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Fターム[3D044AC51]の内容

定速走行制御及び計器板 (7,800) | 定速走行制御・入力信号 (1,301) | 運転者の状態に関するもの (51)

Fターム[3D044AC51]に分類される特許

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【課題】 トラクタ作業では、オートクルーズ走行操作を度々繰り返して行うことが多く、設定操作の容易化をはかる。
【解決手段】 車速を増減速するHSTペダル(1)と、車速を一定に保つように設定するオートクルーズスイッチ(2)と、この設定車速を記憶させるクルーズメモリスイッチ(3)とを有したHSTトラクタにおいて、このトラクタの走行中に、該クルーズメモリスイッチ(3)を押すと車速をメモリ(4)に転送可能とし、オートクルーズを解除した後にこのクルーズメモリスイッチ(3)を再度押すことにより、車速をメモリ値と車速検出値との比較のもとに、このメモリ値になるようにクルーズ制御する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーに不快な刺激を与えることなく、ドライバーの運転環境を極めて快適な状態としながら、居眠りを効果的に防止する。
【解決手段】居眠りを防止する車両は、人体に刺激を与えて居眠りを防止する。居眠りを防止する車両は、人体に照射されて交感神経を昂進させる交感神経興奮電磁波を放射する電磁波放射源1を車内に設けている。
【効果】ドライバーに振動や衝撃等の不快な刺激を与えることなく、運転環境を極めて快適な状態としながら、居眠りを効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 停止中の車両がドライバの意図することなく走行することを防止することができる車両の走行制御装置を提供する。
【解決手段】 車間制御ECU2は、車間制御部21および制御解除部22を備えている、車間制御部21は、先行車両との車間距離や車両の車速に基づいて、先行車両を追従する先行車両追従制御を行う。制御解除部22は、車両の走行中にドライバがブレーキ操作を行った場合に車間制御部21の制御を解除する。また、車両の停止中にドライバがブレーキ操作を行った場合に、車間制御部21による車間制御の制御解除を中止する。 (もっと読む)


【課題】運転者の操作フィーリングや車両操縦性を向上させた車両用走行制御装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両の車速を制御する車両用走行制御装置が、自車両と先行車の車間距離が目標車間距離に維持されるように自車両の車速を制御する追従制御から、自車両の車速が目標車速に維持されるように自車両の車速を制御する定速制御へ移行するときに、目標車速として予め設定された設定速度Vが移行直前の追従制御時の車速Vより高く、且つ、設定速度Vと移行直前の追従制御時の車速Vとの速度差が所定値以上である場合、移行直前の追従制御時の車速Vよりも高く、設定速度Vよりも低い所定の速度Vを目標車速として自車両の車速を制御し、所定のユーザ操作が行われたときに目標車速を設定速度Vへ変更する。 (もっと読む)


【課題】 車両が停止中にシフトレバーなどの操作をした場合でもドライバの意図することなく車両が走行することを防止することができる走行制御装置を提供する。
【解決手段】 車間制御ECU2は、車間制御部21および制御解除部22を備えている、車間制御部21は、先行車両との車間距離や車両の車速に基づいて、先行車両を追従する先行車両追従制御を行う。制御解除部22は、車両の走行中にシフトポジションがニュートラルレンジとされた場合に車間制御部21の制御を解除する。また、車両の停止中にシフトポジションがニュートラルレンジとされた場合に車間制御部21による車間制御の制御解除を中止する。 (もっと読む)


【課題】自車両が車間距離制御中又は定速走行制御中の周辺車両交通の円滑さを向上させる車両制御装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、車間距離制御及び定速走行制御を行う車両制御装置が、車間距離制御中又は定速走行中に自車両後方から自車両を追い越そうとしている車両が検出されたとき、自車両の車速を抑制する。本車両制御装置は、自車両後方に検出された後続車両が自車両と同一の車線から隣接車線へ車線変更し、且つ、当該後続車両の車速が自車両の車速より大きく、且つ、自車両と当該後続車両との車間時間が所定値以下となったとき、当該後続車両を上記自車両を追い越そうとしている車両であると判断する。 (もっと読む)


【課題】先行車の走行状態に応じて、安全かつ快適な走行性を確保する追従制御を行う走行制御装置を提供する。
【解決手段】地形情報推定装置102及び車間距離センサ101を用いて、先行車と自車の位置の勾配を求め、勾配により短縮あるいは増加すると予想される車間距離を算出する。予想される車間距離の増加量を反映した車間距離を目標車間距離として、ACC装置の車間距離制御部に与え、エンジン制御装置105やブレーキ制御装置104を補正制御する。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保することができる運転装置の制御装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】車両の加速系の動作を指示するための操作レバー12を有する運転装置を制御するためのECU50において、前記操作レバー12を前記車両の加速系に一定の動作を指示するために所定の位置に固定している場合に、前記操作レバー12の固定を解除する。これにより、操作レバー12が固定されることにより車両に減速指示を出せない場合であっても、車両を減速させることができ、安全性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】自車両と先行車両との車間距離を制御する際に乗員が自車両の走行挙動に違和感を感じてしまうことを防止する。
【解決手段】走行制御部25は、先行車両と自車両との間の実車間距離を目標車間距離に収束させる際に、運転者の加速意志が運転意志検出部23により検出された場合には、加速意志が検出されない場合に比べて、オーバーシュート量が増加するように収束特性を変更し、運転者の減速意志が運転意志検出部23により検出された場合には、減速意志が検出されない場合に比べて、オーバーシュート量が減少するように収束特性を変更する。 (もっと読む)


【課題】視界が悪い場合に、運転者にとってより的確に仮想車線を表示する。
【解決手段】車両外部の撮像画像を画像解析することで、視認性が良くない状態を判断し、更に、運転者にとって、視認性が良くないことが原因で運転操作がしにくい状況か否かを判断するために、運転操作の変化と運転者の生体情報の変化を検出する。
そして、視認性が悪く、それが原因で運転操作に影響が出ると共に生体情報が異常になっている場合に、仮想車線を表示する。
表示した仮想車線は、生体情報が正常に戻った時点で消去する。 (もっと読む)


【課題】 自車両の操向制御と加速動作とを協調的に適切に制御する。
【解決手段】 走行制御部26は、走行状態判定部25の判定結果に応じて、物体と自車両との接触発生を回避あるいは接触発生時の被害を軽減するようにして自車両の走行状態を制御する接触回避動作(例えば、ブレーキアクチュエータ14による減速動作およびEPSアクチュエータ17による操向動作)が制御される際、あるいは、自車両と物体との接触発生を回避するべく運転者による回避動作が実行されている際、あるいは、走行路認識部28により検出された走行区分線に沿って適正に走行する車線維持動作として、所定程度以上の運転支援が実行されている際には、例えば操作者によって実行が指示された速度制御または追従制御による自車両の加速を規制(つまり、制限または禁止)する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状態を総合的に検出することができるドライバ状態検出装置を提供する。
【解決手段】自車両の進行方向に先行車両が存在する場合、ドライバからみた先行車両の像の大きさの変化度合いを示すドライバ状態係数Kを算出し、このドライバ状態係数Kからドライバの運転状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】車両がトンネルの出入口付近を走行中に、運転者のアクセルペダルの誤操作による急激な加速を抑制する。
【解決手段】
本発明における車両の駆動力制御装置は、車両の現在位置からトンネルの出入口までの距離に基づいて加速度の上限値を設定し(30)、目標加速度が上限値を超える場合は目標加速度を上限値に制限して(30)、エンジン及び変速機の少なくとも一方によって車両の駆動力を制御する(7、8)。 (もっと読む)


【課題】 自動発進時の運転感覚を改善する。
【解決手段】 先行車追従制御により先行車の後に自車が停車しているときに、先行車追従制御による自車の自動発進を許可するための発進許可操作部材が操作され、かつ、先行車の発進が検出され、かつ、ブレーキペダルの踏み込み状態から解放状態への変化が検出されると、自車を自動発進させる。 (もっと読む)


【課題】 先行車のロストを適切に判定する。
【解決手段】 先行車を検出して車間距離を計測し、先行車との車間距離が目標車間距離となるように先行車追従制御を行うとともに、所定時間の間、先行車を検出できなかった場合に先行車を見失ったと判定し、先行車追従制御を解除する走行制御装置において、先行車を検出できなくなったときに先行車の見失い原因を推定し、先行車の見失い原因に応じて前記所定時間を変更する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、追従走行制御が実行可能な車両の走行制御装置において、目標車間距離を設定する際に、運転者が前方の先行車両に対して違和感を感じることを回避することが可能な走行制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
CCDカメラ7により自車両Aの前方に先行車両Bの存在が検知された場合は、自車両Aと先行車両Bとの実際の車間距離をレーダ8で計測して、該車間距離を設定車速の値で割って車間時間を算出し、制御ユニット50が予め記憶している「長」、「中」、「短」の3段階の目標車間時間の中から最も実際の車間距離と近い目標車間時間を設定して、車間時間を目標車間時間に維持した上で自車両Aを先行車両Bに対して追従走行させ、前方に先行車両Bの存在が検知されない場合は、目標車間時間を「長」に設定して自車両Aを追従走行させる。 (もっと読む)


【課題】 定速走行制御中、エンジン系やモータ強電系の入出力が制限されても、定速走行制御の適用を継続することができるハイブリッド車の定速走行制御装置を提供すること。
【解決手段】 駆動源としてエンジン301と駆動用モータ303を有し、ドライバーにより設定された車速を維持するように出力トルクや制動トルクを制御しながら走行する定速走行制御手段を備えたハイブリッド車の定速走行制御装置において、前記定速走行制御手段は、定速走行制御が開始されると、モータ強電系の入出力制限値を無視し、出力トルク上限値を、エンジントルク上限値に設定する手段とした。 (もっと読む)


【課題】 運転手の認識情報と視線情報を取得し、運転手の無意識の判断により車両の速度を的確な状態にすることのできる速度制御装置を提供する。
【解決手段】 運転手の脳波情報を取得する入力信号取得手段2と前記入力信号取得手段2より得られた入力信号をもとに、運転手20の脳波及びナビゲーションシステムのデータベースより自車位置の近辺に信号機があるかを検索し、近くの信号機の有無の判断結果から赤い信号機を認識したか否かを判断し、運転手の視線を取得する視線取得手段4と、前記視線取得手段4より得られた画像をもとに運転手の視線の向きから運転手が前方を見ている否かを判断し、速度を制御する速度制御判定手段14を設けることにより、車両の速度を的確な状態にする効果を有する速度制御装置を提供する。
(もっと読む)


【課題】 定速走行制御中において適切に変速を実行してドライバーの運転操作の煩雑化を防止する車両走行制御装置。
【解決手段】 定速走行制御時にエンジンブレーキが機能する状況になった場合、この時のエンジンブレーキ力が、調停部18が選択する定速走行制御側要求制駆動力Fctを満足できなければ、ドライバーは制動操作を行うことになる。AIシフト制御部20は、最大エンジンブレーキ力が選択制駆動力Fstのレベルに達していなければ、シフトダウンによりエンジンブレーキ力を強めて制駆動力を維持させることができる。このため目標車速Vctを維持してドライバーによるブレーキ操作等の煩雑化を防止することができる。又、カーブにおいて定速走行制御の目標車速を制限することによりドライバー操作の煩雑化と制御ハンチングを防止できる。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作を要することなく、簡易に希望速度のオートクルーズ走行を可能とする作業車両のオートクルーズ制御装置を提供する。
【解決手段】作業車両のオートクルーズ制御装置は、
アクチュエータ(22)の駆動により変速位置を変更可能に構成した走行系の無段式変速装置(11)と、同変速装置(11)の変速位置を設定する変速設定具(11p)と、同変速設定具(11p)の操作に応じて前記アクチュエータ(22)を駆動する制御部(21)を備えるとともに、前記アクチュエータ(22)の駆動位置を保持、保持解除操作するべく入切操作するスイッチ操作具(17)を備えて構成され、前記制御部(21)には、前記スイッチ操作具(17)が「入」とされた時点での前記無段式主変速装置(11)の変速位置を、所定量ずつ増減調整する調整具(17u,17d)を設けたものである。 (もっと読む)


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