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Fターム[3E038DA02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 表示(表示内容) (587) | 処理したデータの表示 (428) | 時間・時刻 (111)

Fターム[3E038DA02]に分類される特許

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【課題】一日の勤務時間を区分して時間単位で計算しても誤差が大きくならないようにする。
【解決手段】社員の出退勤時刻を確定するタイムレコーダー1と、該タイムレコーダー1により確定された社員の出退勤時刻を記憶する記憶手段2と、一日として設定する時間帯を区分し、区分した時間ごとに割増条件を設定する勤務時間帯設定手段4と、区分した時間ごとに勤務時間を分単位で算出して同一の割増条件ごとに集計し、これを時間単位に置き換えて計算し所定桁以下を端数処理する集計手段3を備えた。 (もっと読む)


【課題】 競技者個々のタイムを映像と共に記録することのできる競技用記録システム等を提供する。
【解決手段】 映像記録装置21は、タイマコンソール11からグリップ時刻が供給されると、撮影装置20が撮影した競技者の映像に、グリップ時刻を合成して記録する。一方、計時地点のタグコンソール17は、無線タグ30から計測タイムを受信できなかった場合に、その無線タグ30のタグIDを含む未通過者情報を生成し、映像記録装置21に供給する。映像記録装置21は、この未通過者情報を取得すると、映像検索画面を表示し、競技役員等により指定される任意のグリップ時刻を受け付け、対象の映像を検索して表示する。そして、未通過者情報に対応する競技者RNが特定されると、映像記録装置21は、そのタグIDとグリップ時刻との組合せを登録情報として、データサーバ22に送信する。 (もっと読む)


【課題】 打刻者本人を容易に特定でき、別人による不正打刻を抑止することができる出退勤システムを提供すること。
【解決手段】 予め複数の利用対象者の顔画像及び個人情報を照合データとして照合データ保持手段17に保持し、カメラ12により撮影された打刻者の画像情報と照合データとを照合手段18で比較し、照合スコアが設定値以上の場合を照合正と判断し、打刻を許可するので、別人による不正打刻を抑止できる。また、照合正と判断されない場合は、複数の照合データを表示して打刻者により選択させ、この選択された照合データも打刻データとして打刻データ保持手段19に登録するので、照合失敗時における本人確認も確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、かつ、時刻などを証明することができる装置を提供することができる時計を提供する。
【解決手段】時刻を計時する計時部11、計時部11で計時されている時刻を表示する勤務情報表示部14と、個々の時計10を特定するための識別情報を記憶する生成装置情報記憶部18と、生成装置情報記憶部18に記憶されている当該時計の識別情報及び計時部11で計時する現在時刻情報に基づいて、識別情報と現在時刻情報を含んだ時刻に応じて異なる管理情報としての勤務情報を生成する勤務情報生成部12と、勤務情報生成部12で生成された勤務情報を出力する勤務情報出力部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】複雑な勤怠情報の管理、勤怠情報の編集の簡素化、多大な労力の削減を行う。
【解決手段】ICカード内蔵携帯電話機101を用いた勤怠管理システムに、社員番号を記憶しICカード内蔵携帯電話機の表示部に勤怠管理の操作画面を表示し表示された操作画面で選択、入力、編集された勤怠状態、選択、入力された離席状態を記憶しICカード内蔵携帯電話機に内蔵される内蔵ICカード101Aと、出社時又は退社時にICカード内蔵携帯電話機がかざされると内蔵ICカードと送受信を行い、内蔵ICカードから社員番号、勤怠状態、離席状態を受信し、受信した日時を勤怠時間として内蔵ICカードに送信し、勤怠状態と共に送信された勤怠時間を内蔵ICカードに記憶するICカードリーダー102と、ICカードリーダーから社員番号、勤怠状態、勤怠時間、離席状態を受信し記憶し要求に応じ離席状態をICカード内蔵携帯電話機に送信するデータベース103とを備える。 (もっと読む)


本発明は、たとえば有用車両の運行記録計(51)とメモリカード(51)との間などで、データを安全に伝送する方法に関する。この場合、第1の加入装置(T1)はエントリ(31〜35)をもつ記憶装置(6,22)を有しており、エントリ(31〜35)には第2の加入装置(T2)の識別子(4)とセキュリティ証明(Cert)が含まれている。安全にデータを伝送する方法はますます重要になってきており、それに伴いしばしば計算が著しく煩雑になってきている。したがって本発明の課題は、安全を損なうことなく計算時間を短縮することにある。本発明によれば、第1の加入装置(T1)が第2の加入装置(T2)から識別子(4)を取り出し、記憶されている識別子(4)と比較する。識別子(4)が一致していれば、その識別子(4)に対応づけられているセキュリティ証明(Cert)が以降のデータ伝送のベースとされ、識別子(4)が一致していなければ、セキュリティ証明照合が実行される。
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【課題】 競技者個々のタイムを映像と共に記録することのできる競技用記録システム等を提供する。
【解決手段】 検出装置11は、走行路上に所定数連設されている。そして、何れかの検出装置11が自己の上方を通過する競技者の通過を検出すると、検出信号及びエリア番号を信号処理装置12に供給する。信号処理装置12は、タイマ13から通過タイムを取得すると共に、通過エリアを特定する。そして、キャラクタジェネレータ15に通過タイム及び通過エリアを供給する。キャラクタジェネレータ15は、撮影装置14が撮影した競技者の映像に、通過タイム及び通過エリアの文字情報を合成し、映像記録装置16に供給する。映像記録装置16は、その映像を記録する。 (もっと読む)


【課題】スペース的にネットワークタイムレコ−ダに用いる専用端末機の置けないところや、コスト的に同専用端末機を置けない場合であっても、省スペース、低コストで従業者等勤務者の勤務状況を把握できる仕組みを提供する。
【解決手段】勤務情報請求装置20からの要求に応じて、勤務情報生成装置10にて生成装置情報を含む勤務情報を所定時間毎に異なった内容で生成し、出力する。出力した勤務情報を勤務情報請求装置20が受け付ける。受け付けた勤務情報を勤務情報取得装置30にて取得し、更に所定の勤務情報収集装置40へ送信する。送られた勤務情報を勤務情報収集装置40が受付け、受付けた勤務情報の請求装置情報より勤務先を特定すると共に、取得装置情報より勤務先へ勤務した勤務者を特定する。その後、特定した勤務先及び勤務者を勤務情報として勤務情報収集装置40に記録し、さらに、この勤務情報を勤怠管理装置60へ送信する。 (もっと読む)


【課題】氏名を並べて配置したタイムレコーダーであって、誤って隣の表示に、触れてしまっても、他人の出退勤情報として誤って記憶されないようにする。
【解決手段】コンピュータ内部に備えた計時手段9と、各社員別に割り当てられた第一の識別コード1が表示された複数の第一の識別ボタン4と、各社員別に割り当てられた第二の識別コード2が表示された複数の第二の識別ボタン5とを備え、第一の識別ボタン4と第二の識別ボタン5が作動され、第一の識別ボタン4に表示された第一の識別コード1と第二の識別ボタン5に表示された第二の識別コード2が同一人の識別コードであるとき計時手段9の時刻を記憶させる。 (もっと読む)


アビオニクスデータの記録と再生のためのランダムアクセス記録方法およびシステムは、複数のデータチャネルから受信されたデータをそれぞれのデータファイルに記憶するステップを含む。本方法とシステムはまた、それぞれの複数のデータファイルからのデータが記憶されたときを示すタイムラインポインタを記憶するステップを含む。本方法とシステムは更に、記憶されたアビオニクスデータをユーザが検討したいと思う時点を示すタイムラインアイコンであって、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)表示装置上に与えられたタイムラインアイコンの特定の位置を決定するステップを含む。本方法とシステムはなお更に、記憶されたタイムラインポインタの対応する値に関するタイムラインアイコンの特定位置に基づいて、記憶されたデータを再生するステップを含む。
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本発明の装置と方法は、スタンドアロン機器100により、その機器100が支給した組織や個人に返却する期限がきたことを示す自動通知105を行うものである。支給した組織または個人のみがこの自動通知105をリセット104または無効にすることができる。返却通知は、視覚的107,108及び/または聴覚的106な成分を有し、タイマー102,204が切れるとトリガーされる。任意的に、必需品でない機器の場合、支給した組織または個人によりリセット104されるまで、その機器は無効とされる109。
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