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Fターム[3E040CA02]の内容

紙幣の取扱い (20,737) | 処理 (2,063) | 動作管理 (1,138) | 監視・記録 (338)

Fターム[3E040CA02]に分類される特許

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【課題】 紙幣の入金処理及び出金処理の両方に同時に障害が発生する確率を可及的に低減する。
【解決手段】 入金紙幣投入部に投入された紙幣を入金紙幣搬送路が入金紙幣収納部に搬送して入金紙幣収納部が収納する入金処理と、出金紙幣収納部から繰り出された出金紙幣を出金紙幣搬送路が出金紙幣回収部に搬送して出金紙幣回収部が回収する出金処理とが並行して実行されている場合に、一方の処理に障害が発生した場合は、他方の処理を予め指定された段階で停止する。 (もっと読む)


【課題】自動機監視機能提供サービスにおいて、自動機保有ユーザ毎に機能カスタマイズされた処理ルーチンの提供を可能とした自動機監視システム。
【解決手段】自動機監視サーバ内に管理テーブルを設け、自動機監視サーバ上の各処理ルーチンにおいて前記管理テーブルをアクセスする手段を設け、自動機監視クライアントを操作しているオペレータがどこの自動機保有ユーザかをキーに、機能カスタマイズされた処理ルーチンを提供するかどうかを判定可能にする、およびその管理を容易に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 特定の金種について取扱量が急激に増加した場合でも対応ができるようにする。
【解決手段】 前日の運用において或る金種の紙幣の入金枚数に対する出金枚数が所定量以上超過していた場合、運用開始時に複数の入出金カセット10a、10bを使用している金種の紙幣を1つの入出金カセット10bにまとめ、空にした入出金カセット10aを出金枚数が超過した金種の紙幣を収納するのに使用する。 (もっと読む)


【課題】 操作が遅いために紙幣を取り忘れた訳ではないのにもかかわらず、取り忘れ紙幣として処理される事態の発生を防止する。
【解決手段】 排出すべき複数の媒体(通帳5、IDカード3及び紙幣)が同時に抜き取り可能に排出され、ロの時点でタイマに抜き取り監視時間60秒がセットされる。そして1つの媒体(例えば通帳)の抜き取りが検出されると、主制御部はホの時点でタイマに対して抜き取り監視時間60秒を再設定する。さらに他の媒体(例えばIDカード)の抜き取りが検出されると、主制御部はトの時点でタイマに対して抜き取り監視時間60秒を再設定する指示を出す。 (もっと読む)


【課題】
入金者が例えば店舗等の売上金を入金機に入金するとき、入金者の入金時間管理を行う入金者管理システムにおいて、特に入金者が予め登録されている入金処理時間帯に入金処理しない場合に入金機側で異常判定する入金者管理システムを提供する。
【解決手段】
入金者が入金する入金機には、予め入金処理時間帯を登録しておき、この入金処理時間帯で入金者の入金処理が行われるか否かを入金機制御手段で検出し、入金処理が適正に行われなかったとき入金者異常信号と判定する。 (もっと読む)


【課題】
入金者が例えば店舗等の売上金を入金機に入金するとき、入金者の入金時間管理を行う入金者管理システムにおいて、特に入金者が予め登録されている入金処理時間帯に入金処理しない場合に監視センタで異常判定する入金者管理システムを提供する。
【解決手段】
入金者が入金する入金機は、入金者の入金処理を設定手段で確定されたとき入金処理信号を監視センタに送信手段で送信し、監視センタは予め入金者の入金処理時間帯をセンタ記憶手段で記憶して、入金処理時間帯に該入金処理信号を受信したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 撮像手段の撮像範囲内において、画像読取り手段の蓋体に遮られて顧客の手元を確認できない死角を減らす。
【解決手段】 画像読取り手段3Aの蓋体32は、読取り面30に対して回動式に開閉できるように構成されている。この蓋体32は、閉じたときに読取り面30の全体を覆える不透明部分34と、この不透明部分34よりも顧客に近い近い前縁側に設けられた透明部分36とを有している。この場合、蓋体32の開閉(回動位置)に関わらず、第1撮像手段4Aの撮像範囲4aと第2撮像手段4Bの撮像範囲4bの少なくとも一方の範囲内に蓋体32の透明部分36の少なくとも一部が入るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 インクリボンの使用できる施封回数を設定し、この施封回数に到達したときに操作員に対してインクリボン交換メッセージを表示する紙葉類処理装置及び紙葉類処理装置のインクリボン交換メッセージ表示法方法を提供する。
【解決手段】 インクリボンを備えた紙帯印刷装置461で印刷した紙帯を用いて集積された紙葉類を施封装置431で施封処理を行う。情報系パソコン10この処理結果を受信して施封回数を計数する。この計数された施封回数が所定回数kに達するとインクリボン交換メッセージが情報系パソコンの操作部11に表示される。このインクリボン交換メッセージは、操作員がインクリボンを交換した後、操作部11から消去することができる。この消去によって施封回数も初期状態(m=0)に設定される。 (もっと読む)


【課題】
入金者が、店舗のセット信号を基点とした所定時間内に所定の入金機に入金処理されない場合に監視センにて異常判定する入金者管理システムを提供する。
【解決手段】
店舗内の異常を検出するセンサと店舗の警備開始を設定するモード設定手段と警備開始信号を監視センタに送信する制御手段とを有した警備システムと、入金者の入金処理が確定されたときに入金処理信号を監視センタに送信する入金機と、監視センタは警備開始信号を受信すると計時手段を起動し計時手段が所定時間の計時を行っている間に入金処理がなされているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】障害の発生を未然に防止して現金自動預払機の円滑な運用を図ることができる手段を提供する。
【解決手段】紙幣の搬送速度を複数に切替えることが可能な紙幣取扱部を有する現金自動預払機において、現金自動預払機は紙幣取扱部の紙幣を取扱った累積動作回数および障害発生時の障害情報を稼動情報格納領域および障害情報格納領域に格納しておき、定期的に余寿命や障害発生の危険度をそれぞれの判定基準値と比較して判定し、判定基準値を満たさない場合に紙幣取扱部の紙幣の搬送速度を低速に切替える。 (もっと読む)


本発明は、チェック対象である物品の表面の画像データを検出する第一の検査装置及び検査装置の検出結果に基づいてチェック対象である物品の品質を評価する評価装置を備え、チェック対象である物品の品質をチェックするための装置に関するものである。チェック対象である物品の裏面を検査するための第二の検査装置が配備され、チェック対象である物品を照明するための第三の検査装置が配備されている。
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【課題】口座毎のキャッシュカードを1枚のカードにまとめ、1つの暗証番号で、複数の口座に対するサービスを行う。
【解決手段】利用者各人の情報を1元管理する機関としての第三者機関により管理される第三者機関サーバ100と、利用者の口座がある銀行等の金融機関により管理される金融機関サーバ105、106と、第三者機関規格のATM101とがネットワーク104に接続されて構成されている。利用者が使用する統合キャッシュカードは、複数の口座情報と、全口座に共通の暗証番号とが記録されており、利用者は、第三者機関規格のATM101を使用して、自分が所有する全ての口座に対するサービスを、第三者機関サーバ100を介して受けることができる。 (もっと読む)


【課題】代理人が委託されて取引を行う場合に、取引口座の名義人が委託した取引内容のみを行う現金自動取引装置を実現する。
【解決手段】金融機関に設置されたホストコンピュータと接続し、取引カードによって現金を取引する現金自動取引装置において、取引口座の名義人が取引の代理人を定め、その代理人の代理人番号を予め前記金融機関に登録しておき、代理人が名義人の取引カードを用いて代理人番号によって取引を行う際に、現金自動取引装置が名義人が予めホストコンピュータに登録した委託した取引内容を確認した後に、前記代理人による出金取引を行う。 (もっと読む)


【課題】 繁忙状態での現金処理機に対する現金の装填作業の発生を抑制し、現金処理機が使用できなくなるという事態を避けることができるようにする。
【解決手段】 出金取引時に現金処理機に入力された金種、金額に基づいて、予め定めた量を越える紙幣や硬貨の支払い金種がある場合に、現金処理機が管理装置から繁忙状況を現す情報を取得し、この繁忙状況を現す情報から、現在の取引待ち人数が一定数以上か現在時以降が繁忙時間帯と認識した場合、予め定めた量を越える金種の紙幣や硬貨の支払いを現金ボックスから手払いで出金するか否かのガイダンスを現金処理機の表示部に表示して、手払いを承認する情報が入力されると、手払い以外の金種の紙幣や硬貨の支払いがある場合、その紙幣や硬貨の小束や棒金を現金処理機により出金する。 (もっと読む)


【課題】 顧客の操作の煩雑さを解消させることを目的とする。
【解決手段】顧客の操作により取引を実行する自動取引装置3と、パソコン4や携帯電話5等の端末と、前記自動取引装置3および前記端末と接続していて、各自動取引装置3や端末から送られてくる取引情報を顧客の口座毎に管理するホストコンピュータ1とを備えた自動取引システムにおいて、振込取引時に、顧客が振込先に振込を行ったことを伝える振込通知メールを送信することを選択して、振込先の電子メールアドレスを入力すると、該電子メールアドレスに前記振込通知メールが送信されることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 複数の窓口機と接続された現金処理機における障害通知システムにおいて、窓口機からの動作指示によって現金処理機に障害が発生したとき、その窓口機にしか障害内容が表示されないために、他の各窓口機では障害の事実がわからないという問題があり、窓口業務の停滞の原因となる。
【構成】 複数の窓口機と接続された現金処理機における障害通知システムにおいて、任意の窓口機からの動作指示の送信により現金処理機が動作中に障害が発生すると、選択された窓口機に障害内容を通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 現金授受時または異常発生時に必要情報を即時に管理センターに自動送信することが可能な、現在位置を管理センターで常時検出・監視することが可能な、異常発生時に警報を発することが可能な現金装填回収ユニットの提供。
【解決手段】 現金装填回収ユニット13に、移動通信手段(通信回線制御部25,アンテナ26)と、現金授受並びに異常発生を検出する手段とを設け、現金授受時または異常発生時に必要情報を即時に管理センターに自動送信することを可能にした。また、移動通信手段の位置検出機能を活用することにより、現在位置を管理センターで常時検出・監視できるようにし、異常発生時には、点滅シグナルの色を変えたり警報の鳴動などにより係員に注意を喚起したり、交信できるようにした。さらに、警報手段24を設け、異常発生時に警報を発することができるようにした。1は現金自動取扱装置、20は装填補充回収ボタンである。 (もっと読む)


【課題】本発明は金融機関の営業店テラーの開設数を適正にするための顧客の待ち行列、顧客の待ち時間を伝達すること目的とする。窓口管理者端末装置に取扱業務情報を待ち行列状態を表示する手段、及び顧客の要求業務内容及び件数の入力手段、顧客に待ち時間を伝達する手段、窓口端末装置上に取扱業務情報を表示する手段、業務毎の処理時間を計測・保持する手段を設けることで目的を果たす。
【解決手段】顧客に対し待ち時間を伝達する手段を設けることにより、顧客においては、金融機関での目安となる待ち時間が明確になり、拘束時間でしかなかった待ち時間を有効に活用することが出来る。また、金融機関においては、適正な窓口開設数の把握による顧客満足度の向上が期待できる。 (もっと読む)


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