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Fターム[3E027EC10]の内容

自動改札機、タクシーメータ (3,417) | 機能 (1,008) | その他 (170)

Fターム[3E027EC10]に分類される特許

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【課題】 車両のナンバープレートを読み取って駐車場への入出場を管理する駐車場管理システムにおいて、ナンバー読み取り精度を向上させ、駐車場内の通信ネットワークの混雑を解消してデータのトランザクションを円滑にする。
【解決手段】 入場レーン10a、10bや出場レーン20a、20bで撮像して撮像処理装置19において読み取った車両ナンバーと、在車中若しくは登録済み車両ナンバーとの間でパターンマッチング処理を行い、これと並行して撮像した車両のナンバープレート画像を中央管理PC32に送信して、中央管理PC32側でナンバープレートの光学式文字認識処理(OCR)を行って、入場中若しくは登録済み車両のデータベースと照合して結果を入出場レーンの撮像処理装置19に送信し、在車中若しくは登録済みのいずれの車両データともマッチングしない場合にはOCR処理の照合結果を採用する。 (もっと読む)


【課題】 2本式工学式センサーを使用し、ビーム間を約17mmとし、0人〜3人までの通過する人数をmsec単位で判別(判断)でき、そのデータを基に各種表を作成することのできる入退出管理システムを提供する。
【解決手段】 2本式光学センサーによる入退出管理システムであって、2本式光学センサーの前を通過する時間により、同時に通過する人数を計測することを特徴とする入退出管理システム。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器と接続されていなくてもETC車載器が有する各種処理機能を擬似的に実現するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC仮想連携機能部5は、位置検出部7から入力した車両の現在位置と外部記憶媒体13から入力したETCゲートの設置位置データとに基づいて、車両が停止することなくETCゲート(料金所)の設置位置を通過したことを検出すると、車両がETCゲートを通過したと判定し通行料金を計算して報知する。利用履歴データをデータ記憶部10に記憶し、出力要求に応じて利用履歴データを報知部4に表示する。有料道路を通行する可能性があると判断すると、ETCカード未挿入警告表示/音声案内を行う。ETC車載器11にETCカード12が挿入されている可能性があると判断すると、ETCカード抜き忘れ警告表示/音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】自動料金収受システムを利用する場合において、一台のETC車載器で複数のETCカードを使用したときに、ETCカード毎の利用履歴を照会することのできる「ETC利用履歴照会装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】ETC利用履歴照会装置は、表示手段と、複数のETCカードの利用履歴をETCカード毎の識別情報とともに格納する記憶手段と、情報入力手段と、制御手段とを有する。制御手段は、情報入力手段の指示に従ってETC車載器で使用された複数のETCカードの一覧を表示手段の画面に表示し、さらに情報入力手段から複数のETCカードの一覧のうち特定のETCカードの利用履歴を表示する指示がされたとき、記憶手段に格納されたETCカードの識別情報及び利用履歴を参照して、特定のETCカードの利用履歴を表示手段の画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】料金所システムの管理者が料金自動収受機の利用者の状況を知ることを容易にする。
【解決手段】料金自動収受機は、有料道路の料金所に設置される筐体と、筐体の走行レーンに面した前面に設置され、撮影を行う撮影部とを備える。撮影部は、操作面カメラと証明書カメラを備える。操作面カメラは、前面の有料道路の利用者による操作が行われる操作領域を撮影する。証明書カメラは、走行レーンの方向を撮影する。料金所の事務員は、操作領域を遠隔的に監視しながら、マイクとスピーカにより利用者に対して適切な操作について説明する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1台の車輌において新しく設置された料金所から送信された料金所識別情報に基づいて、複数台の車載端末で新しい料金所の料金所名のデータを容易に共有することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る料金所名更新システム100によれば、車載端末1において、ETC車載器2から受信されたETCデータの料金所番号及びこれに対応する料金所名が料金所データ格納部402に格納されていない場合、料金所データ格納部402にレコードが追加され、「料金所番号」領域に料金所番号が格納されるとともに、「フラグ」領域に“1”が設定される。収集装置5においては、メモリカード4が装着されると、「フラグ」領域に“1”が設定されたレコードが検索され、検索されたレコードの料金所番号に対応する料金所名が入力され、料金所マスタファイル508bに料金所番号と対応付けて料金所名が追加書き込みされる。 (もっと読む)


【課題】車両のアンテナを確実に判別する。
【解決手段】(b)の(ウ)に示されるように、スリットを備える透過型光電センサ36により、車両移動経路を移動する車両の上方に突出する突起物の検知パルス(S36)が得られる場合には、アンテナ34aが未格納の状態で突出していると判断することが可能である。同時に、車両移動経路を移動する車両34の上方に突出する突起物34aの検知パルスが、スリットを備えない透過型光電センサ42からは得られない場合には、車両の高さ制限に係るアンテナ以外の突起物は存在しないと判断することが可能である。従って、二つの条件、すなわち、二つのセンサ36、42の検知信号S36、S42を相補的に勘案することで、車両34の高さ方向の突起物34aがアンテナであると判別することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】、既存の設備を有効活用しながら、低コストで課金対象エリアを拡張することのできる料金収受システムを提供することを目的とする。
【解決手段】課金対象エリアAに設置されている料金収受装置と、車両1に搭載されるとともに料金収受装置との間で課金に関する情報を授受する車載器とを備える料金収受システムであって、車載器は、GPS受信機により取得される位置情報に基づいて拡張課金対象エリアに進入したか否かを検知し、課金対象エリアAに進入する際に、課金対象エリアAの料金所に設置された料金収受装置に対して、拡張課金対象エリアBに進入したか否かを示す進入フラグの状態を送信することにより、拡張課金対象エリアBに進入したか否かを料金収受装置に対して通知する。これにより、料金収受装置においては、拡張課金対象エリアBにおける道路利用料金についても徴収することができる。 (もっと読む)


【課題】集合体要求時の処理を簡易化・迅速化することができる無線タグ及び要求可否判定装置を提供する。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部150とこのIC回路部150に接続されるタグ側アンテナ151とを備えた無線タグ回路素子Toを有するICカード1であって、無線タグ回路素子ToのIC回路部150は、当該無線タグ回路素子Toに対し予め関連づけられたグループに係わるカードIDと、グループを構成する複数の通行者Mの通過を許容する人数情報とを記憶保持する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車載アンテナに及ぶ通信障害を誤検知し乗員に誤報知することを防止する、自動料金収受システム用車載装置の提供を目的とする。
【解決手段】車載アンテナを介して路側の通信装置と通信を行うことによって自動的に通行料の支払いを処理する自動料金収受システムに使用する車載装置であって、前記車載アンテナによる通信の妨げとなる障害の検出動作を所定のタイミング毎に行い、前記障害が検出された場合にその障害の検出が所定時間継続している場合には乗員に対し所定の報知動作を行い、その所定時間になる前にその障害がなくなれば乗員に対する所定の報知動作は行わない、自動料金収受システム用車載装置。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を用いたナビゲーション機能と複数のETCカードを有料道路の種類に応じて使い分けられるETC機能とを併せ持ったETC車載器を提供すること。
【解決手段】 有料道路の料金所に設置された車両検知装置とのデータ送受信を無線通信にて行うためのアンテナユニットと、そのアンテナユニットが送受信するデータを処理する本体ユニット(5)と、料金支払いのための料金支払い用データを記録可能なETCカードに対して、データの読み込みおよび書き込みを行うカードリーダライターと、GPS機能付き携帯電話(60)が接続可能な接続手段(65)とを備えたETC車載器(1)である。本体ユニット(5)にヒンジ機構(80)によって回転可能な大型表示手段(70)を備え、その大型表示手段(70)に携帯電話(60)のGPS機能が受信した目的地情報や地図情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】 車道、歩道区分の安全柵としても使用でき、集中課金・管理が必要な建物型の駐輪場にも適用できる、自転車などの出し入れが楽で設置コストが安いという利点を有する平置き型の駐輪装置を提供する。
【解決手段】 駐輪装置1は、二輪車の前輪を挟む一対の柱状部材(ペアポール)10が、多数、フェンス状に配列されている。この駐輪装置は、従来の駐輪装置よりも安易に駐輪できるとともに、構成が簡単であり、少ない部品点数で済む。また、駐輪装置1の両側(表側・裏側)から駐輪することもできる。また、この装置1には、前輪の抜き出しをロックする錠40を、各対のペアポール10に、上下スライド可能に設けることができる。さらに、各ペアポール10の錠40の開閉と駐輪料金の精算を管理する集中課金システムを備えることもできる。 (もっと読む)


【課題】駐車場を自動的に管理するための低コストの駐車場管理装置を提供する。
【解決手段】駐車場への車両の入車を検出する第1検出部と、駐車場からの車両の出車を検出する第2検出部と、計時部と、第1検出部と第2検出部との検出結果に基づいて、計時部で計時される所定時間における駐車場内の車両の台数を算出する算出部と、を備えてなる駐車場管理装置。 (もっと読む)


【課題】駐車場に駐車予約のある車両の駐車場所を確保するとともに、駐車予約の無い車両にもできるだけ駐車場所を提供する。
【解決手段】駐車場への車両の駐車予約が可能である駐車場管理装置であって、車両に関する情報と、車両の駐車予約日時を示す情報と、を対応付けて記憶する記憶部と、時間を計時する計時部と、記憶部の記憶内容に基づいて、計時部の計時時間における車両の駐車予約台数を算出する第1算出部と、第1算出部の算出結果に基づいて、車両の駐車予約台数分の駐車場所を確保するべく、駐車場への駐車予約無しの車両の駐車を制限する制限部と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】狭域通信用車載器において、コストアップすることなく、ASK変調の電波信号とQPSK変調の電波信号を両方受信でき、双方に対応できるようにする。
【解決手段】無線受信部12が受信した電波の強度が、ある一定値を超えた時に、路側機の通信エリアに進入したことを判断する狭域通信用車載器10において、AGC部40にて生成されたAGC制御信号aを無線受信部30が受信した電波の強度を示す受信電界強度(RSSI)信号として用い、この信号を通信制御部14に入力してQPSK通信エリアAqp内あるいはASK通信エリアAa内にいることを判断し、QPSK復調部30にてQPSK路側機100が送信する信号を復調、あるいはASK復調部20にてASK路側機110が送信する信号を復調する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望のタイミングで確認したい範囲の利用履歴情報を通知可能な車両用通信装置を提供する。
【解決手段】ETC通信完了時にETC車載器の不揮発性メモリに記憶したETC利用履歴情報をもとに、ユーザが予め設定した通知タイミングで、ユーザが予め設定した通知範囲の履歴情報をETC車載器が通知することを特徴とする車両用通信装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 車両用ゲートにおいて不正通行を行った車両の映像の検索を容易に行うことができるゲート不正通行記録システムを提供する。
【解決手段】 ゲート不正通行記録システム1は、ETCレーン2を通行する車両の映像を撮影するカメラ6と、撮影された車両の映像を録画する映像録画装置7と、車両がETCゲート3を通過するときに遮断バー5に接触したのを検知するバー接触センサ10と、車両がETCレーン2から退出したのを検知する車両センサ11を備える。バー接触時刻からETCレーン退出時刻までの不正通行ブロックごとの不正通行情報を、不正通行情報データベース50に記憶し、その不正通行情報に基づいて録画映像から不正通行車両の映像を検索して表示する。 (もっと読む)


【課題】ICカード収納状態で車載器本体内部にICカードを完全に収納でき、ICカードの盗難を防止することができるETC車載器を提供する。
【解決手段】取付ステー2は、両側壁22,22にチルト長孔2a,2aおよび軸孔2b,2bが穿設されている。車載器本体1は、両側壁11,11に取付ステー2のチルト長孔2a,2aに遊嵌されるチルトピン1a,1aが植設されているとともに取付ステー2の軸孔2b,2bに対応するスライド長孔1b,1bが穿設されている。ICカード保持プレート3は、車載器本体1の内部に配置され、車載器本体1のスライド長孔1b,1bおよび取付ステー2の軸孔2b,2bを貫通する軸3a,3aが突設されている。 (もっと読む)


【課題】利用者が所有する既存の携帯端末を利用して、当該利用者を登録して照合し、ゲートの通行管理が可能となるゲート管理システムを提供することにある。
【解決手段】携帯端末のICチップにあらかじめ付与されている該チップ固有のID番号と券種情報を入力する入力手段と、該入力時に、ID番号と券種情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、ゲート利用時にID番号を読み取り、前記記憶手段のID番号の中に一致するID番号があるかを照合する照合手段と、該照合の結果、一致するID番号が存在した場合、当該ゲートと券種情報との整合性を判断する判断手段と、該判断手段の結果、通行可と判断した場合に通行可能としてゲートを制御するゲート制御手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】料金所において料金収受に関する処理を安全に行えるようにする。
【解決手段】このETCシステムは、有料道路の料金所のレーン入口に設置され、車両A1がレーンへ進入したことを検知する車両検知器S1と、レーンの入口付近に設置され、車線制御装置11に制御されてメッセージを表示する警報表示器27と、レーン出口に設置され、車線制御装置11により制御されてレーン出口を開閉する発進制御装置28と、車両検知器S1により検知された車両A1に搭載された車載器と無線通信にて料金収受に関する処理を行うアンテナ21と、このアンテナ21により、車載器との無線通信が正常に終了しなかった場合、発進制御装置28を制御してレーン出口を閉鎖すると共に、警報表示器27を制御して「前方車両は停止します」などのメッセージを表示する車線制御装置11とを備える。 (もっと読む)


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