説明

Fターム[3D037EB01]の内容

補機駆動、推進制御及び安全装置 (4,671) | 推進制御装置・構造 (1,408) | アクセルペダル、レバーの構造 (789)

Fターム[3D037EB01]の下位に属するFターム

ペダル (396)
レバー (84)
ばね (152)
軸支部 (108)

Fターム[3D037EB01]に分類される特許

21 - 40 / 49


【課題】メンテナンスの機会と経費の削減を可能とするペダル装置を提供することである。
【解決手段】 上記した目的を解決するために、本発明におけるペダル装置1は、車両2に揺動可能に取付けられるアクセルペダル3と、アクセルペダル3と車両2との間に介装される緩衝器4とを備えていて、アクセルペダルの動きに応じて踏み応えである踏力を付与するのは緩衝器であって、磨耗を引き起こす摩擦部材を用いておらず、長期間に亘って交換やメンテナンスを実施しなくとも機能が損なわれないので、メンテナンスの機会と経費の削減が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故を防止する自動車を提供する。
【解決手段】自動車のペタルの位置を、右側にブレーキペタル、左側にアクセルペタルとする。 (もっと読む)


【解決手段】
この発明は、自動車両用のアクセルペダルで補足的復原力を生成するための装置に関し、その初期位置に関連するアクセルペダルの位置の変化であって、その変化は、復原力に対抗して対応する起動力によって引き起こされて、駆動エンジンの駆動力の増加に結びつき、そして、起動力が減少するにつれて、復原力が、その初期位置の方向にアクセルペダルを戻し、さらに、アクチュエータが提供され、アクセルペダルの復原する方向に作用する補足的復原力を適用する。さらに、この発明は、前記装置の作動のための方法に関する。
エネルギー効率のよい方法で自動車両を運転するために、この発明によれば、アクセルペダル(1)に関する付加的な復原力(F)の大きさは、アクセルペダル(1)がより高い効率を有する領域内に駆動エンジンの動作点を移動させる位置を推定するように形成される。この目的のために、加速走行、一定走行、または減速走行が、交通状態によって検知され、さらに、アクセルペダル(1)に関する付加的な復原力(F)が、自動車両がより高いエネルギー効率で運転されるように形成される。 (もっと読む)


【課題】ロックアップクラッチの締結状態から燃費の悪い開放状態への変化を運転者に認知させるためにペダル反力を増加すると、この増加の印象・影響により、その後にアクセル開度を増加する際にアクセルペダルを踏み過ぎてしまい、機関回転数のふけ上がり等を招くおそれがある。
【解決手段】 アクセルペダルのペダル反力を変更可能なペダル反力変更機構を備える。アクセル開度APSが第1判定値APS1を超えると(時刻a)、ロックアップクラッチが締結状態から開放状態へ変化する過渡期であると判断して、ペダル反力を増加する。このような過渡期での反力増加から所定時間ΔTが経過する前に、アクセル開度APSが増加して第2判定値APS2を超える場合にも、ペダル反力を再び増加する。 (もっと読む)


【課題】最適なアクセル開度を運転者に確実に認識させるアクセルペダル踏力制御装置を提供する。
【解決手段】アクセル開度増加時に車両の燃料消費率に関連した所定の条件が成立したときにアクセルペダル2の踏力をベース踏力よりも増加させるアクセルペダル踏力制御装置において、中間アクセル開度からアクセル開度が増加して前記条件が成立した場合に比べ、アクセル開度がゼロの状態からアクセル開度が増加して前記条件が成立した場合に、ベース踏力からの踏力の増加分を大きく与える。これによって、運転者に対して、運転特性が切り換わり燃費が悪化することを確実に伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】一定速走行中における操作者の負担を軽減し、快適に移動体を駆動することができるようにする。
【解決手段】車速マップ記憶部34には、操作者の手が把持部20に載せられたときに力センサ22によって計測された重力方向の荷重と標準速度とが対応し、かつ、重力方向の荷重が大きくなるに従って、車速が速くなるように定められた重力方向の荷重と車速との関係を示す車速マップが記憶されている。操作者の手を把持部20に載せた状態で、操作者側から把持部20に荷重を作用させると、力センサ22によって、把持部20に作用する重力方向の荷重を計測する。そして、速度変換部40によって、車速マップに基づいて、力センサ22によって計測された重力方向の荷重を車速に変換し、駆動制御部42によって、速度変換部40によって変換された速度で電動車椅子10が移動するように、駆動部16を制御する。 (もっと読む)


【課題】走行作業機等の、エンジン停止までの時間を常に一定に保ち、確実に停止でき、操作及び構造が簡単なエンジン操作装置の提供を目的とする。
【解決手段】エンジン11の回転数変更手段11aと結線されたアクセルレバー4に、エンジン停止手段11bに結線されたエンジン停止スイッチ5を一体的に設けたエンジン操作装置3を具備する走行作業機1において、エンジン11運転中に、エンジン停止スイッチ5を操作することにより、レバー部43が停止位置まで回動され、かつ、エンジン停止手段11bを作動させエンジン11を停止させる。また、レバー部43と回転数変更手段11aを結線している連係ワイヤー47と、エンジン停止スイッチ5とエンジン停止手段11bを結線している配線59と、を一体的に被覆する。 (もっと読む)


【課題】道路状況又は車両走行状況に応じて出力トルクを変更する制御から復帰するときに、ショックを低減させることが可能な駆動力制御装置を提供する。
【解決手段】道路状況又は車両走行状況に応じて出力トルクを変更する変速点制御を行う駆動力制御装置であって、前記変速点制御の予め設定された特定復帰条件(XCONST)を満たして前記変速点制御から復帰するとき(Ty)には、前記特定復帰条件を満たすことなく前記変速点制御から復帰するときに比べて、前記出力トルクの変化率を小さく設定する。 (もっと読む)


【課題】操作入力部(例、ペダル)の操作速度が低速や0の場合でも操作反力を発生し、かつ、発電した電力を消費する抵抗や特別の回路が不要であって、更に、運転者の操作入力をアシストできる小型で高性能の車両の操作入力装置。
【解決手段】蓄電手段又は発電手段に接続された電動アクチュエータを備え、該電動アクチュエータを電気的に制御する操作入力装置において、該操作入力装置が操作されている際に、該操作入力装置の操作速度及び操作反力に基づいて、該電動アクチュエータが該蓄電手段又は該発電手段から供給される電力を消費する場合と電力を発電する場合を切換えるように制御すること。 (もっと読む)


【課題】 交通事故が起こりやすい状況を判断し、状況に応じて反力を調整することができるアクセルペダル装置を提供する。
【解決手段】 運転者のアクセル操作に対して操作反力を付与する反力装置(アクチュエータ5)を備えたアクセルペダル装置において、走行中の運転環境に関する情報を取得する運転環境情報取得手段と、運転環境情報取得手段から得た運転環境情報に基づいて前記運転環境が事故誘発環境であるか否かを判断する運転環境判断手段9とを有し、反力装置5は、前記運転環境判断手段9が運転環境を事故誘発環境であると判断した場合に、前記操作反力を増加させることを特徴とする。運転環境情報取得手段はオーディオ装置6、カーナビゲーション装置7、車載時計8を含む。 (もっと読む)


【課題】加速操作と制動操作の操作態様が異なる車両用運転装置を得る。
【解決手段】車両用運転装置10では、コントロールノブ22が胴部14に対して相対回転されると車両が加速され、グリップ24がコントロールノブ22に対して相対回転されると車両の操舵輪が転舵される。また、コントロールノブ22及びグリップ24が取り付けられたコントローラ12が車両に対して前方側へ相対移動されると車両が制動される。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転意志を適切に検知して他車両に対する車間制御を適切に行う。
【解決手段】車両用減速意志判定装置20aを、運転者のアクセルペダル操作を検出するアクセルペダルセンサ15と、運転者の減速意志の有無を判定するための判定条件を設定する判定条件設定部24と、運転者によるアクセルペダル操作と判定条件とに基づいて、運転者の減速意志の有無を判定する運転意志判定部25と、物体検出部21により検出された物体のうち制御対象となる物体を抽出するの制御対象抽出部22と、制御対象と自車両との相対距離および相対速度からなる相対関係を算出する相対関係算出部23と、該相対関係算出部23の出力に基づいて判定条件を変更する判定条件設定部24とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】1台の車両で特性の異なる3台分の車両を運転できるようにする。
【解決手段】E/G_ECU22に設けられている記憶手段に、異なる駆動力特性を有する3種類のモードマップMp1,Mp2,Mp3が格納されており、運転者がモード選択スイッチ8を操作することで、モードマップMp1,Mp2,Mp3から1つのモードマップが選択され、E/G_ECU22では、選択されたモードマップからエンジン回転数Neとアクセル開度θaccとをパラメータとして参照して目標トルクτeを設定し、目標トルクτeに対応するスロットル開度信号をスロットルアクチュエータ37へ出力し、スロットル弁を開閉動作させる。 (もっと読む)


【課題】クリープ現象を停止し、しかもペダル装置位置調節機能を有したペダル装置を提供する。
【解決手段】支持棒12と揺動板14を使用してアクセルペダル3とブレーキペダル4をシーソー機構に備え、ブレーキ用バネ16によりブレーキペダル4が常時踏み込まれた状態に停止させた。次に床面、自動車前後に沿って配置されたレール50とペダル装置を支持する土台20をボルト47で噛み合わせ、モータ70で歯車60,歯車63,歯車66を介してボルト47を正回転又は逆回転させることによりペダル装置の前後調節を行う。 (もっと読む)


【課題】ペダルの操作フィーリングを向上するペダルモジュールを提供する。
【解決手段】復原力を発生する復原力手段と、踏力により正回転し復原力手段の復原力により逆回転するペダルと、ペダルを支持する支持体3と、ペダルとの間に摩擦を発生する摩擦手段とを備えるペダルモジュールであって、摩擦手段は、ペダルに摺接する摺接部40と、支持体3により保持される保持部41と、摺接部40及び保持部41の間において弾性変形することにより保持部41に対する摺接部40の相対変位を許容する弾性変形部42とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 調速レバーの低速側への強制戻し操作を容易に行えるようにする。
【解決手段】 車体の前部に搭載したエンジン3の調速レバーと、エンジン3の後方でステアリングホイール11の下方の位置に左右向きの軸心周りに揺動可能に配備した揺動アーム143とを、エンジンボンネットA内を通る連係部材144を介して操作連係し、揺動アーム143と、搭乗運転部2の足元位置に配備したアクセルペダル145とを、上下向きの連係ロッド146を介して操作連係し、連係ロッド146に、手動による連係ロッド146の上下方向への移動操作を可能にする把持部146Bを備えてある。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両停止のためにブレーキペダルを踏込んだ際、誤ってアクセルペダルを同時に踏み込むことを抑制する。
【解決手段】ペダル両踏抑制装置50Aにおいて、ブレーキランプスイッチ26は、ブレーキペダル28の踏み込みを検出する。ブレーキペダル28の踏み込みが検出された場合に、ECU100は、アクセルペダル移動装置32のモータ18を作動させてアクセルペダル10の回動軸12を移動させることにより、ブレーキペダル28の操作方向において、アクセルペダル10をブレーキペダル28から離間するよう移動させる。 (もっと読む)


【課題】 車両衝突時、ダッシュパネルが後退した場合、少なくともそのダッシュパネルの後退早期において、衝突荷重がダッシュパネルからペダル支持ブラケットを介してペダルに入力されることを回避可能に構成した、自動車のペダル装置を提供する。
【解決手段】 ペダル20に踏面部21を踏み込むことによって生じる反力の全部をステアリング支持メンバ9で受け止め可能に、ダッシュパネル5から後側へ離間した位置に配設されたペダル支持ブラケット41を介してステアリング支持メンバ9のみにペダル20の連結部22を揺動可能に連結支持するペダル支持機構40を有する。 (もっと読む)


【課題】 アクセルペダルの踏込反力を制御することにより、燃料消費率の向上を図ることができる車両の制御装置を提供する。
【解決手段】 最適走行パターン演算部は、走行環境情報と記憶情報と車両走行情報とを用いて、最適な燃料消費率となる走行パターンを演算し、その走行パターンにおけるアクセルペダルの最適操作量を算出する(ステップS120)。反力特性制御部は、アクセルペダルが踏込み側に操作されるときに、前記算出された最適操作量において操作反力が屈曲的に増加するように、アクセルペダルの操作量と操作反力との関係線図を設定する(ステップS180)。 (もっと読む)


【課題】 アクセルペダルの踏込反力を制御することにより、車両の減速時におけるアクセルペダルのコントロールを容易に行うことができる車両の制御装置を提供する。
【解決手段】 減速意図推定部は、走行環境情報とアクセルペダル入力情報と車両走行情報とから、運転者が車両の減速意図を有していると推定されるか否かを判定する(ステップS120)。関係線図設定部は、運転者が車両の減速意図を有していると推定されるときは、アクセルペダルが戻し側に操作されるときのアクセルペダルの操作反力を増加し、車両の減速時におけるアクセルペダルのコントロール性を高める(ステップS130)。 (もっと読む)


21 - 40 / 49