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Fターム[3D036CA13]の内容

動力伝達制御装置の配置、取付け (4,463) | 変速表示 (208) | 信号伝達手段の種類 (60) | 指針、表示窓による直接表示 (16)

Fターム[3D036CA13]に分類される特許

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【課題】 導電リードのショートや断線に起因する表示の誤認識を抑制したセグメント型表示装置を提供する。
【解決手段】 「R」は、「P」の全表示セグメント(S2,S9,S10,S12,S13)に加え、差セグメント群SD(表示セグメントS5〜S7)が点灯することで表示される。表示セグメントS6(他の表示セグメント)に対応する導電リードD6(第3の導電リード)は、表示セグメントS7(第1の表示セグメント)に対応する導電リードD7(第1の導電リード)と、表示セグメントS5(第2の表示セグメント)に対応する導電リードD5(第2の導電リード)との間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】M/Tモードにて位置表示部材の前後移動を阻止しつつ、部品点数を減らし構造を簡素化できるレンジ位置表示装置を提供する。
【解決手段】車体前後方向のガイド溝50、および車幅方向のガイド溝51が形成されたガイド基板5と、ガイド溝50、51に沿って移動し、シフトレバー2の現在のレンジを表示する位置表示部材8と、シフトレバー2と共に車体前後方向へスライド可能な前後スライドプレート6と、挿通孔70を有する車幅スライドプレート7とを設けると共に、車幅スライドプレート7は、A/Tモードで位置表示部材8を車体前後方向へ移動し、シフトレバー2をDレンジから車幅方向へシフトする際に、位置表示部材8を車幅方向に移動する。 (もっと読む)


【課題】変速指示の頻発に伴う運転者の煩わしさを解消するべく変速指示遅延制御を行うようにした変速指示装置に対し、エンジン負荷が低い場合において運転者に煩わしさを与えることがなく、且つエンジン負荷が高い場合においてエンジン回転数が必要以上に高くなってしまうことを防止できる構成を提供する。
【解決手段】変速マップに基づき「変速指示条件」が成立した場合、その時点でのアクセル開度を検知しておき、「変速指示条件」が成立し且つ消灯時間タイマがタイムアップした後にカウントを開始する変速指示許可タイマのカウント値をアクセル開度が高い程、小さく設定する。これにより、アクセル開度が高い状態で、低い変速段が必要以上に維持されてしまうことを回避でき、エンジン回転数の過上昇を防止する。 (もっと読む)


【課題】シフト・バイ・ワイア方式のシフト制御システムにおいて、表示部に関する故障が発生しても、運転者に現在のシフトポジションを報知する。
【解決手段】機械的リンク機構は、ディテントプレートを回転させて要求されたシフトポジションの谷部にころを移動させるマニュアルシャフト102に設けられたリンク機構の動力部品である円板602と、円板602の外周縁に設けられた第1の可動ピン604と、第1の可動ピン604により円板602に連結された第1のロッド606と、第2の可動ピン608により第1のロッド606に連結された第2のロッド612とから構成される。固定ピン610を中心に円板602の回転に応じて第2のロッド612が回転して、第2のロッド612の先端の矢印プレート502が現在のシフトポジションのプレートを指し示す。 (もっと読む)


【課題】ツインクラッチ式トランスミッションを備えた自動変速機の特質を一層際立たせて、典型的にはスポーツ走行を楽しみたいというドライバのニーズに応じる。
【解決手段】ドライバが手動設定ダイヤル31を使って発進時にクラッチを締結するエンジン回転数を設定することができる。ドライバが設定したクラッチミート回転数は、ドライバが目で、常時、確認できるように、アナログ式のタコメータ32の各目盛り33を発光又は発色させる例えば青色ランプを設置して、例えばドライバが5000rpmに設定したのであれば、5000rpmを指し示す目盛り33aを青色に点灯される。また、高いエンジン回転数をクラッチミート回転数としてドライバが設定した場合には、タコメータ32の目盛り33を赤色に点滅表示される。 (もっと読む)


【課題】走行モードで刈取作業を行ってしまう不具合を改善しつつ、コンバイン各部の作動状況を確実にオペレータに認識させる技術を提案する。
【解決手段】エンジン80からの動力を、高速(走行)モードまたは低速(作業)モードに切り換える副変速装置180と、副変速装置180を切り換え操作する副変速スイッチ47と、副変速装置180の変速位置を検知する位置センサ64と、刈取部3の入、切を切り換える刈取クラッチ22と、刈取クラッチ22の入、切を切り換える作業クラッチレバー34と、これらを制御するためのコントローラ70と、を具備するコンバイン200であって、コントローラ70に刈取操作を検知するクラッチ位置センサ179を接続し、コントローラ70が、副変速装置180が走行モードの時に、作業クラッチレバー34または刈取クラッチ22が「入」に操作されたときには、副変速装置180を作業モードに変速されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】自動車用等のインジケーターパネルにおいて、パネルの表面に段差、落ち込みのないフラットな光透過パネル表示、並びに加飾方法を提供する。
【解決手段】インジケーターパネル(10)を、内側のパネル台(11)とそのパネル台と同形状に付形した外装パネル(12)とを内側パネル台の表面をカバーするように接着剤で一体に貼り付けてなり、内側パネル台(11)には光が透過する窓孔(13)が設けられ、外装パネル(12)の裏面に表面から透けて見えるように絵文字(14)を施し、絵文字(14)を内側パネル台(11)の窓孔(13)上に配置してなることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、手動変速機を搭載した、自動車両の最新の運転点を連続的に算出するための制御ユニットを有している自動車両の、シフト指示を表示するためのシフトポイントインジケータに関する。本発明にしたがって、電子メモリに少なくとも一つのアップシフト指示特性曲線またはダウンシフト指示特性曲線が記憶される。最新の運転点が前記アップシフト指示特性曲線または前記ダウンシフト指示特性曲線に到達し、かつ、現在入っているギヤがそれとは異なるギヤである場合は、アップシフト指示またはダウンシフト指示が表示され、またその際には、運転者が当該アップシフト操作またはダウンシフト操作を実行するまで、または最新の運転点が前記アップシフト指示特性曲線に対して一段と低く設定されたアップシフト指示ヒステリシス特性曲線に到達する、および/またはこれを下回るまで、または前記ダウンシフト指示特性曲線に対して一段と高く設定されたダウンシフト指示ヒステリシス特性曲線に到達する、および/またはこれを上回るまで、前記アップシフト指示またはダウンシフト指示が表示される。
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【課題】指針部が適正な位置からずれることによるシフト位置の表示不良を防止できる自動変速機のシフト位置表示装置を提供する。
【解決手段】レバーが貫通するインナーブラケット11と、インナーブラケット11にスライド自在に支持され、レバーの車体前後方向の変位に追従して車体前後方向にスライドするスライド部材18と、インナーブラケット11に下端部が固定され、レバーの外周を被うブーツ部材と、スライド部材18に設けられた指針部20と、インナーブラケット11に固定され、レバーの全てのシフト位置が表示されていると共にその内の一つのシフト位置が指針部20によって他のシフト位置に対して視覚的に異なる表示とされるシフト位置表示部とを備えた自動変速機のシフト位置表示装置において、スライド部材18の撓み変形による指針部20の変位を規制するためにリブ部21を有する突起部21aを設けた。 (もっと読む)


【課題】生産性を向上させることができる透光式表示パネル。
【解決手段】透光式表示パネル10は、アクリル部材12と、黒塗装部分16及び光透過部18が形成された塗装部14と、PCシート20と、接着剤22と、カラー印刷層28と、を備える。透光式表示パネル10は、カラー印刷層28がPCシート20及び接着剤22を介してアクリル部材12の塗装部14側に取り付けられる構成なので、透光式表示パネル10を製造する際には、光透過部18にクリア塗装を施す必要がなく、透光式表示パネル10の生産性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】情報を読み取る負担を軽減したシフトチェンジ情報表示装置を提供する。
【解決手段】シフトチェンジ情報表示装置1は、自車両のトランスミッションのドライブレンジにおいて、マニュアル操作によるシフトチェンジに必要なシフトチェンジ情報を表示するシフトチェンジ情報表示装置1であって、シフトチェンジ情報として現在のシフトポジションを表示するシフトポジション表示器3を備え、シフトポジション表示器3が、インスツルメントパネル6の上面側に配置される。これにより、情報を読み取る負担を軽減したシフトチェンジ情報表示装置1を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 変速装置が複数の変速状態のうちのどの変速状態にあるかを判り易い状態で表示することができる作業機械の表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の変速状態に切換え自在な変速装置42の変速状態を表示する表示手段FHが、複数の変速状態に対応させて並設した複数の変速表示部16〜18と、それら複数の変速表示部16〜18のうち、現在の変速状態に対応する変速表示部を変速対応表示状態とし且つ他の変速表示部を非変速対応状態とするように、複数の変速表示部16〜18の表示作動を制御する表示制御手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】
導光部材等の部品点数を増大させることなく、シフトインジケータのインジケータ表示部に所望のバックグラウンド照明を行えるメータ内インジケータ照明装置を提供する。
【解決手段】
インジケータ用LED制御回路45の複数の表示部照明用LED44a〜44fには、インジケータ切換回路部48が接続されている。このため、シフト装置によって選択されている1つのシフトポジションに対応する何れか1つの表示部照明用LED44a〜44fを点灯させるように構成されている。
更に、複数の表示部照明用LED44a〜44fには、減光発光回路部57が接続されている。そして、常に、全ての複数の表示部照明用LED44a〜44fが略同一光量で、かつ、シフト装置によって選択されているシフトポジションに対応する1つの表示部照明用LED44a〜44fの発光光量と比較して、各光量調整用抵抗62a〜62fの電圧降下によって、弱光量で発光させられる。 (もっと読む)


【課題】 シフト装置のシフト位置と、自動変速機のレンジとを同時に確認できるシフト装置の表示装置を提供すること。
【解決手段】 シフトレバーの移動経路を表示する経路表示部(56)と、シフトレバーの位置を表示するレバー位置表示部(51c,53b,53c,53dおよび55bの円部分)と、各シフト位置において選択されるレンジを表示するレンジ表示部(51a,52a,54aおよび55aと、51c,53b,53c,53dおよび55bの記号部分)とを含み、シフトレバーが中立位置まで自動的に復帰するモーメンタリ位置を選択した場合、この選択したモーメンタリ位置に対応するレンジ表示部(52a,54a)の表示を消去して(52b,54b)、レバー位置表示部(53c,53d)に、この選択したモーメンタリ位置に対応するレンジを表示(53c,53d)するシフト表示装置。 (もっと読む)


【課題】 現在の副変速状態が一目瞭然でわかるようにするとともに、作業機の始動時や作業中の安全性の向上を図った作業機の副変速装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 エンジンからの動力で駆動する可変容積型の油圧ポンプ91と、駆動輪を駆動する可変容積型の第1油圧モータ92と固定容量型の第2油圧モータ93と、を油圧閉回路94で連結した走行用HST式変速装置9と、主変速を行う主変速レバー2のグリップ部20に設けられて、押されるごとに順繰りに第1油圧モータ92の速比を切り換えて副変速状態を切り換える副変速スイッチ27と、を備えた作業機の副変速装置において、前記副変速状態を表示する表示手段としての表示パネル6が操向ハンドル5の中央に設けられた構成とする。 (もっと読む)


【課題】乗り手に現在のシフト位置を明白に表示する。
【解決手段】変速制御装置12は、複数の印孔44を有する指示部分42を備えたハウジング24を有している。シフト制御ケーブル16には指示部材42が制御自在に連結されて、シフト制御ケーブル16はハウジング24に連結される。指示部材42は、シフト制御ケーブル16の動作に応じて少なくとも1つの印孔44の位置に選択的に位置するよう構成されている。 (もっと読む)


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