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Fターム[3E027EC10]の内容

自動改札機、タクシーメータ (3,417) | 機能 (1,008) | その他 (170)

Fターム[3E027EC10]に分類される特許

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【課題】 エンジン始動後に運転者が交代した場合にも適切にカードを装着するように警報することが可能な「料金収受システム用車載装置」を提供する。
【解決手段】 路側装置(2)との間で無線通信を行い通行料金の決済を行う料金収受システム用車載装置(1)であって、車載装置に装着され、決済に必要な情報を記録するカードの装着の有無を検出する検出手段(10b)と、車両のエンジンの動作情報および運転者の交代の可能性を示す情報に基づいて、運転者の交代を判断する判断手段(10c)と、前記検出手段の検出結果および前記判断手段の判断結果に基づいて、前記カードの装着確認に関する表示をする表示制御手段(13)と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ETCゲートを通過する車両の位置などを正しく検出し、誤判定を少なくする。
【解決手段】第一形状センサ812(入口検出部)は、第一ガントリー(入口)を通過した車両(対象物)の三次元形状(入口形状)を検出する。第二形状センサ822(出口検出部)は、第二ガントリー(出口)を通過した車両の三次元形状(出口形状)を検出する。通過判定部142は、第一形状センサ812と第二形状センサ822とが検出した三次元形状に基づいて、ETCゲート(所定の領域)を通過した車両を判定する。 (もっと読む)


【課題】通行規制態様に応じて形態を変更できるユーザーフレンドリーなゲート装置を提供する。
【手段】ゲート装置1は、規制体(ストッパー)7を有するセンターゲートユニット3とその前後に配置されるフロントユニット4,5とに分離構成されている。フロントユニット4,5はゲート装置1にボルト(ビス)で固定されている。センターゲートユニット3のみを使用する態様、センターゲートユニット3と一方のフロントユニット4,5とを使用する態様、センターゲートユニット3と前後2つのフロントユニット4,5を使用する態様、の三態様を選択できる。例えば、一方通行専用で許可者のみ通す場合はセンターゲートユニット3+一方のフロントユニット4,5の態様を使用し、不特定人が通る一方通行順路に設ける場合はセンターゲートユニット3のみを使用する。 (もっと読む)


【課題】先行車両がETC車両、後続車両が非ETC車両の場合に、後続車両の非ETC車両が不正通過することが多発している現状に着目し、効率的に不正通過車両を撮影し、その撮影した画像を保存する不正通過車両管理システム及び不正通過車両管理方法の提供を目的とする。
【解決手段】車両がETC車両か否かを判定し、先行車両がETC車両、後続車両が非ETC車両であると判定された場合であって、更に両車両が近接していると判定されたとき、後続車両は不正通過をする可能性が高いと判定する。この判定に基づき、後続車両を撮影し、その撮影画像を不正通過の証拠として保存する。 (もっと読む)


【課題】充電に費やした電気料金を徴収できる車両の充電システムを提供する。
【解決手段】車両1に搭載されるバッテリ10を充電する車両の充電システムSである。
そして、車両1の駐車位置の下方に設けられる起伏自在の規制板20と、規制板20に内蔵されてバッテリ10を充電する充電器30と、バッテリ10の充電量に従ってユーザから電気料金を徴収する徴収装置4と、を備えている。
また、車両1が駐車すると規制板20を起仰させ、駐車している間は充電器30によってバッテリ10を充電し、ユーザが駐車料金及び電気料金を支払えば規制板20を倒伏させる。 (もっと読む)


【課題】 比較的安価で、ユーザに対し所定の報知を行うことのできる管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の管理システムは、対象物の位置を検知する位置検知手段と、検知した前記位置から求めた隣接する対象物との距離に対する判別を行う判別手段と、前記判別の結果に応じて、前記対象物に予め配置された報知手段を制御する報知制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、他車両の走行軌跡に関する走行軌跡情報に基づいて複数の駐車スペースについて空きの有無を判定できる駐車場案内装置を提供する。
【解決手段】本発明は、駐車場において駐車スペースの空き状態または駐車済状態を車両に案内する駐車場案内装置1であって、駐車場内を走行する車両の走行軌跡に関する車両走行軌跡情報を取得する車々間通信部5と、車両の走行軌跡に関する車両走行軌跡情報に基づいて駐車場内の駐車スペースが空き状態であるかまたは駐車済状態であるかを判定する駐車場案内ECU10と、駐車場案内ECU10の判定結果に基づいて、駐車スペースの空き状態または駐車済状態を車両に案内する出力部6と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】静的情報の全更新後もすべての事業者の駐車場情報を保持することが可能な車載器を提供する。
【解決手段】駐車場の静的情報を記憶する記憶手段を有する車載器において、前記静的情報の更新情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信された更新情報に含まれる事業者コードと予め前記記憶手段に記憶されている静的情報に含まれる事業者コードとが一致した場合に、当該事業者コードが一致した静的情報を当該事業者コードが一致した更新情報で上書きして前記記憶手段に記憶させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各料金所間の震度の比較を行い通行車両に対して適切な避難誘導を行う交通制御システム及び交通制御サーバを提供する。
【解決手段】地震発生時に所定の震度以上と判定した場合に地震速報通知サーバ1が発する震度等の地震情報を含む緊急信号を受信することにより交通制御サーバ3は、震度等により各料金所の緊急度を算出する。そして、当該料金所と、その当該料金所を基準として通行車両の通行方向下流にあり最も当該料金所に近い料金所(次料金所)との緊急度を比較する。また、当該料金所が有料道路等の本線に設置された本線料金所、入口料金所であるかの判定を行う。この判定及び先述の緊急度の比較により大規模地震発生時において通行車両をより安全性の高い料金所へ避難誘導することで、より利用者にとって適切な交通制御システム及び交通制御サーバを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担をかけることなく、車両の駐車位置を迅速かつ確実に案内できるようにした駐車位置案内システムおよび駐車位置案内方法を提供する。
【解決手段】車両が駐車場に駐車すると、車両に搭載されている車載カメラにより駐車位置情報表示体4A、駐車位置情報表示体4Bの2次元バーコードが撮像され、前記2次元バーコードの画像データをもとに前記2次元バーコードがデコードされ、駐車位置、駐車場名、最寄りの出入り口番号、駐車場とその駐車位置の各種地図情報を管理するサーバのURLを含む駐車位置を特定するための駐車位置特定情報を前記車両のユーザが携帯する携帯端末12へ表示する。また、前記駐車位置について詳細情報を得たい場合には、携帯する携帯端末12によりサーバ32のデータベース34へアクセスすることで駐車位置についてさらに詳しい地域地図情報、駐車場内地図情報などの詳細情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】不要な電波に対する電波吸収体の施工範囲を減少させるとことが可能で、保守費用の圧縮が可能となり、かつ、予期しない場所の移動局との通信を防止し、それによる誤処理を防止することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】路側無線装置16の両側に電波発射源の位置を検出する2つの電波発射源検出装置18a,18bを配設することで、電波の到来方向および距離(電波発射源の位置)を検出し、自レーンの車載器からの電波か、隣接レーンからの不要電波か、あるいは、隣接レーンからの不要電波で自レーンの車両に反射したものかを判断して、路側無線装置16と車載器12との間の通信の続行可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】利用者が差し出す証明書の映像をより的確に取得することを可能にする。
【解決手段】料金自動収受機は、走行レーン上の車両から提示される証明書を撮影するカメラ機構と、車両の車高の検出値に基づいてカメラ機構のチルト方向の角度を制御するカメラ制御部とを備える。車高に応じてカメラの角度を制御することにより、視野の狭い望遠レンズであっても証明書の映像を撮ることが容易である。好ましくは、料金自動収受機は更に、カメラ機構が撮影した映像を車両側に表示するディスプレイを備える。利用者自らディスプレイの映像を見ることにより適切な位置に証明書を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】 大掛かりなシステムを用いずに、定期券の適正な登録処理を行うことができ、定期券による確実な駐車管理を行うことのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 管理用カードリーダ4により読み取った利用者情報に基づいて生成された定期券登録情報を記録した定期券登録明細書を発行する定期券管理装置2と、入場用カードリーダ14により読み取られた利用者情報と明細書読み取り部15により読み取られた定期券登録情報の利用者情報とを照合し、両利用者情報が一致する場合に定期券の登録処理を行う入場管理装置11と、精算用カードリーダ26により読み取られた利用者情報と定期券登録情報の利用者情報とを照合し、両利用者情報が一致する場合に出場処理を行う料金精算機21と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 有料駐車場等において駐車権利を有する人物以外の車両を不法駐車させないシステムの提供を目的としている。
【解決手段】 駐車禁止ブロックVを上下させることにより車両の進入を操作する。駐車権利所有者は磁気カード等を認識機に挿入することで前記操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ETC車載機搭載車及び非搭載車に関わらず同一の通行ゲートを利用でき且つ通行ゲート内の正常レーンでの停車を防止する。
【解決手段】有料道路等の入口施設又は料金徴収施設となる通行ゲートに関する。通行ゲートは上流側の1つの入口通路1?と下流側の2つの出口通路2, 3とから成る。入口通路1 の上流側には第1無線通信エリア11a が設けられ、ETC車載器と通信を行い、正常に情報の送受ができた通信正常車両と、それ以外の通信不良車両とに弁別する。通信正常車両は一方の出口通路である正常レーン2 の通行遮断バー22b が開き、通過できる。通信不良車両は、正常レーン2 の通行遮断バー22bが閉鎖されたまま、他方の出口通路である退避レーン3 に誘導され、入口券を受け渡し又は料金の精算処理を行ったのち、退避レーン3 の通行遮断バー23b を開くことにより通過可能となる。 (もっと読む)


【課題】有料道路において、最適な走行速度を遵守した車両の運転者に対しその効果を還元し、CO2排出量の低減に寄与する料金収受システムを提供する。
【解決手段】有料道路に所定間隔あけて設置された複数の路側無線装置で、走行する車両に搭載された車載器から固有情報を読取り、これら読取られた複数の固有情報の取得時間および複数の路側無線装置の設置間隔に基づき当該車両の平均速度を計算し、この計算された車両の平均速度を対応する車両に搭載された車載器の固有情報と対応させて管理し、出口料金所において、車両に搭載された車載器から固有情報を読取り、この読取られた固有情報に対応する平均速度を前記管理された平均速度の中から取得し、この取得された平均速度に応じた払戻し額を計算し、この計算された払戻し額を減額した利用料金の収受処理を当該車両に対し行なう。 (もっと読む)


【課題】1対の投光手段と受光手段を有する1つの車両検知器で車両の前進と後進を判定することができる車両の前後進判定装置を提供する。
【解決手段】投光器10Aから発せられた光を受光する受光器10Bを有し投光器10Aから発せられた光を移動する車両が遮ることによって該車両を検知して車両検知信号を出力する車両検知器10と、車両検知器10から出力された車両検知信号から得られるシルエットパターンを用いて車両の車頭側及び車尾側の特徴データを取得する特徴データ取得部15と、特徴データ取得部15で取得された車両の車頭側及び車尾側の特徴データに基づき車両の前後進を判定する故障時前後進判定部16とを備える。これより、1対の投光器10Aと受光器10Bからなる1つの車両検知器10のみで車両の前後進を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】 特定の駐車スペースに任意の車両のみを駐車可能にすることを目的とする。
【解決手段】 太陽電池2、センサー3、スピーカー4を備えた本体1に支柱5を連接する。このような駐車車両識別システムを駐車スペースの任意の場所に設置して、車両側に設けたセンサーと連携して任意の車両に関して警報を発しないようにする。 (もっと読む)


【課題】従来のものより簡便に複数の駐車料金を設定可能な駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】駐車場管理システム10は、車両が互いに移動可能とされた複数の駐車区画からなる駐車場20と、駐車場20の入口に設けられ、入場時刻が印字された駐車場用駐車券を発券する駐車場用発券機12と、駐車区画の出入口に設けられ、通過時刻を駐車場用駐車券に印字する読取・書込機16、18と、駐車場の出口に設けられ、駐車場用駐車券及び駐車料金を回収する駐車場用精算機14と、駐車場及び駐車区画の出入口に設けられたゲート22A、22B、24A、24Bと、駐車場用精算機14と通信可能とされた中央演算処理装置を備え、中央演算処理装置は、入場時刻と、駐車場用精算機14が駐車場用駐車券を回収した時刻と、通過時刻が印字されている場合には通過時刻から駐車した駐車区画及び駐車時間を判断し、駐車料金を計算するようにされている。 (もっと読む)


【課題】本体を小型化し、修理等にかかる維持コストを低減することができる自動改札機を提供する。
【解決手段】自動改札機1は、利用者に対して改札通路の通行を許可しないと判定すると、カメラ4aが撮像している、この利用者の撮像画像を処理して、利用者の身長を検出する。自動改札機1は、抑止画像形成部7が改札通路の出口側に、ホログラムによる抑止画像を利用者の身長に応じた高さに形成する。したがって、この自動改札機1では、改札通路の通行が許可されなかった利用者に対して、そのことを確実に認識させ、一旦進入した改札通路を戻らせることができる。 (もっと読む)


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