説明

Fターム[3E047KA02]の内容

カップ式飲料自販機、ガス、電気の自販機 (2,918) | 料金 (161) | 非現金 (68)

Fターム[3E047KA02]の下位に属するFターム

Fターム[3E047KA02]に分類される特許

1 - 20 / 28


【課題】走行中の車両に供給される電力に対して、個々の車両で実際に消費した電力量を正確に把握する。
【解決手段】車両が給電区間に進入したとき、インフラ側の課金計算装置から送信される区間進入の合図を起点として車両の電力計算装置に記録していた電力積算値をリセットすると共に車両のIDコードをインフラ側の課金計算装置へ送信する。車両の電力計算装置は、電流検出値と電圧検出値とを元に受電した電力を計算して積算し、給電区間の終了地点に達したとき、課金計算装置60から送信される区間退出の合図を受信した時点で電力積算を停止し、区間の電力積算値を車両のIDコードと共に課金計算装置へ送信する。これにより、課金計算装置で個々の車両に対する課金処理を精度高く行うことができる。 (もっと読む)


【課題】充電設備の設置地域に関わらず充電装置の使用料金を各世帯の電気料金メニュに基づき加算可能にすると共に、電力会社間での電力取引を行うことを可能な電気自動車用充電システムを提供する。
【解決手段】電気自動車2のバッテリを充電する充電装置3と、顧客情報及び電力使用量を取得する取引用電力量計4と、顧客情報に基づき自社の顧客を識別する各社の処理装置5,6,7,8がそれぞれ通信可能に接続されて構成されている。処理装置5,6,7,8は、自社の顧客情報が記憶された顧客情報データベース32を有し、自社の顧客か否かを識別する顧客情報処理・振分け部31と、顧客情報データベース32を参照して顧客の電気使用料金に充電装置3の電力使用料金が合算可能か否かを判定する顧客情報照会部33と、充電装置3の電力使用量を顧客の電気料金メニュに基づき算出して顧客の電気使用料金に合算する顧客情報処理・振分け部31とを具備する。 (もっと読む)


【課題】設置場所の自由度を高くするとともに機能の追加に必要な費用及び手間を軽減する。
【解決手段】本実施形態のコンセントモジュール10並びに機能モジュール(表示モジュール100)は、既存の構造物である門柱の門柱本体1,1に取り付けて使用することが可能である。故に、設置場所の自由度を高くするとともに機能の追加に必要な費用及び手間を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車への充電を行う機能を有する充電装置1で、電気自動車への充電時間を有効利用させる。
【解決手段】充電装置1は、電気自動車のユーザによる商品の購入に関する販売者側の処理を実行する装置である販売者側装置(店舗2の装置)と通信可能に接続されている。充電装置1では、充電処理実行手段14が電気自動車への充電に関する処理を実行し、商品購入処理実行手段14が、電気自動車のユーザによる商品の購入に関する充電装置側の処理を実行する機能を有し、充電処理実行手段により電気自動車への充電が開始された後であって当該充電が終了する前において、電気自動車のユーザによる商品の購入に関する充電装置側の一連の処理の一部又は全部を実行する。 (もっと読む)


【課題】給油所の屋外に設置されて給油装置等と連動するデータ入手力装置において、装置内への雨水等の浸入を確実に防止し、装置の故障を防止する。
【解決手段】カード差込/抜取部21a、貨幣投入部22、貨幣返却部23及び印刷物排出部から選択される少なくとも一つと、閉じている状態で、前記各部の少なくとも一つの外部への露出を防止する扉31と、扉の開放を防止する錘32(開放防止手段)とを備えるデータ入出力装置2等。扉31で各部の外部への露出を防止し、錘32で装置内への雨水等の浸入を確実に防止し、装置の故障を防止する。錘32に代えて、扉41を閉方向へ付勢するコイルばね42、扉51が閉じる方向へ回動するように回動軸21bを付勢するロータリーソレノイド52、扉61に固着される鉄片61aを吸着可能な電磁石62、扉71を閉方向へ付勢する板状の弾性部材72等を用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】車両がバッテリ不足となった場合、課金を考慮した電力供給を他車から受けることができる車両間充電システムを提供する。
【解決手段】充電車両301と被充電車両201のそれぞれの識別情報と認証情報を取得する車両間充電装置101と、取得された各車両の識別情報と認証情報を用いて認証を行う管理サーバ701とを備え、車両間充電装置101は、認証結果に基づいて充電車両301から被充電車両201への充電を行う車両間充電システム。 (もっと読む)


【課題】充電装置を備えた共用駐車スペースを無駄なく有効に活用できるようにする。
【解決手段】建物本体1の受電設備3を使用して電気自動車に充電する充電装置5が設けられ、複数の駐車スペースSの内の一部に、充電装置5を備えた共用駐車スペースSaが設けてある建物であって、充電装置5の使用者の連絡先を予め記録する連絡先記録手段が設けられ、共用駐車スペースSaにおける使用者の電気自動車の充電完了に係わる情報を、連絡先記録手段に記録した使用者の連絡先に、強制的に遠隔通知する通知手段が設けてある。 (もっと読む)


【課題】商用電力については、昼中、夜間の料金単価が異なっており、多様化する電力供給に対応した充電電力に対する課金システムが無かった。それにより、電気自動車用充電設備の利用者は、自然エネルギーの供給が豊富な時間帯、安価な夜間電力などの恩恵を公平に得ることが出来なかった。
【解決手段】 本発明は、商用電源設備に加えて太陽光発電設備或いは風力発電設備等の自然エネルギー発電設備を備え、使用者の自動車への充電が商用電源設備からの充電であるか或いは自然エネルギー発電設備からの充電であるかを判断するための充電設備判定手段を備え、該充電設備判定手段の判断に応じて駐車場利用料金の課金演算式を選定して演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が施設の駐車場に車両を駐車しておき、施設を利用する場合に、施設で受けるサービス、購入する商品等の代金との一括精算、割引精算などを受けられるようにする。
【解決手段】給電設備管理サーバは、給電設備から、給電設備の利用者を識別する利用者識別情報等を含む課金先情報を取得する課金先取得手段と、車両に給電した電気料金の課金に係る情報を取得する課金情報取得手段と、課金先情報と電気料金の課金に係る情報とを支払い管理サーバに引き渡す手段と、を有する。また、支払い管理サーバは、商品またはサービスの対価とともに電気料金の課金に係る情報に該当する電気料金が支払い済み状態となったときに、給電設備管理サーバに支払い済みを通知する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は単価表示の変更を顧客がいるときは行なわないように操作できることを課題とする。
【解決手段】POS本体20は、計時手段20A、判定手段20B、表示制御手段20C、単価変更手段20Dを有する。計時手段20Aは、現在の時刻を計時しており、モニタ84に時刻を表示する。判定手段20Bは、現在時刻が記憶装置22に記憶された単価変更時刻あるいは当該単価変更時刻より所定時間前の単価変更事前時刻と一致したか否かを判定する。表示制御手段20Cは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定されたときには、その旨をモニタ84に表示させる。単価変更手段20Dは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定された後に、単価の設定変更の指示がなされた場合には、単価記憶部22Aに記憶された単価に変更する。 (もっと読む)


【課題】駐車場で電気自動車に電力を供給するシステムを提供する。
【解決手段】前記システムは、各駐車スペースないし駐車場について、前記駐車スペースないし駐車場に割り当てられ、電気自動車に電力を供給し、消費電力を検出し、消費電力に対して課金を行うために車両を識別または検出する手段を備えた充電ステーションと、消費電力に対して支払いを行う装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場での充電を可能にしつつ、その充電料金の課金システムを低コストで実現できる車両の充電管理システムを提供する。
【解決手段】駐車場の各駐車位置に充電ポスト10を設け、ここにコンセント11とバーコードシート12とが設けられている。駐車場管理室には、コンセント11への電力供給を個別に制御する分電盤14と、充電管理サーバー18とが設けられている。車両EVの使用者が充電を行うには、携帯電話端末20によってバーコードシート12を撮影すると、充電管理サーバー18が有するWEBサーバに接続され、バーコードシート12の情報によってコンセント11の位置が特定され、そのコンセント11における充電が可能になると共に、そのコンセント11の使用量(使用時間)がデータベースに記録される。 (もっと読む)


【課題】産業活動及び社会活動を円滑に実行できるバッテリシステムを提供する。
【解決手段】バッテリシステムは、第1場所に配置され、第1コネクタを有し、電力により作動する第1装置と、第2場所に配置され、第2コネクタを有し、電力により作動する第2装置と、充電式電池と、前記第1,第2コネクタのそれぞれにリリース可能に接続される接続部とを有し、外形及び大きさが略同一である複数のカートリッジバッテリとを備えている。 (もっと読む)


【課題】実際にコンセントを使用した者に電気料金を課せるようにする。
【解決手段】電気料金精算システム1で、コンセント2は、機器P1、P2やアダプタ3の電源プラグが接続され、コンセント2の所有者だけでなく、他者も使用する。アダプタ3は、他者がコンセント2を利用するために、コンセント2に接続する電源プラグと、機器P3を接続する専用コンセントとを備え、コンセント2から受けた電力を機器P3に供給する。電力量計4は、各コンセント2に供給される電力や電力量を計測する。管理サーバ5は、アダプタ3の契約情報を記憶し、電力量計4からの電力・電力量データに基づいてコンセント2全体の電気料金を計算し、アダプタ3からの課金元情報及び契約情報に基づいてアダプタ3の電気料金を計算し、コンセント2全体からアダプタ3分を減算した料金をコンセント2の所有者に課す料金とし、アダプタ3分をアダプタ3の使用者に課す料金とする。 (もっと読む)


【課題】釣銭を全て現金で受け取りたいが、硬貨を釣銭として受け取るのは煩わしいと考える給油客のニーズを満たす。
【解決手段】本発明のセルフ給油操作端末機は、給油客からの入金を受け付け、該給油客が行った給油の給油代の決済を行う、セルフ給油操作端末機であって、給油客により入金された金額と給油代とに基づいて釣銭を計算する釣銭計算部と、釣銭計算部で計算された釣銭に硬貨による釣銭が含まれる場合、その時点で発行されている最低額面価格の紙幣を硬貨による釣銭の代わりに出金するとともに、該最低額面の紙幣と硬貨による釣銭との差額を電子マネーで決済する給油代決済部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】精算方式についての稼動条件を、“現金可”から“現金不可”に設定変更した等の場合でも、給油端末機に入金された紙幣が格納されたまま残っていることを防止し、防犯・安全面の向上をはかる。
【解決手段】稼動条件の変更としての精算方式に係わる変更が行われ、給油料金の現金前払いを付加とする“現金不可”の設定変更が行われた場合は、現金入金機能を備えた給油端末機3に入金された現金が格納されたままであるか否かを確認し、格納されたままである場合には、設定変更した給油所管理者に対して警報する。 (もっと読む)


【課題】メータの下流側で使用されるユーティリティ使用機器を的確に判別する機能を当該メータに付加する際に、既存のインフラ(メータなど)をそのまま利用して設置コストの上昇を抑えつつ、比較的簡便に取り付け可能なアダプタを提供する。
【解決手段】単位量のユーティリティが下流側に供給される毎に、積算量表示部12に供給表示線13が現れる構成のメータ10に取り付け可能に構成され、積算量表示部12に表示される供給表示線13を検出する光センサ部21と、光センサ部21により供給表示線13が検出される毎に、パルス信号を生成するパルス生成部22と、パルス生成部22で生成されたパルス信号に基づいて、メータ10の下流側で使用されるユーティリティ使用機器を判別する機器判別部23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 クリプトスポリジウムや硝酸性窒素、溶解性鉛、ヒ素などの有害物質を完全に取り除くことができ、生水を販売することができる水の自動販売機を提供する。
【解決手段】 水の自動販売機1は、浄水装置2、給水装置3及びこれらを接続する金属製又はプラスチック製の導水管4等を備えており、浄水装置2と給水装置3とは分離して配置可能である。また、浄水装置2は、第1の重合不織布フィルタと、第1の高密度活性炭フィルタと、第2の重合不織布フィルタと、逆浸透膜フィルタと、第2の高密度活性炭フィルタと、陰イオン交換フィルタなどをこの順番で配置したフィルタ部を備えている。さらに、給水装置2は、給水ノズル、紫外線殺菌装置、貨幣識別保管部などを備えている。 (もっと読む)


本発明は、ユニット(1、2)の少なくとも1つが移動性である、第1のユニット(1)と第2のユニット(2)との間でエネルギーを転送する方法、ならびにこのようなエネルギー転送を支援するための第1のユニットに関する。第1のユニット(1)および第2のユニット(2)は、第1のバックエンド・プラットホーム(P1)および第2のバックエンド・プラットホーム(P1)でそれぞれ加入契約を有する。第1および第2のユニット(1,2)は、外部電源および/または外部電力消費者とやり取りされるエネルギーを測定するための第1の計器(M1)および第2の計器(M2)をそれぞれ含む。第1のユニット(1)は、さらに、外部電力消費者へのエネルギーの転送を遮断できる第1の制御ボックス(C1)、スイッチ(Sw1)、および第1のバックエンド・プラットホーム(P1)と通信するための通信手段を備える。第2のユニット(2)は、さらに、第2の制御ボックス(C2)、および第2のバックエンド・プラットホーム(P2)と通信するための通信手段を含む。第1および第2のユニット(1)は、電力線(3)を用いて接続される。エネルギーを第1の制御ボックスへ転送するための要求は、第2の制御ボックスによって電力線を介して送られることが好ましい。第1および第2のバックエンド・プラットホームは、第1および第2のユニットの間で認証手続きを実行する。スイッチは、認証手続きが首尾よく実行されると同時に、第1の制御ボックスによって開かれる。第2の制御ボックスは、第2の計器で測定された転送されたエネルギー量を第1の制御ボックスに送る。第2の計器で測定された転送されたエネルギー量についてのデータを含むエネルギー消費データ、および第1の計器で測定された、やり取りされたエネルギー量についてのデータを含むエネルギー転送データが、第2および第1のバックエンド・プラットホームに送られる。第1ユニットと第2のユニットとの間の消費量清算手続きは、受け取られたエネルギー消費データを用いて、第1および第2バックエンド・プラットホームで実行される。
(もっと読む)


【課題】
現在一般的なガソリン車に代わり、今後の温暖化対策の一環として、環境にやさしいEVが普及した場合に、ガソリン税に代わる新たな税金を付与する必要が出てくる。また化石燃料に頼らない、温暖化ガスが発生しない発電の割合を増やし、電気を利用する消費者が増加するよう、料金における新たなサービスの提供が必要である。
【解決手段】
充電時の認証作業を免許証などのIDカードで行い、家に設置されている充電装置で行った場合と、スーパー、百貨店、駐車場、ガソリンスタンドなどに設置された充電装置から充電を行った場合とで使用電力量の情報を別々に格納し、最終的に、電力会社の料金計算システム内で各世帯に一括して精算できるようなシステムを構築する。 (もっと読む)


1 - 20 / 28