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Fターム[3E040AA04]の内容

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Fターム[3E040AA04]に分類される特許

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【課題】代理人が委託されて取引を行う場合に、取引口座の名義人が委託した取引内容のみを行う現金自動取引装置を実現する。
【解決手段】金融機関に設置されたホストコンピュータと接続し、取引カードによって現金を取引する現金自動取引装置において、取引口座の名義人が取引の代理人を定め、その代理人の代理人番号を予め前記金融機関に登録しておき、代理人が名義人の取引カードを用いて代理人番号によって取引を行う際に、現金自動取引装置が名義人が予めホストコンピュータに登録した委託した取引内容を確認した後に、前記代理人による出金取引を行う。 (もっと読む)


【課題】 金融機関に出向くのが困難な身障者、高齢者、遠隔地居住者などに代わって預貯金を行なうサービスを提供する。
【解決手段】 携帯情報端末装置は、操作パネルの操作により、預貯金者の口座番号、預貯金の預入又は払戻しの金額、この預入又は払戻しの別等を入力する(ステップS3,S6〜S9)。入力情報をバーコードにエンコードして、バーコードプリンタにより印字する(ステップS12)。このバーコードをバーコードスキャナにより読取り(ステップS15)、読み取った預貯金者の口座番号、預貯金の預入又は払戻しの金額、この預入又は払戻しの別等の情報を関連付けて不揮発性メモリに記憶する(ステップS23)。 (もっと読む)


【課題】 金額の入力時間を短縮し入力ミスを少なくして取引処理時間を短縮すると共に、金額チェックの信頼性を向上させる。
【解決手段】 係員が取引のための操作を行う窓口端末1と、この窓口端末1の後方に設置されかつ係員の操作により金額の大きい取引現金の入出金処理を1度で行うことが可能な元方出納機9、通し番号と取引金額とを対応づけて記憶する管理装置8とを通信回線7で接続し、窓口端末1から通し番号が入力されたとき管理装置8はその識別子に対応する取引金額を窓口端末1に送り、元方出納機9から通し番号が入力されたとき管理装置8はその通し番号に対応する取引金額を元方出納機9に送るものとした。 (もっと読む)


【課題】取引処理装置を用いて取引する際、簡単な操作で取引を完結できるように簡略化取引を可能にして、入力作業の削減および機器占有時間の短縮を図ることが要望されている。
【解決手段】この発明は、サーバ12に通信回線13を介して接続された複数の取引処理装置11であって、前記サーバ12から顧客が予め登録した取引情報を受信する受信手段23,28と、前記受信手段23,28が受信した取引情報を表示する表示手段30と、前記表示手段30が表示した取引情報を顧客に確認入力させる確認入力手段22とを備え、前記確認入力手段22により顧客の確認ができたとき、前記取引情報に基づいた取引処理を実行する。これにより、事前に入力された予約済の取引情報に基づいて能率のよい取引ができる。 (もっと読む)


【課題】 金融機関の端末装置を連動させ、顧客一人一人に適した情報を端末装置の種類に応じて表示できるようにする。
【解決手段】 例えば端末装置5bから入力される口座番号を顧客データベース1に送り、当該端末装置5bに対応した表示内容指示テーブルから前記口座番号に基づいて情報を取り出して前記端末装置5bに表示させ、その際端末装置から入力される情報や、顧客データベース1に格納された情報、あるいは参照装置4からの情報を用いて表示内容決定装置2は予め決められたアルゴリズムに従って当該顧客に対して次回に表示する情報の内容を決定し、決定した内容が次回に表示されるよう前記表示内容指示テーブルの内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】 顧客にとっては利便性が良く、銀行等の金融機関にとってはシステムの省資源化を図れ、業務を軽減できる自動取引システムを提供する。
【解決手段】 取引明細データの印字領域を有する単票と、この単票を表紙と裏表紙となるとともに顧客情報等の印字等を行う顧客情報証書とで構成するバインダー型通帳を用意し、取引明細データが存在する場合には、単票発行部14から単票を発行し、その取引明細データをその単票に印字するようにした自動取引装置100を設けた。 (もっと読む)


【課題】 現金等の取り扱いを含む多目的の情報端末装置の操作性を向上させる。
【解決手段】 紙幣出し入れ部700、硬貨受け入れ部800、硬貨払い出し部900等の現金取引口を備え、現金を取り扱う第1筐体100と、この第1筐体100の上に載置され、タッチパネルを兼ねる起立したディスプレイ300、テンキー部400、カードインタフェース部500、レシートプリンタ部600等の情報操機能を備えた第2筐体200で構成された情報端末装置である。 (もっと読む)


【課題】 金融自動化機器を操作しての取引を第三者に依頼する場合に、依頼者の暗証番号を第三者に知らせることなく、取引を実行可能とする。
【解決手段】 金融自動化機器で第三者の取引カードと依頼者の取引カードを取り込み、第三者の取引カードに記録されている該第三者を特定する情報と、入力された第三者の暗証番号を照合して、第三者の本人確認がなされると、依頼者のカードから該依頼者の口座を特定する情報を読み取り、この特定された依頼者の口座で取引を行う。そして、取引明細票には、第三者を特定する情報を印刷して、履歴として残す。 (もっと読む)


【課題】 顧客に対して商品案内等のサービス情報を充分に提供でき、かつこのサービス情報を有効に顧客にアピールできるようにする。
【解決手段】 顧客が自動取引装置での取引のための情報の入力操作中に当該自動取引装置は他の自動取引装置と通信し、他の自動取引装置が顧客と取引を行っているか否かの情報を取得してその情報を取引状態記憶領域5に記憶し、前記顧客の情報入力後、取引状態記憶領域5に記憶した情報により他の自動取引装置が顧客と取引を行っているか否かを判断し、他の自動取引装置が顧客と取引を行っていない場合、取引の実行処理の際に表示部に処理中である旨の画面を通常より長い時間表示すると共に、この画面内に顧客提供情報記憶エリア6に記憶している商品案内等の情報を表示する。 (もっと読む)


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