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Fターム[3E038GA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | システム (1,114) | 単独の機器でシステムを構成するもの (343)

Fターム[3E038GA01]に分類される特許

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【課題】本発明は、ドライブレコーダにおいて映像情報を記録するに際して重要な構成要素が正常に動作しているか否かを確認することを可能とするドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】データを出力する撮像部(3、4)と接続されており、受信したデータを映像情報に変換する画像処理回路(13)と、車両に印加される加速度情報を出力する加速度センサ(5)と、加速度情報が閾値以上となった場合、記録条件が成立したものと判断して、映像情報を記録素子へ記録する制御部(24)とを有し、制御部は、ドライブレコーダの起動時に、画像処理回路、加速度センサ又は撮像部との接続状態の診断を行うことを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、係員がドア開の遠隔操作を行なった際に、係員が意図しない不審者がなだれ込むことを防止することができ、セキュリティレベルの向上が図れる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入退場対象エリアに対する人物の入退場を管理する入退場管理システムにおいて、入場希望者による呼出しボタンの押下を受けた係員が遠隔操作でドアを開くための解錠ボタンを押下しようとしたときに、ドアの前に人物が複数人存在した場合には、当該係員に対し不審者がなだれ込む危険性があることの注意喚起やドア前方の画像を提供する。 (もっと読む)


【課題】圧縮率の悪い状況では、圧縮処理時間を通信時間に割くことにより、収集データの送信効率の向上を図った情報収集装置を提供する。
【解決手段】情報収集装置2が、収集データに終了データを付加した後に圧縮しないで路側器4に無線送信したときに通信エリア7を通過する間に送信できる収集データの未圧縮時データサイズ、及び、収集データに終了データを付加した後に予測圧縮率で圧縮して路側器4に無線送信したときに通信エリア7を通過する間に送信できる収集データの圧縮時データサイズ、を比較して、未圧縮時データサイズが圧縮時データサイズ以上であれば圧縮しないで終了データを付加した収集データを無線送信し、未圧縮時データサイズが圧縮時データサイズよりも小さければ終了データを付加した収集データを圧縮した後に無線送信する。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思で運行情報を消去できるようにするとともに、安易に運行情報を消去させないようにする。
【解決手段】運行情報消去制御部26は、入力部25を介して運行情報の消去の指令が入力された場合、バッファ23および記録部24に記録されている運行情報の一部または全部を消去し、運行情報を消去したことを示す情報を消去履歴記録制御部27、顔認識部28、通報部29、および、警報部30に供給する。消去履歴記録制御部27は、少なくとも運行情報が消去された時間を含む消去履歴を記録部24に記録する。本発明は、例えば、ドライブレコーダに適用できる。 (もっと読む)


【課題】入場制限スペースに不適な対象者が入場することを簡単に防止することができ、適正な対象者はストレスなく入場することができる、入場制限システムを提供する。
【解決手段】対象者APは所持しているタバコパックTPの商品IDデータをバーコードリーダ110に取得させる。すると、この取得された商品IDデータによりタバコパックTPをID確認部120が確認する。これでタバコパックTPが確認されると入場許可部130が喫煙スペースSSへの入場を許可する。特定の年齢層の対象者APのみ所持できるタバコパックTPにより喫煙スペースSSへの入場が制限されるので、喫煙スペースSSに不適な対象者APが入場することを簡単に防止することができ、適正な対象者APはストレスなく入場することができる。 (もっと読む)


【課題】事故発生前後の画像を保存するとともに、所望する映像を撮影できるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】車両に事故が発生したとき、事故発生時を挟んで前後所定時間内の撮影画像を保存するドライブレコーダにおいて、カメラで撮影したい希望風景を入力する入力手段と、カーナビ装置から自車の走行状態を取得し、自車が通過する経路の風景を予測する風景予測手段と、風景予測手段が予測した予測風景と、入力手段に入力された希望風景とを比較し、合致する箇所を検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基づき、記録装置を作動させ、車載カメラが撮影した映像を記録装置に保存させる作動手段とを具えてドライブレコーダを構成した。これにより、希望情報を入力することにより走行中に、希望する風景が撮影され、記録装置に保存される。 (もっと読む)


【課題】複数人の共連による不正な入場を、物理的に確実に防止する共連防止システムの提供を目的とする。
【解決手段】入場者が制限される制限エリアへの入退場に際し、一人の許可に対しての複数人の入退場を阻止する共連防止システムにおいて、入退場用の出入り口に通常は施錠された入場口及び退場口を有する専用エリアを設置し、該専用エリアへの入場口において許可トリガーを受けることにより該入場口が自動的に解錠されて専用エリアへの入場が可能となり、前記専用エリアへの入場後、前記入場口を自動的に施錠し、専用エリア内の入場者の人数を専用エリア内に設置された共連検知システムにより検出して、一人であれば専用エリアからの退場口が自動的に解錠されて通行可能となる。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しつつ利便性を高める。
【解決手段】認証装置200は、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を記憶する。甲田700が、屋外101から屋内103に入る場合には、撮像装置111により顔を撮像する。そして、撮像された顔について認証装置200が認証処理を行う場合に、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を用いて、認証に用いる閾値が設定され、この閾値により認証の成否が判定される。そして、認証が成功したと判定された場合には、認証装置200が施錠装置120および扉開閉装置130に扉131および132を開ける旨の指示を出し、扉131および132が開けられる。これにより、甲田700が、屋外101から屋内103に入ることができる。 (もっと読む)


【課題】システムのイベント発生をトリガとしてシステムの動作状態を表すデータを記憶する際に、イベント要因が複雑な場合でも、低処理負荷、少量のメモリで効率良くデータを記憶できると共に、後の動作解析においてイベントの種類、要因、条件等を容易に判別して解析性能を向上し得るデータ記憶装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】データ記憶装置は、直前の所定時間又は取得回数分の解析対象データを記憶する解析対象データ一時記憶部110と、イベント発生判定用データからイベントの発生を判定するイベント発生判定部130と、イベント及びイベント発生判定に関するデータをイベントデータとして出力するイベントデータ出力部120と、イベントの発生が判定されたとき又は判定されたときから所定時間後に解析対象データ一時記憶部110に記憶されているデータを、イベントデータと関連付けて記憶するデータ記憶部140とを備える。 (もっと読む)


【課題】インターホン呼び出しにおいて時間帯、在室状態、在席状態など動的な状態を判別し、呼び出し先のパソコンを自動的に切り替えることができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】事務所入口の外部に設置され、インターホン機能を有する子機2と、前記事務所の内部に設置され、扉の電気錠4の施錠、解錠制御を行う電気錠コントローラ3と、前記事務所の内部に設置され、子機2に接続された複数の親機5とを設けた入退室管理システムであって、子機2は、呼び出し先及び転送先の親機が登録され、かつ親機毎に動的な状態が登録された呼び出し先テーブルを有し、前記インターホン機能によりインターホン呼び出しがある場合には、前記呼び出し先テーブルを参照し、前記呼び出し先の親機の動的な状態に基づいて前記転送先の親機へ自動的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】運行履歴データを用いた研修を可能とする運行管理装置を提供することである。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の運行管理装置は、トリガ検出時に車載カメラ12a,12bが撮影した画像が含まれる画像データと当該画像データに関連付けられる車両の走行状態を示す走行データおよび走行位置データとを含む運行履歴データが記録される記憶媒体10から当該運行履歴データを読み出す読出手段2と、読み出した複数の運行履歴データに含まれる画像データを同時に再生して表示する表示手段3,6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】比較的低コストで、ドライブレコーダ情報に対する一定のセキュリティを確保することができる「ドライブレコーダシステム」を提供すること。
【解決手段】自車の周囲の画像を継続的に取得する撮像手段41と、記録媒体27と、著作権保護技術に準拠した形式でコンテンツの管理がなされているコンテンツ保護機能付機器30と、制御手段21,31,36とを備える。撮像手段41により取得された画像データに対し、コンテンツ保護機能付機器30で規定されているコンテンツ保護を施して、記録媒体に27記録保存させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】キー装置を用いた従来の携帯電話による入退室管理機能では、ユーザの管理だけで、機密情報などの持ち込み/持ち出しの管理ができない。
【解決手段】キー装置からの識別情報を無線により受信し、本人用キーID記憶部11中の識別情報と比較することにより認証を行う本人用キー通信部13と、キー装置からの識別情報を無線により受信し、管理対象物用キーID記憶部12中の識別情報と比較することにより認証を行う管理対象物用キー通信部14と、電気錠に対して、前記本人用キー通信部13および前記管理対象物用キー通信部14で得た認証結果を送信する電気錠通信部を備える。これにより、ユーザの入退室管理だけでなく、秘密情報の入ったパソコンや紙ファイルなどの管理対象物の持ち込み/持ち出し管理が可能になる。 (もっと読む)


【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】予め定められた基準値と収集された走行情報の乖離に応じて、収集された走行情報のばらつきの度合いを表す統計自信度を特定するとともに自車両の現在位置の精度を表す位置自信度を特定し、収集した走行情報に統計自信度および位置自信度を関連付けて記憶媒体に記憶させる(S410、S418、S412、S420)。 (もっと読む)


【課題】記録データを簡易に正確に電子化業務に反映することができる業務支援装置を提供することである。
【解決手段】業務の電子化された環境からの管理情報が出力された情報記録媒体付巡回媒体208に付加され情報記録媒体付巡回媒体208の情報を電子化された情報として記録する情報記憶媒体202と、情報記憶媒体202の付加された情報記録媒体付巡回媒体208の情報記憶媒体202に情報を書き込み記録する情報記録装置203と、情報記録媒体202に記録された情報を電子化された業務に読み取り活用するデータ収集装置204とを備える。 (もっと読む)


【課題】事故などのイベントを正確に解析するために必要な画像データを取得することが可能で、かつ、消費電力が小さく、耐用年数が長い画像記録装置を提供する。
【解決手段】画像記録装置1は、移動体1000に搭載された撮像部2で時系列に取得された画像データ100を、1フレーム分の画像を示すフレーム画像データ単位で、所与の受け付け時間間隔Tをあけて順次受け付けて圧縮し、圧縮画像データ200を順次生成する圧縮処理部10と、受け付け時間間隔Tを可変に制御する受け付け時間間隔制御部20とを含む。 (もっと読む)


【課題】二輪車に最適となる運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Mに設置されるカメラ1と、二輪車Mの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段36とを備えた運行状況記憶装置において、カメラ1はシリンダ10とシリンダ10内に移動自在に挿入されるロッド11とを備えて車体Bと車軸との間に介装される緩衝器Dを撮影範囲内とし、かつ、シリンダ10およびロッド11の一方に対して不動とされて二輪車Mに設置されてなり、カメラ1の撮影した画像から緩衝器Dの変位を検出する。 (もっと読む)


【課題】適切に二輪車の運行履歴データを採取することができる運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Bに設置されるカメラ1と、二輪車Bの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度センサ2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備えた運行状況記憶装置において、加速度センサ2はハンドルSに設置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行履歴情報や運転者の運転習熟度を示す情報に応じて軽微な衝突を的確に判断し、周辺映像の保存の最適化を図ること。
【解決手段】移動体から撮像される移動体の周辺映像を上書き記録する情報記録装置100において、検出部101は、移動体に対する衝撃に関する衝撃センサからの出力値を検出する。決定部102は、衝撃センサからの出力値が検出された場合に、移動体の走行状態に関する情報に応じて、移動体に接触した物体があるか否かを判断するためのしきい値を決定する。判断部103は、出力値と、しきい値とを比較することによって、移動体に接触した物体があるか否かを判断する。そして、保存部104は、判断された結果、移動体に接触した物体がある場合に、周辺映像を記録媒体に保存する。 (もっと読む)


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