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Fターム[3E042CD05]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−ファイル管理 (404) | 店員別管理 (18)

Fターム[3E042CD05]に分類される特許

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【課題】POS端末装置のオペレータによる疑わしい販売処理に係るキー操作のパターンを摘出して警告を発するPOS端末装置におけるオペレータ監視装置及び方法を提供する。
【課題手段】POS端末装置における不正行為の可能性を有するオペレータによる複数の操作パターンと当該複数の操作パターンにおける処理データの閾値を設定して当該閾値を格納する記憶手段と、前記POS端末装置の販売処理データを示す電子ジャーナルの内容を検閲する検閲手段と、前記電子ジャーナルの中の販売処理データ中に予め設定された前記複数の操作パターンの何れかが含まれているか否かを照合する照合手段と、前記照合により摘出された前記操作パターンに係るそれぞれの処理データが前記閾値に達しているか否かを判定する判定手段と、前記閾値に達している前記操作パターンに係る販売処理をについて警告文を出力する出力手段と、の各手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のPOS端末装置を管轄する店舗サーバにおいて、POS端末装置のオペレータによる疑わしい販売処理に係るキー操作のパターンを摘出して警告を発するPOSシステムを提供する。
【課題手段】商品又はサービスの販売処理を行う複数のPOS端末装置を統括する店舗サーバが、前記POS端末装置における不正行為の可能性を有するオペレータによる複数の操作パターンと当該複数の操作パターンにおける処理データの閾値を設定して当該閾値を格納する記憶手段と、前記複数のPOS端末装置から送信される販売処理データを示す電子ジャーナルを受信する通信手段と、前記電子ジャーナルの内容を検閲する検閲手段と、前記電子ジャーナルの中の販売処理データ中に予め設定された前記複数の操作パターンの何れかが含まれているか否かをし、摘出された前記操作パターンに係るそれぞれの処理データが前記閾値に達しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】顧客から受けた注文データを入力し従業員の操作によりこの入力データに各種の値引き精算を加えて会計する際に発生する、値引き処理忘れを防止する。
【解決手段】会計精算処理後のレシート発行合計演算(手順S5)の際に、値引き対象の売上区分選択画面を表示(手順S6)し、その画面対応で、従業員の操作により値引き処理の選択を受けて値引きの処理済を確認することにより値引き実施の有無を検査(手順S7)する。更に、値引きが未処理の場合(手順S8のYES)では、所定の警告を可視/可聴で出力して伝票の前記注文データを検索(手順S10)し、売上区分に基づいて小計し所定画面に形成して画面表示するという会計の最初の手順S2に戻り、警告の確認(手順S11)を経て値引き結果を表示(手順S14)し、上記手順S5に進んでいる。 (もっと読む)


【課題】商品陳列場所での発注作業を簡便化する。
【解決手段】各情報端末装置18は、発注作業担当者を検出したことを条件に当該情報端末装置に対応する商品の在庫をサーバ装置2に問合せる。サーバ装置2は、各種商品の在庫数を商品毎に計数管理しており、情報端末装置18から商品の在庫問合せがある毎に、その管理されている当該商品の在庫数から発注対象商品か否かを判定する。そして、発注対象商品と判定されると当該商品の発注指示画面を編集して、この発注指示画面の情報を在庫問合せがあった情報端末装置18へ送信する。情報端末装置18は、サーバ装置2から発注指示画面の画面情報が応答されると、その画面情報を当該情報端末装置18の表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】新たな通信インフラの整備を必要とせずに、テーブルオーダ端末を導入できるようにする。
【解決手段】注文担当店員が注文情報を入力するための店員用入力画面と顧客が注文情報を入力するための客用入力画面とを選択的にハンディターミナル3が有するタッチパネル41付き表示器42に表示し、店員用入力画面又は客用入力画面が表示されたタッチパネル41付き表示器42のタッチ操作により注文情報の入力を受け付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】直接客から受けた注文にも対処し、調理人の退出時においても代わりの調理人にその担当調理情報を転送し、遅滞なく注文処理を行う。
【解決手段】飲食店にて客が飲食ものを注文するタッチパネル等の注文情報を管理するシステムであって、POSデータ取得手段18、メニュー生成手段20、注文情報管理手段22、転送先指定手段24、品切れ表示指示手段26、配信手段28とからなる中央管理装置14と、調理情報表示部32、注文情報入力部34、退出情報入力部36、品切情報入力部40とを備えた厨房端末30と、により構成され、POSレジ16からのPOSデータを基に中央管理装置14にてメニューを生成し、このメニューを各注文端末12に表示し、注文端末12を介することなく直接客から受けた注文情報をも管理し、さらに調理人の退出情報入力により他の調理人へその担当調理情報を転送し、調理指示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】顧客ごとの注文データから収集されるデータにより編集される編集データで、店舗及び店員、並びに商品の稼働状況までを正確に把握できる。
【解決手段】注文データを受ける際に、受付時刻と共に新規か何回目の追加かを示す注文種別、受付け担当者情報などを含んで受付けして注文データ管理部12に記録し、所定のレポート出力要求を受けた際には記録された注文データからその要求に基づくデータを編集し印字データに作成して伝票形式で伝票発行プリンタ15に印字出力する。この構成により、受付け担当者別集計データ、並びに、時間帯別の顧客入店状況、注文状況及び会計状況などの店舗及び店員、並びに商品の稼働状況を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】レジヘルプコールされた店員がPOS端末を使用するに際して、サインオン処理完了までの時間を短縮できるようにする。
【解決手段】休止モード機能をサポートしている複数台のPOS端末101と上位機である例えばストアコントローラ301とがデータ送受信可能に接続されるシステムを前提とし、一のPOS端末101でレジヘルプコールが宣言された場合、サインオン可能なオペレータの識別情報を定義するサインオンテーブルをストアコントローラ301から他のPOS端末101にダウンロードし、当該他のPOS端末101は、休止モードから復帰するに際して要求されるサインオン処理に際して、ダウンロードしたサインオンテーブルを用いて速やかにサインオン処理を完了し得るようシステム構成した。 (もっと読む)


【課題】 どの取引において違算(過不足)が発生したかを特定することである。
【解決手段】 貨幣入出金装置8の現金在高金額の増減額と、この貨幣入出金装置8に接続された商品販売登録データ処理装置7の現金在高金額の増減額とを、取引毎に比較し、この比較結果を取引毎に順次記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 注文入力用端末機により注文情報を入力することで、各部で共通して参照、更新することが出来る注文情報データベースを構築し、これにより様々な部分で行われる業務作業を円滑に進める。
【解決手段】 注文入力用端末機は、飲食店のメニューアイテムのリストを表示するモニタ機能とその表示されたリストからメニューを選択して注文品名、その員数及び客のテーブルの所在を示す卓番を含む注文情報を入力する能を有する。ホストコンピュータは、予め記録したメニューデータベースを備え、このデータベースにより前記注文入力用端末機のモニタにメニューアイテムのリストを表示すると共に、同注文入力用端末機で入力された注文情報から注文情報データベースを作成する機能を有する。処理用端末機は、ホストコンピュータが作成した注文情報データベースを表示するモニタ機能と注文情報データベースの注文情報の更新が可能な入力機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 クーポン券を用いて、実店舗内の販売員の商品の売り上げに関する意欲を高める。
【解決手段】 実店舗において、商品の購入に関してユーザにとって有利となるクーポン券を、ユーザに対して出力する出力部1cと、ネットワークを介してユーザによる商品購入要求を受け付けユーザに対して商品販売を実行するオンラインショッピングにより、クーポン券を用いて商品をユーザが購入する場合、当該購入の額を示すクーポン利用購入額に応じた額を、クーポン券に対応する実店舗における商品の仮想売り上げ額に加算する売り上げ管理部1bとを有する。 (もっと読む)


【課題】大規模な装置を用いることなく、効率よく顧客を捌くことができるようにする。
【解決手段】データ入力手段として、第1及び第2の入力手段(例えば、キーボード110、スキャナ111等)を設け、第1の入力手段110a、111a等によって入力された商品データに基づく商品販売情報と第2の入力手段110b、111b等によって入力された商品データに基づく商品販売情報とを右側表示と左側表示とに分けて表示器(オペレータ用表示器107、顧客用表示器120)に表示し、商品販売データ処理を左右独立に実行可能とする(デュアルモード)。デュアルモードにモード設定されている場合、第1の入力手段110a、111a等による商品データの入力と第2の入力手段110b、111bによる商品データの入力とを、商品データ入力時における音響を異ならせることで区別する。 (もっと読む)


【課題】 営業時間中であっても、レジまたは店舗の売上金を、容易に、途中入金できる入金システムの提供。
【解決手段】 少なくとも一部のPOSレジ12または店舗のそれぞれには、売上金の一部を装填可能な同一形状の紙幣収納カセットを配する一方、キャスターを有して移動可能に支持された筐体に、紙幣収納カセットを装着可能に支持させると共に、バッテリーを有して、該バッテリーの電力によって、装着された紙幣収納カセット内の売上金を受け取り、これを識別計数して入金収納可能な移動式紙幣入金機20を、一部のPOSレジ12または店舗を巡回させて、売上金の一部を該移動式紙幣入金機20に入金収納させ、該移動式紙幣入金機20は、さらに、管理エリア13に配設された管理機15に向けて、入金収納された取引データを出力する入出力部を有する。 (もっと読む)


【課題】レストラン等における顧客応対の効率化を図る。
【解決手段】顧客の注文内容を入力する携帯情報端末に、顧客テーブルからの呼び出し機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】 出退勤履歴を容易に確認することができ、かつ、その改ざん防止を図ることができるようにする。
【解決手段】 印加される熱エネルギーに応じて情報の印字、消去が可能な印字エリアRを有するリライトカードCが挿脱され、挿入されたリライトカードCの印字エリアRに熱印加部によって情報の印字、消去を行うリライトカード処理装置2によって、挿入されたリライトカードCの印字エリアRにおいて出退勤履歴を形成する位置に現在時刻を含む出退勤情報を熱印加部によって印字するようにした。これにより、リライトカードCのリライタブル層Rに出退勤履歴が形成される。従って、出退勤履歴を容易に視認することができ、かつ、改ざんが困難である。 (もっと読む)


【課題】 責任者別の販売データ管理を行わない店舗等においても、責任者別販売データ記憶領域を有効利用することができるようにすること。
【解決手段】 商品販売データ処理における商品の販売データを責任者別に記憶する責任者別販売データ記憶領域F3を備え、この責任者別販売データ記憶領域F3を用いて販売データを管理する管理対象として、責任者と曜日とのどちらか一方を設定可能とし、管理対象として責任者が設定されている場合、責任者登録された責任者コードに対応させて販売データを責任者別販売データ記憶領域F3に記憶させ、管理対象として曜日が設定されている場合、責任者コードに曜日を割り当てて責任者別販売データ記憶領域F3に曜日別に販売データを記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】調理作業性および商品提供効率を向上させる。
【解決手段】飲食店において、商品14を盛付ける各容器20に個別の識別ID30を付与し、このID情報に基づいて処理手段36にて商品14を管理する方法、装置であって、調理人が作業を行う作業台32上面にID読取器34を配し、処理手段36により指示された商品提供パターンを表示する表示器38を作業台32近部に配し、ID読取器34上に容器20を設置し、表示器38に表示された種類の商品14を容器20に盛付け、提供することにより、処理手段36が、ID読取器34にて読取った容器20の個別情報と、商品種類情報、調理時間、調理人ID等と、を関連付けて商品情報として記録、管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広い表示領域を持つ表示部や不揮発性の記憶装置を有効に利用する。
【解決手段】このPOS端末装置は、少なくとも商品について売上げ情報を保存および管理する電子ジャーナルデータ格納部5と、少なくとも売上げ情報を表示する表示部3と、予め当日に使用する目的で準備した準備金のデータと商品に対して入出金処理した結果のデータとを電子ジャーナルデータ格納部5に登録し、登録した準備金のデータと入金データおよび出金データとを用いて、金種毎の釣り銭履歴データを作成し、この釣り銭取引履歴データに基づいて翌日に準備する準備金を予測する電子ジャーナルデータ入出力制御部4とを具備する。 (もっと読む)


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