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Fターム[3E038BB03]の内容

Fターム[3E038BB03]に分類される特許

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【課題】センサ機器等の利用を低減し、利用者の利便性を下げずに当該施設の在場人数を管理することができる施設管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の入退場を示す情報が当該利用者IDに対応付けて登録された入退場情報テーブル26、利用者の部署が利用者IDに対応付けて登録された個人情報テーブル27、及び、利用者の部署が専有する施設内のエリアが、エリアIDに対応付けて登録されたエリア情報テーブル28を有し、入退場情報テーブル26から、施設へ入場又は退場した利用者の利用者IDを特定し、当該利用者IDに基づいて個人情報テーブル27から当該利用者の部署を特定し、当該利用者の部署に基づいて、エリア情報テーブル28から当該利用者の部署が専有するエリアのエリアIDを特定して、当該エリアIDで特定されるエリアの在場人数を、施設に対する当該利用者の入退場に応じて推定する。 (もっと読む)


【課題】入退出管理と併せて利用者の健康管理を行うことができる入退出管理システムを提供する。
【解決手段】入退出管理システムに関し、施設1の出入口及び施設内の区画(エリア)の出入口に設けられた複数の認証端末により利用者の認証情報を読取ることで、利用者の施設及び区画に対する入退出管理を行う入退出管理システムにおいて、予め各認証端末間の端末間距離を記憶するとともに、認証端末を使用して利用者が施設1又は区画に対し入退出した通行履歴を記憶する記憶手段5と、記憶手段5の記憶する通行履歴及び端末間距離に基づいて利用者の所定期間内における移動距離を算出し、移動距離から利用者の所定期間内における消費カロリーを求める制御手段4と、制御手段4により求められた消費カロリーに関する情報を利用者に通知する通知手段と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】通勤用バスを利用して出勤した従業員が一斉に勤務場所のゲートを通る際でも、ゲートでの混雑を防止することができる出退勤管理システムを提供する。
【解決手段】勤務場所へ向かう従業員が利用する通勤用バスに設けられ、従業員の個人識別用カードから従業員に対応した個人識別情報を読み込む個人識別用カードリーダと、通勤用バスに設けられ、個人識別用カードリーダが従業員の各々の個人識別カードを読み込むたびに、従業員の各々に対応した個人識別情報を管理用カードに書き込む管理用カードライタと、通勤場所の出入口ゲート近傍に設けられ、管理用カードから従業員の各々に対応した個人識別情報を読み込んで、従業員の出退勤を管理する管理装置に出力する管理用カードリーダとを備えた。 (もっと読む)


【課題】勤務時間や所属会社等が異なる種々のIDカード所有者の勤怠管理を1つのタイムレコーダで行えるようにする。
【解決手段】IDカードに、氏名と所属社名などを記載しておく。タイムレコーダでIDカードを読み取り、カード内部情報に基づいて処理を選択する。選択した処理を実行して、処理結果やカード内部情報を所定の送信先に送信し、表示装置に表示する。例えば、氏名と所属社名からテーブルを参照して勤務時間情報を求めて遅刻表示などを行う。あるいは、所属社名により外部情報を取得して、勤務時間や送信先アドレスを求めることもできる。勤務時間や所属が異なる種々のIDカード所有者が、1つのタイムレコーダを共用できるので、操作が簡単になり、コストも低下する。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、建物内の規制エリアに外側の通用エリアに設けられ、出勤時に利用者が所持する記憶媒体を読み取って当該記憶媒体に有効期限を書き込む出勤登録装置と、前記規制エリアの出入口及び各部屋間の通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであり且つ現時刻が前記記憶媒体から読み出した有効期限内であると通行規制を解除する第1の出入制御装置と、建物外部から前記通用エリアへの通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであると前記有効期限にかかわらず通行規制を解除する第2の出入制御装置と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】エリア内の情報機器が記憶する情報を管理する管理者の入退室に基づいて、その情報に対する他の利用者のアクセス制御を行う。
【解決手段】利用者管理システムは、所定のエリアを利用する利用者の入退室を管理する入退室管理装置1と、入退室管理装置1から利用者の入退室情報を受信すると共に、利用者の識別情報および入退室情報を管理する利用者管理装置10と、利用者管理装置10に第1利用者の識別情報を照合させて、第1利用者の認証を行うと共に、第2利用者の入退室情報に基づいて、第2利用者が管理する情報に対する第1利用者のアクセス制御を行うエリア内の情報機器11(画像形成装置11a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出勤登録装置は、利用者が出勤する基本時間帯および勤務時間の上限である基本上限時間を示す基本管理情報とを予め記憶した記憶部と、記憶媒体の照合を行う制御部とを有し、記憶部は、基本時間帯以外の時間外出勤を許可する旨および当該時間外出勤にかかる勤務時間の上限である承認上限時間を承認管理情報として登録可能であり、制御部は、入力された承認管理情報を前記登録する承認登録手段と、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、現時刻が基本時間帯である場合は出勤を許可して記憶媒体に基本上限時間に基づき有効期限を書き込ませ、現時刻が基本時間帯でない場合には承認管理情報が登録されていれば出勤を許可して記憶媒体に承認上限時間に基づき有効期限を書き込ませる判定手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入退可能エリアのセキュリティ強度を向上することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム20は、認証媒体の情報を読み取り、読み取った情報を認証する認証制御機器2〜5、認証制御機器を管理する管理サーバ14を備え、管理サーバ14は、認証制御機器2〜5に対して、管理区域のセキュリティ区分毎に認証する前記認証媒体の種別を設定する。管理サーバ14は、認証制御機器2〜5に対して、複数の前記認証媒体の種別を設定する際に、認証制御機器2〜5は、設定される前記認証媒体の種別の情報を読み取るマルチカードリーダ6〜9を有する。 (もっと読む)


【課題】打刻時刻が就業時間外ではあるが実質的に遅刻・早退と看做される擬似遅刻・擬似早退を容易に集計し得る。
【解決手段】CPUが擬似遅刻・擬似早退(擬似情報)がある場合には擬似情報の数をカウントする(ステップ112)。この合計数はRAMに記録される(ステップ114)。そのため、電子データ等により、擬似情報数を容易に集計できるので、使用者は擬似情報数を容易に把握し得る。また、CPUが擬似情報数に基づく任意の複数回数たとえば3回を、累積回数たとえば欠席回数1回として演算する場合にその処理も容易となる。 (もっと読む)


【課題】通常勤務と非通常勤務とを区別できるように表示し、上記非通常勤務の打刻データを迅速かつ容易に確認し得る。
【解決手段】ステップ114において、通常勤務日と非通常勤務日を区別し得るカレンダ画面データを作成する。ここで、通常勤務は正規の出退勤時刻による就業時間を勤務する形態であり、非通常勤務とは上記通常勤務以外のたとえば欠勤・打刻忘れなどである。ステップ118において、カレンダ画面中の日付キーが操作されることによって操作された日付キーに対応する打刻データを表示部に表示する。即ち、通常勤務と非通常勤務とを区別できるように表示しているので、非通常勤務の打刻データを迅速かつ容易に確認し得る。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数人の共連による不正な入場を、物理的に確実に防止する共連防止システムの提供を目的とする。
【解決手段】入場者が制限される制限エリアへの入退場に際し、一人の許可に対しての複数人の入退場を阻止する共連防止システムにおいて、入退場用の出入り口に通常は施錠された入場口及び退場口を有する専用エリアを設置し、該専用エリアへの入場口において許可トリガーを受けることにより該入場口が自動的に解錠されて専用エリアへの入場が可能となり、前記専用エリアへの入場後、前記入場口を自動的に施錠し、専用エリア内の入場者の人数を専用エリア内に設置された共連検知システムにより検出して、一人であれば専用エリアからの退場口が自動的に解錠されて通行可能となる。 (もっと読む)


【課題】人の入退室を確実に判断することができながらも、安価な構成で済ませる。
【解決手段】室1への入室を許可された権限者が所持する非接触式ICカード3を読取るための入口側カードリーダ9、出口側カードリーダ10を設ける。扉4のロック、ロック解除を行うロック機構5、扉開閉検知センサ6を設ける。制御装置11は、入口側カードリーダ9の認証動作により権限者が確認され、扉4のロック解除後に扉開閉検知センサ6により扉4の開閉が検出され、その後、出口側カードリーダ10の認証動作により同一の権限者が確認されたときに、当該権限者が入室したと判断する。制御装置11は、出口側カードリーダ10の認証動作により権限者が確認され、扉4のロック解除後に扉開閉検知センサ6により扉4の開閉が検出され、その後、入口側カードリーダ9の認証動作により同一の権限者が確認されたときに、当該権限者が退室したと判断する。 (もっと読む)


【課題】 多数の出入口を指定した許可申請データの容量を低減することで通信データ容量や通信コストを抑制でき、かつ、前回指定された通行許可申請内容を記憶する場合の記憶領域の容量を低減できる通行許可申請プログラム等を提供すること。
【解決手段】
通行許可申請プログラムが実行される汎用型の携帯型通信端末によれば、その携帯型通信端末の画面に、複数の出入口の指定欄が一覧形式で表示され、その中で通行を希望する出入口の指定欄に対してマークが付加表示される。すると、通行リスト上の指定欄の配列順に従って、各指定欄におけるマークの有無が判別される。この判別結果に基づき、指定欄にマークがある場合は有印文字が、又、マークがない場合は無印文字が指定欄の配列順と同一順番で配列されてゲート指定文字列が生成されて、このゲート指定文字列を一部に含んだ許可申請データが申請受理装置に対して通信回線を介して送信される。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを強化すること。
【解決手段】 MFPは、認証装置と接続されており、操作者を認証するユーザ認証部(S05)と、認証装置による認証結果を取得する入室情報取得部(S03)と、認証されたユーザに対して実行を許可する機能を、該ユーザと同一ユーザが認証装置により認証されている場合(S07でYES)と、該ユーザが認証装置により認証されていない場合(S07でNO)とで、異ならせる機能制限部(S08またはS09)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
磁性体が付与された媒体がゲートを通過する際に、その磁性体の検知と通過方向との両方を検知する磁性体検知装置、入退場検知装置およびその検知方法を提供する。
【解決手段】
磁性体に磁化反転を起こさせ、該磁化反転時に該磁性体から磁気パルスを発生させる交番磁界を発生する励磁コイルと、前記磁性コイルに対応して所定の位置関係で配設され前記磁性体から発生された磁気パルスをそれぞれ検知する複数の検知コイルと、前記複数の検知コイルの検知出力に基づき前記磁性体が付与された移動体の通過方向を判別する判別手段とを具備する。 (もっと読む)


本発明は、特に自動車のタコグラフのためのデータカード挿入装置であって、スリット状の収容開口を有するフロントパネルを備え、該フロントパネルを通ってデータカードが挿入可能であり、データカードの挿入方向の後方に配置されているシール装置を備え、該シール装置が挿入方向において収容開口の後方に配置されている、データカードのシールされた挿入のための挿入スリットを有しているデータカード挿入装置に関する。
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【課題】正当な利用者によるカードの操作ミスを救済できる出入管理システム。
【解決手段】電気錠付き扉D1を通ってエリアA2へ進入するために、利用者がカードリーダCR01に対してカードを操作してIDコードを読み取らせ、電気錠付き扉D1の通行許可をもらうと、システム上では利用者(IDコード)の所在はエリアA2に更新される。ここで、利用者が、電気錠付き扉D1を通行することなく、誤って再度エリアA1のカードリーダCR01にカードを操作した場合、所定時間以内であれば、電気錠付き扉D1の通行拒否を行わないようにして、利用者の誤操作を救済する。 (もっと読む)


【課題】グループで利用する場合にも、同伴者の事前登録の手間を要せず、個人認証による待ち行列の発生を抑制して、効率的な利用を可能にするとともに、グループ利用時にも不正な割り込み人物の通行を阻止し、安全性を確保できる通行管理システム、及び通行管理方法を提供する。
【解決手段】グループで利用する場合、代表者のID情報の記録媒体をグループ内で使い回し、また各人の通過間隔を所定時間内に行うようにすることで、同伴者も効率的に利用でき、かつ、不正な割り込み阻止など、安全性も確保できる。 (もっと読む)


【課題】
バスの利用客の乗降データを自動的に収集して処理する。
【解決手段】
バスの乗降時に、利用客が利用する磁気バスカード又はICタグ付整理券又はICタグ付定期券に記録された固有識別情報を読み取る。読み取られた固有識別情報と、バス停留所表示装置から得られた路線番号、停留所番号及び料金データと、日時データ等を、1つの関連するレコードデータとして制御装置のメモリに記憶する。情報処理装置は、メモリに格納されたレコードデータを取得して、利用客ごと停留所ごとの乗降状況を分析処理する。 (もっと読む)


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