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【課題】運転者に労働基準法の条件を満たす運転ができるように表示装置で表示し、安全運転、表示装置の内容を守り、運転者が労働基準法の条件を満たす運転ができるデジタルタコグラフを得る。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態データを算出する労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続され、労働状態算出装置で算出した労働状態データより車両の運転者の労働条件が労働基準法の条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法遵守判定装置で判定した判定結果や労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、デジタルタコメータ本体に接続され、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に知らせるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフ1を構成する。 (もっと読む)


【課題】 第三者による推測が困難な認証コードを生成できる認証コード生成装置を提供する。
【解決手段】 認証コード生成装置11は、認証コードを生成する認証コード生成装置であって、ユーザと共に移動する移動体30の移動履歴を記憶する移動履歴記憶部111と、移動履歴記憶部111に記憶された移動履歴に基づいて認証コードを生成する認証コード生成演算部112と、認証コード生成演算部112にて生成された認証コードを出力する出力部113とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数人認証を基本にしつつも、複数人認証を無視して単独で通行できる利用者を設定できるようにして利便性を向上するとともに、個人・部屋単位で入室方法を管理することが容易な入室認証システムの提供。
【解決手段】複数人認証機能を有する入室認証システムにおいて、部屋データには、入室可能条件として、入室に必要な人数を定める認証人数を設定でき、個人IDデータには、部屋へ入室する権限があるかどうかを示す入室権限と、部屋に設定された前記認証人数が複数人であった場合でも前記入室可能条件を無視して単独で入室可能な権限を示す単独入室特権とを設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザー側の携帯端末から入力したデータが条件を満たさないために、制御対象に対する正規の制御が実行されなかった場合、その理由や対処法などをユーザーに対して提示可能な制御装置を提供する。
【解決手段】 携帯端末3と近接通信が確立した後、不足条件記憶部8に不足条件が記憶されていないときには、近接通信部5を介して携帯端末3から情報を取得し、その情報が判定条件記憶部6に記憶させた判定条件を満足しているかどうかを判定部7に判定させ、判定部7が、条件を満足していると判定したときには制御対象1を制御し、上記条件を満たしていないと判定したとき不足条件を不足条件記憶部8に記憶させ、不足条件が記憶されている状態で上記近接通信が確立したときには、不足条件記憶部8が記憶している不足条件に応じたコマンドをコマンド記憶部9から抽出して上記携帯端末3に対して送出する処理部4を備える。 (もっと読む)


【課題】 システムにおける記憶装置の減少、高速化、並びに個人情報の保護を図り得るゲート管理システムを提供する。
【解決手段】 登録者毎に所持する簡易携帯電話機を内蔵した携帯端末と、前記登録者毎の認識情報である生体情報、所持する携帯端末の識別番号、セキュリティレベルを記憶する管理装置と、複数の屋内基地局及びPBXで構成される事業所用簡易携帯電話網と、前記各屋内基地局の管轄する無線ゾーンのエリア内に設けられ、ゲートに設けられた錠の開閉を制御するゲート装置と、前記管理装置、PBX、各ゲート装置を接続するLANとを備え、登録者の認識情報を利用して、該登録者の通過を制御する。 (もっと読む)


【課題】タイムレコーダの情報の中央集中処理を可能とするタイムレコ−ダネットワークシステムを提供する。
【解決手段】クライアント3側に設置したタイムレコーダ4は、勤務時間情報記録機能とクライアント3との通信機能を持ち、クライアントはクライアントまたはサーバ2に登録されている個人情報とタイムカードナンバーをリンクさせる機能を持っている。毎月のタイムカード発行時にタイムレコーダからクライアントへタイムカードナンバー情報を発信し、クライアントはタイムカードナンバー情報と個人情報とをリンクさせる。クライアントにてタイムレコーダに保存されている勤務時間情報を読出すと、各カードナンバーの勤務時間情報とそのナンバーに該当する個人情報とがリンクされ、その情報をWebサーバに登録してサーバ側で一括処理する。 (もっと読む)


【課題】自転車の駐輪管理、自転車の貸出・返却管理、自動車およびバイクの駐車管理を有機的に統合し、このような統合管理を安価に実現する。
【解決手段】表示器31、テンキー32等を備えた駐車料金精算機11により複数の自転車ロック装置14を制御し、駐輪自転車4Aと貸し自転車4Bとを統合管理する。さらに、駐車料金精算機11によりフラップ装置12およびバイクロック装置13をも制御し、自転車に関する管理と自動車およびバイクの駐車管理とを統合する。また、貸し自転車の貸出・返却管理の際には、利用者に暗証番号を登録させ、貸し自転車4Bの返却時に利用者が入力した暗証番号が、貸出時に当該利用者が登録した暗証番号と一致しない限り、貸し自転車4Bの返却を完遂できないようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点間を移動するUSBメモリ等の記憶媒体を管理する。
【解決手段】利用者が、持ち出しするUSBメモリ自体のデータ保持機能を使用せずUSBメモリに物理的に付加された識別情報と、USBメモリの利用場所を、管理サーバに事前登録する。その際に、管理サーバは、USBメモリ内のデータを暗号化・復号化するための一対の非対称な暗号鍵・復号鍵を生成して、暗号鍵のみを利用者へ発行する。利用者は、ユーザ端末上で、発行された暗号鍵を用いてデータを暗号化し、USBメモリの持ち出し時には、利用場所における入退室履歴を、管理サーバに自動記録する。USBメモリの利用時には、管理サーバは、その都度、入退室履歴と照合して、復号鍵を発行し、復号鍵を利用者へ送信する。利用者は、復号鍵を用いて暗号化の解除を行う。 (もっと読む)


【課題】訪問者個人を特定し得る画像情報を管理することにより、訪問者の入退場の管理を高い精度で行い得る受付管理装置を提供する。
【解決手段】バッジ印刷システム1は、コンピュータ10とテープ印刷装置50を有する。施設に訪れた訪問者に対応する来客データが来客データ記憶領域15Aに存在しない場合、CPU12は、来客受付画面80に入力された情報と、CCDカメラ20により撮影された来客画像情報を含む来客データを、来客データ記憶領域15Aに登録し、当該来客データに基づく入場許可証115を発行する。訪問者に対応する来客データが来客データ記憶領域15Aに存在する場合、CPU12は、当該来客データを構成する来客画像情報の有効保存期間を判定する。有効保存期間を超過していた場合、CPU12は、当該訪問者の来客画像情報を再取得し、再取得した来客画像を含む入場許可証115を発行する。 (もっと読む)


【課題】運行情報及びドライブレコーダで記録された画像情報を一度に把握することができる運転日報を表示及び/又は印刷させるための記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の運行情報及び車両に搭載されたドライブレコーダが記録した情報を取得する情報取得部(404)と、表示部(406)と、運行情報とドライブレコーダ(2)が記録した情報とを対応付けて表示部に表示する制御部(401)を有する再生装置(400)に用いられる、運搬に伴う作業情報を含む運行情報と車両の状態に関する車両情報とを記録し、運行情報と車両情報とを対応付けて表示部に表示させることを特徴とする記録媒体(7)。 (もっと読む)


【課題】指から放射される散乱光に応答する画像センサを含む、指紋入力装置を提供する。
【解決手段】散乱光が、外部光に従って、指紋パターンを有する指の内側で生成される。センサは、2次元配列で並べられた多数の受光素子からなる2次元画像センサ、またはライン型配列で並べられた多数の受光素子からなる1次元センサのいずれでもよい。後者の場合、指紋は、画像センサを横切って指を通過させ、指紋画像を復元することによって入力される。指紋入力装置を使用して、携帯電話およびパーソナル・コンピュータなどの電子デバイスを含めた様々な装置の使用、ならびに建物、部屋、金庫などへのアクセスを制御する。この指紋入力装置によって、様々な取引において、個人識別番号(PIN)および署名を省くことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】映像を圧縮する工程を可能な限り少なくしながらも、重要度が高い映像は高画質で記録し、重要度が低い映像は低い画質で記録することにより記録媒体の容量を節約することができるドライブレコーダ及びドライブレコーダの映像記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のドライブレコーダは、撮影装置からの映像信号を受信する撮影制御部と、映像の重要度を決定するシーン採点部と、を有し、撮影制御部は、撮影装置が撮影する映像データの容量が重要度に応じて変化するように撮影装置を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、ゲートのスムーズな通行を実現しつつ、ゲートの通行を正確に記録する。
【解決手段】扉6付近のタグリーダーからは、まず質問信号を大エリア106において受信可能なように送信し、大エリア106内に進入したユーザーAに対して質問信号を送信し、それに対する応答信号に含まれるタグのIDを受信する。ゲートコントローラは、タグのIDに基づいて認証成功すれば、扉6の電気錠を解錠し、それと共に、タグリーダーから送信する質問信号の受信可能領域を、大エリア106から小エリア108へと切り替える。続いて、小エリア108内に進入したユーザーAのタグのIDを取得することで、確実な通行が見込まれるユーザーAを通行履歴として記録することができる。 (もっと読む)


【課題】扉が施錠するまでの間に不審者に侵入された場合に通報を行うセキュリティシステムを安価に構築できるようにすることを目的とする。
【解決手段】利用者は入室するために認証端末装置200のカードリーダ201にIDを読み取らせ、所定時間内に部屋内の出側認証端末装置210の指紋読取装置211に指紋情報を読み取らせる。第1の認証部110は、読取ID201aを入力した場合、読取ID201aを登録ID191と照合し、認証許可するか判定する。第1の認証部110が認証許可した場合、解錠部130は電気錠221を解錠し、タイマー部140はタイマーをセットする。第2の認証部120は、読取指紋情報211aを入力した場合、読取指紋情報211aを登録指紋情報192と照合し、認証許可するか判定する。第2の認証部120により認証許可される前にタイムアウトした場合、報知部150はセンター装置230に警報通知151を送信する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が何らかの緊急状態に陥る前の状況を、データ容量や記憶処理時間を軽減しながら記録することができる、車両用データ記録装置および車両用データ記録方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部と制御部を少なくとも備え、車両の走行状態に関する情報を記憶部に記録する車両用データ記録装置であって、車両の目標経路を演算し、目標経路演算手段により演算された目標経路上で発生する車両挙動または作動する車両運転支援制御を予測し、予測された、発生する車両挙動または作動する車両運転支援制御に対応する、車両の走行状態に関する情報のうち記憶部に記憶対象となる記憶対象情報を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カメラの取り付け位置調整作業の煩わしさを軽減させることを可能とするドライブレコーダ及びシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】カメラ(110)の角度調整モードを選択するモード選択手段(105)と、前記モード選択手段によって角度調整モードが選択された場合には、前記画像に基づく画像データを表示部(120)側に出力するように制御する制御部(101)を有することを特徴とする、カメラで撮影した画像を記録媒体(10)に記録するドライブレコーダ(100)。 (もっと読む)


【課題】室への入退室者に対し、ビデオカメラにより撮影された映像を画像処理し、より少ない記録容量でより的確な入退室管理を行う入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ビデオカメラ12により撮影された入退室者13の映像を記録する入退室者映像記録部2と、登録ID番号とそのID番号の登録者の顔画像とを対応付けて記憶する登録者顔画像記憶部3と、記録された映像から入退室者13の顔画像を抽出する入退室者顔画像抽出部4と、入退室者13のID番号から、記憶されたそのID番号の登録者の顔画像を検索し、抽出された顔画像と比較し、同一人物か否かを判断する入退室者顔画像比較部5と、入退室者顔画像比較部5が入退室者13の顔画像がID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断した場合には、入退室者映像記録部2に対してその入退室者13の映像を削除させる映像記録制御部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
RFIDを利用した移動体の入退場管理方法において、管理DBへの不正データの登録を防止し、登録データに不正がある場合にはエラーを通知することができる移動体の入退場管理方法を得る。
【解決手段】
RFIDアンテナ11、12とRFIDリーダ21が受信機ステーション31に接続される。受信機ステーション31は取得したRFIDタグ41、42の情報とRFIDタグを読み取ったアンテナ番号によりバスの入退場を判定し、管理DBへの不正データ登録をチェックし、移動体の入退場状況を管理する。この際、移動体の入退場状況だけでなく、運転手の入退場状況を、RFIDタグに格納された情報である設置位置識別情報に基づき、移動体もしくは運転手のいずれかの識別情報を読み取ったかを判断し、これを用いて移動体もしくは運転手の移動状況を管理する。 (もっと読む)


【課題】路面の段差、継ぎ目等による衝撃の誤検知を低減する車両状況記録装置を提供する。
【解決手段】車両に生じた加速度を検出する加速度検出手段16と、前記検出した加速度と予め定められた判定閾値とを比較して前記車両に生じた衝撃を検出する衝撃検出手段11aと、を有する車両状況記録装置1において、前記車両の速度を示す速度情報を収集する車速情報収集手段11bと、前記衝撃の検出時とその検出前又は検出後の少なくとも一方に前記車速情報収集手段11bが収集した車速情報に基づいて速度変化量を検出する速度変化量検出手段11cと、前記検出した速度変化量と予め定められた有効判定情報との比較結果に基づいて、前記衝撃検出手段11aが検出した衝撃の有効性を判定する有効性判定手段11dと、前記有効性判定手段11dが有効と判定したときに、前記車両の状況を示す車両状況情報を記録する車両状況情報記録手段11eと、を有する。 (もっと読む)


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