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Fターム[3E038BB02]の内容

Fターム[3E038BB02]に分類される特許

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【課題】打刻忘却の防止を図ること。
【解決手段】無線タグ検出手段1bは、識別情報が記録された無線タグ2を検出する。タイムカード検出手段1cは、当該識別情報が記録されたタイムカード3を用いた時刻の入力を受け付ける。通知手段1dは、無線タグ検出手段1bが無線タグ2を検出したタイミングの前後の所定時間内に、タイムカード検出手段1cがタイムカード3による時刻の入力を受け付けない場合、識別情報に対応付けて連絡先を記憶した記憶手段1aを参照して、識別情報に対応する連絡先にタイムカード3による時刻の入力を促すメッセージを通知する。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で、製造の高コスト化を抑制できるタイムレコーダ等を提供する。
【解決手段】タイムレコーダ10は、下端の少なくともいずれか一方の角部に切り欠きが形成されているタイムカードの側端部を検出する第1センサ15と、タイムカードの下端部を検出する第2センサ16と、タイムカードを搬送するカード送りユニット28と、を備えている。このカード送りユニット28によってタイムカードが搬送されると、カード送りユニット28のパルスカウンタが、第1センサ15がタイムカードを検出したときから、第2センサ16がタイムカードを検出するまでの、所定のパルス信号のパルス数をカウントする。そして、カウント結果としてのパルス数に基づいて、タイムカードの表裏を判別する。このため、第1センサ15と、第2センサ16のみで表裏の判別を行うことが可能となる。したがって、装置の構造を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】多種多様な日付を印字したタイムカードを必要としないタイムレコーダを提供する。
【解決手段】タイムレコーダ10の本体11の上面にはカード挿入口12が設けられ、本体11の前部の上部には時刻などを表示するLED表示部14が設けられ、本体11の前面の中間部には日付の印字を行うための実行ボタンK3とが設けられている。実行ボタンK3が押され、日付を未だ記入していない未記入タイムカードがカード挿入口12に挿入されて、片面側に日付を記入後に、他面側への差し替えを促す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】カード使用期間を印字するための使用期間情報に係る制御方法を工夫して、タイムカードを数ヶ月分まとめて発行できるようにすると共に、月々のカード発行手間を省略できるようにする。
【解決手段】時計カレンダ部42と、カードIDを有したカード素材30’から、当該カードIDを読み取るカード読取部41と、ここに読み取られたカード素材30’にカード番号を印字する印字部46と、カード番号を印字したタイムカード30がカード番号印字後の初回に使用されるタイムカード30か否かを判別し、カード番号印字後の初回に使用されたタイムカード30であると判別されたとき、カード使用者の締日情報と時計カレンダ部42から出力される時刻暦情報とに基づいて作成した使用期間情報に基づいて印字制御をする制御部45とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】投票券を適切な順序で発券し、投票券購入機会の喪失可能性を低減する投票券発券装置を提供する。
【解決手段】投票券発券装置100は、投票内容読取手段1により、投入口に一括投入された複数の投票カード7から投票内容を読み取る。取得したイメージデータ、投票内容は、投票内容記憶手段2により所定の記憶領域に記憶される。投票内容は、修正要否判定手段3により、投票カード7ごとに投票内容の修正の要否を判定される。修正を要するとされた投票カード7について投票内容修正手段4により投票内容が修正される。投票内容に対応する投票締切時間にもとづいて投票カード7ごとの投票券の発券処理順序が処理順序設定手段5により設定される。投票券発券手段6は、投票内容記憶手段2に記憶された投票内容にしたがい、処理順序設定手段5が設定した発券処理順序で投票券の発券をおこなう。 (もっと読む)


【課題】
タイムレコーダ自体のコストの上昇を招来することなく、且つ、人件費をかけることなく、現在時刻を容易に修正することのできるタイムレコーダ装置及び管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
時計情報を出力する時計手段33と、現在時刻を表示する表示手段35と、出退勤時
刻をタイムカードに印字する印字手段37と、標準時刻情報配信装置10と通信を行うことが可能な通信手段45を有し、通信手段45は所定時間が経過したとき又は任意のタイミングで標準時刻情報配信装置10と通信を行い標準時刻情報を取り込む。この取り込んだ標準時刻情報に基づいて、時計手段の時計情報が修正され、修正された現在時刻が表示手段35に表示されると共に、修正した時計情報に基づいて出勤時刻又は退勤時刻がタイムカード9に印字されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】徹夜勤務等で日付変更後に退勤する操作者が打刻操作を行う際に、打刻時刻を打刻前日の退勤時刻を示す打刻情報として確実に記録できるようにする。
【解決手段】徹夜勤務等により日付変更後に退勤する操作者が、タイムレコーダ1の徹夜キー3Fを押下しないでタイムカード21をカード差込口2に差し込んでしまったときには、打刻情報の記録を行わずに、タイムカード21を排出し、警告音および警告表示を出力すると共に、徹夜キー3Fおよび出1キー3Bに対応するLED4Fおよび4Bを交互に点滅させる。これにより、操作者に対し、徹夜キー3を押下してからタイムカード21を再度差し込むべきことを認識させることができ、あるいは、前日の退勤時刻を示す打刻情報の修正を行うべきことを認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】専用のタイムカードを使用せずに、または少ないメモリ容量および小さい処理負担で、複数の締日に対応した打刻情報の記録等を行うことができるようにする。
【解決手段】標準締日と別個に設定することが可能な拡張締日を適用するタイムカード40のIDコード41をIDコード登録テーブル30に記憶する。打刻時には、カード差込口2に差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致した場合には、拡張締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行い、差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致しない場合には、標準締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行う。 (もっと読む)


【課題】投票券を記念する記念投票券を投票券の発券装置を利用して迅速に発券する。
【解決手段】投票カード情報読み取り機構206と、読み取った情報をもとに投票券を発行するための投票券情報を作成する投票券情報作成手段207と、作成された投票券の情報にしたがって投票券を印刷する投票券発券機構210と、公営競技の終了後、投票券を読み取り、的中したか否かを判別する投票券的中判別手段204と、的中した投票券を記念する記念投票券を発券するための情報を作成する記念投票券情報作成手段208と、的中したと判別された投票券の情報を受け取り記憶する投票券情報記憶手段211とを備え、記念投票券情報作成手段208は、投票券情報記憶手段から的中した投票券の情報を受け取り、受け取った投票券の情報を切り換えて選択可能に所定の順序で順次表示するための情報表示選択手段を備え、選択された投票券を記念する記念投票券を発券する。 (もっと読む)


【課題】施設に訪問した訪問者の動向を収集する訪問者動向収集システムを提供すること。
【解決手段】訪問者動向収集システム1は、訪問者動向収集サーバ10と、プリンタ20と、スキャナ25と、バーコードリーダ30とを備える。訪問者動向収集サーバ10は、訪問者の名刺への識別IDの印刷を制御する識別情報印刷制御部111と、訪問者の名刺に表示されている訪問者の個人情報を取得する個人情報取得部112と、訪問者の名刺に印刷された識別IDと、訪問者の名刺に表示された個人情報とを関連付けて入室管理DB121に記憶させる識別情報記憶制御部113と、バーコードリーダ30により読み取られた識別IDの読み取り履歴を入室管理DB121に記憶させる入室履歴生成部114と、統計情報を生成する統計部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な準備作業を行うことなく訪問者の入室管理が可能な入室管理システムを提供すること。
【解決手段】入室管理システム1は、複数の部屋3それぞれに対して所定の入室許可基準を設定する入室許可基準設定部111と、訪問者の名刺に対して、プリンタ20による識別IDの印刷を制御する識別情報印刷制御部112と、バーコードリーダ30より送信された識別ID及び部屋IDを受信して、入室許可基準DB121に記憶された入室許可基準に基づいて複数の部屋3それぞれへの入室の許否を決定する113とを有する入室管理サーバ10と、訪問者の名刺にバーコード化された識別IDを印刷するプリンタ20と、それぞれの部屋3の入口に配置されており、名刺に印刷されたバーコードを読み取り、バーコードを識別IDに変換するバーコードリーダ30と、入室制御部113により解錠信号を受信すると解錠する電子錠40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データの不正流出を防止するタイムレコーダを提供することを課題とする。
【解決手段】接続されたUSBメモリ100へ打刻データを出力可能なタイムレコーダ10において、USBメモリ100が打刻データの正当な出力先であるか否かの認証を行い、認証結果に基づいて打刻データの出力の可否を決定する制御部25を備えている。また、制御部25は、USBメモリ100に記憶された認証データに基づいて前記認証を行う。制御部25は、自機の識別データと前記外部機器に記憶された前記認証データに含まれる識別データとの照合に基づいて前記認証を行う。 (もっと読む)


【課題】作業効率に優れたタイムレコーダを提供する。
【解決手段】タイムカードが挿入された時刻をタイムカードに印字するタイムレコーダ10であって、タイムレコーダ10本体の外部に配置された温度計測器40から出力された温度情報に基づいて、挿入時刻での温度情報を取得する制御部25と、挿入時刻と共に温度情報をタイムカードに印字する印字部23と備えている。これにより、作業者はタイムレコーダにタイムカードを挿入するという一度の作業で、挿入時刻と温度情報とをタイムカードに印字することができる。 (もっと読む)


【課題】
有権者が携帯電話機のバーコード読み取り機能を用いて電子投票をおこなうことができ、また、携帯電話機のメール機能を用いて投票管理をおこなうことができる投票および管理システムを提供すること。
【解決手段】有権者に対し、投票葉書3を印刷する際、少なくとも有権者の有権者情報と電子投票先のURL情報とをバーコードで印刷するようにし、有権者は、携帯電話機4のバーコード読み取り機能を用いてその情報を読み取り、簡単に投票をおこなうことができるようにする。
また、有権者からの投票が未完了であった際、所定のタイミングで有権者の携帯電話機4へ、投票の催促情報がメールされるようにする投票および管理システム。
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【課題】ハイレベルのセキュリティが求められる建物の高度の不審者入館防止システムを提供すること。
【解決手段】入館用ゲートより正規の入館者のみが入館するとき該ゲートを開制御し、不審者を含む入館者が入館すると該ゲートを閉制御するとともに退館用ゲートより不審者が入館したとき該ゲートを閉制御する中央制御装置とから構成される不審者入館防止システムであって、入・退館用ゲートは入館者を撮影する撮影手段と、退館者と入館する不審者を撮影する撮影手段を備え、中央制御装置は、撮影手段による撮像を解析して、入館者の人数を認識するとともに退館方向と逆行する動きを認識する画像解析部を備え、登録されている入館者数と画像解析部により認識した入館者数が一致すると判断したとき入館用ゲートを開駆動し、一致しないと判断したとき閉駆動するとともに画像解析部が逆行入館を認識したとき、退館用ゲートを閉駆動することとした。 (もっと読む)


【課題】入場制限スペースに不適な対象者が入場することを簡単に防止することができ、適正な対象者はストレスなく入場することができる、入場制限システムを提供する。
【解決手段】対象者APは所持しているタバコパックTPの商品IDデータをバーコードリーダ110に取得させる。すると、この取得された商品IDデータによりタバコパックTPをID確認部120が確認する。これでタバコパックTPが確認されると入場許可部130が喫煙スペースSSへの入場を許可する。特定の年齢層の対象者APのみ所持できるタバコパックTPにより喫煙スペースSSへの入場が制限されるので、喫煙スペースSSに不適な対象者APが入場することを簡単に防止することができ、適正な対象者APはストレスなく入場することができる。 (もっと読む)


【課題】従業員が現在使用している自分のタイムカードを特別な操作をすることなく簡単に特殊設定カードに変身させることができ別途特殊設定カードを用意する必要がない上、管理者の手を煩わせることがなくカード引継等の処理が行えるようにしたタイムカードとそのタイムカードを使用するタイムレコーダを提供すること。
【解決手段】従業員の出退勤などの時刻が打刻印字されるタイムカード1において、該タイムカード1の所定の部位3を切り取り可能に形成し、タイムレコーダがそのタイムカード1の所定の部位3が切り取られていることを検知するとそのタイムカード1は特殊設定カード1´であると認識するようにした。 (もっと読む)


【課題】勘違いにより予期しない来訪者に不要な入場証を発行することを防止する入場システムを提供する。
【解決手段】入場システム50は、来訪者と当該システムを操作する管理者との間で通話を行なうインターホン(通話手段)2、14と、複数のゲートを開放するための入場証20を印刷するプリンタ(印刷手段)16と、入場証20に印刷されている情報を読み取るリーダ(読取手段)8、11、15と、ゲートの開閉を制御するゲート駆動部(ゲート制御手段)6、9、12と、プリンタ16、リーダ8、11、15、ゲート駆動部6、9、12を制御する入場制御装置(制御手段)5と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】従業員固有の従業員コードとタイムカード固有のカード識別コードとを紐付けする必要がなくなり、毎月末に行なう新しいタイムカードと古いタイムカードのカード識別コードを引き継ぐ作業を行う必要がなくなると共に、従業員が正社員かパート社員かによって異なるタイムカードの仕様にも柔軟に対応することができるタイムカードの作成方法とそのタイムカードを使用するタイムレコーダを提供すること。
【解決手段】ブランクカードaに従業員名、カードレイアウトなどを印刷するとともに、従業員固有の従業員コードC1、カードレイアウトを定義するレイアウトコードC2をバーコード12に変換して印刷した。 (もっと読む)


【課題】個人識別情報を読み取るためだけでなく、他の付加情報を簡単に得る機能を備えるタイムカードを提供する。
【解決手段】表面に日付、出退勤務時刻等の就業データを印字する印字欄を備え、両側縁に沿って複数のデータ穴3を形成し、これらのデータ穴3の組合せにより個人の氏名が判別されるようにしたタイムカードAにおいて、最下部の両側には上記データ穴3の組合せ位置に基づいて個人を判別するための検出基準とする基準穴1を形成するとともに、上記基準穴1の直上部に機能穴2を形成し、該機能穴2の上に上記データ穴3を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


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