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Fターム[3E044AA20]の内容

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Fターム[3E044AA20]に分類される特許

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【課題】 リサイクル可能なプラスチック、金属又はガラスの物品のような回収可能な対象物又は物品を収集し、かつ説明された公知の欠点を克服し、このため限定された空間、特に床面積の最適な使用を示す低費用の設備を可能とする改良され自動化された設備を提供する。
【解決手段】 本発明は、回収可能な物品、特にプラスチック、ガラス又は金属のビン、カン及び同等品のような容器を受け入れる設備のための輸送装置手段である。回収式自動販売機(RVM)において回収可能な物品又は対象物を受け入れ、取り扱い、分類しそして貯蔵するための手段に関する。RVMは、かかる物品を支持し、回転させ、分類しそして輸送するユニット、かかる物品用の直立型貯蔵室、運転上の障害を避けるための安全設備、物品上のバーコード及びその他の特性、例えば輪郭の少なくも一つを検知するためのカメラ支援の検知総理、単純化されたトークンシステム、及び分類装置と更なる貯蔵装置を機能させるための解除可能な動力継手を備える。 (もっと読む)


本発明は、可変の表示形式(外観)を備え、機能する携帯電話の送受話器を販売することができる自動化した小売売店(Kiosk)または自動販売機に関連する。
売店(Kiosk)とは、一般的には、自動化した小売売店(Kiosk)のことを言い、主に、プリペイド方式の携帯電話の送受話器、プリペイド方式の携帯電話機と長距離電話のコーリング・プラン、およびE-Pin、並びにイヤーホン、携帯電話のホルスター、SIMバックアップ装置、およびケーブル等のような、プリペイド方式の無線通信製品やそれに関連するサービスを提供できる。 更に、売店(Kiosk)または自動販売機は、オプションとして、小切手の現金化、プリペイド方式のデビットカード、デビットカードからデビットカードへの資金の送金、およびその他のサービスを含む一連の銀行業務を提供することができる。 広告スクリーンはターゲット化した広告を連続して流すことができるようになっている。 売店(Kiosk)または自動販売機は、表のプレートやハウジングを変更することによって、外観を変えることができるようになっている。 そして、ネットワークを介して無線通信が可能であり、中央管理室から管理できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 自動契約機を用いての契約書面の記入に要する時間の短縮化を図る。
【解決手段】 情報入力手段としてタブレット11を備えた自動契約機10を用いる。契約に必要な契約書面をタブレット11上に載せて顧客に記載させることにより、契約書面に記入された文字列情報を契約管理装置20に速やかに送信することができる。契約管理装置20側においては、送信された文字列情報が契約管理装置20の表示手段22aに表示されるため、オペレータによる内容確認を迅速に行うことができ、確認結果情報を通知するまでの時間が短縮される。特に、顧客が記入した際の契約書面の位置を特定可能な位置特定情報を備えた契約書面を用いると、顧客の記入時における文字列の位置を補正でき、契約管理装置20の表示手段22aにおいて、該文字列情報がより正確に表示される。 (もっと読む)


【課題】現像およびプリントの時間を有効に活用することができる自動写真撮影装置を提供する。
【解決手段】自動写真撮影装装置である証明写真機1において、所定の静止画又は動画の広告画像を記憶する広告画像記憶部109と、前記現像部107およびプリント108により写真を現像およびプリントしている間、前記広告画像記憶部109に記憶されている静止画又は動画の広告画像を表示するCM用モニタ部105とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 新設・既設の如何にかかわらず、料金精算機を内部に据え付けて、料金の盗難を防止できると共に、正面(前面)のパネル板を強靱な構造に造って、破壊から守ることができるように工夫した料金精算機用盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 開口された背面口1Kから装置本体1の内部1Hに料金精算機10を収納し、開口された背面口1Kを塞ぐ背板7を、装置本体1の内部から取付けることにより、料金精算機10を装置本体1の内部1Hに据え付ける。開閉扉2に設けたパネル板を、強靱な鋼板を用いた強化パネル板4を用いて構成し、この強化パネル板4に料金精算機10のパネル板11に設けた各種機器を前面に露出させて操作可能にする各種の穴4A〜4Kを設ける。 (もっと読む)


【課題】金券の発行処理は勿論、発行処理以外の処理も可能な多機能型の金券処理装置の提供。
【解決手段】複数のモードの中からいずれか一つのモードが選択設定されるモード設定手段13と、設定モードに対応する所定の情報を金券のICチップに書き込み可能な入金書込手段55と、金券装填モードが選択設定された場合に入金口21の金券を収納する一方、金券発行モードが選択設定された場合に金券を出金口50に出金する未発行券収納部36a〜36cと、金券収納モードが選択設定された場合に入金口21の金券を収納する一方、金券回収モードが選択設定された場合に金券を出金口50に出金する発行済券収納部37と、設定されたモードに対応する所定の情報を金券のICチップに書き込み可能な出金書込手段56とを有する。 (もっと読む)


【課題】金庫から金銭を回収する場合に、精算処理が行われない事態を防止することができる入金処理装置を提供すること。
【解決手段】所定の通信可能領域に保持されたマネーカードや携帯電話等の記録媒体に対して、投入された金銭に対応する入金情報を付与する電子マネーチャージ機(入金処理装置)1において、本体キャビネット10の内部に配設され、かつ投入された金銭を収容する金庫18の金庫扉20の開閉を検出する金庫扉開閉検出センサ23と、金庫扉開閉検出センサ23により金庫扉20の開放が検出された場合に、本体キャビネット10の前面に設けられた表示部13に精算処理を促す表示を強制的に行う制御手段30とを備えている。制御手段30は、精算処理を促す表示を強制的に行った場合には、該精算処理以外の処理指令を無効化させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】キャッシュカードあるいはクレジットカードを用いてマネーカードあるいは携帯電話機に電子マネーをチャージできるようにした電子マネーチャージ機を提供すること。
【解決手段】カード投入口11から投入されたカードに記録された識別情報を読み取るカード情報読取装置14と、読み取った識別情報を決済カードセンタ61に送信する一方、決済カードセンタ61から当該識別情報の認証を受信する広域ネットワーク接続インタフェース51と、決済カードセンタ61から認証を受信した場合にカードに搭載された非接触ICチップに電子マネーをチャージする非接触ICカードリーダライタ22とを備えた電子マネーチャージ機において、カード投入口11の近傍外部が通信領域となるように非接触ICカードリーダライタ22のアンテナ21を配設するようにした。 (もっと読む)


【課題】 自動的に発行され領収書の取得が初心者でも容易で、装置全体がコンパクトで専有面積も狭く売上金額等の盗難や破損も確実に防止する。そして、金種の最低単位等の低価格設定にも容易に対応することができる画像形成装置用自動販売機、及びその画像形成装置用自動販売機を備える画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 機体の内部を覆うカバー部材1と、前記カバー部材1の外側に配置されて記録画像を形成する画像形成装置100に接続する画像形成装置との接続手段2と、前記カバー部材1の外側から操作する外側操作部3と、前記カバー部材1の内部に有価物を投入する有価物投入口4と、前記カバー部材1の内部から有価物を返却する有価物返却口5と、前記カバー部材1の内部から領収書を発行する領収書発行口6を備える。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの入金処理に異常が発生したときに返却された投入貨幣が持ち去られることのない電子マネー入金機を提供する。
【解決手段】投入紙幣を収容する紙幣収容部121と、紙幣を投入した利用者を検出する人感センサ102と、電子マネーの入金処理に異常が発生したときに投入貨幣の返却準備を行うとともに、投入紙幣の返却準備中の状態において利用者が人感センサ102によって検出されなかった場合に、投入紙幣を紙幣収容部121に格納するように制御する制御部160とを備えたので、例えば、電子マネーの入金処理に異常が発生したにも拘らず、入金処理が正常に終了したと誤認した利用者がその場を離れた場合には、投入紙幣を紙幣収容部121に格納することができる。従って、返却された投入紙幣が自由に取出されることを防止することができ、投入紙幣が第三者によって持ち去られることを確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの不正入金を確実に防止することの可能な電子マネー入金機を提供する。
【解決手段】電子マネー入金機100の位置を表す緯度及び経度を取得する位置情報取得部130と、電子マネー入金機100の設置後に位置情報取得部130によって取得された緯度及び経度が、電子マネー入金機100の設置時に取得された緯度及び経度と異なる場合に、電子マネーの入金処理を不能に制御する制御部170とを備えたので、例えば、設置後の所定のタイミングで位置情報取得手段によって取得された電子マネー入金機の位置と、正常運用時に予め取得された電子マネー入金機の位置とが互いに異なる場合には、電子マネーの入金処理を不能にすることができる。従って、入金機本体が持ち出された後に電子マネーが不正に入金されることを確実に防止することができ、セキュリティの極めて高い電子マネーサービスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が希望する電子決済サービスを申し出たり、ボタンを押して選択する操作が必要なく、代金精算にかかる時間を短縮できる代金精算システム11を提供する。
【解決手段】複数の電子決済サービスを利用可能な媒体を用いて電子決済する代金精算システム11である。各電子決済サービス毎に対応してそれぞれ専用に端末17,18を備え、端末17,18を制御装置14に接続する。端末17,18は、媒体がかざされることによりその媒体の電子決済サービスが適合する電子決済サービスである場合にその電子決済サービスを読み取る。制御装置14は、各端末17,18で対応する電子決済サービスを読み取ることによりその電子決済サービスで電子決算する。利用者が希望する電子決済サービスの端末17,18に媒体をかざすことにより、電子決済サービスの選択とともに決済ができる。 (もっと読む)


【課題】 従来は、購入者が釣り銭コインを店内のカウンターやテーブルの上に置かれた社会貢献箱に投入するシステムであるが、購入者のその場での意思により社会貢献箱に入れるか、入れないかはまちまちである。
【解決手段】 飲料などの自動販売機を利用して、商品の購入数を計数し、その購入数1個当りに一定の寄付金額を掛けたものを集計し、一括して社会貢献の組織に寄付を行うシステムで、自動販売機を所有する各飲料メーカー、設置場所を提供する各ロケオーナー、どこへ寄付するか各寄付先を管理するうえで、1飲料メーカー、1ロケオーナー、1寄付先の情報を一つの情報として決められたコード番号を決定し、このコード番号で特定非営利活動法人が各3機関の取りまとめ管理を行い、自動販売機を管理する飲料メーカーからの報告書の送信を受け、飲料の販売数に応じてコード番号に基づいた寄付先に所定の寄付を行う社会貢献を可能にした自動販売機システム。 (もっと読む)


【課題】電子マネーカードに残高不足が生じても迅速に決済処理すること。
【解決手段】電子マネーカード6(図1)は、決済機能部52と負債機能部62を備えている。決済機能部52は、決済処理に用いるバリューの残高を記憶しており、決済機能部52は、バリュー残高を減額することにより決済処理を行う。負債機能部62は、決済機能部52で決済時にバリュー残高に不足が生じた場合に、その差額分に該当する貸し付け金額を記録する。また、負債機能部62は、負債の返済があった場合には清算処理を行う。第2種電子マネー端末8は、決済機能部52と負債機能部62にアクセスすることができ、決済時にバリュー残高が不足する場合は、不足分を負債金額として電子マネーカード6に記録して決済を行う。 (もっと読む)


【課題】マネーカードあるいは携帯電話に電子マネーをチャージする場合に、利用者の操作を簡便なものとすることができる電子マネーチャージ機を提供すること。
【解決手段】マネーカードMCあるいは携帯電話PHに電子マネーをチャージする電子マネーチャージ機において、予め定めたチャージ金額を選択するチャージ金額選択手段と、チャージする金額を直接入力するチャージ金額直接入力手段と、チャージ金額選択手段からチャージ金額が選択された場合に、チャージ金額直接入力手段を無効化する一方、選択された金額をチャージする金額に確定するようにした。 (もっと読む)


【課題】所期のマネーカードあるいは携帯電話に確実に電子マネーをチャージすることができる電子マネーチャージ機を提供すること。
【解決手段】提示されたマネーカードMCあるいは携帯電話PHの認証要求が是認された場合に通知されるチャージ指令に基づいて提示されたマネーカードMCあるいは携帯電話PHに電子マネーをチャージする電子マネーチャージ機において、チャージ要求時に提示されたマネーカードMCあるいは携帯電話PHからそのID番号を読み取る一方、チャージ指令が通知された時に提示されたマネーカードあるいは携帯電話からそのID番号を再度読み取る読取手段と、チャージ指令が通知された時に読み取ったID番号とチャージ要求時に読み取ったID番号とが一致する場合に提示されたマネーカードMCあるいは携帯電話PHに電子マネーをチャージするチャージ手段とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】第3者のなりすましによる、自動取引装置での不正利用を防止する。セキュリテ
ィを低下させずに認証を失敗しない方法を提案する。
【解決手段】本発明の認証装置と個人認証方法は、携帯通信端末と自動取引装置双方に利
用者の複数ある生体情報のうち少なくとも1つと取引に必要な情報を記憶するための記憶
機能と、利用者の複数ある生体情報のうち少なくとも1つ入力することが可能な生体情報
入力機能を備え、入力された生体情報と記憶した生体情報、取引に必要な情報を携帯通信
端末と自動取引装置で送受信する通信手段を備え、認証を行う為に入力された生体情報と
記憶した生体情報、記憶した生体情報同士、取引に必要な情報同士の情報一致または類似
度数を片方および双方で比較照合する照合機能を有し、照合結果を認証情報として照合結
果が良好な場合のみ、自動取引装置での取引を可能とする。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーカードの残高不足が生じても迅速に処理すること。
【解決手段】電子マネーカード6は、電子マネーカードとしての機能を発揮する第1電子マネー機能部52と第2電子マネー機能部62を備えている。第1電子マネー機能部52には、第1バリュー残高が記憶されており、第2電子マネー機能部62には、第2バリュー残高が記憶されている。第1種電子マネー端末9は、決済時には第1電子マネー機能部52にのみアクセスすることができ、第1バリュー残高で残高不足が発生する場合は、決済処理を中止する。一方、第2種電子マネー端末8は、決済時には第1電子マネー機能部52と第2電子マネー機能部62にアクセスすることができ、第1バリュー残高で残高不足が発生する場合は、不足分を第2バリュー残高を用いて決済する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により小型化を容易に図ることができるだけでなく、読み出しにおける利便性を向上させることができるICタグ読取装置を提供すること。
【解決手段】ICタグと通信を行うICタグ読取装置2であって、水平方向に延びる軸回りに回転可能に支持された回転体26と、前記回転体26の外周に設けられ、前記ICタグを支持する少なくとも三つの支持部27と、前記支持部27によって支持されたICタグと通信を行う通信手段とを備え、前記支持部27が、前記ICタグの支持を開始する支持開始位置と、前記ICタグを支持し続ける保持位置と、前記ICタグを解放する解放位置とに配されるように、前記回転体26の周方向に所定の間隔を空けて配置されており、前記支持開始位置、前記保持位置及び前記解放位置の順に前記支持部が配されるように、前記回転体26が回転することを特徴とする。 (もっと読む)


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