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Fターム[3E038GA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | システム (1,114) | 単独の機器でシステムを構成するもの (343)

Fターム[3E038GA01]に分類される特許

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【課題】車両事故の発生率を低減させる。
【解決手段】携帯端末1を構成する加速度センサ10は、自端末に生じる加速度102を定期的に検出する。制御部30は、加速度102が一定時間に亘って予め定めた加速度以上であり、且つ車両2に搭載されたナビゲーション装置3から取得した交通情報4が渋滞区間への接近を示す場合、鳴動部20に警告音を鳴動させる。また、移動端末は、前記警告音の鳴動後に、加速度102が前記予め定めた加速度以上である場合、自端末の進行方向を撮影する。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4とを備えたドライブレコーダDにおいて、車両電源にコードC1,C2を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給を可能とする電源用端子6をケース1の下部に設けた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの識別情報を記憶した識別情報記憶媒体とその読取装置を利用して、入退室を自動的に正確に管理できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】識別情報記憶媒体と、室内領域の出入り口付近に設けられ、ユーザの識別情報を読取る第1の識別情報読取り部と、当該第1の識別情報読取り部から入室方向に沿って間隔をあけて設けられ、ユーザの識別情報を読取る第2の識別情報読取り部とを備える。読取ったユーザの識別情報それぞれが一致すると判断したときに、第1の識別情報読取り部が先に当該ユーザの識別情報を読取り、第2の識別情報読取り部が後に当該ユーザの識別情報を読取った場合に入室と判断し、第2の識別情報読取り部が先に当該ユーザの識別情報を読取り、第1の識別情報読取り部が後に当該ユーザの識別情報を読取った場合に退室と判断する。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザなどのパンデミックが発生した場合に、管理対象区画における感染防止を考慮した入退場管理を行う入退場管理システムを提供する。
【解決手段】本発明は、所定の管理対象区画Eに対する入場退場を、入退場者が所持するICカードに記憶される情報に基づいて行う入退場管理システムにおいて、入退場者がマスクを装着しているか否かを判定し、当該入退場者がマスクを装着しているとき、当該入退場者が所持するICカードにマスク装着に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第1の手段と、入退場者が手洗いを実行したか否かを判定し、当該入退場者が手洗いを実行したとき、当該入退場者が所持するICカードに手洗い実行に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第2の手段と、入退場者の体熱が平熱であるか否かを判定し、当該入退場者の体熱が平熱であるとき、当該入退場者が所持するICカードに体熱に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第3の手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検出率の向上させ誤検出率を低下させた判断システムを提供する。
【解決手段】検出データについて、各自一の判断をする5つ以上の判断要素を有し、判断要素は、単独で、または直列系または並列系に結合して各自一の判断をする5つの判断モジュール131A〜Eをなし、5つの判断モジュールは、第1判断モジュールと第2判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第一判断系132、第1判断モジュールと第3判断モジュールと第5判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第二判断系133、第2判断モジュールと第3判断モジュールと第4判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第三判断系134、第4判断モジュールと前記第5判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第四判断系135をなし、判断系は並列系に結合136して一の総合判断をする。 (もっと読む)


【課題】電気的な接続により複数の安全キーを連係させて設置エリア内の安全を確保する入退室管理装置において、同時に設置エリアで作業する作業者の人数の増減に対して柔軟に対応可能な安全システムを提供する。
【解決手段】入退室管理装置20は、安全キー22と、安全キー22が装着されるキー型セレクタスイッチ24と、キー型セレクタスイッチ24が備えた電気回路を終端接続する終端ユニット24cと、キー型セレクタスイッチ24に安全キー22が装着されたことにより電気回路が閉回路状態であることを検知した場合に、扉4のロックの解除制御を行う安全制御装置とを有して構成され、且つ、キー型セレクタスイッチ24は、基本ユニット24a及び単一または複数個の増設ユニット24bを多段に着脱可能に嵌合されて構成される。 (もっと読む)


【課題】 UHF帯RFIDを用いた入退室管理システムにおいて、アンテナから出力されるリーダライタの電波が、入退者が所持する電子機器に影響を与えず、且つアンテナの設置位置の制約がない入退室管理システムを提供する。
【解決手段】 入退者5とアンテナ4との距離を測距センサ1により測定し、アンテナ4からの距離が第一の閾値未満である第一のエリアに入退者5がいる場合は、リーダライタ9の電波の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】3つ以上の領域で感圧センサが荷重を検知した場合に、入退出者が一人であるにも関わらず入退出者が複数人存在すると誤判定することを防止することができるゲート装置を提供する。
【解決手段】入退出者が通過する通過領域の床面に敷設された複数の感圧センサと、感圧センサにより荷重が検知された閉領域数が1以上2以下であった場合に入退出者が一人であると判定する第1判定部と、閉領域数が2を超えていた場合に、入退出者が一人であるか否かの判定を行う第2判定部と、第1判定部又は第2判定部による判定結果に基づいて、入退出者が一人であると判定された場合に、入退出者の入退出を許可する入退出規制部とを有するゲート装置とした。 (もっと読む)


【課題】取付け作業時間を短縮できると共に、衝撃検知手段の補正がずれることを防止できる撮影機能付きバックミラーを提供する。
【解決手段】撮影機能付きバックミラー1は、ミラー2を保持したハウジング3と、支持部材4とを備え、前記支持部材4の一端において車両のフロントウィンドウ5に予め形成されているミラー固定座6に着脱自在に取付け得るように構成されている。また、バックミラー1には、ドライブレコーダ7が内蔵されており、車両前方の外部画像を適宜撮影し、撮影して得た画像データを保存し得るように構成されている。カメラ11と、加速度センサ12とが、ベース9に取り付けられており、半導体メモリと、加速度センサ12と、制御回路13(基板14)とがハウジング3内に設けられている。 (もっと読む)


【課題】タグを読み取り機に直接近づけることなく、必要な場合にゲートを開放し、セキュリティを維持できるゲート制御システムを提供する。
【解決手段】ゲート制御システム1は、アンテナ11と、送受信部12と、符号検出部13と、到来方向検知部14と、変化検知部15と、判定部16と、情報記憶部17と、制御部18と、を備える。送受信部12は、アンテナ11を介して、RFタグ2から送信される電波を受信する。符号検出部13は、受信した電波を復調してRFタグ2が送信した符号を検出する。到来方向検知部14は、受信した信号の電波の到来方向を検知する。変化検知部15は、RFタグ2の検知を少なくとも2回以上行い、到来方向の変化や変位を算出し、判定部16で所定の範囲内かの判定を行う。制御部18は、符号検出部13と判定部16との結果を受け、出入り口Dへ開閉の指示や、ゲート制御システム1の装置全体の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】車載画像記録装置において、撮像で得られる画像データについて、必要な部分の高画質を確保しつつ長時間記録も可能とし、画質レベルと録画時間のトレードオフを解消する。
【解決手段】車両の位置を検知する位置検知部3と、位置検知部3による車両の位置情報を基に道路形状を認識する道路形状認識部4と、道路形状認識部4による道路形状情報を基に画像データを複数の領域に分割しそれぞれの分割領域に個別に圧縮率を割り当てる画像分割部5と、画像分割部5による各分割領域の画像データを各分割領域それぞれに割り当てられた圧縮率において圧縮符号化する画像圧縮部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】紙製のタイムカードによる従業員の勤怠管理では、タイムカードの打刻忘れや二重打刻又は本人以外の打刻も可能という問題が発生している。この問題を容易に解決するために、パーソナルコンピューターを利用したICタイムカードを提供する。
【解決手段】勤怠管理のデータを電子計算機プログラムに内蔵したパーソナルコンピューター(1)に非接触型ICカードリーダ(2)を接続し、この非接触型カードリーダ(2)に従業員本人が使用している携帯電話(3)を接触して、出勤・退出の記録を打刻する事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者の省エネルギーに対する意識を高め、環境に配慮したエコドライブの支援を可能とする車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 少なくともアイドリング積算時間を含む車両情報を表示可能な表示手段2と、車両がアイドリング状態であるか否かを判定し、この判定結果に基づいて前記アイドリング積算時間を計測して表示手段2に表示させる制御手段1と、を備えてなる車両用表示装置である。制御手段1は、前記車両がアイドリング状態であると判定される間に表示手段2にアイドリング状態を報知するアイドリング報知表示を行わせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】条件に応じて、記録手段等の記録手段に記録することが可能な様々な情報を適切に設定することが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】画像情報を撮像する撮像手段(3、4、5)と、車両(1)の状態を表す状態情報を検出する状態検出部(50、51)と、画像情報及び状態情報を記録手段(7)に記録するように制御する制御部(20)を有し、制御部は、画像情報の記録手段への記録及び状態情報の記録手段への記録を同期させて実行するか、非同期で実行するかを設定可能に構成されていることを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】撮像部が撮像した画像の記憶容量を節約できるとともに、ユーザにとって必要な画像を、特定が容易となるように記憶可能な移動体用画像記憶装置、ナビゲーション装置、移動体用画像記憶方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自車に設置されたカメラ2からの画像を記憶する内部メモリ42を有し、自車の現在位置を算出する現在位置算出部411と、内部メモリ42に記憶される画像の一部について、内部メモリ42とは別に記憶を開始させるための指示を入力するスイッチ3と、スイッチ3による入力があった時よりも、所定時間前の画像と自車の位置とを関連付けて記憶する外部メモリ5とを有する。 (もっと読む)


【課題】運行情報及びドライブレコーダで記録された画像情報を一度に把握することができる運転日報を表示及び/又は印刷させるための記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の運行情報及び車両に搭載されたドライブレコーダが記録した情報を取得する情報取得部(404)と、表示部(406)と、運行情報とドライブレコーダ(2)が記録した情報とを対応付けて表示部に表示する制御部(401)を有する再生装置(400)に用いられる、運搬に伴う作業情報を含む運行情報と車両の状態に関する車両情報とを記録し、運行情報と車両情報とを対応付けて表示部に表示させることを特徴とする記録媒体(7)。 (もっと読む)


【課題】燃費効率の高い運転操作をユーザにより安全、且つ、より簡便に教示することを可能にする。
【解決手段】ユーザに携行される携帯機2に、車両Cの運転状態の情報と当該運転状態でのエコインジケータの点消灯の状態の情報とをBT通信部24で逐次取得して記憶部25に格納し、ユーザからの要求があった場合に記憶部25に格納されている複数の運転状態の情報および当該運転状態でのエコインジケータの点消灯の状態の情報をもとに、運転状態と当該運転状態でのエコインジケータの点消灯の状態との時系列に沿った変化を示す表示を表示器30に行う。 (もっと読む)


【課題】識別情報の読取り機能を利用して簡単にマスタ識別情報や利用者識別情報の登録を可能とする。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は、電気錠を備えた扉に対応して設置され、リーダによるカードの読取り認証により電気錠を解錠又は施錠すると共に、利用者情報、設備設定情報、運用履歴情報及び入退出情報を管理する。マスタカード登録部114は装置に1枚のみ有効なマスタカードの識別情報を読取って登録する。利用者カード登録部116は、マスタカードの読取り認証に基づきカード登録モードを設定し、カード登録モードの設定中の未登録カードの読取りを認識して有効カードとして登録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の走行状態を分かり易く表示することを可能とする車両の走行状態表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】地図画面を表示する表示手段(440)と、車両で発生した複数種類の違反運転に関する違反情報の中から所定の違反情報を選択する選択手段(430)とを有し、表示手段は選択手段により選択された違反情報に対応する違反運転に関する発生地点、車両の軌跡及び違反運転の種類を示すマークを前記地図画面上に表示することを特徴とする走行状態表示方法。 (もっと読む)


【課題】ICカードを確実に回収する、異物混入の可能性を低くした確実なシャッター動作のできるカード回収箱を提供する。
【解決手段】カード投入口31Tを上部に備え、下方にカード通過部31とカード通過部31を通過したICカードを回収するカード回収トレイ32とを備えて成るICカード回収箱31において、カード通過部を通過するICカードの通過・阻止をするシャッター312をカード通過部31に水平移動するように設け、シャッター312には開口部312hがあり開口部312hを開または閉方向に常に付勢する付勢手段313と、付勢手段313と反対方向に強制押圧してシャッター312を移動させる押圧手段314と、を設け、押圧手段314はソレノイド314Hと可動子314Pとレバー314Lとで構成し、レバー314Lの縁部にシャッター312を付勢手段313により常時当接させるようにした。 (もっと読む)


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