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Fターム[3E027EC10]の内容

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Fターム[3E027EC10]に分類される特許

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【課題】運転者のアルコール濃度の測定を常にかつ即座に行なえる精算機を提供し、また、測定されたアルコール濃度が規定値を超えている場合、駐車場から一般道へ侵入することができなくなる車両入退出管理システムを提供する。
【解決手段】精算機制御部11は、運転者の呼気中のアルコール濃度を測定するアルコール検出器および運転者の呼気圧が所定圧に達したことを検出する圧力センサを有するアルコール検出部15を具備する。駐車料金の精算を行なう際に、運転者の呼気中に含まれるアルコール濃度が規定値を超えている場合、車室内に設置されているロック板の下降を禁止し、車両の退出を規制する。 (もっと読む)


【課題】従来の駐輪場における、利便性や、RF−IDメディア対応や、紫外線による劣化の問題を解決できる駐輪場のゲートシステムを提供する。
【解決手段】ID情報を含む第1の情報をIC内に内蔵した非接触型のデータキャリア2を配した自転車1と、自転車を通過させるゲート5と、前記非接触型のデータキャリアの第1の情報を読み取る読み取り部3と、駐輪場の使用が許可されている非接触型のデータキャリアのID情報を含む第2の情報を保持する記憶部4aと、読み取り部から得た第1の情報と記憶部の第2の情報とを照合して、ゲート開の可否を判断する、処理部4とを備えるもので、前記読み取り部は、平坦なシート状で、ゲート前にてその上を自転車が通過するように設置され、前記非接触型のデータキャリアが前記平坦なシート状の読み取り部に最も近接した際に、その読み取り方向が該読み取り部の面に垂直になるように配されている。 (もっと読む)


【課題】通行券の取り忘れ対策に優れた車両監視方法を提供すること。
【解決手段】車両監視方法は、通行券の取得のために進入する車両を撮影し、通行券を発行し、前記発行された前記通行券の取り忘れを検知し、前記通行券取り忘れ検知のタイミングに基づき、前記撮影により得られた記録映像中の通行券取り忘れ車両の存在位置を予測し、前記記録映像に対して通行券取り忘れ車両の存在を示す情報を記録し、前記記録された通行券取り忘れ車両の存在を示す情報に基づき、記録映像に含まれた通行券取り忘れ車両の映像を抽出する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、駐車場精算システム、メモリ部付携帯端末、POS端末ゲート、および駐車場精算プログラムに関し、従来の紙ベースの駐車券、磁気ストラップ付駐車サービス券に取って代わる駐車システムを構築することを目的とする。
【構成】駐車場への入庫時に、利用者がかざした携帯端末に装着されたメモリ部に、入庫時刻、単位時間料金を書き込むライタを設けた入庫ゲートと、駐車場からの出庫時に、利用者がかざした携帯端末に装着されたメモリ部から、事前精算済を表す情報を読み出すリーダ、あるいは、精算指示を通知あるいは出庫ゲートに精算指示を提示したことに対応して携帯端末側でメモリ部に記憶された入庫時刻、単位時間料金、割引サービス情報をもとに算出された駐車料金の支払が完了したときに、精算済を表す情報がメモリ部に書き込まれたときにこれを読み出すリーダを設け、精算済と判明したときにゲートを開とする出庫ゲートとを備える。 (もっと読む)


【課題】レーン内の車高検知器の清掃作業回数を削減する。
【解決手段】この料金収受システムは、車両Aの通行のための処理を行うETCレーンに設けられ、車両Aがレーンへ進入、レーン内を移動およびレーンから退出するのを光学的に検知する車両センサとしての車高検知器21と、車高検知器21に隣接して設けられ、通風口22c,22dを有する通風ダクト22と、送風管26および通風ダクト22を通じて通風口22c,22dから車高検知器21の前方へ向けて送風する外気取込装置24とを備える。 (もっと読む)


【課題】フラップを、耐候性および耐衝撃性に優れた軽い素材で形成するとともに、フラップに人が衝突したときにモータや歯車等にかかる負担を軽減することができるセキュリティゲートを提供することを課題とする。
【解決手段】ゲート本体10に、人の通過を検出する少なくとも2つ以上の上部通過検出センサ12aと、フラップ11の位置を検出するフラップ位置センサを備える。そして、フラップ11が回転されたときに、人為的に回転されたか否かを判定して、人為的に回転されたと判定した場合は、上部通過検出センサ12aが人を検出しなくなった時点で、フラップ11を回転させて入退出通路Wを閉鎖する。 (もっと読む)


【課題】システムを簡略化できる有料道路課金システムを提供する。
【解決手段】有料道路課金システム1は、有料道路Rの入口料金所Enに設けられた入口料金所設備2と、出口料金所Exに設けられた出口料金所設備3と、中央制御装置4とを備えている。入口料金所設備2は、車両5が有料道路Rの入口料金所Enを通過した入口通過時刻T1を送信するための入口制御装置14を備えている。出口料金所設備3は、車両5が有料道路Rの出口料金所Exを通過した出口通過時刻T2と車載器6から送信された入口通過時刻T1との差である有料道路利用時間Tに基づいて課金額tを算出する出口制御装置25を備えている。 (もっと読む)


【課題】 高齢者や身体障害者が円滑に利用出来る駐車場のバリアフリー及びユニバーサルデザインを考慮した駐車料金事前精算機において、特に車椅子利用者が単独での使用を可能にした駐車料金事前精算機を提供する。
【解決手段】 テーブル2に設置されたカードトレー30と略同一高さでカード挿入・排出口3が開口構成され、且つ、カードトレー30が使用されるカードの全長よりも長い平面部30Tを有し、更にカードトレー30最手前部には凸状カードストッパー31を設け、駐車券MTの排出動作の際にカード挿入・排出口3に排出された駐車券MTが、排出時のカード挿入センサー20の検知状態が解除されるまで搬送モータ17の排出動作を継続し、さらに、プリペイドカードPKが返却された後には、即時自動的に駐車券MTの排出動作を行う。 (もっと読む)


【課題】有料道路を利用する車両に対して確実に通行処理を行うための証拠を低コストに残しつつ、車両が未処理のまま車線を通過した際に、車線内での車両管理データのずれを早期に修正することができる。
【解決手段】この料金収受システムは、車線内でタイムスタンプ付きの映像データを撮影する車両前方撮影用のカメラ11と、映像データを記憶可能なメモリ31と、車線に進入した車両Aに対する通行処理を無線で行うETC路側機器10と、車両検出及び車種判別装置18により車両の先端が検知されたときにカメラ11で撮影された映像データをメモリ31に記憶し始め、車両の後端が検知されたときに映像データの記憶を終了する映像記録ユニット30とを備える。映像記録ユニット30はその間、車軸が検知されたときにそれから所定時間遡った時刻の映像データに強行突破を示すマーク及び発生時刻をインポーズ記録する。 (もっと読む)


【課題】駐車場において長時間駐車し続ける車両を検知できるようにして、いわゆる迷惑駐車を抑制できる駐車場監視システムを提供することにある。
【解決手段】ステレオカメラ装置13からの撮影画像により、駐車場での迷惑駐車の車両を検知する駐車場監視システム1である。駐車場監視システム1は、撮影画像のステレオ画像処理を利用して迷惑駐車の車両を検知し、当該検知結果を含む監視情報を生成する監視装置10を含む。監視装置10は、監視情報から駐車場管理用の通知情報を作成して端末装置14に提供する。 (もっと読む)


【課題】料金所の実際のETCレーンの位置に配慮して、レーン誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、望遠レンズ付カメラと、望遠レンズ付カメラで撮像して得たカメラ画像を取得する手段と、カメラ画像に含まれている料金所のゲート標識の色から、ゲートごとに、ETCレーンか否かを判別するETCレーン判別手段と、ETCレーン判別手段で判別した結果を用いて、誘導情報を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】一つのICカードのクレジット情報が多数の車載装置に無制限に記憶されてしまうことを防止し、ICカードの所有者にとってクレジット情報の管理を容易なものにする車載装置等を提供する。
【解決手段】車載装置は、ICカードに記憶されたクレジット情報を読み出して記憶部(フラッシュメモリ)に記憶させる際、認証子を生成し(S225)、ICカードと記憶部に認証子を書き込む(S230)。そして、以後、ICカードに認証子が記憶されている場合、及び、車載装置の記憶部に認証子が記憶されている場合には、車載装置は、当該ICカードのクレジット情報を記憶部(フラッシュメモリ)に記憶させない。このため、一つのICカードのクレジット情報が複数の車載装置に記憶されることは無い。 (もっと読む)


【課題】この発明は、わずかな間隔をあけた密着状態で不正に通過しようとする車両を、確実に検出できる通過車両管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両70を通過させるための操作を受付ける自動精算機40と、通過する車両70の台数を検出するレーザセンサ20と、前記自動精算機40から受付けた車両数より多い台数の車両70の通過を検出することによって、当該車両70を密着車両70bとして検知する制御コンピュータ10とを備え、前記レーザセンサ20を、レーザビーム21を照射するレーザ照射部と、該レーザ照射部から照射されたレーザビーム21の反射レーザビーム22を受光するレーザ受光部と、該レーザ受光部が受光した前記反射レーザビーム22から通過する車両を検出する車両検出部とで構成したレーザセンサ20で形成し、該レーザセンサ20を車両70の上方からレーザビーム21を照射可能な固定ポール23に配した。 (もっと読む)


【課題】コストを増大させることなく、位置検出精度を向上させること。
【解決手段】GPS受信機は、x軸上に並べられたアンテナ素子A0,Axと、x軸に直交するy軸上に並べられたアンテナ素子A0,Ayとを有するアレイアンテナを備え、このアレイアナテナによって受信された衛星信号に基づいて、基準方角に対する衛星信号の到来角度を推定し、推定した到来角度と衛星信号の軌道情報から求められる到来角度との角度差分が基準値未満であるか否かを判定し、角度差分が基準値未満であった場合に、当該衛星信号を用いて位置検出を行う。 (もっと読む)


【課題】通路内における通行者の滞留を防止しつつ、不正通行者の逆行を確実に阻止する。
【解決手段】直線状の通路4を有し、この通路は、間隔を隔てて、例えば平行に配置された一対の壁体2a、2b間に形成されている。この通路を仕切った姿勢で一方向に移動し、例えば通路の入口側と出口側とを遮断するように通路を仕切った姿勢で、前記通路に沿って仕切り手段10が入口側から出口側に移動し、かつ循環移動する。例えば入口側から出口側まで移動し、その後に入口側に戻ることを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】ETCレーンに複数台のオードバイが並走して進入してきたときに、通行処理済みのオードバイと未処理のオードバイとを判別できるようにする。
【解決手段】料金収受システムは、ETCレーンのある範囲を一定時間内に通過する車両を第1センサ11及び第2センサ12で検知したときに、アンテナ素子33で電波の発射源を特定し、カメラ32で撮像した通行車両の画像に車載器(外部アンテナ7)の位置を示すマークを重畳してブース40の表示部42に表示することで、ETCレーンに並走して進入した通行処理済み車両と未処理車両とを識別可能にする。 (もっと読む)


【課題】人間にかかる負担の小さい料金自動収受機の防犯機能を提供する。
【解決手段】料金自動収受システムは、料金所の走行レーンの路側に設置される料金自動収受機を用いて自動的に料金の収受を行う。料金自動収受システムは、料金自動収受機の周辺の映像を撮影する撮影部と、その映像を画像処理することによって周囲に不審者がいることを検出する検出部と、検出部が不審者を検出したとき料金所の管理者側に不審者検知警告を発する警告部とを備える。 (もっと読む)


【課題】有料道路の発券所及び料金所において撮影される車両のナンバープレート画像の情報を保存し、ナンバープレート画像の情報を検索し照合することを可能とすることで、有料道路を通行した特定の車両を検索することを可能としたナンバープレート情報システム及びナンバープレート情報活用方法を提供する。
【解決手段】ナンバープレート情報システムは、車両のナンバープレートを撮影する出口用ナンバープレート撮像機及び入口用ナンバープレート撮像機と、出口監視装置と、情報処理装置と、入口監視装置とを具備し、情報処理装置は、ナンバープレート出口画像を保存する出口情報データベースと、ナンバープレート入口画像を保存する入口情報データベースと、ナンバープレート出口画像とナンバープレート入口画像との検索を行い、ナンバープレートのナンバーの照合処理を行う演算装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】不特定多数のユーザが一時的に利用し、かつ、ユーザが車両を駐車する位置が固定でない駐車場に適した駐車場モニタシステムを提供する。
【解決手段】駐車場モニタシステムのユーザは、ハードウェアトークンとしてICカード1を所持し、ユーザが駐車スペースに車両7を駐車したとき、このICカード1には、駐車情報として、駐車番号と駐車時刻が書き込まれる。ユーザが車両7をモニタするとき、店舗端末5は、ICカード1から読み出した駐車情報の駐車番号に対応する監視カメラ3の映像の配信を映像データベースサーバ6に要求し、ユーザが映像の撮影時刻を指定しないときは、監視カメラ3のライブ映像が表示され、ユーザが映像の撮影時刻を指定したときは、指定した撮影時刻からの録画映像が表示される。 (もっと読む)


【課題】 車両のナンバープレートを読み取って駐車場への入出場を管理する駐車場管理システムにおいて、ナンバー読み取り精度を向上させ、駐車場内の通信ネットワークの混雑を解消してデータのトランザクションを円滑にする。
【解決手段】 入場レーン10a、10bや出場レーン20a、20bで撮像して撮像処理装置19において読み取った車両ナンバーと、在車中若しくは登録済み車両ナンバーとの間でパターンマッチング処理を行い、これと並行して撮像した車両のナンバープレート画像を中央管理PC32に送信して、中央管理PC32側でナンバープレートの光学式文字認識処理(OCR)を行って、入場中若しくは登録済み車両のデータベースと照合して結果を入出場レーンの撮像処理装置19に送信し、在車中若しくは登録済みのいずれの車両データともマッチングしない場合にはOCR処理の照合結果を採用する。 (もっと読む)


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