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Fターム[3D013CJ02]の内容

自動自転車、自転車の操向装置 (1,001) | レバー (140) | ブレーキレバー (75) | 自転車用 (36)

Fターム[3D013CJ02]に分類される特許

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【課題】折り畳み自転車を他の荷物とともに公共交通機関に容易に携行できるようにするとともに、建物内に容易に収容できるようにする。また、公共交通機関に容易に携行でき、建物内に容易に収容できるキャリーカーを道路通行においてスムーズに迅速に移動ができるようにする。
【解決手段】自転車を道路走行時には自転車として使用し、公共交通機関乗車時や建物内収容時にはこれを折り畳むことによりキャリーカーとして使用することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】常時回生とブレーキ回生とを行う回生制動制御装置において、ブレーキ回生による回生充電を効率よく行えるようにする。
【解決手段】回生制動制御部74は、第1制御部75と、第2制御部76と、切換制御部77と、を備えている。第1制御部75は、一定の第1回生制動力BF1を発生するようにアシストモータ60を制御する。第2制御部76は、フロントブレーキ機構117fが初期状態から制動状態に遷移するとき、徐々に大きくなるような第2回生制動力BF2を発生するようにアシストモータ60を制御する。切換制御部77は、第1制御部75による制御を行っているときに、フロントブレーキ機構117fが初期状態から制動状態に遷移するとき、第2制御部76による制御に切り換える。 (もっと読む)


【課題】操作荷重が軽減される操作機構を適用する。
【解決手段】操作機構1Aは、第1の支軸21Aに軸支され、操作者の力を受けて第1の支軸21Aを支点に回動する操作レバー2Aと、第1の支軸21Aと異なる第2の支軸32Aに軸支され、操作レバー2Aの動作を、操作対象物を作動させる操作ワイヤ11に伝達するリンク部材3Aとを備え、第1の支軸21Aを支点とした操作レバー2Aの回動で変位する操作レバー2Aの作用ピン22Aからリンク部材3Aに掛かる操作荷重の力点を、第2の支軸32Aよりも操作レバー2A側に設ける。 (もっと読む)


【課題】補助駆動力の発生を停止させることができるブレーキレバーの引き代(ストローク)を容易、かつ正確に調整することができて、補助駆動力を良好に発生停止および付与できる電動自転車を提供する。
【解決手段】ブレーキ装置7は、ブレーキ本体と、ブレーキレバー20の操作に連動して切換えられるブレーキスイッチ22とを有し、ブレーキレバー20を操作していない開放位置Aとブレーキ本体が作動する作動開始位置Cとの間の遊びの範囲S1内に、ブレーキスイッチ22のオン・オフが切換えられるスイッチ切換位置Bが設定される。そして、ブレーキスイッチ22がオンに切換えられることで補助駆動力の付与機能が停止され、ブレーキレバー50が操作されて開放位置Aからスイッチ切換位置Bに達し、ブレーキスイッチ22がオフからオンに切換えられると、バッテリの残量表示灯とモード表示灯との輝度が増大する。 (もっと読む)


【課題】運転中の転倒や,衝突事故を起こしたときに,運転者の指を保護する構造を持ったブレーキレバーを有する自転車やバイクを提供する。
【解決手段】自転車やバイクのブレーキレバー4に前方又は下方に金属製の指のガード部1を設け,手袋をしていても楽に指が入る空間部2を設ける。 (もっと読む)


【課題】二輪車の軽快性を損なうことなく、転倒防止機能を高めた、前後に幼児2人を乗
せた3人乗りにも供する安全性の高い走行安定二輪車を提供する。
【解決手段】後輪部に左右連動のトレーリングアームとストラットを備えたトレーリングアーム式懸架装置に補助輪を設けた二輪車において、該トレーリングアームを回動自在に支持するための支軸が、側面視でチエンステイの下部であり、後輪タイヤの外径線の外前側、かつ平面視で左右のペダル及びクランクアームのそれぞれの回転軌跡の内幅間隔内に設け、また前記トレーリングアームが略水平に配置され、前記ストラットの上部を、前記チエンステイ及び/またはその他の後部車体部材に直接またはブラケットを介して取付けし、下部を前記トレーリングアームに取付ける。 (もっと読む)


【課題】二輪車の軽快性を損なうことなく、転倒防止機能を高めた、前後に幼児2人を乗せた3人乗りにも供する安全性の高い走行安定二輪車を提供する。
【解決手段】後輪部に左右独立のトレーリングアーム141とストラット150を備えたトレーリングアーム式懸架装置に補助輪RRを設け、該トレーリングアーム141の回転軸をチエンステイ110の下部であり、側面視で後輪タイヤの外径線の外、かつ前側に設け、トレーリングアーム141を略水平に配置し、前記ストラット150の上部を、前記チエンステイ110及び後フォーク120に取付け、下部を前記トレーリングアーム141に取付ける。
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【課題】停止時及び走行時の安定性に優れた自転車の提供。
【解決手段】この自転車2の操舵軸26は、その軸線を回転軸として回転可能に支持されている。前輪6は、操舵軸26の下方に回転可能に支持されている。支持装置11は、昇降装置及び補助固定装置を備えている。補助車輪10は、昇降装置に回転可能に取り付けられている。補助車輪10は、昇降装置により主フレーム4に対して上下方向の移動を可能に支持されている。補助固定装置は、補助車輪10の上下方向の移動を阻止及び阻止解除可能にされている。制動装置16は、前輪6を制動する前輪ブレーキと、後輪8を制動する後輪ブレーキとを備えている。駐車装置18は、操舵固定機構を備えている。この操舵固定機構は、操舵軸の回転を阻止及び阻止解除可能とされている。駐車装置18は、前輪ブレーキ又は後輪ブレーキと補助固定装置と操舵固定機構とを共に作動及び解除する。 (もっと読む)


【課題】停止時及び走行時の安定性に優れた自転車の提供。
【解決手段】この自転車2は、主フレーム4と、前輪6と、後輪8と、操舵部12と、主フレーム4の左右に位置する一対の補助車輪10と、この補助車輪を支持する一対の補助支持装置11と、制動装置16と、駐車装置18とを備えている。補助支持装置11は、昇降装置及び固定装置を備えている。昇降装置は、主フレーム4に支持されている。補助車輪10は、昇降装置に回転可能に取り付けられている。補助車輪10は、昇降装置により主フレーム4に対して上下方向の移動を可能に支持されている。固定装置は、補助車輪10の上下方向の移動を固定及び固定解除可能にされている。制動装置16は、前輪を制動する前輪ブレーキと、後輪を制動する後輪ブレーキとを備えている。駐車装置18は、前輪ブレーキ又は後輪ブレーキと固定装置とを共に作動及び解除する。 (もっと読む)


【課題】回転自在の操舵輪に適したハンドル及び制動装置を備えた自転車の提供。
【解決手段】この自転車2は、主フレーム4と、操舵部10と、制動装置14とを備えている。操舵部10は、ハンドル20と、操舵軸22とを備えている。ハンドル20は、操舵軸22に固定されている。ハンドル20は、操舵軸22の軸線を中心とする円形である。操舵軸22は、その軸線を回転軸として回転可能に主フレーム4に支持されている。制動装置14は、ブレーキレバー48を備えている。ブレーキレバー48は、グリップ62を備えている。グリップ62は、操舵軸22の軸線を中心とする円形である。ブレーキレバー48は、操舵軸22に摺動可能に支持されている。ブレーキレバー48がハンドル20に近づく向きに操舵軸22を摺動させられることにより、ブレーキがかけられる。 (もっと読む)


【課題】回転自在の操舵輪に適したハンドル及び制動装置を備えた自転車の提供。
【解決手段】この自転車2は、主フレーム4と、操舵部10と、制動装置14とを備えている。操舵部10は、ハンドル20と、操舵軸22とを備えている。ハンドル20は、操舵軸22を回転軸に回転可能に主フレーム4に支持されている。ハンドル20は、操舵軸22の軸線を中心とする円形である。制動装置14は、ブレーキレバー50とブレーキステー48とを備えている。ブレーキレバー50のブレーキレバー本体は、ブレーキステー48に回動可能に支持されている。ブレーキレバー本体から延びるグリップ64は、ハンドル20の円形に沿った円弧状である。ブレーキステー48は、操舵軸22に固定されている。グリップ64は、ハンドル20から離れる向きに付勢されている。グリップ64は、ハンドル20に近づく向きに回動させられてブレーキがかけられる。 (もっと読む)


【課題】電動変速装置を変速操作する変速操作装置において、指の先端を使用しても2種類の変速操作を、誤操作を防止しつつ行いやすくする。
【解決手段】ブレーキ及び変速操作装置は、ブレーキブラケット30fと、ブレーキレバー30fと、第1変速操作部材42rと、第2変速操作部材44rと、第1電気スイッチ46rと、第2電気スイッチ48rとを備えている。第1変速操作部材は、ブレーキレバーに対して相対的に可動である。第2変速操作部材は、ブレーキレバーに対して相対的に可動であり、第1変速操作部材とは別体である。第1電気スイッチは、第1変速操作部材により操作可能である。第2電気スイッチは、第2変速操作部材により操作可能である。第2変速操作部材は、第1変速操作部材をブレーキレバーに対して相対的に移動させると、第1変速操作部材とともにブレーキレバーに対して相対的に移動する。 (もっと読む)


【課題】自転車に乗るすべての人が、手の大きさにかかわらず、制御装置を効果的、快適、かつ安全に把持できるようにするとともに、制御装置に備えられた自転車の装備の制御部材を容易かつ効率的に操作できるように保証する。
【解決手段】自転車用の制御装置(1)が、自転車のハンドルバーに取り付けられる第1の本体(20)と、自転車の少なくとも1つの装備の少なくとも1つの制御部材(40、50、60)と、前記第1の本体(20)と別個であって、前記第1の本体(20)に取り付けられ、制御装置を自転車に乗る人の手の大きさに合わせるべく、制御装置の把持面を大きくし、さらに/または前記少なくとも1つの制御部材の自転車のハンドルバーに対する相対位置を変化させる第2の本体(30、120)とを有している。 (もっと読む)


【課題】自転車に乗る人が制御装置の支持体の内側壁に設けられたレバーおよび/またはボタンを、支持体の把持の減少等を伴うことなく、効果的かつ容易に操作できるようにする。
【解決手段】自転車用の制御装置(1)が、自転車のハンドルバーに取り付けられるように構成された本体(2)と、自転車の少なくとも1つの装備の少なくとも1つの制御部材(50、60)とを有している。本体(2)は、外側壁(4)、および鉛直の中央基準面(P)に関して外側壁(4)の反対側に配置された内側壁(5)を有している。制御部材(50、60)を、内側壁(5)において、中央基準面(P)に対して90°ではない少なくとも1つの第1の所定の角度(β1、β2)だけ傾けられた少なくとも1つの押し方向(X1、X2)に沿って操作できる。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い自転車用の電気・電子制御装置およびそれを備えた自転車を提供する。
【解決手段】本発明の自転車用制御装置(1)は、支持体(2)と、少なくとも1つの電気スイッチ(46)と、その電気スイッチそれぞれに対応した作動要素(24)および手動作動部材(10)とを備え、少なくとも1つの自転車装置に少なくとも1つの電気・電子制御信号を伝達させるために、前記手動作動部材(10)と前記作動要素(24)との間に設けられた伝達機構(13、20)を有する。 (もっと読む)


【課題】操作がより直感的で、必要とされるハードウェア接続の数がより少なく、密封性が高い人間と自転車の相互作用装置(1)を提供する。
【解決手段】人間が電子指令を入力するインタフェースと、前記指令に応答する表示ユニット(7)とを備え、前記インタフェースが、非作動位置および少なくとも2つの作動位置を有する方向ボタン(4)を備えている。 (もっと読む)


【課題】自転車に乗る状態を改善する制御装置を提供すること。
【解決手段】上記の課題は、自転車のハンドルバーへの固定に適した支持体と、ブレーキ操作ならびに互いに反対向きである第1および第2の2つの移動方向へのディレイラ操作の両方を実行すべく、支持体に対して可動である単一レバーとを有する制御装置であって、前記単一レバーが、ブレーキおよびディレイラのどちらも操作されていない休止位置を有しており、ブレーキを操作すべく第1の方向に可動であり、前記単一レバーは、前記第1の方向と異なる第2の方向に、第1の量を動いて、ディレイラを第1移動方向に移動させ、第1の量とは異なる第2の量を動いて、ディレイラを第2の移動方向に移動させることができる、自転車用の一体型制御装置によって解決される。 (もっと読む)


【課題】電動変速装置を変速操作する変速操作装置において、複数の変速位置にわたる変速動作を1回の変速操作で行えるようにする。
【解決手段】変速操作部110aは、電動リアディレーラ97rを変速操作するものであって、取付部30と、第1操作部材32と、第1信号発生部36とを備えている。取付部は、ハンドルバーに取付可能である。第1操作部材は、取付部に対し第1操作開始位置から移動可能であり操作終了後に第1操作開始位置に戻る。第1信号発生部は、第1操作部材が第1操作開始位置から第1位置まで移動すると、リアディレーラの変速位置を現在の変速位置から第1方向に1段変化した状態にするための信号を発生し、第1操作部材が第1操作開始位置から第1位置を超えて第2位置まで移動すると、リアディレーラの変速位置を現在の変速位置から2段変化した状態にするための信号を発生する。 (もっと読む)


【課題】電動制御可能なディレーラの変速操作部を誤操作しにくくする。
【解決手段】自転車用ハンドルバー組立体112は、ハンドルバー本体112aと、第1変速操作部120と、第2変速操作部121とを備えている。第1変速操作部は、ハンドルバー本体の第1端側に取り付けられ、電動制御可能なフロントディレーラを変速操作可能なものである。第2変速操作部は、ハンドルバー本体の第1端側に取り付けられ、電動制御可能なリアディレーラを変速操作可能なものである。 (もっと読む)


【課題】 従来の自転車用ブレーキ操作装置でも特にロードレース用のものでは、乗車者が握りやすいように考慮された細身のブラケット体にレバー体の揺動中心とインナーワイヤー係止部を配置する為に、ブラケット体の下面のハンドルバーに近い位置に揺動中心を配置しなければならず、このことによって乗車者がブラケット体を握った状態からブレーキ操作をする為にレバー体の指掛部をブラケット体と同時に握るように押圧しようとしても、人間の指の動きに対して不自然な押圧方向を強いられることになる。また、様々なハンドル形状に合わせてブレーキワイヤーを配置しようとしても、ブレーキワイヤーの伝達ロスを防ぐ為に大きな曲げアールで配置することができず、結局ハンドル形状に合わせてブレーキ操作装置を使い分けなければならなくなる。
【解決手段】 ブラケット体先端の瘤状部を有効利用し、ブレーキワイヤー配置経路を2つ有する。 (もっと読む)


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