説明

Fターム[3E038GA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | システム (1,114) | 単独の機器でシステムを構成するもの (343)

Fターム[3E038GA01]に分類される特許

41 - 60 / 343


【課題】車両同士の接触などの事象によって、記録される映像が確認できなくなることがない車載装置を提供する。
【解決手段】自車両の周辺を継続的に撮像し撮像信号を出力する正面カメラ15および後方カメラ16と、HDD12へ撮像信号を継続的に記録する継続記録部11aと、自車両とは異なる車両において所定の事象が発生したことを示す無線信号を受信する無線通信回路19と、無線信号を受信したことに応じて、HDD12に記録されている撮像信号のうち、所定の事象が発生した時から遡って所定期間の撮像信号をメモリカード18に記録する抽出記録部11bとを備える車載装置1。 (もっと読む)


【課題】所定のイベント発生時の、データ記録に要する記録容量を効果的に低減可能な車両用データ記録装置を提供すること。
【解決手段】各データの時定数の大きさを判定し、その時定数の大きさから最適なデータ長を設定する。各データは、設定された最適データ長にてメモリに記録される。このため、解析時に必要となる精度にて、それぞれのデータを記録することが可能になる。この結果、それぞれのデータの記録に際して、余分な情報を記録したり、逆に必要な情報が漏れたりすることを防止でき、データの記録に要するメモリ容量を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】頻度による記録量の偏りを低減し、重要度の高いデータを確実に残すことができる車両情報記録装置および車両を提供する。
【解決手段】車両情報記録装置20は、頻度に応じて二以上のグループに分類される複数のトリガ条件J2のうちでいずれかのトリガ条件J2を満たすか否かを判別する条件判別手段22と、グループごとに対応して記録媒体28に設けられ車両情報を記録する情報記録領域28a,28b,28c,…,28zと、条件判別手段22によって満たすと判別されたトリガ条件J2が分類されるグループに対応する情報記録領域28a,28b,28c,…,28zに車両情報を記録する情報記録手段27とを有する。この構成によれば、重要度の高いデータを確実に残すことができる。グループと一対一で対応する情報記録領域に対して車両情報を記録するので、頻度による記録量の偏りを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 認証処理を1シーケンスで行う場合であってもセキュリティ性を損なうことなく認証処理を行う。
【解決手段】リーダ1a,1bが現在時刻情報を格納した信号を所定時間毎に送出し、RFIDタグ4は、リーダ1a,1bから送出された信号内に格納されている現在時刻情報とユーザID33とを暗号化してリーダ1a,1bに送信し、リーダ1a,1bはRFIDタグ4から送信された現在時刻情報とユーザID33とに基づきRFIDタグ4を所持するユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを保持しつつ、発券に時間を取られない発券装置及び発券システムを実現する。
【解決手段】申込用紙に記載された申込内容である読取情報を読み取る読取ステップと、申込用紙を読み取った場合に、投票券に読取情報と読取情報とともに投票券に共通して印字させるための所定の印字情報とを仮の状態で印字する第1の印字ステップと、ホストコンピュータ151から、ホスト印字情報とホストコンピュータから送信された最終的に利用者に発券される投票券に関する発券情報とを受信する通信ステップと、印字情報とホスト印字情報とを照合して両者が一致するか否かを判定する判定ステップと、両者が一致すると判定した後に、読取情報と印字情報と発券情報とを投票券に印字する第2の印字ステップと、第2の印字ステップにおいて読取情報と印字情報と発券情報とが印字された投票券を発行する発券ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】乗務員の過重労働を抑制することができる運行記録装置を提供する。
【解決手段】タクシメータ本体10は、連続労働時間の計測中、計測された連続労働時間を取得し(S11)、この取得した連続労働時間が休憩要求時間に達したか否かを判別する(S12)。タクシメータ本体10は、連続労働時間が休憩要求時間に達していない場合、何もせず、連続労働時間が休憩要求時間に達した場合、表示器15を用いて休憩を促す表示を行う(S13)。 (もっと読む)


【課題】記憶手段の容量の増加を来すことなく、記録保存できる車両データ量を多くすることができて、車両衝突事故の特定をしやすくする。
【解決手段】車両データ記録装置1は、車両データを一時的に記録するRAM2cと、制御データを記録する制御データ領域を有する不揮発性メモリ3と、車両衝突事故情報が与えられると前記RAM2cに記録された前記車両データを、前記不揮発性メモリ3における制御データ領域に前記制御データに対して上書きして記録するマイクロコンピュータ2とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に要した費用を精算する際のユーザの負担を軽減することができる割り勘算出装置、割り勘算出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】乗車人数検出部11は、ユーザが所持する携帯端末と無線通信を行って乗車人数を検出し、記憶部16に記憶させる。走行距離算出部12は、車両の走行距離を算出し、記憶部16に記憶させる。料金取得部13は、車両が通行した有料道路の料金を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。燃費取得部14は、車両の走行中の平均燃料消費率を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。入力部15は、ユーザからの1リットルあたりのガソリン代の入力を受け付け、記憶部16に記憶させる。割り勘算出部17は、記憶部16が記憶する情報に基づいて、割り勘額を算出する。送信部18は、割り勘額を表示するメールをユーザの携帯端末に無線通信で送信する。 (もっと読む)


【課題】タクシーの乗務員が予め定めた労務上の規制に違反して乗務を行うのを事前に阻止する。
【解決手段】タクシーメータ車載器20と、これが乗務員の認証の際に利用する乗務員カード31と、カード管理装置10とでシステムを構成し、カード管理装置10には、乗務員カード31から読み取ったデータに基づいて該当する乗務員が前回乗務を終了した時刻を入庫時刻として検出する入庫時刻検出部11と、乗務員カード31に対して新たな運行許可を発行する際に、少なくとも前記入庫時刻検出部が検出した入庫時刻と現在時刻とに基づいて運行の可否を自動的に識別する運行可否識別部12と、運行可否識別部12の識別結果に従って運行許可又は運行拒否を表す情報を処理対象の乗務員カード31に書き込む運行許可発行部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】規制対象の乗務距離を把握するための乗務員の負担を軽減することが可能な乗務距離管理装置を提供する。
【解決手段】タクシー等の業務用車両に乗務する乗務員の1営業日毎の走行距離を把握すると共に、少なくとも1営業日毎の業務開始を表す出庫の条件を満たす時に、前記走行距離を自動的に初期化して距離の計測を再開する乗務距離算出部11と、前記乗務距離算出部が算出した前記走行距離に関する情報を前記乗務員に対して報知する乗務距離報知部とを備える。更に、前記走行距離と最高乗務距離との差が所定以内に近づいた時に警告を出力する距離比較部13を備え、高速道路走行開始条件を満たしてから高速道路走行終了条件を満たすまでの高速道路走行距離を算出する高速距離算出部12を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの信頼性を向上すると共に、入居者に数度の手間を取らせることなく複数個所でのセキュリティロックの解除が行える入場管理システムを提供する。
【解決手段】非接触ICの情報を読み取るリーダ16と、リーダ16又は訪問先インターホン11による解錠操作を受けて適正解錠操作であると判断し場合にロック部を解除する制御器12と、を備え、建物複数個所の共有施設にリーダ16,25,26,27とロック部とが設置され、制御器12は、訪問者用のセキュリティ解除用コードを生成すると共に建物エントランスに設置されたリーダ16に向けてセキュリティ解除用コードを送信して訪問者が所有する携帯機器にセキュリティ解除用コードを記憶させ、リーダ16,25,26,27に訪問者が所有する携帯機器がかざされた場合にはロック部を解除する。 (もっと読む)


【課題】投票券の印刷濃度を自動調整する発券機及びその自動調整方法を提供する。
【解決手段】投票券発券機1の運用中に投票券に印刷されたQRコード29の3つの角部に同一パターンで印刷される「切り出しシンボル」を一定印刷部分41として読出し、そのマッチング率と黒レベルを算出し、2段階に分けたマッチング率と3段階に分けた黒レベルとの対応関係から、サーマルヘッド31への印加エネルギーを10%下げるか2%下げるか、10%上げるか2%上げるか、印刷をリトライするかそのままOKか、を判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、投票用紙の表裏を予め揃える工程を不要にでき、利便性を向上できる投票用紙の読取分類装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明による投票用紙の読取分類装置では、撮像ユニット17は、搬送路111を搬送される投票用紙4の両側の端面を撮像することで投票用紙4の画像情報を得る。情報処理手段は、撮像ユニット17からの画像情報に基づいて、投票用紙4の表裏方向及び天地方向の向きを識別するとともに、投票用紙4の記入枠内に書き込まれた記載内容を読み取り、天地反転部20の動作を制御することにより投票用紙4の天地方向の向きを揃えた上で、同じ記載内容の投票用紙4を表裏方向の向き毎に2つのスタッカ31〜38に搬送する。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置の通行を許可するためにユーザの顔照合を実行した場合であっても,ゲート装置のスループットが低下することのない通行管理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る通行管理システム1は,ゲート装置10が設置された通路3を通行しているユーザ2の顔をカメラ112で撮影し,カメラ112が撮影した映像のフレームに含まれる顔を照合する顔照合装置11と,ユーザ2が所持する認証デバイス12によりユーザ2を識別し,ユーザ2の識別結果及び顔の照合結果に応じてフラッパーの開放を制御するゲート装置10とから構成され,ゲート装置10を通行する前にユーザ2の顔を予め照合できるように,顔照合装置11のカメラ112の焦点は,ゲート装置10から数メートル手前の通路3上を通行するユーザ2にピントが合うように設定されている。 (もっと読む)


【課題】運転者が信号無視を行った可能性が高い状況を表すデータを確実に記録すると共に、無駄なデータの記録を抑制して信号無視と関連のある重要度の高いデータの抽出を容易にする。
【解決手段】車両上に搭載され道路上に設置された信号機の状態を表す情報を道路側の無線通信設備を経由して受信可能な信号情報受信部と、前記信号情報受信部が信号機の赤色又は黄色の点灯状態を表す情報を受信した場合に限り信号無視の可能性が高い状態か否かを識別する信号無視検出部と、前記信号無視検出部が信号無視の可能性が高い状態を検出した場合に、前記画像データの記録を開始するためのトリガを発生し、もしくは信号無視を表すイベント情報を生成して前記画像データと関連付けて記録する記録制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】入室管理システムにおいて、携帯情報端末器が使用可能な状態のまま、ユーザが使用禁止エリアに入室してしまうことを防止する。
【解決手段】入室管理システム10は、前室22に設けられ、ユーザの認証情報を取得する情報取得装置14と、使用禁止エリア20と前室22とを隔てる扉24に設けられた電気錠16と、情報取得装置14と電気錠16に回線を介して接続され、予め記憶された個人認証情報と、情報取得装置14からの認証情報との照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なうコントローラ装置18とを有する。また、入室管理システム10は、前室22に設けられ、携帯情報端末器26から発せられる電波を検知する電波検知部32を有する。コントローラ装置18は、電波検知部32により電波が検知された場合、情報取得装置14の機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】撮像画像と入力データを組み合わせて同時に表示する場合の違和感が少なくなるようにマッチングさせて表示させる。
【解決手段】移動体1に設置されて撮像した画像データを第1周期で出力する撮像部40と、当該移動体1に関する変動要素について、第2周期で検出データを出力する検出部41と、撮像部40によって撮像された画像データの画像フレームと、その画像フレームに対応する検出データの表示用情報とを同時に表示させる処理部10とを備え、処理部10は、表示用画像フレームの直前の選択対象期間中の検出データの中から表示用情報を生成するために用いる検出データ値を選択して、その検出データ値に基づいて表示用情報を生成し、選択対象期間は、検出部41で検出する事象の種類に応じて、第2周期の期間よりも長く設定する。 (もっと読む)


【課題】 出入口等の通過口に設置された扉(ドア)の開閉を管理する扉開閉システム等に関し、通過許可を受けたにも拘わらず通過不能であった通過許可者を円滑に通過させる。
【解決手段】 認証データに基づいて通過口の通過を許可するか否かを判定して通過の許可があった場合に扉を通過可能状態に移行させた後通過不能状態に移行させ、扉が閉じられた時点で通過不能であったか否かを判定し、通過不能であったときに、扉の通過可能状態を延長し、又は扉を再度通過可能状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】衝撃検出時点での画像データと音声データとの特定を容易とすること。
【解決手段】車載のカメラ2、マイクロフォン3、加速度センサ4からのデータを記憶媒体装置5に記録可能な運転記録装置DRSに搭載可能な半導体集積回路1は、動画像エンコーダ10、音声圧縮エンコーダ11、加速度解析器12、多重化情報を生成するマルチプレクサ14、多重化情報を含むファイル50を生成する制御部15を具備する。ファイル50は、映像トラックと音声トラックと加速度トラックを含むムーブボックスmoov boxと、動画像符号化データと音声圧縮データと加速度データがそれぞれ格納される画像チャンクと音声チャンクと加速度チャンクを含むメタデータボックスmdatを有するMP4ファイルフォーマットによって構成される。 (もっと読む)


41 - 60 / 343