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Fターム[3E038DA02]の内容

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Fターム[3E038DA02]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、有害物の撤去作業を行う作業空間で安全確保のために作業者の作業時間監視や、途中健康状態を悪くした作業者の把握や、外部から作業環境を集中監視する有害物撤去作業安全管理装置を提供することである。
【解決手段】本発明による有害物撤去作業安全管理装置では、作業管理コントローラと警報器と表示器と入力器を有し、入力器は、作業者の認識符号と出入り時刻を入力するもの、作業者に事故や災害による動き停止を検出するもの、作業環境をモニタするものであり、作業管理コントローラ内の条件設定部の規定値を満たさない場合は、警報を行うものである。 (もっと読む)


【課題】使用頻度の高い時間帯を設定し、使い勝手の良い電子装置および省電力方法を、提供する。
【解決手段】ステップ116において、混雑帯か否かを判断する。ここで、混雑帯は、表示部を常に表示しており連続して打刻し得るので、連続動作モードである。ステップ118において、表示部を点灯させる。従って、データに対するアクセス頻度の高いアクセス時間帯すなわち出退勤の時間に対応する打刻頻度の高い混雑帯を設定し、表示部をタッチ操作し得る状態すなわち表示(点灯)するので、使い勝手が良くなる。また、ステップ100の省電力モードとステップ116の混雑帯すなわち連続動作モードとに切替わるので、人の出入りの少ない時間帯では省電力モードで電力を節約できると共に、出勤時または退勤時の混雑する時間帯では連続動作モードで連続的にアクセスし得るので、使用者のストレスが軽減でき且つ使い勝手が良くなる。 (もっと読む)


【課題】
短期就労者の労働災害事故の補償算定は出勤時間・出勤日数で算定するものであるが、勤務体制が流動的であるためと、雇用側の管理休制も曖昧で社会的な制度も厳守されていないのが実情である。
【解決手段】
個人識別手段1により個人識別データをデータベース6に記憶させ、個人識別データに出退勤管理手段3の出退勤データを蓄積させ、データベース6の個人識別データ及び/又は出退勤データはIDカード2を用いて別の企業の出退勤管理手段を介してデータ表示手段に表示させることを可能とし、IDカードを用いて別の出退勤管理手段からの出退勤データを個人識別データに蓄積することを可能とし、労働災害事故が発生した場合に予め設定された救済補償条件とデータベースに登録された個人識別データと蓄積された出退勤データとをデータ表示手段に表示させて照合算定するものである。
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【課題】停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得ると共に、時計管理の労力をも軽減し得る。
【解決手段】ステップ114では復電になった現在日時と停電日時とを比較し、誤差データをカウントする。ステップ116では上記誤差データに基づく補正値を演算し(例えば、推測値データに基づき演算)、ステップ118では上記補正値による現在時刻を補正する。即ち、部品点数たとえばサーミスタまたはAT水晶発振子などを増やすことなく、停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得る。また、上記時刻補正が行われるので、ユーザは時計合わせの負担が軽減される。 (もっと読む)


【課題】複数の営業店を有する会社等の組織において各営業店にタイムレコーダを設置することなく、本部において従業員の出退勤管理を容易に一括管理可能な出退勤時間管理システムを提供する。
【解決手段】複数の営業店に設置された複数の電話機と通信網を介して接続される出退勤時間管理サーバとを備え、電話機の任意の1台からの発呼を受信した時に、当該発呼を行った電話機を介して前記出退勤情報を入力させるための入力用情報を当該発呼を行った電話機に対して送信する手段と、前記発呼を行った電話機において前記入力用情報を用いて従業員の出退勤情報を入力すると共に前記出退勤時間管理サーバに送信する手段と、前記出退勤時間管理サーバにおいて全営業店の全従業員から送信される前記出退勤情報を受信して記録及び集計すると共に、当該記録及び集計結果から全営業店における全従業員の出退勤情報を記載した出退勤時間一覧表を作成する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 入退室を管理する際に個人認証操作時の撮影画像のみを表示するだけでは不正入退室した不審者の人物確認が困難であるという問題点があった。
【解決手段】 個人識別データ及び登録者画像を対応付けて記録する登録者情報記録部と、個人識別データ読取装置と、個人識別データ読取装置が読み取った個人識別データと登録者情報記録部が記録した個人識別データを照合した個人認証結果に基づいて出入り口の錠を制御する認証管理装置と、個人認証対象者の映像を撮影する映像撮影装置と、その映像を記録する映像記録装置と、個人認証結果とその認証時刻を認証履歴情報として記録する認証履歴情報記録部と、記録された認証履歴情報を取得して、個人識別データに対応付けられた登録者画像と認証時刻に対応付けられた個人認証対象者の映像を取得し、当該認証履歴情報と並べて操作画面上に一覧表示する管理端末を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】打刻に関する承認結果を迅速かつ容易に確認し得る。
【解決手段】ステップ148において、タイムレコーダはコンピュータから返信される承認結果データを、タイムレコーダの表示部に表示する。そのため、打刻に関する承認結果をタイムレコーダで迅速かつ容易に確認し得る。従って、打刻に関することで、不安を感じることがなくなり、ストレスの原因は解消される。また、承認結果データの表示画面を見て、カード所有者は承認結果すなわち承認の有無またはその理由などを確認し、不明事項があれば、上記不明事項に関する内容の確認データをコンピュータへ返信させても良い。 (もっと読む)


【課題】通常勤務と非通常勤務とを区別できるように表示し、上記非通常勤務の打刻データを迅速かつ容易に確認し得る。
【解決手段】ステップ114において、通常勤務日と非通常勤務日を区別し得るカレンダ画面データを作成する。ここで、通常勤務は正規の出退勤時刻による就業時間を勤務する形態であり、非通常勤務とは上記通常勤務以外のたとえば欠勤・打刻忘れなどである。ステップ118において、カレンダ画面中の日付キーが操作されることによって操作された日付キーに対応する打刻データを表示部に表示する。即ち、通常勤務と非通常勤務とを区別できるように表示しているので、非通常勤務の打刻データを迅速かつ容易に確認し得る。 (もっと読む)


【課題】打刻時刻が就業時間外ではあるが実質的に遅刻・早退と看做される擬似遅刻・擬似早退を容易に集計し得る。
【解決手段】CPUが擬似遅刻・擬似早退(擬似情報)がある場合には擬似情報の数をカウントする(ステップ112)。この合計数はRAMに記録される(ステップ114)。そのため、電子データ等により、擬似情報数を容易に集計できるので、使用者は擬似情報数を容易に把握し得る。また、CPUが擬似情報数に基づく任意の複数回数たとえば3回を、累積回数たとえば欠席回数1回として演算する場合にその処理も容易となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、映像情報が記録された時点における運転状況を特定して表示することを可能とする、車両の走行状態表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に搭載されたドライブレコーダ(2)によって記録された複数の映像情報及び複数の映像情報のそれぞれに対応する運行情報を取得し、運行情報に基づいて映像情報が記録された運転状況を特定し、映像情報と運転状況とを表示するステップを有することを特徴とする車両の走行状態表示方法。 (もっと読む)


【課題】低コストで導入しランニングコストも抑制し、部署単位で変動が多い入退室状況と連携しながら、環境装置をきめ細かく個々人の属性にも配慮して制御可能とする環境管理システムを提供する。
【解決手段】中央管理装置10は、リーダライタ管理装置8から取得した情報データから個人を特定する個人特定データを抽出し、この個人特定データにより特定された個人についての入退域データを入退管理用データベースから読み出し、入退域データからその個人が退域済みであった場合は入域するものと判断し、このゾーンに属する個人全員についての入退域データを入退管理用データベースから読み出し、入退域データからそのゾーンに属する個人が最初にそのゾーンへ入域する場合はそのゾーンに属する照明装置1・空調装置3を制御開始することで、入退管理と環境制御とを連動させた環境管理システム100とした。 (もっと読む)


【課題】従業員が現在使用している自分のタイムカードを特別な操作をすることなく簡単に特殊設定カードに変身させることができ別途特殊設定カードを用意する必要がない上、管理者の手を煩わせることがなくカード引継等の処理が行えるようにしたタイムカードとそのタイムカードを使用するタイムレコーダを提供すること。
【解決手段】従業員の出退勤などの時刻が打刻印字されるタイムカード1において、該タイムカード1の所定の部位3を切り取り可能に形成し、タイムレコーダがそのタイムカード1の所定の部位3が切り取られていることを検知するとそのタイムカード1は特殊設定カード1´であると認識するようにした。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】予め定められた基準値と収集された走行情報の乖離に応じて、収集された走行情報のばらつきの度合いを表す統計自信度を特定するとともに自車両の現在位置の精度を表す位置自信度を特定し、収集した走行情報に統計自信度および位置自信度を関連付けて記憶媒体に記憶させる(S410、S418、S412、S420)。 (もっと読む)


【課題】従業員固有の従業員コードとタイムカード固有のカード識別コードとを紐付けする必要がなくなり、毎月末に行なう新しいタイムカードと古いタイムカードのカード識別コードを引き継ぐ作業を行う必要がなくなると共に、従業員が正社員かパート社員かによって異なるタイムカードの仕様にも柔軟に対応することができるタイムカードの作成方法とそのタイムカードを使用するタイムレコーダを提供すること。
【解決手段】ブランクカードaに従業員名、カードレイアウトなどを印刷するとともに、従業員固有の従業員コードC1、カードレイアウトを定義するレイアウトコードC2をバーコード12に変換して印刷した。 (もっと読む)


【課題】共連れで入退室した利用者の欠損した入退室情報を、この利用者を共連れしたと推定される別の利用者の入退室情報で補完することにより、管理区域における利用者の入退室の履歴の信頼性を向上させ、管理区域のセキュリティの低下を十分に抑えた入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置1は、欠損していると判定した利用者の入退室情報について、統計的に処理した利用者の在室時間情報、および移動時間情報に基づいて、欠損している入退室情報にかかる入退室日時を推定する。入退室管理装置1は、ここで推定した入退室日時に基づいて入退室履歴DB24が記憶している入退室情報の中から、欠損していると判定した利用者の入退室情報を補完する補完用入退室情報を抽出する。そして、入退室管理装置1は、ここで抽出した補完用入退室情報で、欠損している利用者の入退室情報を補完する。 (もっと読む)


【課題】タイムカード発行にかかる手間を軽減する。
【解決手段】タイムレコーダに、従業員登録数を参照してタイムカード発行数を管理する機能を設ける。カード発行管理機能により、外部記憶媒体或いはタイムレコーダのメモリに書込まれた従業員登録数を参照してタイムカード発行時の発行数をカウントし、カード番号を順次表示する表示板を備え、従業員登録数分のカード発行を終了したときに表示板に終了を表示するとともにタイムカード発行を禁止する。発行終了後にさらにタイムカードを挿入しても重複発行することがなく、同一カード番号のタイムカードを重複発行して無駄にする虞が解消され、タイムカードを数えて用意する手間も不要となり、カード発行の準備が簡単である。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作の手間を省き、利便性が向上された情報記録装置を提供する。
【解決手段】 所定の条件毎に、レコーダ側RAM16に記憶された周囲情報を、CFカードIF17を介してドライブレコーダ本体5に装着されるCFカード4およびナビゲーション装置2のハードディスク25の少なくともいずれか一方に記録させる。たとえば、Gセンサ出力値が予め定める閾値を超過しているときにレコーダ側RAM16に記憶された周囲情報のうち、前記閾値を超過した時刻であるトリガ発生時T前後の周囲情報は、事故の状況分析および車両の運転状況の分析をするうえで重要な情報となるので、可搬性を有するCFカード4に記録させる。 (もっと読む)


【課題】表示装置を交換した場合にも正確なアワメータデータを表示する。
【解決手段】エンジン稼働時間の積算値であるアワメータデータDHを記憶する記憶手段12と、エンジン制御装置30からの信号によりアワメータデータDHを更新する情報更新手段14と、アワメータデータDHをバックアップデータDBとして記憶するバックアップ手段21と、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHの異常を判定する異常判定手段23と、異常判定手段23でデータ異常が判定されると、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHをバックアップ手段21に記憶されたバックアップデータDBに書き換える情報書き換え手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、利用者の所在位置を、簡単に、容易に、確認できるシステムを提供することである。
【解決手段】 利用者データ送信要求を、ICカード100に送信して、利用者識別情報191と通知住所情報193とを受信して、これと場所名称情報391を含む所在データ591を作成して、これを、前記通知住所情報193を持つ所在把握サーバ装置500に送信する入場門装置300と、入場門装置300から、利用者データ送信要求を受け付けて、利用者識別情報191と通知住所情報193とを、返信するICカード100と、入場門装置300から、所在データ591を受信して、これを所在表示端末装置700に送信する所在把握サーバ装置500と、所在把握サーバ装置500から、所在データ591を受信して、これを表示する所在表示端末装置700と、から構成されることを特徴とする所在表示システムである。 (もっと読む)


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