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Fターム[3D025AA02]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | ウィンドガラスの洗浄 (1,602) | 曇り止め (163)

Fターム[3D025AA02]に分類される特許

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本発明は、車両にある光センサシステム及び/又は光識別システム用看視窓(10)に関し、看視窓内に光学系の少なくとも1つの視界(11)が規定されている。視界を取巻く窓加熱装置(15)が設けられ、視界自体は組込み素子又は取付け素子なしに構成されている。 (もっと読む)


【課題】他車の運転手を眩惑させることなく、前方の視界を十分遠くまで確保することができる、しかも、複数の補助装置の動作のための信号処理を効率的に実行することできる装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の周囲の状況を検出する周囲検出センサの出力と車両の動作を検出する車両情報センサの出力を入力して車両の補助機器の動作を制御する自動車用補助機器制御装置において、上記周囲検出センサの出力に基づいて、追い越し車、対向車又は先行車までの距離と方向を求め、左右のヘッドライトの点灯強度を左右独立に制御する。上記車両の補助機器の制御に必要な複数の処理を時分割処理によって行う。 (もっと読む)


【課題】作業機械において、ダクトが邪魔にならず且つコスト安くデフロスト設備を設ける。
【解決手段】本発明に係る作業機械では、キャブ2内において、暖気を生成する空調装置40が、操縦席29の後方に配置されている。デフロスト吹出部41は、前面部24の前窓14−16の上方に設けられ、空調装置40で生成された暖気を前面部24の前窓14−16に向けて吹き出すための部分である。デフロスト用ダクト42は、第1デフロストダクト58と第2デフロストダクト59とを有し、空調装置40で生成された暖気をデフロスト吹出部41まで搬送する。第1デフロストダクト58は、空調装置40に接続され、キャブ2の後面部27と側面部26との間の角部に沿って上下方向に延びて配設される。第2デフロストダクト59は、一端が第1デフロストダクト部58に接続され、他端がデフロスト吹出部41に接続されており、天井部28に沿って配設される。 (もっと読む)


加熱可能なトランスペアレンシは、基板と、基板の少なくとも一部分の上に形成された導電被膜とを備える。電源は導電被膜に接触している。電源は、導電被膜に交流(AC)を供給するように構成されている。
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第1面及び第2面を有する透明なプラスチック基板を含むプラスチック・ウィンドウ。この基板の第1面に、基板よりも薄いプラスチック・フィルムが接着される。少なくとも1つの導電コネクタ部を含む導電性グリッドが、基板とフィルムとの間に封入される。基板の中に延在する少なくとも1つの電気コネクタが、導電コネクタ部と電気的に接触する状態に配置され、その結果、電圧源を導電コネクタ部に接続し、電流を導電性グリッド中に流すことができるようになる。
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【課題】高分子系の透明電極であっても、温度の影響の抑制された好適な水滴量を検出することができる水滴検出装置及び水滴制御装置を提供する。
【解決手段】車両のフロントガラスの室内側に設置された透明な高分子材料からなる互いに対峙する第1及び第2電極3,4と、その静電容量を検出する静電容量検出回路16と、検出された静電容量に基づきフロントガラスに付着する雨滴量を検出する検知回路17と、第1及び第2電極3,4の温度を表す信号を生成する温度検知用電極5と、生成された信号に基づき、検知回路17により検出される雨滴量の第1及び第2電極3,4の温度に基づく変化を緩和するように雨滴量を補正する温度補正回路20とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両用窓ガラスの曇り止めができ、安全運転に寄与でき、また、車室内、特に、車両用窓ガラスの内面に付着した臭やアレルゲン物質の除去ができる。
【解決手段】放電電極1と、曇り止め液を溜めるタンク部2と、タンク部2に溜めた曇り止め液3を放電電極1に供給する液供給手段4と、放電電極1に高電圧を印加して放電電極1に供給された曇り止め液3を静電霧化して帯電微粒子液を生成する高電圧印加部5とを備えている。生成された帯電微粒子液を車両6に備えられた空調装置7の空気流れにより車両用窓ガラス8に吐出する。 (もっと読む)


【課題】単純な作業かつ低コストで製造でき、形状を損なうことなく確実にガラスに取り付けることのできる電子部品装置を提供することを目的とする。
【解決手段】コネクタ80(電子部品)と、コネクタ80の端部に設けられた接続端子脚86、及び、略平行な間隙90を有し、リアガラス1に設けられたバスバー2R,2L(導電体)に接続されうる接続板85、より成る接続端子装置84と、を備え、接続板85の間隙90に、接続端子脚86がスライドされることにより、接続板85と接続端子脚86とが着脱自在に取り付け可能である電子部品装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】単純な作業かつ低コストで製造でき、形状を損なうことなく確実にガラスに取り付けることのできる電子部品装置を提供する。
【解決手段】コネクタ80(電子部品)と、略垂直に形成された開口部99a,99bを有し、リアガラス1に設けられたバスバー2R(導電体)に接続されうる接続端子ベース84a,84bを有する接続端子装置83と、を備え、接続端子ベース84a,84bの開口部99a,99bにコネクタ80を着脱自在に押し込んで、開口部99a,99bにおいて接続端子ベース84a,84bとコネクタ80とを接続可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】効果的にフロントウインドウパネルの曇りを除去することができ、且つ、コストの低減を図ることが可能なデフロスターノズルの提供。
【解決手段】
車両1のフロントウインドウパネル2の内面に向けて空気を吹き出させるデフロスターノズル4であって、中央管路形成部材41と、2つの末端管路形成部材50とを備える。中央管路形成部材41は、空気を流通させる中央管路を区画し、且つ中央管路内の空気をフロントウインドウパネル2の内面に向けて吹き出させる中央通気孔47を有する。末端管路形成部材50は、中央管路形成部材41の車幅方向の外側の連結端部42にそれぞれ連結され、各々が、中央管路と連通する末端管路を区画し、且つ末端管路内の空気をフロントウインドウパネル2の内面に向けて吹き出させる末端通気孔55を有する。末端管路形成部材50は、中央管路形成部材41に対して傾動可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】電子写真法によってガラス基板上に導電性パターンを印刷する際に用いられる荷電性粉末であって、特に防曇ガラスの導電性線条部を形成するのに適したものを提供する。
【解決手段】銀粒子2と、銀粒子2を被覆する熱可塑性樹脂層3と、熱可塑性樹脂層3に分布されるガラス粉末4ならびに第1および第2の特性調整用粉末5および6とを含む。第1の特性調整用粉末5は、たとえばケイ化モリブデン等からなり、導電性パターンとガラス基板との界面での暗色性を高める特性を有し、第2の特性調整用粉末6は、たとえばニッケルからなり、導電性パターンの比抵抗を高める特性を有する。 (もっと読む)


【課題】 ワイパを使用することなく、ガラス外表面の略全域を清浄することのできるガラスシステム、殊に、自動車等の乗物のウインドウガラスに適したガラスシステムを、従来に見られなかったユニークな機構で提供する。
【解決手段】 外側ガラス板1と内側ガラス板2との間に空気層3が形成され、且つ外側ガラス板1に多数の微細な噴出孔1aが設けられている複層ガラス体Aと、複層ガラス体Aの空気層3に配管流路4を介して加圧空気を送り込むためのコンプレッサ5とからなり、コンプレッサ5からの加圧空気を外側ガラス板1の噴出孔1aから噴出するように形成されている構造。 (もっと読む)


【課題】バックドアの上縁部に設けられた内部空間部を、車体側から供給される空調エアの通路として有効利用して、車室後部の温度調節ないしはバックウィンド内面の曇り除去を行うことのできる自動車のバックドアを提供する。
【解決手段】車体後部に開口したテールゲート部を開閉する自動車のバックドア1であって、窓用開口部10がそれぞれ開口されたインナパネル12及びアウタパネル11が、少なくとも該窓用開口部10上縁側に車幅方向に延びる内部空間部13を有するように接合されているとともに、前記窓用開口部10を覆うバックウィンド9を備え、前記インナパネル12には、車体側から空調エアを内部空間部13に導入するエア導入口20と、バックウィンド9の上縁近傍で内部空間部13に導入された空調エアを車室内に向けて噴出する吹出口25とが開口されている (もっと読む)


【課題】屋外駐車でバックウィンドの外面に付いた霜や氷や雪等を効果的に除去するとともに、安価に製造することができ、自動車の外観も損なわない自動車のバックドアを提供する。
【解決手段】車体後部に開口したテールゲート部を開閉する自動車のバックドアであって、窓用開口部10がそれぞれ開口されたインナパネル12及びアウタパネル11が、少なくとも該窓用開口部10上縁側に車幅方向に延びる内部空間部13を有するように接合されているとともに、窓用開口部10を覆うバックウィンド9を備え、インナパネル12には、車体側から空調エアを前記内部空間部に導入するエア導入口20が開口され、アウタパネル11のバックウィンド9の上縁近傍には、内部空間部13に導入された空調エアをバックウィンド9の外面9aに向けて噴出する噴口17が開口されている。 (もっと読む)


車両用窓ガラスは、窓ガラス材料、例えばガラスのペインと、窓ガラスの表面上に設け、第1および第2導電性母線と電気接触した加熱可能なコーティング層とを備え、各母線が所定の長さおよび幅と、第1および第2末端を有し、該母線の少なくとも一つの幅をその末端の少なくとも一方に向かって徐々に低減するる。該窓ガラスは、前記窓ガラス材料のペインに中間層材料のプライによって接合したさらなる窓ガラス材料のペイン有する合わせガラスとすることができる。
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【課題】排気熱回収が行われるときの効率的なウインドガラスの防曇を図る。
【解決手段】エアコンは、オートDEFモードが選択されることにより、冷却水の水温に応じて吹出しモードを切換える。リヤデフォッガは、エアコンがオートDEFモードで動作し、排気熱回収量が多いと判断されると、熱線への供給電圧を標準電圧に設定して通電を開始する(ステップ150〜162)。この後、吹出しモードがマルチモードに切り換ると、熱線への供給電圧を設定電圧Vsに下げて通電し、さらに、吹出しモードがFOOTモードに切り換ることにより、供給電圧を設定電圧Vsに下げる(ステップ164〜174)。これにより、エアコンがフロントウインドガラスの防曇を行いながら暖房立ち上げを行うことによる室内の温度上昇に応じて、リヤデフォッガによるリヤウインドガラスの防曇性を確保しながら電力消費を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の電装部品の廃熱を有効利用してウインドガラスの防曇を図る。
【解決手段】リヤウインドガラスには、熱線42が埋め込まれており、リヤデフォッガスイッチ44をオンすることにより熱線へ通電して、リヤウインドガラスの防曇を図る。リヤデフォッガスイッチがオンされると、切換ダンパ60を操作して、バッテリ12を冷却した排気風を、リヤデフロスタ吹出し口58から吹き出すようにして、バッテリの廃熱を用いたリヤウインドガラスの加熱を行う。このときに、ECUは、排気風の温度が高いときに、熱線への供給電圧を下げる。これにより、リヤウインドガラスの防曇を図りながら、バッテリの廃熱を用いることにより、熱線による電力消費を抑える。 (もっと読む)


【課題】自動車内の電装部品の作動により発生するノイズをノイズ遮蔽パターンで遮蔽して、棒状のルーフアンテナにノイズを伝達させないようにする。
【解決手段】自動車のルーフ上部後方に棒状のルーフアンテナを有し、後部窓ガラスに複数本の水平加熱線条とその両端をバスバーで接続したデフォッガを配設した自動車用窓ガラスにおいて、該後部窓ガラスの近傍位置にある電装部品の作動により発生する電磁波がノイズとしてルーフアンテナに与える環境下で、デフォッガの上部余白部に少なくとも3本の水平線条と、少なくとも1本の垂直線条とを互いに交差させて左右対称形状とした線条パターンをノイズ遮蔽パターンとし、該ノイズ遮蔽パターンとデフォッガとを中央部とその左右の対称となる位置に少なくとも3本の接続線条で接続して、電装部品による電磁波のノイズをノイズ遮蔽パターンで遮蔽して、棒状のルーフアンテナにノイズを伝達させないようにした。 (もっと読む)


【課題】防曇性と耐久性、経済性のバランスを考慮し、部位毎に適した防曇ガラスで窓を構成された車両の提供。
【解決手段】吸水性の防曇層を有する防曇ガラスからなるフロントガラス2と、親水性の防曇層を有する防曇ガラスからなる昇降窓ガラス4,5を備えた車両、好ましくは吸水性の防曇層を有するリアガラス3を備え、吸水性の防曇層を有する側面前部の三角窓ガラス6を備えた車両。 (もっと読む)


本発明は、導電性格子をプラスチックパネル(24)に印刷する装置(40)及び方法を提供し、また、結果としての生産物を提供する。ノズル(48)がアーム(42)の端部に取り付けられ、ノズル(48)が導電性インク源に連結される。インク源(49)に連結された流量調整弁(47)は、ノズルからのインクの流量を調整し、制御装置によって制御される。制御装置は、最初の導電性トレースをパネルに適用し、次の導電性トレースを最初の導電性トレースの近くあるいはその上に適用するようになっており、その長さの一部に沿って格子線の容量を変えている。
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