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Fターム[3E038DA02]の内容

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Fターム[3E038DA02]に分類される特許

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【課題】駐車料金を自動車自身に搭載した駐車料金支払装置で、任意の場所で、駐車料金の支払いを可能にした自動車を提供する。
【解決手段】運転手が駐車時に操作するスイッチ2でオフタイマー3を起動させて表示板4を作動させ、駐車時間を正確に車外に開示する。駐車料金支払装置を自動車自身に具備し、プリペイドカードで支払いをする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運転者に許容運転時間を計算して知らせる許容運転時間算出装置に関し、今日の許容運転時間を容易に知ることを目的とする。
【解決手段】 自動車の許容運転時間に関する規則を記憶する記憶手段と、始業時刻および終業時刻を入力するための入力手段と、前記入力手段に入力された今日の始業時刻と前記記憶手段に記憶される前記規則に基づいて今日の許容運転時間を演算する演算手段と、前記演算手段で計算された前記許容運転時間を出力する出力手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】参加者のペース配分を考慮して到達予測時刻を通知する到達予測時刻通知システムを提供すること。
【解決手段】本発明の到達予測時刻通知システムでは、先にスタートしている先発参加者群(先発識別子群“k002”、“k003”、“k004”、“k005”)のペース配分と、参加者(識別子“k001”)のペース配分とを考慮して、参加者が次の区間に到達するまでの到達予測時刻を算出し、参加者に通知する。人間は機械や乗り物とは違って、動き続けているときの疲れは個人差があり、そのペース配分は人それぞれである。このため、参加者は、到達予測時刻を把握することにより、ゴールするまでの目安が分かり、モチベーションを維持することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の走行状態を分かり易く表示することを可能とする車両の走行状態表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】地図画面を表示する表示手段(440)と、車両で発生した複数種類の違反運転に関する違反情報の中から所定の違反情報を選択する選択手段(430)とを有し、表示手段は選択手段により選択された違反情報に対応する違反運転に関する発生地点、車両の軌跡及び違反運転の種類を示すマークを前記地図画面上に表示することを特徴とする走行状態表示方法。 (もっと読む)


【課題】最終退場者が退場するまでは確実にアプリケーションを実行中の状態にしておくことができ、セキュリティーを確保することができる入退場管理システム、入退場管理端末を提供する。
【解決手段】PC端末200において入退場管理アプリケーションを起動させ実行している状態で、オフィスへの入場者が所定の入場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして一旦入場した人物が、オフィスから退場するとき、その退場者が所定の退場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして、ある退場者が退場するときにオフィスの残存者人数が0となったら、アプリケーションを終了処理する。 (もっと読む)


【課題】牽引部分と荷物積載部分とが分離できる分離型輸送車両を用いて、鉄鋼製品などの素材や製品の効率的な輸送運行管理を行う運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】運搬台車を牽引して輸送した際に、その輸送開始時刻・位置の情報、終了時刻・位置の情報、運搬台車に荷物を積載したか否かの情報と、を記憶する記憶装置と、前記記憶装置から運搬台車を牽引して輸送した際の情報を入力し、該入力した情報から運搬台車を牽引しないで移動した場合の終了時刻・位置と開始時刻・位置とを算出する演算装置と、記憶された情報と算出された情報を用いて、運搬台車を牽引した荷物を積載して輸送した場合と、運搬台車を牽引したが荷物を積載せず輸送した場合と、運搬台車を牽引しないで移動した場合とを、それぞれ弁別可能な形態で、同一のダイヤグラムに表示する表示装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】勤務時間や所属会社等が異なる種々のIDカード所有者の勤怠管理を1つのタイムレコーダで行えるようにする。
【解決手段】IDカードに、氏名と所属社名などを記載しておく。タイムレコーダでIDカードを読み取り、カード内部情報に基づいて処理を選択する。選択した処理を実行して、処理結果やカード内部情報を所定の送信先に送信し、表示装置に表示する。例えば、氏名と所属社名からテーブルを参照して勤務時間情報を求めて遅刻表示などを行う。あるいは、所属社名により外部情報を取得して、勤務時間や送信先アドレスを求めることもできる。勤務時間や所属が異なる種々のIDカード所有者が、1つのタイムレコーダを共用できるので、操作が簡単になり、コストも低下する。 (もっと読む)


【課題】必要とする正しい時刻情報を得ることができるとともに、本人以外の他人によるなりすましを抑制できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、操作者が時刻情報登録画面中の時刻情報登録用ボタンをタッチ操作した場合に、その際の出勤・退勤時刻情報を操作者情報および日付情報に関連付けて登録する時刻情報登録手段11を備える。また、情報処理装置1は、操作者に対してサイン入力を促すサイン情報登録画面において、操作者がタッチ操作によりサイン入力をした場合に、そのタッチ操作によるサイン入力に基づくサイン情報を登録された各時刻情報ごとに関連付けて登録するサイン情報登録手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】データの不正流出を防止するタイムレコーダを提供することを課題とする。
【解決手段】接続されたUSBメモリ100へ打刻データを出力可能なタイムレコーダ10において、USBメモリ100が打刻データの正当な出力先であるか否かの認証を行い、認証結果に基づいて打刻データの出力の可否を決定する制御部25を備えている。また、制御部25は、USBメモリ100に記憶された認証データに基づいて前記認証を行う。制御部25は、自機の識別データと前記外部機器に記憶された前記認証データに含まれる識別データとの照合に基づいて前記認証を行う。 (もっと読む)


【課題】あるプロジェクトにおける作業実績を集計する作業管理システムを得る。
【解決手段】作業管理サーバ2、個人端末1、ICカードリーダ4、入退出管理サーバ5がネットワーク3介して接続されて構成される。作業管理サーバは、個人端末からプロジェクトにおける作業項目を受付けて登録する手段8、作業管理サーバ上に登録された作業項目毎のフォルダを階層構造で生成する手段、作業担当者が作業を実施する際に、個人端末の中でアクティブになっているファイルを検出し、そのファイルが属しているフォルダを識別し、そのアクセス時間を収集すると共に、入退出時間管理サーバがICカードから取得した個人端末外での作業時間を収集する手段9、各作業項目における累積作業時間を更新する手段11、収集された累積作業時間に基づいて、前記プロジェクトの進捗状況を算出する作業状況管理手段13を有する。 (もっと読む)


【課題】 非正規雇用の労働時間を確保するためのインセンティブを与える。
【解決手段】 非正規雇用の従業員に、勤務時間に応じたポイントを付与する方法及びシステム。ポイントが勤務時間に対応しているので、従業員は労働時間を確保しようとする。このために、システムは、IDと対応付けた勤務実績データを受信し、付与条件マスターテーブルから付与条件を読み取って、各従業員の勤務時間に対応させて付与するポイントを算出し、これをIDに対応付けてポイントを記録する。 (もっと読む)


電子式駐車時間表示板(2)は、電子時計(6)と通信する表示部(4)を含んでおり、信号処理部(12)に検出部を接続するために信号配線(8、32)が加速度検出部(10)とジャイロ検出部(30)と通じている。電子接続(20)は、処理部(12)から記憶部(14)に進み、これは電子時計(6)からデータバス(16)を通じて時間信号を受信し、記憶部(14)がデータバス(18)を通じてセグメント(22、24、26、28)を含む表示部(4)に信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】時刻を人の記憶やメモに頼らずに正確に記憶する。
【解決手段】時計は、時刻表示画面1、時刻記憶スイッチ2、表示画面切り替えスイッチ3を有し、時刻記憶スイッチ2を押すことで時計内部に時刻記憶スイッチ2を押した時刻が記憶される。表示画面切り替えスイッチ3により通常の現在時刻表示と記憶した時刻表示とを切り替える。記憶した時刻表示に関しては、複数の記憶した時刻を表示、あるいは記憶した時刻を個々に表示する表示形態を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせずかつナビゲーションシステムを用いずに、記憶容量の増大を抑制して走行情報を記録可能な走行情報記憶装置等を提供すること。
【解決手段】IGオンからIGオフまでの車両の走行距離を記憶する区間距離記憶手段31と、IGオン時刻又はIGオフ時刻の少なくとも一方の時刻情報に走行距離を対応づけた、複数の走行情報を記憶する走行情報記憶手段32と、複数の走行情報に基づき、IGオンしてからIGオフまでの間に移動した車両の使用態様が日常的か否かを判定する使用態様判定手段25と、走行情報記憶手段32の記憶容量の上限に達した場合、新たに取得された走行情報が日常的である場合には、日常的であると判定された使用態様の走行情報に上書きし、新たに取得された走行情報が日常的でない場合、日常的でないと判定された使用態様の走行情報に上書きする走行情報更新手段27と、と有することを特徴とする走行情報記録装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、運転免許証を利用して反則金の納付が手軽に行える電子運転免許証を提供することである。
【解決手段】電子運転免許証11は、表面と裏面が電子ペーパー12、13で構成されており、表面の電子ペーパー12には氏名、免許種別、有効期限等からなる運転免許証情報が表示される。裏面の電子ペーパー13には、交通違反切符、あるいは運転免許証11の記載事項の変更内容が表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、勤務情報の送受信によるパケット料金を発生させず、外出先でも勤務情報の登録ができる携帯端末を利用した勤務情報管理方法およびシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】
非接触型ICによる近距離無線通信手段を備える携帯端末と、非接触型ICリーダ/ライタを備える情報端末と、通信ネットワークを介して当該情報端末に接続されたサーバ装置とを利用した勤務情報管理方法において、前記携帯端末が、記憶装置に保存されている勤務情報を近距離無線通信により前記情報端末に送信するステップと、前記情報端末が、前記勤務情報を受信して、当該受信した勤務情報を前記通信ネットワークを介して前記サーバ装置に送信するステップと、前記サーバ装置が、前記情報端末から前記通信ネットワークを介して前記勤務情報を受信するステップとを備えることを特徴とする勤務情報管理方法。 (もっと読む)


【課題】簡単に勤怠情報を確認することができる個人識別媒体および勤怠管理システムを提供する。
【解決手段】出退社の打刻に用いられ、個人を特定するためのIDが割り当てられた個人識別媒体2であって、外部端末4に対する個人の出退社打刻操作に伴って、当該外部端末4から出社日時および退社日時を受信する出退社日時受信手段と、受信した出社日時および退社日時を不揮発に記憶する出退社日時記憶手段42と、個人に関する個人情報51を記憶する個人情報記憶手段41と、出社日時、退社日時および個人情報51を表示する表示手段35と、を備え、表示手段は、記憶された出社日時および退社日時の履歴52を表示する。 (もっと読む)


【課題】観測現場における柔軟性が高い作業時間記録装置、作業時間記録方法及び作業時間記録プログラムを提供する。
【解決手段】作業者が行う作業の項目並びにその開始時刻及び終了時刻を記録する作業時間記録装置1において、タッチパネルディスプレイ3に表示させた入力用画面21に、操作された時刻を入力するスタートボタン23及び作業項目を選択して入力する作業ボタン22を設ける。そして、スタートボタン23が押されることなく、作業項目が入力されたときは、作業項目が入力された時刻を開始時刻として記録し、スタートボタン23が押された後に、作業項目が入力されたときは、スタートボタン23が押された時刻を開始時刻として記録する。 (もっと読む)


【課題】訪問履歴を簡易に管理することを可能とする訪問履歴管理システムを提供する。
【解決手段】訪問履歴管理システムは、個人情報取得装置110と、訪問者にICカード300が配布された際に、カードIDと個人情報との紐付けを登録する管理部131と、ICカード300からカードIDを読み取るカードリーダ120とを備える。管理部131は、カードリーダ120によって読み取られたカードIDに紐付けられた個人情報と対応付けて、入門履歴及び出門履歴を管理DB132に格納する。管理部131は、訪問者からICカード300が返却された場合に、カードIDと個人情報との紐付けを解除する。 (もっと読む)


【課題】建物内における配達員の不当滞留を管理してセキュリティ性と利便性の向上を図る。
【解決手段】宅配業者の配達員が建物内に入館する際に、業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を開始する。また、配達員が退館する際には、再度業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を終了する。そして、計時した滞留時間が、予め設定された警報発報時間を経過した場合は、配達員の不当な滞在を警告する警報内容を発報する。 (もっと読む)


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