説明

Fターム[3B128FC01]の内容

Fターム[3B128FC01]に分類される特許

1 - 18 / 18


【課題】着用者のシワ等を覆い隠すことが可能な肌着を安価に製造する。また、着用状態で生地の皺の発生を防ぐ。
【解決手段】伸縮性を有する素材からなり、上部に首を覆う筒状のハイネック部11を有する前身頃10と、伸縮性を有する素材からなり、両側縁下部が前身頃10の両側縁下部に縫着され、上側縁がハイネック部11の下端から肩にかけて縫着され、両側縁上部によって袖ぐり3を形成する後身頃13とを備え、前身頃10は、円筒状の素材からなり、その下端開口部からネック部11にかけて軸方向に沿って裁断して形成され、後身頃13は、円筒状の素材からなり、その一端開口部から他端開口部にかけて軸方向に沿って裁断して形成される。 (もっと読む)


【課題】下着としての用途に使用することができ、衿部に機能を持たせることができるシャツを提供する。
【解決手段】前身頃12の上端にある前衿ぐり部12aと、後身頃14の上端にある後衿ぐり部14aとによって首廻り部18が構成され、第2衿22は、後衿ぐり部14aに取付けられる中央部22aと、前衿ぐり部12aに取り付けられる端部22bとを備える。端部22bの高さは中央部22aから第2衿の端に向かうに従って漸次小さくなっており、第2衿22の各端は、前衿ぐり部12aの途中部分に位置付けられることにより、第2衿22は、前衿ぐり部12aにおいて前衿ぐり部12aの後部にのみ存在している。 (もっと読む)


【課題】寒気首周りが冷気にさらされ、体全体に寒さを感じ不快であった。
【解決手段】首周りの襟をながくして、マジックテープで首の太さの調節をし、首と肩の部分の生地を厚いものにする。 (もっと読む)


【課題】衣料を構成する布帛の一部にピッチ系炭素繊維不織布又はアクリル系繊維の炭素繊維前駆体繊維不織布を用いて衣料を構成することにより、風合いを低下させずに、遠赤外線放射機能を十分に発揮できる衣料を提供する。
【解決手段】 遠赤外線放射機能必要部位にピッチ系炭素繊維不織布か、又はアクリル系繊維の炭素繊維前駆体繊維不織布から選ばれた炭素化繊維不織布3が、天然繊維、高分子ポリマーからなる合成繊維、半合成繊維、再生繊維からなる群から選ばれた少なくとも1種を含有する布帛2と重ねて用いられている遠赤外線放射性衣料。 (もっと読む)


【課題】薄い生地で保温性を高めるために、機能剤を繊維表面に固着させて、充分な保温性を得ようとする場合は大量の薬剤を含有させる必要があり、風合いや肌触りが悪くなるという欠点が生じ、また、機能繊維を使用する場合も風合い等問題が有り、天然繊維の風合いが求められていた点に鑑み、なされたのが本発明である。
【解決手段】糸番手60/1以上の細番手の綿100%糸を編成してなる起毛生地であって、毛羽率24%以上40%以下とすることにより保温率25%以上の薄地の編地としたことを特徴とする保温性に優れた編地、及び、該編地を使用してなる肌着である。保温性に優れた編地、及び、該編地を使用してなる肌着において使用する綿糸の撚係数を2.5〜3.0の甘撚とした。保温性に優れた編地、及び、該編地を使用してなる肌着において、編地組織はスムース編とし、編地の厚さは0.40mm以下、目付は150g/m2以下とした。 (もっと読む)


【課題】 大量のマイナスイオンを簡易に発生させることができ、しかも、衣料の各所に容易に装着可能な衣料用シートを提供する。
【解決手段】 衣料用シートは、吸水性が低い織布やウレタンフォーム板等の衣料用シートであって、この衣料用シート素材の表面には、マイナスイオンセラミックパウダーを厚膜印刷用のシリコンインクに混入されたマイナスイオン発生膜2を表面から0.1mmから0.3mmの膜厚で隆起するように固着させている。マイナスイオン発生膜2からは、2000個/cc以上のマイナスイオンを発生させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、各人の傷病、症状別に効果的に保温材をシャツ、セータ、股引等の衣類の対応した位置の表面、若しくは裏面の一部に保温材装着部の目印を設けた携帯用保温材装着部表示衣類を提供することである。
【解決手段】本発明は、シャツ、セータ、ズボン、股引、タイツ、ステテコなどの衣類の表面、若しくは裏面に汎用の保温材の大きさ、外形にほぼ対応した位置に印刷、刺繍等の手段で目印を設け、素人でも、或いは衣類を着る前にでも各人の傷病、症状にほぼ合致した位置に保温材を的確に、かつ短時間に装着できる携帯用保温材装着部表示衣類である。 (もっと読む)


【課題】外出時等において、外見上は表着を着用した恰好のままで、着用者の上腕部、乳房の下から腹部へ至る部分等を含む発汗希望身体部分のうち少なくとも一部について発汗を集中的に促すことができる下着を提供する。
【解決手段】着用者Wの発汗を促す下着であり、着用者の上腕部、乳房の下から腹部へ至る部分、背部、臀部下部及び大腿部を含む発汗希望身体部分等を被覆する部分22、31、32、41、431、441等のうち少なくとも一部が発汗促進布材10を主体に形成されている下着A、B、C等の下着。 (もっと読む)


【課題】腕や肩を露出した衣服の着用者が簡単に体温調整や体調管理を行う。
【解決手段】本発明は、腕や肩を露出した衣服10に設けられる半袖構造であって、展開可能なように複数回、重ね折りされており、展開時に半袖形状を成すように構成されていることを特徴とすると共に、このような構成を有する半袖構造を備えている衣服10であり、腕や肩を露出した衣服10の着用者が、置かれた環境の温度等に応じて、簡単に体温調整や体調管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】肌に密着する肌着を着用して街頭を歩いても、男性の腹部を整容し、アンダーシャツの裾がたくりあがり、着心地が悪く違和感が生じることがなく、アンダーシャツの裾がたくりあがり腹部が露出する度にアンダーシャツをズボンの中に入れ直す必要がない男性用肌着を提供する。
【解決手段】前身頃片1、後身頃片2、右袖部片3及び左袖部片3から形成された男性用肌着において、前身頃片1の裾部下縁11を円弧状に形成し、後身頃片の裾部下縁21を直線状に形成し、前身頃片1の裾部下縁11の円弧状下端部12を後身頃片の裾部下縁21より下方に位置するように長くL形成するとともに、前身頃片1と後身頃片1の胸幅Bより前身頃片1と後身頃片2の裾部下縁幅Wを広く形成した男性用肌着を構成するものである。 (もっと読む)


【課題】繊維構造物が本来保有している空気層を阻害することなく、新たな空気層を付与した保温性、制電性、耐久性に優れた繊維構造物を提供する。
【解決手段】繊維表面に、重合性単量体を繊維上で重合させた樹脂被膜が形成されており、該樹脂被膜が中空微粒子を含有することを特徴とする保温性および制電性を有する繊維構造物。 (もっと読む)


【課題】優れた保温性を呈し、かつ暖かい状態を長時間保持できる保温性布帛および繊維製品を提供する。
【解決手段】布帛の少なくとも一面に、赤外線吸収剤Aと、温度20〜45℃で液相から固相または固相から液相へと相変化する相変化物質Bとが付着していることを特徴とする保温性布帛、および該保温性布帛を用いてなる繊維製品。 (もっと読む)


【課題】寒冷地、寒冷場所、冬季に背面部の保温を効果的に高めることの実現を目的とする一体化した当て布を提供する。
【解決手段】人の背面部9の上半身衣類の背面側に他の部分よりも高保温部を設けて首廻り部位1から外側へ鎖骨部面位、肩峰へ2肩峰下部から3略湾曲状に肩甲骨上部位へ4背面中央部へ向う、左右肩甲骨の間を背面中央部を垂直状に下方向5に向って腰椎上部から三角状に腸骨部位へ広がり6仙骨部位を底面7とした、又当て布部に複数のポケット部10を設けた、一体化した当て布。 (もっと読む)


【課題】 優れた吸水性能及び速乾性能に加え、肌触りが良く、耐洗濯性にも優れた吸湿速乾糸を含有する下着の付属部分品及びこれらが付設される下着を提供すること。
【解決手段】 吸湿機能及び速乾機能を有する吸湿速乾糸を含む下着の付属部分品であって、該吸湿速乾糸が、親水機能を有するセルロースアセテート繊維及びポリエステル繊維を原料とすることを特徴とする下着の付属部分品とする。下着の付属部分品は、少なくとも、マチ部分、パット、レース、コメット、ニードル又はブラジャーの肩ひもの下着本体に付設する繊維構造物である。 (もっと読む)


【課題】従来の女性用Tシャツ型インナーウエアは、寒い時期、キャミソールなどの袖のないものの上に、カーディガンやニットを着用する際、インナーが着用出来ず、またインナーウエアの上に胸元が開いたセーター等を着用した際、インナーウエアの一部が見えることがあった。
【解決手段】両腕の袖の部分1、2を背中側の後身頃3で連結する。前身ごろは無いか、外から見えない範囲でつけても良い。また、体に固定するために左右袖内端の部分にゴムのような帯状弾性体を設けたものでも良い。 (もっと読む)


【課題】 細胞を活性化させて着用者の皮膚温度を上昇させ、血流を増加させることができるとともに、繰り返しの洗濯にも細胞賦活特性が低下しない耐洗濯性に優れ、しかも、肌触りが良好なゲルマニウムを配合した繊維を含有する下着の付属部分品を提供する。
【解決手段】 ゲルマニウムを配合した有機化学繊維が含有されることを特徴とする下着の付属部分品とする。 (もっと読む)


【課題】 マイナスイオンを発生させると共に遠赤外線を発生させ、しかも、人体のつぼを刺激することが可能であり、さらに安価で大量生産ができる肌着を提供する。
【解決手段】 繊維からなる肌着の所定個所には、多数個の小片膜を互いに離間させて所定の範囲に配列して構成した遠赤外線発生膜2と、マイナスイオンを発生する主成分がシリコンからなるマイナスイオン発生体10を複数個配列したマイナスイオン発生群11が肌着1の内面に設けられている。遠赤外線発生膜2からは遠赤外線と同時にマイナスイオンが放射され、身体を適度に暖めることにより保温性を高め、身体の皮膚から放出した汗は、遠赤外線発生膜2を構成する小片膜3の間から放出される。また、マイナスイオン発生群11は、突起部10aによって人体のつぼを刺激すると共につぼに対してマイナスイオンを発生させる。 (もっと読む)


【課題】 マイナスイオンを発生させると共に遠赤外線を発生させ、しかも、肌着としての通気性を維持することが可能であり、さらに安価で大量生産ができる肌着を提供する。
【解決手段】 繊維からなる肌着の所定個所には、セラミックパウダー、ブラックシリカ或いはジャモンストン等の鉱物4、及びゲルマニウムパウダー等の鉱物5の粉体からなる遠赤外線発生膜2が設けられている。この遠赤外線発生膜2は、多数個の円形や多角形状に形成した小片膜3を互いに離間させて所定の範囲に配列して構成している。遠赤外線発生膜2からは遠赤外線と同時にマイナスイオンが放射され、身体を適度に暖めることにより保温性を高め、身体の皮膚から放出した汗は、遠赤外線発生膜2を構成する小片膜3の間から放出される。 (もっと読む)


1 - 18 / 18