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Fターム[3D127CB01]の内容

車両の窓 (6,713) | 窓の開閉 (844) | 開閉可能 (813)

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Fターム[3D127CB01]に分類される特許

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【課題】運転席ユニットから他席ユニットに対する制御を単一の信号ラインを介して行う窓開閉制御装置を実現する。
【解決手段】運転席ユニット1と他席ユニット2とは、単一の信号ラインSLで接続される。他席ユニット2における窓開スイッチ21Dおよび窓閉スイッチ21Uの各接点SW1〜SW6を用いて、モータ23に流れる電流の方向を切り替える。運転席ユニット1で窓閉の操作がされたときは、窓閉スイッチ21Uの接点SW4〜SW6を通って、リレー22BのコイルX2に電流が流れ、リレー22Bの接点Y2が切り替わって、モータ23に正方向の電流が流れる。運転席ユニット1で窓開の操作がされたときは、窓開スイッチ21Dの接点SW1〜SW3を通って、リレー22AのコイルX1に電流が流れ、リレー22Aの接点Y1が切り替わって、モータ23に逆方向の電流が流れる。 (もっと読む)


【課題】キャブの開閉可能な前窓が天井の収納位置でロックされているかどうかを容易に確認することができる建設機械の前窓案内装置の提供。
【解決手段】閉窓時にキャブ7の前面に位置し、開窓時にキャブ7の天井に収納される開閉可能な前窓16の下部両端に取り付けられた一対の下ローラ13と、前窓16の上部両端に取り付けられた一対の上ローラ14と、一対の下ローラ13をそれぞれ案内する一対の下ローラ用案内レール10と、一対の上ローラ14をそれぞれ案内する一対の上ローラ用案内レール11とを備え、前窓16は、一対の上ローラ14が一対の上ローラ用案内レール11の端部付近に位置した状態でロック装置によってロック可能な格納位置にて格納されるものであり、一対の上ローラ用案内レール11には、格納位置の手前の位置に前窓16が落下することを防止する落下防止部を設けた。 (もっと読む)


【課題】リモート操作により可動部を駆動する場合に、確実に注意喚起のための警報音を吹聴する注意喚起装置を提供すること。
【解決手段】車載装置を作動させる場合、作動させる車載装置に応じて注意を喚起させる警報音を吹聴する注意喚起装置10において、外部の送信機から送信された制御信号を受信する受信手段2と、制御信号に対応づけて、警報音を吹聴するか否かを定めた定義部と、警報音の吹聴のオンオフ又は音量が設定された設定内容を保持する警報音設定部6と、 前記制御信号を受信した場合、前記定義部を参照して受信した前記制御信号によるリモート操作が障害物干渉操作であるか否かを判定する操作判定部5と、車両周辺の障害物を検出する障害物検出部11と、操作判定部によりリモート操作が障害物干渉操作であると判定され、かつ、障害物検出部により障害物が検出された場合、設定内容に関わらず所定の音量で警報音を吹聴する警報発生部7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上する。
【解決手段】パワーウインドウ10では、開閉スイッチ24が1段階回動操作された際に運転席用サイドドア12のウインドウ22が開閉され、開閉スイッチ24が2段階回動操作された際に助手席用サイドドア12のウインドウ22が開閉され、開閉スイッチ24が3段階回動操作された際に後席用サイドドア12のウインドウ22が開閉される。このように、開閉スイッチ24が回動操作された段階に基づき、ウインドウ22が開閉されるサイドドア12が変更されるため、同一の開閉スイッチ24により、ウインドウ22が開閉されるサイドドア12を変更でき、操作性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】他の装置と共通の電源に接続された電動モーターによって車両用開閉体を駆動させる車両用開閉体制御装置において、他の装置の状態遷移に応じた電源電圧の変動を原因とする挟み込みの誤検知を抑止すること。
【解決手段】車両に設けられた開口部を開閉する車両用開閉体を制御する車両用開閉体制御装置であって、電源に接続されこの電源から供給される電力によって駆動する電動モーターと、電動モーターの回転により生じる力を推定する推定部と、電動モーターと共通の電源に接続された他の装置の状態に応じて閾値を決定する閾値決定部と、決定された閾値と推定部によって推定された力とを比較し、前記閾値よりも前記推定部によって推定された力が大きい場合に停止信号を出力する判定部と、判定部から停止信号が入力された場合に電動モーターの回転を停止させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 制御部材を少なくして、運転者の指動作を簡素化し、それによって運転の安全性を高めることができる、自動車等の居住空間の開放部を制御する装置を提供する。
【解決手段】 この装置は、居住空間の開放部(3)の少なくとも1つの作用面上に定められる検出場と、作用面上のユーザの指動作を検出するための検出ユニット(5)と、検出された指動作に応じて、開放部(3)に関する少なくとも1つのコマンドを発生させる判読モジュール(7)とを有する。 (もっと読む)


【課題】搭乗する者に応じ、さらにその搭乗する者の着座する位置に応じて車両に装備された制御システムの動作の制御を行うことができる制御装置などを提供する。
【解決手段】車両へ搭乗する搭乗者を特定するための特定情報を、搭乗者が有する所定の端末から読み取る読み取り手段100と、搭乗者が車内の座席に着座した後、搭乗者の車両内における着座位置を特定する特定手段101と、特定情報と着座位置の情報とに基づいて制御システムの動作をどのように制御するべきかを判断させるための所定のアルゴリズムを格納する格納手段115と、読み取られた特定情報、特定された着座位置の情報、及び所定のアルゴリズムに基づいて、車両に装備された制御システムの動作を制御する制御手段116とを備える。 (もっと読む)


【課題】窓の開閉位置を複数のパターンで記憶でき、その記憶操作も簡単であり、さらに、複数のパターンを選択し且つ選択されたパターンに窓を開閉制御することも極めて簡単化できるようにする。
【解決手段】制御装置11は、ユーザーによるスイッチ2ないし6の操作に基づいて各モータ13ないし16を駆動制御して車両の各窓を開閉させると共に、各窓の開閉位置をロータリーエンコーダ13Aないし16Aにより検出し、登録スイッチ6の操作と指定スイッチ7又は8との操作に基づいて該検出された各窓の開閉位置状態のパターンを不揮発性メモリ12に記憶させ、指定スイッチ7又は8が単独に操作されたときに当該指定スイッチにより指定された各窓の開閉状態パのターンとなるように各モータ13ないし16を駆動制御する。 (もっと読む)


【課題】軸方向の遊びを補正する装置を備える車両用電動補機駆動装置を提供する。
【解決手段】本発明は、車両用電動補機駆動装置に関し、筐体に回転可能に装着される少なくとも1つの軸体と、少なくとも1つの止め部材を有し、軸方向の遊びを補正する補正装置とを備え、止め部材は、少なくとも1つの接触面が筐体側の少なくとも1つの対向面に当接し、軸体に対して移動可能であるとき、少なくとも1つのばね要素のばね力が付与され、少なくとも1つの接触面、および/または、筐体側の少なくとも1つの対向面は、軸体の軸に対して傾斜する傾斜面として構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ウォームおよびウォームホイールを備えた減速機付きモータ装置において、簡潔な構造で小型化を実現し得る減速機付きモータ装置を提供する。
【解決手段】 ステータ3と、ロータシャフト4と、ロータシャフトに設けられたコンミテータ6とを備えたモータ部2と、ロータシャフトと同軸となるように軸支されるとともにウォーム23を備えたウォームシャフト21と、ウォームホイール22とを備えた減速部19とを有する減速機付きモータ1であって、ウォームシャフトはモータ部側の軸端に前記コンミテータより突出するロータシャフトを同軸に受容するべく穿設された嵌合孔24と、モータ部側の軸端であって前記嵌合孔の外方に位置する部分に設けられた突部または溝部25とを有し、コンミテータはウォームシャフトの突部または溝部と係合する溝部または突部6cを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】障害物感知システムに使用される静電容量感知回路を製造するとき、複雑な周波数チューニング工程を経ないようにし、製品の生産性を高めること。
【解決手段】本発明は位相ロックループを利用した静電容量方式の障害物感知システムおよび感知方法を開示する。本発明一態様の障害物感知システムは、静電容量を感知するセンサーストリップ、前記センサーストリップに連結したRF発振器、前記RF発振器の発振周波数を設定値で維持させる位相ロックループ部、及び前記位相ロックループ部の動作を制御する第1MCUを含む静電容量感知モジュールと、前記静電容量感知モジュールの前記第1MCUを遠隔制御する第2MCUを有する制御モジュールと、前記静電容量感知モジュールと前記制御モジュールを連結し、前記第1MCUで獲得し前記制御モジュールに伝送する情報と、前記第2MCUから前記第1MCUに伝送する制御信号と、前記静電容量感知モジュールの駆動電源と、を伝送する伝送ラインと、を有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性能の低下を防止する車両制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両使用者による携帯端末の操作に基づき送信された所定車載機器の駆動指示を受信し、受信した該駆動指示に基づいて前記所定車載機器の駆動を制御する車両制御装置であって、車両外の予め設定された検知エリアに送信要求信号を送信する信号送信手段と、前記信号送信手段により送信された送信要求信号に基づき前記携帯端末が送信した返送信号を受信する信号受信手段と、前記信号受信手段により前記返送信号が受信されていないとき、前記携帯端末から前記駆動指示を受信した場合であっても、前記所定車載機器の駆動を禁止する機器駆動制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】作動状態を的確に把握することができるアクチュエータ装置を提供する。
【解決手段】本発明のパワーシート用電動スライド装置1は、シートECU10と、モータ11と、スライド装置12とから構成されている。シートECU10は、シート2の前方移動時と後方移動時とで作動音の音色が変わるようにモータ11を制御する。具体的には、モータ11の回転方向に応じて回転数が変わるようにモータ11を制御する。そのため、作動音の音色に基づいて、前方移動時か、後方移動時かの作動状態を的確に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】開閉自在な前窓を閉位置、開位置でロックするためのロック装置を設けるにあたり、部品点数の削減を図ると共に、解除操作の操作感の向上を図る。
【解決手段】ロック装置を、前窓側に設けられたロック機構部7と、キャブ側に設けられた閉側、開側の各ロック受体とを用いて構成すると共に、前記ロック機構部7を、中立姿勢、閉側ロック姿勢、開側ロック姿勢に変姿自在なロック体10と、該ロック体10の閉側ロック姿勢、開側ロック姿勢を保持する保持部材15と、該保持部材による保持を解除するべく保持部材15に作用する解除用操作レバー16とを用いて構成した。 (もっと読む)


【課題】高圧洗浄水洗浄時のキャビン内への水浸入が確実に防止されるキャビン前窓のシール構造を提供する。
【解決手段】4角形の前窓15をキャビン1の前部より天井部にわたって移動可能に装着する。前窓15の閉じ状態において、前窓の4縁の前面に当接させるシール部材16をキャビン本体6aの開口部に設ける。前窓の4縁のうちの少なくとも1つの縁における前面のシール部材16のシール部16aに重なる部位より前窓15の中央側寄りの部位に、前窓15の閉じ状態においてシール部材16に近接または一部当接するように、前窓の前方に突出する突出部材17を固着する。突出部材17により、洗浄時の高圧洗浄水のシール部16aへの直接的衝突が防止され、高圧洗浄水によるシール部材16のシール部16aの変形が防止され、洗浄水のキャビン1内への浸入が確実に防止される。 (もっと読む)


【課題】 コストアップすることなく、パワーウィンドウへの開閉操作を個別に有効化・無効化できるパワーウィンドウ制御システムを提供する。
【解決手段】 車両の各パワーウィンドウを開閉駆動制御する個別の駆動制御ECUと、各パワーウィンドウを操作ロック解除状態と操作ロック状態との間で独立に切り替えるための切替情報を入力する切替情報入力部と、切替情報入力部から切替情報を取得し、各駆動制御ECUに対し、対応するパワーウィンドウに対する該切替情報を送信する統括制御ECUとを備え、各駆動制御ECUは、受信する切替情報に基づいて自身が制御対象とするパワーウィンドウを操作ロック解除状態と操作ロック状態との間で切り替える。 (もっと読む)


【課題】車庫入れ等の車両後退時に、運転者の操作負担を軽減できる後方支援制御装置を提供する。
【解決手段】後退支援制御処理は、車両のシフトレバーがリバース位置に操作されると(S110)、車庫入れ等の車両の後退操作が開始されたものとして、窓/カーテン開制御処理を実行する(S120)。また、車両のシフトレバーがパーキング位置に操作されるか(S130)、又は、車両の速度が予め設定された解除速度Vr以上になると(S140)、車庫入れ等の車両の後退操作が終了されたものとして、窓/カーテン閉制御処理を実行する(S150)。従って、車庫入れ等の車両後退時に、運転者による窓ガラスやカーテン等の開閉駆動操作を必要としないため、運転者の操作負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】可能な限り安全な手法により飲酒状態の運転者が自発的に運転操作を止めるように促す飲酒運転抑止システムを提供する。
【解決手段】飲酒運転抑止システム10において、エアコンECU26は、アルコール検知センサ12により運転者の飲酒状態が検知されたときは、温度センサ16により検出された外気温が高いほど車室内の温度を高く制御し、温度センサ16により検出された外気温が低いほど車室内の温度を低く制御する。これにより、判断力、反射能力等が低下した飲酒者に対しても感覚的に不快感を与えることができ、車内環境の不快さに耐えかねた運転者に運転操作を続行する意欲を低下させ、自発的に車両を停止させて運転操作を止めることを期待できる。また、車両の運動性能の変更、運転特性の変更及び視界不良を引き起こすものではないため、安全性も担保される。 (もっと読む)


【課題】車室内で発生した音によって周辺に迷惑を掛けないようにしながらも、窓を開放しながら音楽を聴きたい、或いは、窓を開放しながら会話を楽しみたいといった車輌搭乗者の希望を満たすことができる騒音防止装置を提供すること。
【解決手段】騒音防止装置100は、車室内の音量を検出する音量検出手段10と、音量検出手段10の検出結果に基づいて車室内と車室外とを仕切る開閉部5、6の開度を制御する開閉部制御手段13とを備える。また、騒音防止装置100は、開閉部5、6の開度を記憶する開度記憶手段131を備え、開閉部制御手段13は、開度記憶手段131が記憶した開度を許容最大開度としながら、音量検出手段10が検出した音量に応じて開閉部を開閉させる。 (もっと読む)


【課題】比較判定回路に入力される信号のレベルがドリフト等しても挟み込み検知を確実に行えるようにする。
【解決手段】挟み込み検出装置10は、スライドドアに取り付けられた圧電素子8と、圧電素子8の出力信号を処理する比較装置11とを有する。比較装置11は、圧電素子8からの信号を増幅回路21で増幅して比較対象波形LSを作成し、ローパスフィルタ22で比較対照波形LSから高周波成分を除去した基準信号DSと、第1、第2の固定閾値R1,R2から比較対照波形LSに応じて変動する第1、第2の変動閾値HR,LRを生成し、これら閾値HR,LRと比較対照波形LSを比較する。 (もっと読む)


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