説明

Fターム[3E038BB01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 登録(登録媒体) (1,079) | 登録装置に着脱自在のもの (629)

Fターム[3E038BB01]の下位に属するFターム

Fターム[3E038BB01]に分類される特許

81 - 100 / 147


【課題】
磁性体が付与された媒体がゲートを通過する際に、その磁性体の検知と通過方向との両方を検知する磁性体検知装置、入退場検知装置およびその検知方法を提供する。
【解決手段】
磁性体に磁化反転を起こさせ、該磁化反転時に該磁性体から磁気パルスを発生させる交番磁界を発生する励磁コイルと、前記磁性コイルに対応して所定の位置関係で配設され前記磁性体から発生された磁気パルスをそれぞれ検知する複数の検知コイルと、前記複数の検知コイルの検知出力に基づき前記磁性体が付与された移動体の通過方向を判別する判別手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 立入者の負担を軽減させることができると共に、立入制限の確実性を向上させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 識別表示読取部112を介して入力された立入制限情報は立入制限情報保持部111に保持される。受信部101は、情報収集部40から受信した各送受信機20,人検出センサ30の検出出力を位置保持部102,センサ出力保持部104に供給する。判定部120は、位置保持部102に保持されている立入者が携帯する無線タグ10の位置を示す情報と、立入制限情報保持部111に保持されている立入制限情報に応じて警告の要否を判断し、必要に応じて出力部130を介して警告処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】人事異動があった場合にシステム管理者の作業負荷が集中することを抑制すると共に社員の利便性が損なわれることを防止する。
【解決手段】人事データベース8は社員の勤務地,着任日,離任日を示す情報を記憶し、入退出許可判定部13は人事データベース8内に記憶されている情報を参照して電気錠3の開閉状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入退室状態とユーザの認証状態とを連携させるために必要な連携認証ファイルを簡単に作成することができる連携認証システム等を提供する。
【解決手段】入退室管理システム3と、ユーザ認証サーバ2と、連携認証ファイル13を参照して情報機器の利用を許可する連携認証装置4とを有する連携認証システムにおいて、ファイル作成装置1は、認証カードのカードIDと当該ユーザに固有の固有情報とが対応付けられたカード情報ファイル12を入退室管理システム3から読み込むと共に、ユーザが情報機器を利用するためのユーザIDと当該ユーザに固有の固有情報とが対応付けられたユーザ情報ファイル11を読み込み、入退室管理用ファイル12と情報機器管理用ファイル11とのそれぞれに含まれる固有情報を比較して、同一の固有情報を含むカードIDとユーザIDとを対応付けて登録した連携認証ファイル13を作成する。 (もっと読む)


【課題】入室しようとするRFIDタグを有する者が、いずれかの時点で、他人にRFIDタグを渡したりまたは奪われたりしたような場合に、その検知を行うことのできる入室管理装置を提供する。
【解決手段】遠距離用のRFIDタグ部18から被認証者10のID情報を含む情報を読み出す遠距離読出部38と、近距離用のRFIDタグ部20から被認証者10の認証情報を含む情報を読み出す近距離読出部44と、被認証者10の認証情報を取得する撮影部6,8と、遠距離読出部38で読み出された情報にもとづいて、被認証者10が入室可能か否かを判定する第1の判定部50と、撮影部6,8で取得された認証情報と、近距離読出部44で読み出された被認証者10の認証情報とにもとづいて、被認証者10が認証可能か否かを判定する第2の判定部52とを備えた。 (もっと読む)


【課題】事故発生時のドライブ情報とそれ以外のドライブ情報とを容易に識別することができるドライブ記録装置及びドライブ記録方法を提供する。
【解決手段】車両に搭載されている加速度センサから加速度を取得する加速度取得手段と、前記車両の周辺状況を含むドライブ情報を取得するドライブ情報取得手段と、閾値以上の加速度が取得されると、前記ドライブ情報及び前記車両の走行履歴の少なくともいずれか一方に基づいて、前記加速度が事故発生に起因するか否かを判定する判定手段と、事故発生に起因すると判定された前記加速度に対応する前記ドライブ情報を記録媒体に記録する記録手段と、を備えるドライブ記録装置。 (もっと読む)


自動車に用いられるタコグラフ(1)が、印刷装置(7)に対してペーパストリップ(5)を案内するためのガイドエレメント(10,16)を有している。このガイドエレメント(10,16)は、プリロード手段を必要とせず、支持体(11)を介して印刷装置(7)に結合している。これによってペーパストリップ(5)が印刷装置(7)に対して信頼性良く位置調節される。
(もっと読む)


【課題】 道路清掃しながら清掃中の道路の状態を記録するようにした路面清掃車を提供する。
【解決手段】 車両1に、車両1の緯度、経度の位置データを検出可能な位置検出装置10と、清掃する道路の清掃前の道路状況を撮影可能な清掃前用カメラ11と、清掃する道路の清掃後の道路状況を撮影可能な清掃後用カメラ12と、前記両カメラ11,12から出力される撮影データとその時点で位置検出装置10により検出される車両1の位置データとを組み合わせた作業データを記録する作業データ記録装置13を備えたことで、道路清掃しながら前記作業データを記録することができる。 (もっと読む)


【課題】勤務先のオンライン環境の有無や屋内外の如何を問わず、設備投資等に多大なコストを要さず、スタッフの勤怠管理を正しく容易に行う。
【解決手段】スタッフが派遣される企業1aに設置されたパスコード発行装置1は、スタッフIDを入力すると、個々のスタッフを識別するためのスタッフ識別データ、スタッフの勤務先を特定するための勤務先データ、スタッフの出勤時間に依存する出勤時間データとを用いて日毎に異なるパスコードを生成する。このパスコードをスタッフの携帯電話から電子メールで人材派遣会社2aの勤怠状況判断装置2に送ると、勤怠状況判断装置2は、記録されたスタッフ識別データと出勤時間データとを用いてパスコードをデコードし、デコードの結果生成された勤務先データと電子メールから取得したデータを用いて、スタッフが正しく所定の勤務先に出勤したかを判断する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に指静脈撮影機能を搭載することにより、読取装置との接触時間及び本人確認にかかる時間を短縮することを可能とする。
【解決手段】携帯端末に指静脈画像を取得するセンサ部と、指の撮像位置を占めずガイド部と、取得した指静脈情報と登録指静脈情報を照合する指静脈情報照合部と、登録者情報を記録するメモリと、読み取り端末との通信を行う通信IFを設ける。さらに、読取端末に携帯端末から情報を受信する通信IFと、受信したID情報を照合するID情報照合部と、ゲートの開閉を制御するゲート開閉IFを設ける。携帯端末にて利用者と登録者の指静脈情報を照合することで、指静脈の1:1認証を行うこと可能とし、指静脈認証の照合時間を短縮する。また、読取端末に対する操作を、携帯端末を近づけてID情報を送信するだけとすることで、読取端末との接触時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】 勤務形態が変更になっても作業者の勤怠管理を低コストで実現でき、作業者以外の者による不正ななりすましを防止できる勤怠管理システムを提供する。
【解決手段】 勤怠管理サーバ1が、作業者IDと作業者の勤務形態の情報を基にQRコード画像を生成し、従業者の携帯電話機5にQRコード画像のデータを送信しておき、読み取り装置4が、作業者の出退勤時に携帯電話機の表示画面に表示させたQRコード画像を読み取り、管理PC3が、読み取ったQRコードから勤怠関連の情報及び読み取り時刻を取得して勤怠管理サーバ1に送信し、勤怠管理サーバ1が、作業者ID及び勤務形態の情報毎に読み取り時刻を記憶する勤怠管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 入退室管理システムとの連動が可能で、入退室管理システムの入退室情報を活用することができる勤怠管理端末および勤怠管理プログラムを提供する。
【解決手段】 勤怠管理端末6において、入退室情報取得部6aは、入退室管理装置1が記録している認証ID、入室時刻、退室時刻を取得して入退室情報記憶部6jに格納し、出退勤時刻推定部6bは、入退室情報記憶部6jに格納している入室時刻、退室時刻の履歴に基づいて出社推定時刻、退社推定時刻を得て、データ出力部6gは、情報端末5に対して、出社推定時刻、退社推定時刻を表示させるとともに前記所定期間内の入室時刻、退室時刻の履歴を表示するためのリンクを含む第1の情報データや、前記リンクが選択されたときに入退室情報記憶部6jに格納している前記所定期間内の入室時刻、退室時刻の履歴を表示させる第2の情報データを送信する。 (もっと読む)


【課題】入室者の個別的な状態等に応じて酸素濃度を調節することで、低酸素濃度化による防火性能を必要以上に損なうことなく、入室者の安全を確保することができる、酸素濃度可変空間における安全管理システム及び安全管理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】酸素濃度を可変とした対象空間1に入室する入室者の安全を管理するための安全管理システムであって、対象空間1の酸素濃度を、少なくとも通常酸素濃度と低酸素濃度との間で可変させる酸素濃度調節ユニット12と、入室者を識別するための識別情報を取得するIDカード読取装置6、7と、このIDカード読取装置6、7にて取得された識別情報に基づいて、入室者の安全確保に関する所定の制御を行う低酸素環境監視制御盤13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機能の高い通行管理装置を提供する。
【解決手段】近距離無線通信機能を有する携帯型情報処理端末7と、この携帯型情報処理端末7に近距離無線通信機能を介して通過情報を送信する任意の位置に配設された通過情報送信装置9と、入室管理部屋1の少なくとも入室口に配設された自動開閉ドア5のドアロック機構のドアロックを解除するドアロック解除装置10とを設け、ドアロック解除装置10で携帯型情報処理端末7に通過情報送信装置9から取得した通過情報が記憶されているか否かによって入室有資格者であるか否かを判断し、入室有資格者であると判断したときにドアロックを解除して自動開閉ドア5を開状態とする。 (もっと読む)


【課題】第1に、清潔感,安全性,セキュリティー面等に優れ、第2に、共同生活の館内ルールが遵守されると共に、入居者間のコミュニティ面にも優れ、第3に、入居者の所要費用負担も安く軽減され、第4に、もって楽しい都会の一人暮らしを提供可能な、コミュニティスタイルのサークルハウスを提案する。
【解決手段】このサークルハウス1において、居住フロアの個室のドアは、入居者の専用カードAの個人証明情報を読取機Bがデータ認証することにより、外側から開可能である。エントランスドア12は、専用カードAの共通証明情報を読取機Bがデータ認証するか、又はモニターカメラCの画像を管理センターDにて確認,許可することにより、外側から開可能である。コミュニティルーム,キッチンルーム,シャワールーム7のドア8は、専用カードAの共通証明情報の読取機Bのデータ認証にて、外側から開可能である。 (もっと読む)


【課題】カメラで撮った映像の情報を利用して、入退室管理エリア内の在室総人数を常に正確に把握できる等の機能を備えた入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理エリアの室外側と室内側にそれぞれ設けられたカメラ、カードリーダ、テンキーと、入退室管理エリアのゲートの電気錠がコントローラに接続され、上記コントローラが、各利用者のカードのカード情報を格納した記憶手段と、カードリーダで読み取った情報と記憶手段のカード情報との照合によりカード認証を行うカード認証手段(S4)と、テンキーに入力される入室又は退室する人数とカメラの映像から得られる入室又は退室する人数との照合結果に基づき電気錠の施解錠制御を行う施解錠制御手段(S5〜S7)と、施解錠制御手段で照合が一致した場合に、在室総人数に入室又は退室する人数を加減算して更新する在室総人数演算手段(S8)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入室時のカード操作時に室内の不審者を事前に確認して安全性を高めることができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】制御装置1と、居室の出入口に設けられた電気錠付き扉4近傍の室外側に設けられた入室用カードリーダー2と、扉4近傍の室内側に設けられた退室用カードリーダー3と、居室内を撮像するカメラ5とを備え、制御装置1は、カードリーダー2によるカメラ5の映像表示操作時に表示許可者であるか否かを判別し、表示許可者である場合にカードリーダー2の表示部に室内映像を表示させ、室内映像の表示終了後に、カードリーダー2による入室時操作に基づいて入室許可者であるか否かを判別し、入室許可者である場合に扉4の電気錠を一時解錠する。また、制御装置1は、カードリーダー2の表示部による室内映像の表示時に、不審者発見に基づく入室用カードリーダー2による操作に基づいて退室用カードリーダー3による退室時操作を禁止させる。 (もっと読む)


【課題】個人認証のセキュリティを高めると同時に、プライバシーの保護にも配慮した生体認証システムを提供する。
【解決手段】認証結果を利用するマンション入口や銀行窓口などに照合用生体情報の登録を管理する管理部を設けるとともに、マンション内の各居室や携帯電話などに、管理部の管理下で登録された照合用生体情報を保持させ、認証結果利用側では照合用生体情報を持たない。生体情報取得部を交換可能とするとともに正常動作確認手段を設け、長期間の使用に耐える現実的なシステムを成り立たせる。 (もっと読む)


【課題】 施設内の扉を管理しているゲート管理装置の限られたメモリを有効に活用できるゲート管理システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本ゲート管理システムは、相互に通信可能に接続されている複数のゲート管理装置からなり、前記ゲート管理装置は、物体のゲートの通過を検知し、検知の都度、通過に関する情報である通過情報を作成し、前記ゲート管理装置のうち特定された1つのゲート管理装置が、自装置であった場合には、作成した通過情報および他のゲート管理装置から受信した通過情報のうち、いずれか一方を記憶し、特定された1つのゲート管理装置が、他のゲート管理装置であった場合には、作成した通過情報を当該他のゲート管理装置に送信する。 (もっと読む)


【要 約】
【課題】安全・安心な遊戯エリア並設施設を提供する。
【解決手段】
家族連れの児童は、複合施設11内の飲食店舗30の遊戯エリア42で遊び、保護者は飲食エリア41で飲食することができる。複合施設11内に入場する利用者81、82の集団71、72には識別装置110を装着させて登録しておき、退場しようとする集団73の人数や構成メンバーが一人でも異なっていた場合には退場させないので、保護者が飲食中に子供から目を離した場合でも、連れ去りや誘拐が発生する虞がない。 (もっと読む)


81 - 100 / 147