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Fターム[3E038BB01]の内容

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【課題】 簡単な構成で、容易に動態の移動を検出できる、動態管理システムを提供する。
【解決手段】 部屋60の出入口には、それぞれが、ID番号付きのトリガ信号を出力する、トリガ信号発信アンテナ21〜28が設けられる。動態管理システム10は、トリガ信号発信アンテナ21〜28と、トリガ信号発信アンテナ21〜28にトリガ信号を供給するトリガ信号発信器11〜18と、トリガ信号発信器11〜18からのトリガ信号に応答して、ID番号を出力するIDタグ40とを含み、IDタグ40は、受信したトリガ信号IDとともに自己のID番号を出力し、受信器35〜37が、IDタグ40が出力したトリガ信号のID番号とIDタグ40のID番号を受信する。 (もっと読む)


本発明は、たとえば有用車両の運行記録計(51)とメモリカード(51)との間などで、データを安全に伝送する方法に関する。この場合、第1の加入装置(T1)はエントリ(31〜35)をもつ記憶装置(6,22)を有しており、エントリ(31〜35)には第2の加入装置(T2)の識別子(4)とセキュリティ証明(Cert)が含まれている。安全にデータを伝送する方法はますます重要になってきており、それに伴いしばしば計算が著しく煩雑になってきている。したがって本発明の課題は、安全を損なうことなく計算時間を短縮することにある。本発明によれば、第1の加入装置(T1)が第2の加入装置(T2)から識別子(4)を取り出し、記憶されている識別子(4)と比較する。識別子(4)が一致していれば、その識別子(4)に対応づけられているセキュリティ証明(Cert)が以降のデータ伝送のベースとされ、識別子(4)が一致していなければ、セキュリティ証明照合が実行される。
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【課題】スペース的にネットワークタイムレコ−ダに用いる専用端末機の置けないところや、コスト的に同専用端末機を置けない場合であっても、省スペース、低コストで従業者等勤務者の勤務状況を把握できる仕組みを提供する。
【解決手段】勤務情報請求装置20からの要求に応じて、勤務情報生成装置10にて生成装置情報を含む勤務情報を所定時間毎に異なった内容で生成し、出力する。出力した勤務情報を勤務情報請求装置20が受け付ける。受け付けた勤務情報を勤務情報取得装置30にて取得し、更に所定の勤務情報収集装置40へ送信する。送られた勤務情報を勤務情報収集装置40が受付け、受付けた勤務情報の請求装置情報より勤務先を特定すると共に、取得装置情報より勤務先へ勤務した勤務者を特定する。その後、特定した勤務先及び勤務者を勤務情報として勤務情報収集装置40に記録し、さらに、この勤務情報を勤怠管理装置60へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ポイントサービスでは全ての来店客にサービスを供与できない。
【解決手段】商品情報を入力すると共にレシート8をプリントする入力端末6、抽選を実
行し当選番号データを送信する端末7、符号化抽選番号がプリントされたレシート8を読
み取ると共に当選結果を表示する端末9、及び入力端末6による入力終了に伴い算定され
た合計金額に基づき抽選番号の付与数及び付与抽選番号を算定すること、付与抽選番号を
符号化データに変換して入力端末に送信すること、上記抽選端末から送信された当選番号
データを記憶装置内の指定ファイルに蓄積すること、及び上記読取端末からの抽選番号デ
ータを基に抽選番号ファイルを検索し検索結果を表示することを実行するコンピュータ5
により抽選システムを構成することによって、一般的に発行されるレシート6を利用する
ことで、来店客全てにサービスを供与可能にする。 (もっと読む)


【課題】 指定した区画に対し、時間毎に通行できるグループをスケジューリングする機能を有し、指定された区画に対し、所属するグループ別に何日の何時から何時まで通行できるという通行条件を変更する際の煩雑な作業や設定誤りの軽減を図ることができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】 指定した区画毎のグループ別通行可否パターンデータを予め設定する通行可否パターンデータ設定手段6と、設定された区画毎のグループ別通行可否パターンデータに基づいて区画毎のグループ別通行可否時間帯データを生成する通行可否時間帯データ生成手段7と、生成された区画毎のグループ別通行可否時間帯データと、個人識別データおよび登録済みの個人情報に基づいて通行者の通行の可否を判断する通行可否判断手段8とを備える。 (もっと読む)


チェックポイント・スクリーニング・システムは、スクリーニングすべき人物について互いに異なる角度からの画像を提供するために、複数のカメラを使用する。互いに異なる角度からの画像から抽出した互いに異なる特徴が、スクリーニングすべき人物に関連付けられたプロファイルと比較される。一実施形態では、その人物は、まず、運転免許証又は他の認証などのIDを提供し、プロファイルが読み出される。一致が検出された場合、その人物は、チェックポイントを通過することができる。一致が検出されなかった場合、追加の識別認証を行うために、その人物をチェックポイントの別の経路に案内することができる。メンバーを登録し、メンバー・プロファイルを取得するために、登録プロセスが使用される。3次元画像を提供するために、3つのカメラ角度が、利用される。各画像が別々に、プロファイルと比較され、これらの比較結果に、重みが付けられる。一致が検出された場合、プロファイルが回帰的に更新される。
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【課題】押しボタン方式やタッチセンサ方式などによる入力する電子投票システムにおいて、選挙人には投票データは目に見えないため、投票が本当に記憶されたか不安であった。電子投票機で最終的に投票行為を行って、そのデータが電磁的記録媒体に記憶されると同時にCPUからのデータで、投票機に投票が終了した事をガイダンス(音声とLCD)により選挙人が確認することが出来るシステムを提供する。
【解決手段】何台かの電子投票機を交通整理するためのサーバ12と、CPUを含むROMカード(スマートメデア)13のデータを読み込む機能と、投票データを記憶するハードデスク16と、投票データを磁気デスク14に写し取るための磁気ディスクドライブ15などで構成する。 (もっと読む)


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