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Fターム[3D050AA05]の内容

ハンドカート (9,598) | 用途 (1,508) | 転換式ハンドカート (19)

Fターム[3D050AA05]に分類される特許

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【課題】配達物を配送するときに、適当な速度で走行し、ビル等の中の配達先に、台車に移し替えることなく、配達物を配送することである。
【解決手段】電動アシスト台車10は、人力で駆動される人力駆動輪である後輪32と、人力を補うためのアシストモータ22により駆動されるモータ駆動輪である前輪20と、モータ駆動輪である前輪20が設けられる台車部12と、台車部12に接続され、人力駆動輪である後輪32を駆動するペダル36と、ペダル36を漕ぐ人のためのサドル34が設けられる一輪車部30であって、サドル34に人が乗らないときに台車部12の後部および左右の側部のうちのいずれか1に対して折り畳むことができる一輪車部30と、アシストモータ22の出力を制御する制御部24と、アシストモータ22に電力を供給する蓄電池26を備える。 (もっと読む)


【課題】荷物運搬用台車のキャスタと荷物運搬用台車が連結される車両の車輪との内輪差が大きくなることを防止できる荷物運搬用台車を提供する。
【解決手段】荷物運搬用台車14dは、ロック機構380およびスタンド部材382を含む。スタンド部材382は、補助輪428,430が地面に接触する接地状態および地面に接触しない非接地状態に設定できる。ロック機構380は、スタンド部材382をロックすることによって、スタンド部材382の接地状態および非接地状態を維持する。スタンド部材382が非接地状態に設定されることによって、ロック機構380のブラケット部482,485とスタンド部材382の鉤状部422c,424cとによって自転車本体12aのカラー370b,372bが挟まれる。これにより、台車14dは、自転車本体12aに対して上下方向に揺動可能になりかつ左右方向に揺動できないように自転車本体12aに連結される。 (もっと読む)


【課題】荷物運搬用台車を含めた全長が長くなることが防止されかつ操縦性に優れた車両を提供する。
【解決手段】3輪自転車10は、自転車本体12および荷物運搬用台車14(以下、台車14と略記する。)を含む。自転車本体12は、前後方向に延びるフレーム16を有する。台車14は、キャスタ128を有する。フレーム16の後部には、連結ユニット52,54が設けられている。台車14の前端部には、連結ユニット130,132が設けられている。台車14とフレーム16とは、連結ユニット52,54および連結ユニット130,132を介して連結されている。具体的には、台車14は、フレーム16に対して上下方向に揺動可能になりかつ左右方向に揺動できないようにフレーム16に連結されている。台車14の前端部は、左後輪108および右後輪114の後端部よりも前方でかつ左後輪108および右後輪114の上端よりも下方に位置している。 (もっと読む)


【課題】ハンドルを反転させることでショッピングカートとして利用することができ、買い物を終えた後、荷物を詰め替えることなくハンドルを元に戻して移動手段として使用し、帰ることができるカート兼三輪車を提供する。
【解決手段】本発明は、ショッピング等で荷物を入れるカートとして使用できる三輪車であって、ハンドルと、フレームと、サドルと、三輪車運転時には前輪でカート使用時には後輪側となり前記ハンドルに連設するハンドル軸に連設され前記ハンドルの回動に連動して回転する第一車輪フレームに支持されペダルの回転で回転する1つの第一車輪と、三輪車運転時には後輪でカート使用時には前輪となる2つの第二車輪と、前記ハンドル軸に固定された前篭とからなり、前記第一車輪が左右の水平方向に180°以上回動可能であることを特徴とするカート兼三輪車の構成とした。 (もっと読む)


【課題】 荷物を収容するバッグを有してキャリーバッグとしての機能を備えたシルバーカーの提供。
【解決手段】 バッグ1は金属製又は樹脂製などのモノボック型であり、バッグ1の正面側下端には前輪2a,2bを取付けると共にその向きを自由に変えることが出来る取付け構造とし、そしてバッグ背面側には2本の脚6a,6bを斜め下方に傾斜して取付けて該脚先端には後輪3a,3bを取付け、脚6a,6bは折畳まれることで背面に設けた溝に収容され、又、バッグ背面側には上下方向にスライドするバンドル4を取付け、ハンドル上端には持ち手5a,5bを設けている。 (もっと読む)


【課題】 従来の台車は形態が確定しており、目的や用途に応じてその形態を変更することができ得ず、この形態を変更することによって一台で多様な目的、用途に対応することができるという台車は存在していなかったという点である。
【解決手段】 一対の平行で長尺な杆材を有し、その各杆材の一端にグリップを備え、他端の一方側にキャスターを、他方側に荷受プレートを備え、前記杆材のグリップ側と、中程には連絡補強杆材をそれぞれ設け、その中程の連結補強杆材に枢支され、前記グリップ側へ枢動する一対の平行な第二杆材を備え、その第二杆材の上端には各々第二グリップを備え、下端には小径キャスターを備えていることとする。 (もっと読む)


【課題】効率的および安価に多くの異なる作業に対応ができ、かつどの作業においても最適な操作感覚で人が操作できる動力付移動装置を提供すること。
【解決手段】動力付移動装置10と従動移動部を連結部11により着脱可能に構成し、同一の動力付移動装置10を用途や形式が異なる複数の従動移動部に連結可能にし、かつ動力付移動装置10の上部に設けた操舵ハンドル16の姿勢を切り替え可能にし、切り替え後の操舵ハンドル16の姿勢を検出可能なように構成し、操舵ハンドル16の姿勢により動力付移動装置10の制御特性を切り替え可能にして構成することで、効率的および安価に多くの異なる作業に対応可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】大小のサイズが異なる自転車に2輪走行式ハンディキャリーカートとの、連結の許容範囲を広げる事を可能にする。
【解決手段】2輪走行式ハンディキャリーカートのやや上部にシャフト7を備え、そのシャフトの中央の部所の位置にシャフト軸を備え、シャフト軸の左右に半円形状の基盤5に角度が異なる方向に向いている数個の孔の空いた部材を備え、その対面側にも同じ半円形状の基盤に角度が異なる方向に向いている孔との面対称の位置に数個の固定ナット6を装着した部材を備え、その左右の半円形状の基盤の部材の間に1本の回転動作を可能とした連結シャフト1を備え、連結シャフト1の先端部の輪型のフックの後方の位置に回転軸8を備え、自転車には2輪走行式ハンディキャリーカートの連結シャフトを留める留具10の枢軸は円柱の形状で、連結シャフトが抜け外れないようネジ付蓋具12を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の自転車は乗用が主目的でありまた他の交通機関への持込は原則禁止で、持ち込む場合は折り畳んでから持ち込む必要がある。また荷物運搬には適さなく荷物を自転車本体内に収納できる形状の物はほとんど無いため使用用途は限定されている。
【解決手段】自転車とトランクを合体させ自転車の動力伝達用従来のペダル方式または縦漕ぎ方式とし自転車機能を小型化しトランク内に収容しトランク機能である内部容積を効率よく使用する、また自転車部の突起物を折畳み収納可能にする事で外見がトランク状になるため他の交通機関への持込が可能になる事で自転車機能とトランク機能の両方を兼ね備えた自転車を提供すること。 (もっと読む)


【課題】三輪車をベビーカー的に使用するときに買い物荷物等を積むのに適した荷台とする。
【解決手段】荷物を載せる状態と収納状態とに切替え可能な構成を有する荷台1であり、荷台1の底面30を構成し、該底面30の向きが荷物を載せる状態において上方向となると共に、収納状態において上方向と交差する方向となるように回動可能に支持された底板部3と、荷台1における荷物の出し入れ口43を構成し、該出し入れ口43の向きが荷物を載せる状態において前記底面30と離間した状態で対面すると共に、収納状態において前記底面30と近接した状態で対面するように回動可能に支持された枠部4とを備えた。
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【課題】ペダルを漕いで走行する自転車状態と、手押しで走行するコンパクトな手押し車状態とに切り替え可能な運搬車両を提供する。
【解決手段】自転車部10のフレーム13のフロントパイプ13aに、カート部20のバスケット21の背面を一体に連結して運搬車両1を形成し、自転車部10をフレーム13のミドルパイプ13cのヒンジ機構13dで、カート部20側に二つ折り可能とする。目的地までは自転車部10を展開してペダル16aを漕いで高速で走行し、目的地に到着すると自転車部10をヒンジ機構13dで折り畳んで運搬車両1をコンパクトにし、そのまま手押しで建築物内に入っていく。従来の自転車の前後フレームを分離可能として前フレーム部を単独でカートとして用いるものと異なり、車体の連結分離の手間が要らず、車体の一部を建築物の外に残しておくことがないため盗難の恐れもない。車両に付属するブレーキ機構も分離する必要がないので、構造が複雑になることもない。 (もっと読む)


【課題】多くの荷物を入れることのできる組立て式キャリーバッグ兼用自転車を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の組立て式キャリーバッグ兼用自転車は、前部箱体1と、後部箱体3と、上記前部箱体1の厚さ方向に車輪軸を有る第一の車輪4と、上記後部箱体3の厚さ方向に車輪軸を有る第二の車輪5と、上記第一の車輪4又は第二の車輪5のいずれか一方の車輪を回転せしめるためのクランク手段15a、15bと、上記前部箱体1に設けたハンドル部8と、上記前部箱体1と上記後部箱体3とを上記各箱体の長手方向において連結せしめる手段29、30と、上記前部箱体1と上記後部箱体3とを上記各箱体の厚さ方向において連結せしめる手段28とよりなり、上記前部箱体1と上記後部箱体3とを長手方向に連結した場合には自転車として利用でき、上記前部箱体1と上記後部箱体3とを厚さ方向に連結した場合にはキャリアーバッグとして利用できる。 (もっと読む)


【課題】前傾を矯正して、垂直に近い姿勢を促し、そのような垂直に近い歩行姿勢で自然に手を降ろした状態で、疲労なく歩行することができ、使用者に無理なく適切な歩行姿勢を促すことができる歩行車を提供すること。
【解決手段】車輪部30と、両側部に沿ってフレームがそれぞれ設けられたベースフレーム部40と、起立フレーム部50と、該起立フレーム部の上端付近において、進行方向に沿って延びていて、歩行者が把持するためのハンドル部20と、前記ベースフレーム部の両側部に沿って配置した左右のフレームを連結する連結フレーム部60とを備え、前記ハンドル部の高さを調整するための調整手段52が設けられており、さらに、前記ハンドル部は、両ハンドル部の間隔が、進行方向に関して前方に向かって徐々に狭くなるように配置され、しかも、前記ハンドル部は、進行方向に関して前方に向かって徐々に高くなるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】足腰の虚弱者や長距離歩行が困難な中にも、旅行や買い物を楽しみとする方は大勢居ます、しかし旅行カバンを軽便に運搬の上、乗り換えや移動時など腰掛希望時の要求を満たす、開閉自在な折り畳み椅子を備えた旅行用カートを提供する。
【解決手段】キャリーカート本体1の左右支柱に、上下移動可能な回転軸6を有する腰掛支柱7のパイプ枠の下部に、緩衝車輪の構造を持つ回転キャスター5を設置し、腰掛支柱8の枠で、カート本体の下部支柱に、回転可能にて固定する軸9を有する構造とし、腰掛部3を開く事によって、腰掛部設置を安全かつ容易にした。手押し用握り棒及び肘掛部材2を脱着可能及び高さ調整構造とし、足置き板10も腰掛時は設置使用するが、キャスターカート本体のみの使用時には、荷受台として補助的に使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】車いすとしての機能と歩行器としての機能とを併せ持つ装置の提供。
【解決手段】 前輪7、後輪9、メインフレーム5及びハンドグリップ3を有する車いす部35と、車いす部35の後部に設けられ後輪9よりも後方に接地しうる補助輪37と、この補助輪37を回転可能に支持する補助輪取付部39とを備えた歩行器機能付き車いす1である。この歩行器機能付き車いす1は、前輪7と後輪9とは接地され且つ補助輪37は浮いた第一状態において車いすとして使用することができる。また歩行器機能付き車いす1は、後輪9と補助輪37とは接地され且つ前輪7は浮いた第二状態において歩行器として使用することができる。補助輪37は、自由輪とされている。自由輪の補助輪37は、歩行器として使用される際の操舵を可能とする。補助輪取付部39は、展開位置と収容位置とに固定可能である。 (もっと読む)


【課題】保管位置から作業位置へ運搬可能で、起立、伏臥のいずれの状態にも操作でき、作業位置ではテーブル上に載置したままワークへの作業が出来、ワークを昇降可能なワーク作業用可搬・昇降テーブルを得る。
【解決手段】ワーク作業用可搬・昇降テーブルA1 は、台車テーブル10とテーブル昇降手段20の組合わせから成り、台車テーブル10はワークテーブル11の一端寄りに2つの車輪15、他端に握手部14を設け、起立と伏臥のいずれの状態にも操作可能に片持形式に形成し、テーブル昇降手段20は作業位置に昇降テーブル21を液圧シリンダ22で基台23上に昇降自在に設け、台車テーブル10の一端寄りに一対の支持部材の一方の支持ロッド16x、昇降テーブル21の台車テーブル10に向う一端に支持部材のもう一方の荷重受けを設けて重さ転移機構Gsを構成し、所定の傾斜角度で重さの転移をして台車テーブル10を伏臥状とした。 (もっと読む)


【課題】前または後部に作業機を昇降可能とする作業機装着装置を有し、鉄道用レールに沿って走行できる作業車両を、手動でも移動できるように構成する。
【解決手段】本機の前後左右両側にレール走行用ガイド輪4F・4F、4R・4Rを備え、該ガイド輪4F・4F、4R・4Rを前後左右のアーム29F・29F、29R・29Rで支持し、該アーム29F・29F、29R・29Rを昇降回動可能とした作業車両1であって、該前後のアーム29F・29F、29R・29R間に手動式ジャッキ72を取り付け可能に構成し、該ジャッキ72を作動させてアーム29F・29F、29R・29Rを下方へ回動することにより本機を持ち上げ可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】カートを自転車の荷台に固定して搬送できるようにする。
【解決手段】荷物を載せるための台枠37と、この台枠37の左右両側に設けられていて該台枠37を支持する左右の支持脚43と、この左右支持脚43の下端に設けられた車輪44とを有するカート35を備え、このカート35を移動させながら左右の支持脚43間に自転車1の車輪3が位置するように台枠37を自転車1の車輪3の上方に位置させることができるように構成されていると共に、前記台枠37を自転車1の車輪3の上方に位置させた状態でカート35を自転車1に装着する装着手段10,20、25を備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は加齢や怪我・病気で自立歩行に杖のみでは不安を覚える人々が、安全に自立・自主的生活・歩行運動・移動・積極的外出(買い物等)が、自己意識通りに行ない得るに有効なる機能を保有する自主自立歩行補助カートを提供する。
【解決手段】 体位保護枠内に座位で休憩ができ、更に座位で横向き姿勢での作業・移動が自由・容易に行なえるよう、開閉式片支持座席の端部を車輪付き支持柱で床面より保持する手段として、支持アームとリンク機構の組み合わせにより、座席の手動持ち上げにより立位歩行運動空間を拡げ得る構成である。 (もっと読む)


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