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Fターム[3D025AA02]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | ウィンドガラスの洗浄 (1,602) | 曇り止め (163)

Fターム[3D025AA02]に分類される特許

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本発明は、ほぼ台形形状を有する加熱積層窓ガラス1に関する。窓ガラスは、埋め込まれた加熱領域2を備え、この加熱領域2は、加熱ワイヤ3により形成され、台形形状の外側部に少なくとも1つの三角形表面を備え、三角形表面は、さらなる加熱ワイヤ6を備え、さらなる加熱ワイヤ6は、相互におよび加熱ワイヤ3に対してほぼ平行である。加熱ワイヤ6は、長さが様々であり、グループに配置され、少なくとも1つの外側部の三角形表面のゾーン内で平行に接続されている6.1、6.2、6.3。前記グループのうちの少なくとも2つは、相互に電気的に直列に接続され、これにより2つの主電流コレクタレール間のワイヤの有効長さが増加し、加熱領域2の加熱パワーと三角形表面の加熱パワーとを一致させる。
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ウィンドウガラスの表面上に配置された少なくとも一つの湿度センサー(2)と少なくとも一つの温度センサー(3)並びに後続の評価ユニットから構成される、自動車のウィンドウガラス、特にフロントガラスの車内側表面の湿度と温度を検出するための測定装置であり、これらのセンサー(2,3)と評価ユニットとの間に、信号変換・合成ユニットが配置されており、合成した信号(7)を評価ユニットに転送するものである。
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共にガラスの表面に配設されている少なくとも1つの湿度センサ(2)と少なくとも1つの温度センサ(3)とその後に接続された評価ユニットとから成る、自動車のガラスの、特にフロントガラスの車室内に面した表面の湿度及び温度を検出するための測定装置において、センサ(2,3)と評価ユニット間に信号変換及び結合ユニット(6)が配設されている。
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