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Fターム[3E038GA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | システム (1,114) | 単独の機器でシステムを構成するもの (343)

Fターム[3E038GA01]に分類される特許

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【課題】ホストコンピュータを必要としない入退出管理システムを提供する。
【解決手段】照合端末V1〜V6の処理部11は、上記第1あるいは第2読み取り部8,9のいずれかが個人情報を読み取ったとき、その読み取り情報に応じて当該個人情報で特定された人がいずれのエリアに所在するかを判定する機能と、その判定したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けて全ての照合端末V1〜V6に通信する機能と、各照合端末V1〜V6が送受信したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けた情報を記憶部10に記憶させる機能と、上記特定の人が所在するエリアを特定するとともに、その特定されたエリアから、上記記憶部10に記憶された出入り口で結ばれたエリアへの通行のみを許可する機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、イベント被害を軽減させるシステムに連動して適切なタイミングで動作させるドライブレコーダ装置を実現することを目的としている。
【解決手段】このため、自車両の周囲を撮影する撮影手段と、この撮影手段が撮影した画像を記録する記録手段とを備え、イベント発生前後及びイベント発生時の画像を記録するドライブレコーダ装置において、障害物との車間時間を算出し、車間時間が設定値未満になった場合に警告あるいは減速制御を行う走行制御装置から出力される信号に基づいて、ドライブレコーダが作動する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成であっても、予め定める項目の設定を容易にすることができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダ1が備えるメモリスイッチ60は、本来、書込む動作を指令する指令情報を入力する手段であるが、メモリスイッチ60によって入力される指令情報が特定情報であると、Gセンサ27の初期値が設定され、第1ドラレコ1の構成を簡略化するために、Gセンサ27の初期値を設定するための専用の手段を設けることなく、メモリスイッチ60を用いて、Gセンサ27の初期値を設定することができ、利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】徹夜勤務等で日付変更後に退勤する操作者が打刻操作を行う際に、打刻時刻を打刻前日の退勤時刻を示す打刻情報として確実に記録できるようにする。
【解決手段】徹夜勤務等により日付変更後に退勤する操作者が、タイムレコーダ1の徹夜キー3Fを押下しないでタイムカード21をカード差込口2に差し込んでしまったときには、打刻情報の記録を行わずに、タイムカード21を排出し、警告音および警告表示を出力すると共に、徹夜キー3Fおよび出1キー3Bに対応するLED4Fおよび4Bを交互に点滅させる。これにより、操作者に対し、徹夜キー3を押下してからタイムカード21を再度差し込むべきことを認識させることができ、あるいは、前日の退勤時刻を示す打刻情報の修正を行うべきことを認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグ所持者が特別な動作を行うことなく通路を通過するだけで運賃収受、入出場管理等のゲート処理を行うことができるタッチレスゲート装置を提供する。
【解決手段】タッチレスゲート装置21A等は、通過者が通行する通路を形作り、通過者が有する無線ICタグ13−1との間で情報の送受を行う情報送受信部61,62と、情報送受信部を経由して通過者の無線ICタグから得られる情報に基づき通過者の通行の許可または不許可を判定する判定部66と、判定部の判定結果に基づきドア52等の動作を制御する制御部64とを備える。通過者が特別な動作を行うことなく、無線ICタグと情報送受信部のアンテナ部25との間で情報の送受が行えるように通信距離が設定された通信システムを備える。情報送受信部は、無線ICタグに対して、場所識別情報と、当該場所識別情報以外の識別情報とから成るを識別情報を送信する情報送信部65を有する。 (もっと読む)


【課題】専用のタイムカードを使用せずに、または少ないメモリ容量および小さい処理負担で、複数の締日に対応した打刻情報の記録等を行うことができるようにする。
【解決手段】標準締日と別個に設定することが可能な拡張締日を適用するタイムカード40のIDコード41をIDコード登録テーブル30に記憶する。打刻時には、カード差込口2に差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致した場合には、拡張締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行い、差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致しない場合には、標準締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行う。 (もっと読む)


【課題】自転車の駐輪管理、自転車の貸出・返却管理、自動車およびバイクの駐車管理を有機的に統合し、このような統合管理を安価に実現する。
【解決手段】表示器31、テンキー32等を備えた駐車料金精算機11により複数の自転車ロック装置14を制御し、駐輪自転車4Aと貸し自転車4Bとを統合管理する。さらに、駐車料金精算機11によりフラップ装置12およびバイクロック装置13をも制御し、自転車に関する管理と自動車およびバイクの駐車管理とを統合する。また、貸し自転車の貸出・返却管理の際には、利用者に暗証番号を登録させ、貸し自転車4Bの返却時に利用者が入力した暗証番号が、貸出時に当該利用者が登録した暗証番号と一致しない限り、貸し自転車4Bの返却を完遂できないようにする。 (もっと読む)


【課題】危険運転データを適切に抽出すること。
【解決手段】判定装置は、車両の速度データを用いて所定時間あたりの速度の変化量を算出し、該速度データのうち算出した変化量が閾値以上になる箇所を抽出する。そして、判定装置は、速度データと同期をとって測定された車両を利用する利用者の脈拍データのうち、抽出した箇所に対応する脈拍データに基づいて、該箇所を採用するか否かを判定する。例えば、判定装置は、抽出した箇所に対応する脈拍データを用いて、所定時間あたりの拍数の変化量および/または拍間隔の変化量を算出する。そして、判定装置は、算出した変化量が閾値以上である場合に採用すると判定し、算出した変化量が閾値以下である場合に採用しないと判定する。 (もっと読む)


【課題】ユニット間の電源又は信号回路用のコネクタの結合忘れを防止できるユニット間接続装置及びこれを備えた投票用紙分類装置を提供する。
【解決手段】ユーザーが取手部13を摘んで矢印Aの方向にコネクタスライド部材10をユニット1の側面に沿ってスライドさせることにより、ユニット間接続コネクタ5がユニット1の内部から外部へ突出して、ユニット間接続コネクタ5,6が結合可能な状態になったときに、第1孔部12と第2孔部14とが重なり合って、固定ねじ15が第1孔部12と第2孔部14とに挿入可能となり、ユニット間接続コネクタ5,6間が固定される。逆に、固定ねじ15を第1孔部12と第2孔部14とから引き抜くと、スプリング8の弾性力により、スライド部材7が矢印Bの方向にスライドし、ユニット間接続コネクタ5がユニット1の外部から内部へ引っ張られるので、自動的にユニット間接続コネクタ5,6が切り離される。 (もっと読む)


【課題】駐車料金を自動車自身に搭載した駐車料金支払装置で、任意の場所で、駐車料金の支払いを可能にした自動車を提供する。
【解決手段】運転手が駐車時に操作するスイッチ2でオフタイマー3を起動させて表示板4を作動させ、駐車時間を正確に車外に開示する。駐車料金支払装置を自動車自身に具備し、プリペイドカードで支払いをする。 (もっと読む)


【課題】長時間撮影を可能にしつつ、適切な記録画質を確保できるドライブレコーダシステム、常時記録型ドライブレコーダおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】走行時の経路案内を行うナビゲーション装置20と、走行時の車外の様子を記録する常時記録型ドライブレコーダ31とを備え、ナビゲーション装置20で走行車両前方の道路状況を判定し、道路状況が所定の状況に至った場合に、ドライブレコーダ31の記録画質を変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】
従来の電子投票システムは、ビジネス性が低く、選挙の公平性・無効投票の撲滅・システムトラブルなどにも十分に対応することができなかった。
【解決手段】
本発明に係る電子投票システムは、予め記憶された全候補者情報を保持し、投票時に本人確認済みの選挙人に配布する電子投票媒体と、前記電子投票媒体を装着して投票を行う電子投票機と、前記全候補者情報を一画面内に一括表示する電子表示媒体と、前記全候補者情報の中から選んだ特定の候補者情報を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された特定の候補者情報を前記電子投票機に脱着可能な記憶媒体に記録する記録手段と、前記電子投票機内部で印刷用紙に前記入力手段により入力された特定の候補者情報を印字する印字手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶領域に、必要な情報を判別可能な態様で記憶させることが可能な車両用イベント情報収集装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載される車両用イベント情報収集装置であって、車両の状態情報を取得して出力する状態情報取得手段と、前記状態情報取得手段の出力が入力される制御手段と、該制御手段に接続された記憶手段と、前記制御手段に電力供給する主電源と、該主電源からの電力供給が停止したときに前記制御手段に電力供給するための補助電源と、を備え、前記制御手段は、所定のイベント発生時における、前記状態情報取得手段により出力された状態情報、及び前記主電源からの電力供給状況を、前記記憶手段に記憶させることを特徴とする、車両用イベント情報収集装置。 (もっと読む)


【課題】車両単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、エコドライブを積極的に推進することができ、大気環境改善の効果が高い運転評価装置を提供する。
【解決手段】車両1に算出手段10、判定手段14、ポイント記録部20を備え、算出手段10によりドライバの運転による車両走行の環境への影響の大きさを示す走行データを算出し、判定手段14により走行データに応じてドライバに付与する運転評価値(ポイント)を判定し、判定手段14が判定した運転評価値を、ポイント記録部20により、記憶している運転評価値が外部から少なくとも読取り可能に記憶することにより、車両1単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、それを外部から読取ってサービスや商品の割引ポイント等に利用可能にしてエコドライブを積極的に推進する。 (もっと読む)


【課題】入室される前に、共連れの判断ができるようにする。
【解決手段】認証情報受け付け部101が認証情報を受け付けた時点で人数計数部105が求めた人数、および認証情報受け付け部101が受け付けた認証情報と、認証情報記憶部108に記憶されている認証許可情報およびこの認証許可情報に対応する認証許可人数とを比較することで認証を行う通行認証部106と、通行認証部106の認証結果により扉の開閉を制御する開閉制御部107とを備える。人数計数部105は、敷設されている圧力検知マット102が検出した圧力印加領域の状態より、人数を計数する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運転者に許容運転時間を計算して知らせる許容運転時間算出装置に関し、今日の許容運転時間を容易に知ることを目的とする。
【解決手段】 自動車の許容運転時間に関する規則を記憶する記憶手段と、始業時刻および終業時刻を入力するための入力手段と、前記入力手段に入力された今日の始業時刻と前記記憶手段に記憶される前記規則に基づいて今日の許容運転時間を演算する演算手段と、前記演算手段で計算された前記許容運転時間を出力する出力手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 事故発生時に有益なドライブレコーダを普及させることができるドライブレコーダを提供すること
【解決手段】 ドライブレコーダの機能を備えた筒形状の本体10と、その本体の軸方向の一方端部の外周面に回転可能に装着されるリング部31と、そのリング部の外側に連結される取付板33とを備える取付用ブラケット30と、本体の一方端部に取り付けられ、その本体との間でリング部を挟み込んでそのリング部を固定するナット部材40と、を備え、ナット部材内に目標物検出ユニット50を収納した。通常の運転時は、周囲に損際する目標物を検出し報知する機能が発揮するので、ユーザは導入しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】訪問者個人を特定し得る画像情報を管理することにより、訪問者の入退場の管理を高い精度で行い得る受付管理装置を提供する。
【解決手段】バッジ印刷システム1は、コンピュータ10とテープ印刷装置50を有する。施設に訪れた訪問者に対応する来客データが来客データ記憶領域15Aに存在しない場合、CPU12は、来客受付画面80に入力された情報と、CCDカメラ20により撮影された来客画像情報を含む来客データを、来客データ記憶領域15Aに登録し、当該来客データに基づく入場許可証115を発行する。訪問者に対応する来客データが来客データ記憶領域15Aに存在する場合、CPU12は、当該来客データを構成する来客画像情報の有効保存期間を判定する。有効保存期間を超過していた場合、CPU12は、当該訪問者の来客画像情報を再取得し、再取得した来客画像を含む入場許可証115を発行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの識別情報を記憶した識別情報記憶媒体とその読取装置を利用して、入退室を自動的に正確に管理できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】識別情報記憶媒体と、室内領域の出入り口付近に設けられ、ユーザの識別情報を読取る第1の識別情報読取り部と、当該第1の識別情報読取り部から入室方向に沿って間隔をあけて設けられ、ユーザの識別情報を読取る第2の識別情報読取り部とを備える。読取ったユーザの識別情報それぞれが一致すると判断したときに、第1の識別情報読取り部が先に当該ユーザの識別情報を読取り、第2の識別情報読取り部が後に当該ユーザの識別情報を読取った場合に入室と判断し、第2の識別情報読取り部が先に当該ユーザの識別情報を読取り、第1の識別情報読取り部が後に当該ユーザの識別情報を読取った場合に退室と判断する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて、画像記録のトリガを適切に行う。
【解決手段】ステレオカメラによって画像取得し、得られた3次元情報の内、車両周辺の空間情報を解析することで、トリガ判定を行う。具体的には、車両近傍の所定範囲を対象領域6とし、(a)のように、全域に亘って、ほぼ路面3を計測することができる場合は衝突危険性が少ないと判定してトリガを掛けず、(b)のように、歩行者7や駐車車両8が存在し、また先行(停車)車両9が存在する場合には、衝突危険性が高いと判定してトリガを掛ける。したがって、一般的な加速度センサを用いた判定と比べて、誤動作を低減することができるとともに、複雑な処理を必要とせず、簡易な手法で、衝突の可能性が高い、いわゆるヒヤリハットのシーンまで確実に記録することができる。 (もっと読む)


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