に、該部位の皮膚表面に接触して触覚刺激を付与し得る作用領域10を備え、作用領域10の皮膚接触表面に、線幅10〜50,000nmの繊維状体からなるパターンが形成され、作用領域10以外の他領域と異なる摩擦特性が付与された被服1Aを提供する。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、上半身を動かせ易く、しかも、上半身を姿勢の良い状態にできる衣料を提供することを目的とする。
【解決手段】本願発明の衣料としてのタンクトップは、肩部から背部における左右夫々の肩甲骨に至る部分に当たるように配設された第1の強緊迫部1と、この第1の強緊迫部に連結されて第1の強緊迫部から所定長さで下方側に延ばされた突設部2と、第1の強緊迫部の下方側、且つ、この突設部2の左右の両側方側の夫々に配設された弱緊迫部3とを備えている。第1の強緊迫部1と突設部2とは、弱緊迫部3よりも伸長応力が強くなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】背骨の曲りを矯正し、前屈姿勢を矯正することにより正しい姿勢を自然に作り出し、疾病に対する免疫力を高めることが可能な姿勢矯正衣類を提供する。
【解決手段】姿勢矯正シャツ10は、シャツ本体11にX字状の矯正帯部14が一体で織り込まれ、シャツ本体11より張力が強くされている。矯正帯部14は、左右の一端側15a、16aがシャツ本体11の左右両肩部分12,13の前側にそれぞれ配置されて背中側に回り込んで斜め下方に延びて途中で互いに十文字に交差して他端側15b,16bがそれぞれ反対側の腰部側に延びている。矯正帯部14は、一端側15a,16aがそれぞれシャツ本体11の前面の両肩部分において肩関節J1、肩鎖関節J2及び上腕骨B3上部を包み込むように配設されており、他端側15b,16bが取付帯部18に一体で繋げられて、矯正帯部14の一端側から他端側に向けて斜め方向の張力が作用する。 (もっと読む)


【課題】スポーツ用シャツやスポーツ用アンダーシャツに外旋機能、内旋機能並びに回外機能、回内機能を持たせることにより、それぞれのスポーツにおける身体の動きに適応した運動のしやすいスポーツ用シャツウェアを提供する。
【解決手段】
身頃部と腕部とから成る上衣であって、前記腕部の構成は、首部近傍から肩部、並びにひじ部を経由して手首近傍に至るまでの間を、スパイラル状に裁断され裁ち目を正布位置として長手方向にとった複数の裁断片から成り、該複数の裁断片は、全体を強い伸度を有するストレッチ生地素材により構成してストレッチ部を形成し、該ストレッチ部を形成する複数の裁断片を腕部外側から内側に向け斜め下方に捲回し、前記各裁断片を互いに固着し腕部を一体化したのち前記身頃部と固着して、上肢に外旋機能、並びに回外機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】寒冷地、寒冷場所、冬季に背面部の保温を効果的に高めることの実現を目的とする一体化した当て布を提供する。
【解決手段】人の背面部9の上半身衣類の背面側に他の部分よりも高保温部を設けて首廻り部位1から外側へ鎖骨部面位、肩峰へ2肩峰下部から3略湾曲状に肩甲骨上部位へ4背面中央部へ向う、左右肩甲骨の間を背面中央部を垂直状に下方向5に向って腰椎上部から三角状に腸骨部位へ広がり6仙骨部位を底面7とした、又当て布部に複数のポケット部10を設けた、一体化した当て布。 (もっと読む)


【課題】身体に流れる14経絡に対して特定の14色刺激を与えることで経絡の異常により筋力低下したものが回復し身体機能の改善する肌着及び衣服を提供する。
【解決手段】頚部周りの前部正中を通る任脈にはこうろぜん(黄櫨染)色、後部正中を通る督脈にはピアニー色の2色を特定し、上腕部から手関節部を通る肺経、心包経、心経、大腸経、三焦経、小腸経の6つの各経絡にはそれぞれ、白色、スカーレット色、さんご色(珊瑚色)、うすくれない(薄紅)、濃紺(のうこん)、いっこんぞめ(一斤染)の6色を用いた色を特定し、胴回りや下腿部から足関節部を通る肝経、脾経、腎経、膀胱経、胆経、胃経の6つの経絡にはそれぞれ群青色、ベージュ、ミッドナイトブルー、黒、コバルトグリーン、アップルグリーン色の6色を特定し、合計14色の特定した色を用いた色刺激用肌着及び衣服。 (もっと読む)


【課題】高齢者が着用しやすく、使用者の身体に合わせて、調整・固定できる手段を備えることで、確実な背筋補助作用を発揮するインナーを提供すること。
【解決手段】腹部を包囲する胴ベルト部31と、背筋に対応して設けられる背筋ベルト部51と、一端が前記背筋ベルト部の上端に接合され、他端が前記背筋ベルト部の前記一端と前記他端の中間付近に接合された一対の肩ベルト部41,41とを有し、前記胴ベルト部が、背面側に位置して前記背筋ベルト部と接合された腰ベルト部32と、該腰ベルト部の両端から延び、身体の前面側で、各先端部が着脱手段により互いに分離・結合可能とされた一対の腹ベルト部34,35とを備え、前記腰ベルト部が略水平方向に延び、前記一対の腹ベルト部の前記各先端部が前記腰ベルト部よりも下方の位置で前記着脱手段36により着脱される構成。 (もっと読む)


体型補整衣類(1)および布帛が提供される。衣類は、内側布帛(4)層と外側布帛層(6)とを含む。内側布帛層は、外側布帛層に対して角度をなした配向で配置されている。さらに、内側布帛層および外側布帛層は、十分に等方性のヒステリシスを有する。
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【課題】本発明は、長襦袢として使用でき、半衿と付け袖と裾除けを取り外せば洋装用Tシャツ単体として着用もるでき、裾除けも洋装用巻きスカートにした、洋装と和装の両方に活用できる女性用長襦袢を提供する。
【解決手段】着脱可能なTシャツ、半衿、付け袖、巻きスカートから構成する和装・洋装両面で使用可能な女性用長襦袢において、Tシャツは伸縮性の薄手ジャージー生地を使用し、Tシャツの衿と袖に前記半衿と付け袖を取り付けるためのレース様細紐を縫い付け、半衿は芯カバーと芯及びTシャツに設けたレース様細紐のボタン穴に装着するための複数のボタンから構成し、前記付け袖は前記Tシャツの袖部のレース様細紐のボタン穴に接合する複数のボタンを肩口に設け、巻きスカートは上部に胴に巻き付けるための腰紐と内側布を設けて構成し、付け袖と巻きスカートはセルロース繊維の生地を用いたことを特徴とする和装洋装兼用長襦袢。 (もっと読む)


【課題】 シングル丸編機で編成する編地において、左右の周方向にある端縁を端始末不要に編成する。
【解決手段】 シングル丸編機により編地を編成するもので、円筒状に編地が連続せずに端縁がある部分では、前記シングル丸編機のシリンダが180度回転で左右方向に往復作動し、シリンダを正方向へ180度回転させて編成する第1コースでは、前記端縁部からは針を不作用としておき、逆回転して折り返し編成する第2コースでは、第1コースで不作用とした針あるいは該不作用とした針に連続する針までは不作用とし、その次ぎの針から前記第1コースの編糸で増やし編みを行い、前記端縁部に端始末不要のヘムを設けている。
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