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Fターム[3E038GA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | システム (1,114) | 単独の機器でシステムを構成するもの (343)

Fターム[3E038GA01]に分類される特許

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【課題】トラクタに装着し農作業をする農作業機が作業しているか否かをより的確に判定
する判定システムを有する農作業機を提供することを目的とする。
【解決手段】農作業機が移動しているか否かを検知する移動検知手段1と、農作業機の姿勢が作業姿勢であるか否かを検知する作業姿勢検知手段2と、農作業機が作業している否かを判定する判定手段4とを有し、判定手段4は、移動検知手段1からの情報から農作業機が移動中であり、かつ、作業姿勢検知手段2からの情報から農作業機の作業姿勢が作業状態であると判断した場合、当該農作業機が作業中であると判定する。 (もっと読む)


電子式駐車時間表示板(2)は、電子時計(6)と通信する表示部(4)を含んでおり、信号処理部(12)に検出部を接続するために信号配線(8、32)が加速度検出部(10)とジャイロ検出部(30)と通じている。電子接続(20)は、処理部(12)から記憶部(14)に進み、これは電子時計(6)からデータバス(16)を通じて時間信号を受信し、記憶部(14)がデータバス(18)を通じてセグメント(22、24、26、28)を含む表示部(4)に信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】事故発生時の状況を的確に把握できるようにすることである。
【解決手段】データ制御装置14は、衝撃センサにより一定以上の衝撃が検出されると、そのときの自車に対する相手車の相対位置と相対速度を示す情報と、自車の速度及び位置情報と、地図情報16に基づいて、自車と相手車の位置、移動方向及び移動速度を地図上に表示する。これにより事故がどのような道路形状のもとで、どのような状況で発生したかを分かりやすく表示できる。 (もっと読む)


【課題】車両自体の燃費性能を精度良く反映した指標を用いて、車両自体の燃費性能の悪化時に注意喚起する。
【解決手段】燃費注意喚起装置は、車両に乗車しているドライバを特定し(105、110)、区間当りの自車両の走行距離、燃料消費量、および自車位置を逐次算出し、それらの情報を、ドライバに関連付けて記録する(125)。そして、今回走行した経路中に、当該ドライバがよく通る学習経路があるか否かを判定し(135)、ある場合には、今回の走行における自車両の燃費を算出し、当該ドライバに関連付けて記録する(140)。そして、学習経路のそれぞれについて、今回および前回以前に当該学習経路を当該ドライバが走行したときに記録された燃費の推移に基づいて、当該燃費の悪化指標が基準値以上であるか否かを判定し(145)、基準値以上であれば、点検等の注意喚起を当該ドライバに行う(150)。 (もっと読む)


【課題】記録するデータの種類及びサンプリングレートが異なる複数の記録モードをより柔軟に切り換え可能な車載データ記録システムを提供すること。
【解決手段】第一群の車載機器2が出力するデータを第一のサンプリングレートで継続的に記録する第一モードと、所定の状態を検出した場合に第二群の車載機器3が出力するデータを第一のサンプリングレートよりも高い第二のサンプリングレートで所定期間記録する第二モードとを併有する車載データ記録システム100は、第一モードで記録されたデータに基づいてデータ異常が発生する機序を解析するデータ異常発生機序解析手段13と、データ異常発生機序解析手段13による解析結果に基づいてデータ異常の発生前に第一モードを第二モードに切り換える記録モード切り替え手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】点滅周期で点滅する点滅被写体を確実に撮像した撮像情報を記憶する。
【解決手段】予め定められた点滅周期C1で点滅する点滅被写体を撮像する撮像手段と、前記撮像手段が撮像した撮像情報を記憶する撮像情報記憶手段Cと、を有する撮像情報記憶装置において、前記撮像手段が、前記点滅被写体の消灯タイミングBと撮像タイミングTとがずれる撮像周期C2で撮像する手段であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせずかつナビゲーションシステムを用いずに、記憶容量の増大を抑制して走行情報を記録可能な走行情報記憶装置等を提供すること。
【解決手段】IGオンからIGオフまでの車両の走行距離を記憶する区間距離記憶手段31と、IGオン時刻又はIGオフ時刻の少なくとも一方の時刻情報に走行距離を対応づけた、複数の走行情報を記憶する走行情報記憶手段32と、複数の走行情報に基づき、IGオンしてからIGオフまでの間に移動した車両の使用態様が日常的か否かを判定する使用態様判定手段25と、走行情報記憶手段32の記憶容量の上限に達した場合、新たに取得された走行情報が日常的である場合には、日常的であると判定された使用態様の走行情報に上書きし、新たに取得された走行情報が日常的でない場合、日常的でないと判定された使用態様の走行情報に上書きする走行情報更新手段27と、と有することを特徴とする走行情報記録装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】車両の速度とその速度から算出した加速度に基づいて、ドライブレコーダの記録開始のトリガを、安価に精度よく検出する。
【解決手段】車速計測装置が計測した速度データを取得し、速度データを微分処理して加速度データを算出する微分処理部と、速度データと対応する加速度データを有する座標データと、車両が正常な走行または停止をしているときの車両性能に基づいて求めた加速度の上限データと対応する速度データを有する第1記録開始トリガ座標データを複数有する第1条件判断用テーブルとを比較し、比較結果を出力する第1記録開始トリガ条件判断部と、比較結果が前記第1条件判断用テーブルの範囲外である場合に、連続撮影されている映像データから、第1条件判断用テーブルの範囲外であることを検出した時点の前後の前記映像データを予め設定した時間分記録する記録部と、を備えることを特徴とするドライブレコーダである。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダをケースに対して取り外し、取り付けする作業を、特定の人物だけが行うことができるようにするとともに、交通事故に際しても容易に壊れないようにする。
【解決手段】収納箱4内におけるドライブレコーダ3の固定は取り付け、取り外しが可能な状態としておく。ドライブレコーダ3と鍵付きメインスイッチ8にはバッテリから電源供給可能に配線する。ドライブレコーダ3を収納箱4を介して車体5に固定すると共に、鍵7を掛けて収納箱4の外側からは容易にはドライブレコーダ3に触れ得ないようにする。収納箱4を金属製の箱としてこれに固定し、この金属製の収納箱4を車体5の所定の箇所に固定し、収納箱4の扉6に鍵7、7を掛けておく。この状態では、交通事故等が発生して衝撃力が掛かっても、ドライブレコーダ3は容易には壊れないようにできる。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者に所持される記憶媒体と、管理対象の建物の出入口や部屋扉にて通行規制を行う出入制御装置と、勤務管理装置とを含み、勤務管理装置は、記憶媒体と通信する通信部と、少なくとも外出モードまたは帰社モードを利用者が選択する操作部と、外出モードが選択されているとき記憶媒体に無効コードを書き込み、帰社モードが選択されているとき記憶媒体に書き込まれている無効コードを削除する制御部とを有し、出入制御装置は、記憶媒体と通信する通信部と、記憶媒体から読み出した有効期限が超過してなく且つ無効コードが書き込まれていない場合は通行を許可し、有効期限が超過している場合および無効コードが書き込まれている場合には通行を拒否する判定部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 駐車場管理機としての駐車料金精算機に設けられる案内用と設定用の画面を、1台の表示器にて賄うことができ、内部装置類のメンテナンスも、当該表示器の構造物に邪魔されることなく行うことができるようにした駐車場管理機を提供する。
【解決手段】 駐車料金精算機1の内部に設定表示装置取付けユニットTUを介して取付けられた設定表示装置30が、表示器31の案内画面31Aが前扉10の案内窓部10Aを通して前面部側から視覚可能な第1の位置と、前扉10を開いてその内側(裏面側)から表示器31を視覚可能とし、且つ、設定キー32を操作可能にする第2の位置と、横扉20を開いた側面から表示器31を視覚可能とし、且つ、設定キー32を操作可能とする第3の位置との間を、移動可能にする。 (もっと読む)


【課題】事故発生時においては、事故に関する詳細な画像情報をより多く保存できるようなドライブレコーダー装置を実現することである。
【解決手段】ドライブレコーダー装置は、自車両の周辺を撮影する撮影手段と、自車両へ接近する物体をとらえる接近検知手段と、自車両への衝突を検知する衝突検知手段と、撮影手段が撮影した映像を保存する記憶手段とを備え、撮影手段のそれぞれは、通常の撮影を行う第1の撮影モードと、より詳細な撮影を行う第2の撮影モードとに切換え可能であり、接近検知手段が、接近する物体をとらえた際に、第1の撮影モードから第2の撮影モードに切換えが行われ、所定の判定条件が成立している間、第2の撮影モードで撮影した映像を、第1記憶手段に記憶させた後に、第2の記憶手段に転送し記憶させ、かつ保存させ、その後は第1の撮影モードで撮影した映像を、第1の記憶手段に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】車輌の実車位置をより正確にかつより迅速に測位して、車輌のステータス管理を効率よく行うことができる簡単な構造でより安価な車載車両管理装置を提供する。
【解決手段】キロポストデータベース16に、路線に設定されている所定数のキロポストの番号、このキロポストの位置、および各キロポスト毎に、当該キロポストの位置が含まれるようにそれぞれ設定されたキロポスト領域の各情報が格納されている。電子制御装置11は、GPS受信機13からのGPS測位位置信号が各キロポストに最初に位置することが特定されたとき、このGPS測位位置を基準としてそれ以後の前記車輌の実車位置を、車速と車輌の走行時間とに基づいて特定して、ステータス情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス等の際にバッテリを取り外しても、時計合わせを簡単になし得るようにする。
【解決手段】時刻を所定単位で更新して記録する揮発性メモリを有し、揮発性メモリに記録した時刻と作業機の動作部の駆動情報とを対応させながら駆動情報記録部に記録するようにした作業機の運行管理システムにおいて、
前記揮発性メモリよりも大きな単位で時刻を更新して記録する不揮発性メモリが設けられ、揮発性メモリに記録した時刻が不揮発性メモリに記録した時刻と合わなくなったときに、不揮発性メモリの記録を揮発性メモリにロードするようにした点にある。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】入退管理ゲート機において通信の無線化により施工を容易にし、しかもその無線化にあたって大きなコストアップを招かないようにする。
【解決手段】筐体4,5に設けられた複数の発光素子21と、発光素子21のそれぞれからの発光を受光して信号を出力する複数の受光素子22と、第1筐体4に設けられた発光素子21及び受光素子22に対して信号を授受する第1制御装置23,29,31と、第2筐体5に設けられた発光素子21及び受光素子22に対して信号を授受する第2制御装置24,29,31とを有する入退管理ゲート機1である。複数の発光素子21は、発光の全てが通過物体によって同時に遮光されない領域に設けられている。第1制御装置23,29,31又は第2制御装置24,29,31は、受光素子21の出力信号に基づいて通過物体を検知すると共に発光素子21と受光素子22とを用いて情報を無線通信によって伝達する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況に関する必要な画像データを確実に記録することができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】撮像用のカメラ1と、このカメラ1で撮影した複数の画像データを記録する記録装置23とを備えた車両搭載用のドライブレコーダAは、車両の状態を判定する車両状態判定手段20と、カメラ1からの複数の画像データを一旦保持した後、記録装置23へと画像データを順次出力する画像データ保持手段21と、車両状態判定手段20によって車両停止状態と判定された場合、画像データ保持手段21から記録装置23へと転送される画像データ、あるいはカメラ1から画像データ保持手段21へと転送される画像データを間引く記録制御手段22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 カメラが写した画像データを記憶する記憶部の記憶容量が小さくても足りる出入管理システムを実現することである。
【解決手段】 パスワードを入力する入力キーを備えた入力部4と、カメラ5と、処理部6aとを備えたシステムであり、処理部6aは、入力部4から信号入力があったとき、その信号入力時にカメラ5が写している画像を静止画として、入力順を対応付けて全て一時記憶部6bに記憶させる。そして、処理部6aは、上記入力部4から、パスワード入力終了信号が入力されたとき、一時記憶部6bが記憶している画像データの中から、上記パスワード入力終了信号の入力時点から予め設定された信号入力順だけ遡った範囲で特定された入力順番の画像データを主画像データとして特定し、この主画像データを主記憶部7に記憶させることによって、主記憶部7が記憶すべき画像データ量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】自車両の前方と後方の状況に応じて、前方用のカメラの映像と後方用のカメラの映像を選択的に記録する車両用映像記録装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両用映像記録装置は、第1継続時間、前方車両と自車両の第1車間距離の計測を周期的に実行することと、第2継続時間、後方車両と自車両の第2車間距離の測定を周期的に実行することとを交互に繰り返し、第1継続時間内に計測された第1車間距離に基づいて、その第1継続時間経過後に周期的に実行される第2車間距離の計測について第2継続時間を決定し、第2継続時間内に計測された第2車間距離に基づいて、その第2継続時間経過後に周期的に実行される第1車間距離の計測について第1継続時間を決定する。所定距離未満である第1又は第2車間距離が計測されると、自車両の前方を撮影した第1映像データ、又は車両の後方を撮影した第2映像データの記録が開始する。 (もっと読む)


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