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Fターム[3E014PE24]の内容

内容物取出用特殊手段を持つ容器、包装体 (24,623) | 細部 (7,000) | 付属品 (864) | 付加的なノズル (168)

Fターム[3E014PE24]に分類される特許

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【課題】簡便な補助具を取り付けることにより人が薬剤に接触することが無く、薬剤を一定方向あるいは局所的に噴射できるエアゾール装置を提供すること。
【解決手段】エアゾール容器1の上端部に突き出し、エアゾール内容物を押下げされることにより薬剤を噴出するバルブシステム2を有するエアゾール容器に、片側がバルブシステムを押下げするためにエアゾール容器の本体上部に嵌合する部分、その反対側がエアゾール缶を倒立させた際にエアゾール缶を支持し、噴出する薬剤の飛散を防止するカバー部を有する着脱可能なキャップ6を装着し、バルブシステムの噴出部先端に補助ノズル5を備えることにより薬剤を一定方向あるいは局所的に噴射できるとともに、噴射時に人が薬剤に接触することがなく安全に使用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 全体としてコンパクトな状態でシェービングブラシやスタンドを置いておくことができるシェービングセットの提供。及び、ヒゲ剃り時にシェービングブラシをきわめて簡単な動作で手間をかけることなく且つ迅速にスタンドに着脱することができるシェービングセットの提供。
【解決手段】 シェービングブラシと該シェービングブラシ用のスタンドを含むシェービングセットであって、前記シェービングブラシは一端にブリッスルを有し、シェービングブラシをスタンドの上から下方の一方向にのみ移動させることによってシェービングブラシがスタンドに支持され且つその装着状態からシェービングブラシを上方の一方向にのみ移動させることによってシェービングブラシがスタンドから取り外されるための手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】圧縮ガスと内容物とからなるエアゾール組成物をエアゾール容器に充填したエアゾール製品を倒立の状態で使用し、かつ、内容物を定量噴射するためのエアゾールバルブを提供する。
【解決手段】耐圧容器11と、その耐圧容器の開口部に取り付けられた定量噴射型エアゾールバルブ12と、耐圧容器に充填されるエアゾール組成物Aからなる倒立の状態で使用する定量噴射型エアゾール製品10。バルブ12は、ハウジング16と、変形自在なタンク17と、ガイドブッシュ18と、ステム19と、スプリング20と、ステムラバー21と、ハウジング16、タンク17、ガイドブッシュ18を固定するバルブ用キャップ22とからなる。バルブ12は、タンク17とガイドブッシュ18によって形成される空間からなる定量室23を有する。 (もっと読む)


【課題】穿孔可能な流体リザーバと関連して作動するためのアプリケータチップを提供する。本発明によるアッセンブリは、使用者が接触を回避したい寄生虫駆除剤等の化学物質の所定の用量を適用する、使用が極めて容易であり、安全であり、便利なシステム及び方法を提供する。
【解決手段】キャップアプリケータは、アッセンブリを作用形状にしたときにリザーバを穿孔できる内部穿孔チップを有する。フィンの形態の突出部が、チューブに、又は直線状の又は湾曲した突出部を持つ多プロング構造に設けられていてもよい。一つ又はそれ以上の突出部の先端に分配ポートが設けられていてもよい。これらのポートは、流体を分配するためにキャップの先端チップを動物に押し付けた場合に塞がらないように、例えばノッチをなして先端チップから凹んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】ノズルとスピンエレメントとの嵌合部分の損傷を抑えることができ、液体を安定的に噴出することができるトリガー式液体噴出器を提供すること。
【解決手段】本発明のトリガー式液体噴出器は、ノズル21、スピンエレメント22及びトリガーレバー23を、トリガーレバー23の引き操作によってスピンエレメント22を経由してノズル21の噴出孔211から液体を噴出させる。ノズル21における噴出孔211の液体の噴出方向と逆側に延びる筒状部212に、スピンエレメント22の嵌合部221が嵌挿され、筒状部212及び嵌合部221に互いに連通し前記液体の流路を形成する溝213、222がそれぞれ設けられ、筒状部212に設けられた溝に対応して筒状部212の外周面に表面が曲面の膨出部214が設けられている。 (もっと読む)


【課題】部品の取り外しが容易であり、エアゾール容器を容易に交換することができ、かつ、交換後の組み立てが容易であるエアゾール装置およびそれを可能にするエアゾール容器用携帯容器を提供する。
【解決手段】エアゾール容器11と、前記エアゾール容器を収容する外部容器12と、前記エアゾール容器を保持して、外部容器の上端と連結する連結部材13と、前記エアゾール容器のステムに装着される噴射部材14と、前記連結部材の上端と連結することによって、噴射部材を保護するキャップ15とからなるエアゾール装置10。外部容器12と連結部材13、連結部材13とキャップ15、連結部材13とエアゾール容器11、および、エアゾール容器11と噴射部材13とは着脱自在である。 (もっと読む)


【課題】ノズルの位置決めに伴う部品の損傷を抑えることができ、しかもノズルの位置確認を容易に行えるトリガー式液体噴出器を提供すること。
【解決手段】本発明のトリガー式液体噴出器は、ノズル21及びトリガーレバー22を具備する液体噴出器本体2と、液体噴出器本体2を覆うシュラウド3とを備え、トリガーレバー22の引き操作によってノズル21の噴出孔211から液体を噴出させる。ノズル21は、液体噴出器本体2に対して回転可能で、且つノズル21に取り付けられた操作レバー24を回動させたときのノズル21の回転位置によって液体の流路を開閉するように設けられており、シュラウド3に、操作レバー24を衝合させて前記流路の開く位置にノズル21を位置決めさせる衝合部31が設けられている。 (もっと読む)


【課題】容器体に泡噴出ポンプを装着した形態の泡噴出容器であって、粘度の高い液を使用した場合でもより均一な泡の噴出が可能な泡噴出容器を提供する。
【解決手段】容器体Aに装着した泡噴出ポンプBは、空気用シリンダ20と液用シリンダ21とを同心円状に連設したシリンダ部材B2と、シリンダ部材B2に対して上方付勢状態で上下動自在に装着させ、空気用シリンダ20内に嵌合する空気用ピストン70及び液用シリンダ21内に嵌合する液用ピストン80をステム30と連繋させ、ステム30上端に押し下げヘッド40を装着した上下動部材B3の上下動により、液用シリンダ21からの液と空気用シリンダ20からの空気を合流させ、合流地点下流の噴出口46至る流路内に設けた起泡層47で発泡させて噴出口46より泡として噴出する如く構成してなり、噴出口46に連続する整泡ノズル60は、泡の噴出圧で相互が離隔する如く弾性変形する複数の揺動片63を環状に備える。 (もっと読む)


【課題】容器体Aに泡噴出ポンプBを装着した形態の泡噴出容器であって、粘度の高い液を使用した場合でもより均一な泡の噴出が可能な泡噴出容器を提案する。
【解決手段】押し下げヘッド40の噴出口46に連続する整泡ノズル60を付設する。整泡ノズル60は基端部より先端部に行くに従って漸次断面積を減少させる噴出通路63を備えている。これにより、押し下げヘッドの押し下げ速度が低下して気,液の混合がより促進され、均一な泡の噴出が可能となる。 (もっと読む)


【課題】付着量を高めるとともに舞い上がりを減らして逆火が起こらないエアゾール噴射装置を提供する。
【解決手段】エアゾール容器11と、エアゾール容器11の上端部に突出して設けられ且つエアゾール容器11内のエアゾール内容物を噴出するバルブステム12と、エアゾール容器11の前記バルブステム12に取り付けられ噴口22を有するアクチュエータ16と、を備え、ノズル15の噴口22が、0.3〜1mmの噴口径で複数個備えられているとともに、バルブステム12が、0.45〜0.6mmのステム孔径と、0.6〜0.8mmのアンダータップ孔径と、0.4〜0.55mmのベーパータップ孔径と、を有するエアゾール噴射装置10。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、かつ点鼻薬を泡状にして噴出させ得る注出ノズルを提案する。
【解決手段】テーパ状の先細り外観形状をなす本体部分2aを有し、その先端から点鼻薬を噴出させる注出ノズル2において、本体部分2aの先端に、点鼻薬をエアと混合して泡状に噴出させる泡生成ノズルチップ3を設ける。 (もっと読む)


【課題】様々な形態の噴出口を備えたノズルチップおよびこの噴出口を開閉する封止ピンを、選択的に取り付けることが可能な押下ヘッドおよび押下ヘッド付きポンプを提供する。
【解決手段】上方付勢状態で押込み可能にステム1を起立したポンプに装着される押下ヘッド10であって、本体部20は、噴出口43を有するノズルチップ40と、ノズルチップ40を取り付けるための取付筒32を有するヘッド本体21とを備え、弁部材50は、噴出口43を開閉する封止ピン60と、封止ピン60を取り付けるための取付部55が設けられた弁本体51とを備えており、ヘッド本体21及び弁本体51の形態を変更することなく、ノズルチップ40及び封止ピン60を選択的に取付可能な構成とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


とくに少なくとも一部が泡立ったミルクまたは乳製品のような少なくとも一部が泡立った食料品を製造するために、容器(1)またはカプセル状の構造物内に保持された液状の食料品が、容器またはカプセルから排出され、かつ少なくとも一部が乱流を生じることによって、少なくとも一部が泡立ち、続いて排出される。
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【課題】エアゾール容器に用いられる逆定量噴射機構を、ガス抜きや連続噴射などの連続噴射モードに設定可能な構造にする。
【解決手段】内容物連続噴射モードでは、利用者の所定の操作に基づく、ステム3に取り付けられた弁座部4の固定爪状部4gと、筒状基部7の係止用底面7fとの係合作用により、定量空間域への流入弁v1が連続して開状態に保持される。また、所定の操作終了後で噴射ボタン5は弁座部4の通路域から流出する内容物の圧力によって上動するので、定量空間域の出力弁v2は開状態となる。容器本体の内容物は、矢印Aで示すように「容器本体−ハウジング2−流入弁v1−通路域3a(定量空間域)−L字状溝部4b(定量空間域)−出力弁v2−小径垂下部5aの内部空間域−噴射用ピース6の通路域6a−噴射口6b」などを経て外部空間に連続噴射される。前記係合を解除すれば、静止モード(流入弁v1:閉)に自動復帰する。 (もっと読む)


使用者の制御下で密閉容器の2つの面(21,22)を相互に向かって動かすことで1回分または各回分の調剤が分配される、1度に1回分の調剤の非加圧流体を分配する密閉容器であり、該密閉容器は、最初の調剤が分配されると、さらなる面(21,22)のいかなる分配運動も自動的に防止する(この場合、密閉容器は1回分の調剤用密閉容器である)、或いは、(密閉容器が調剤を複数回分配する)2つの面(21,22)がまず最初の調剤を分配させる以外の1つまたは複数の方向へ動かされたあとにだけこのような運動を許容する機構と協働する。
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【課題】 吐出ノズルの吐出口にメッシュ部材を装着し、内容液の吐出時の飛び散りを防止するようにした液吐出容器を提供すること。
【解決手段】 液吐出容器の吐出ノズルとして、吐出ノズルを具えたポンプヘッドを装着したポンプを、容器口部に取着した液吐出容器において、吐出ノズルの吐出口をメッシュで覆い、液の飛散を防止するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ワンウェイ容器の体積を削減させる方法を、体積の減少が容易、迅速、かつ、コストを抑えて行えるように進展させること。
【解決手段】特に飲料用のワンウェイ容器の体積を削減する方法であって、前記ワンウェイ容器の開口部にバキューム装置9が接続され、該バキューム装置9によって前記ワンウェイ容器の体積が減少する前記方法において、前記バキューム装置9を、交換可能なアダプタ部材11を介して前記開口部に接続する。さらに、前記開口部を、接続部材4と共に前記アダプタ部材11によって閉鎖する。
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液滴ディスペンサは、狭い上端部および広い下端部を有する、実質的に円錐形のスリーブ部材を備える。スリーブ部材の上端部の頂点の中央には、内径を有する開口部があり、隆起したリッジに外接する。開口部およびリッジはノズルを形成する。実質的に円錐形のスリーブ部材の内空間は、スリーブ部材の狭い上端部および広い下端部間に実質的に円錐形のチャンバを形成する。ノズルは開口部を介してチャンバと液体連通する。液滴ディスペンサはスリーブ部材の下端部において外側ねじ切り部を有してもよく、これは内側上端部の中央にある突起を有するキャップと係合して、キャップがスリーブ部材と完全に係合する場合に、ノズルの開口部を密封状態で係合する。
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本発明は、ケーシング(1)及び噴霧ボトル(2)を備えて構成される噴霧装置に関しており、そのノズル(5)内に閉鎖要素を有していると同時に、好ましくはノズル内の薬剤の残余量を最小化するようにノズルを実質的に埋め、全体的な目的は、噴霧装置を汚染及び蒸発から保護することである。本発明はまた、通常手動で噴霧ボトル(2)をポンプ運動しノズル(5)を介して噴霧薬剤を発射する噴霧装置をできるだけ少ない部品で製造する方法に関している。上記装置は投薬精度の向上と実際のポンプ運動を容易にすることを意図している。
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液体を大気中に蒸発させる放出器具、エバポレータ及び方法が提供される。液体は、毛管だけで蒸発状態になる。
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