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Fターム[3E057AA09]の内容

制御・その他−手動包装用助成具 (765) | 容器詰め助成具 (129) | 袋以外の容器詰め (18)

Fターム[3E057AA09]に分類される特許

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【課題】回収箱本体を低コスト化して利用性を高めうるとともに保管の際の折り畳み及び次回の使用の際の組立てを極めて容易、簡単に行えるとともに、再利用を可能とする。
【解決手段】上下を開口した方形枠状で段ボールを含む厚紙製の回収箱本体7における四方の側板7a,7b,7c,7dの各上端縁の中央部及び各下端縁の中央部にそれぞれ溝8a,8bを刻設し、回収箱本体7の下方開口部で十文字状になるように各下端縁の溝8bに引っ掛けられた結束紐の各端部側を回収箱本体7の各側板外面から上方に引っ張って各上端縁の溝8aに止着した後、再び回収箱本体7内に垂下し、回収箱本体7に収納された古新聞等が所定量に達した後に結束紐の各端部側を各溝8a,8bから外して回収箱本体7を上方に引き抜き該結束紐により所定量の古新聞等を縦、横十文字に結束するように構成した。 (もっと読む)


【課題】資源ゴミとして出す新聞紙、広告等の分別をその時にするより毎日分別し箱に入れて置き紐を結べば簡単に出来る、
【解決手段】支柱を底板上より大きさを少し小さくし重ねるのに支障が無いようにした。 (もっと読む)


【課題】一般的に配布されている新聞専用のビニール袋を利用して古新聞等を整理しながら収納することができると共に、該ビニール袋に収納された古新聞等のみを回収箱から取り出して廃品回収施設へ容易に搬送できるような古新聞等の回収箱を実現する。
【解決手段】図は、回収箱1aの内部にビニール袋12を装着した後に折り畳んだ古新聞11を収納する過程を示す工程図である。すなわち、図(c)に示すような回収箱1aの内部に、図(b)に示すような耳部分13,13及び手提げ部分14,14のあるビニール袋12を挿入し、耳部分13,13を回収箱1aの溝3,3に挟んで埋め込み、手提げ部分14,14を回収箱1aの取って6,6に係止する。そして、図(a)に示すように4つ折に畳んだ古新聞11をビニール袋12の内部へ収納する。ビニール袋12に一定量の古新聞11が貯えられたら回収箱1aを上方へ持ち上げビニール袋12を取り出す。 (もっと読む)


【課題】紐等の結束材を用いて被結束物を結束処理する際において、結束材および結束補助具の取り扱いを容易にすることができる結束補助具を提供すること。
【解決手段】結束材Yにより被結束物Zを結束する際に用いられる結束補助具10であって、基部12と、基部12を平面視した際における端部位置に立設された複数の第1の柱体14と、第1の柱体14の各々に対して離間させた位置に立設された第2の柱体16と、を有し、第2の柱体16は、基部12との接続部分16aの幅寸法よりも先端部16Bの幅寸法の方が幅広に形成され、第1の柱体14と基部12との接続部分16Aに結束材Yを係合する係合部30が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】袋に破れ等を生じさせることなく箱詰めすることができ、しかも取り扱いが容易なガイドシューター及びこれを用いたシリコン材料の梱包方法を提供する。
【解決手段】上方を解放状態とした箱体の収納用空間における矩形の開口部から、袋詰めした状態のシリコン材料を収納する際に案内するガイドシューター21であって、収納用空間を構成する側壁の内側に挿入され、これら側壁の内周に沿って複数の板状部24,25を連結してなる挿入枠部22と、挿入枠部22の各板状部24,25の上端にそれぞれ上方に延びるように連結され、上方に向かうにしたがって挿入枠部22よりも漸次広がる方向に傾斜した複数のガイド片23とを備え、挿入枠部22に、板状部24,25の少なくとも上部を外方へ広げることが可能な伸縮部26が設けられている。 (もっと読む)


【課題】新聞紙・雑誌などの資源ゴミを容易に取り出すことができる資源ゴミ収納箱の提供。
【解決手段】収集箱を、稼動部1と固定部2とに分け、稼動部1は固定部2の間に設けたロック8を外すことにより回転軸3を中心に回転して分離できるようにし、固定部2に底上げして固定した固定底板6と稼動底載板15に取り付けた資源ゴミ支持底板9とを、また稼動部1に稼動底回転軸4により固定された稼動部底板5とを設け、稼動部底板5が、稼動部1の回転と同期して稼動底回転軸4を中心に回転して下に下がる構造とすることにより、資源ゴミ支持底板9に支えられた資源ゴミと資源箱基底棒13との間に出来る隙間を利用して、縛り紐を通し資源ゴミを結わえる。 (もっと読む)


【課題】新聞・チラシ等を積み重ねて収納しそのままの状態で、紐受け部にセットされた綴じ紐でキの字型に結束する。
【解決手段】キの字型結束ストッカーはプラスチック、金属、木材等の材料からなる上面及び、前方と後方の1部が開放された形状であり、底面板は中央部に紐6を通すための凹部と、その外側に紐受け突起部を2箇所設け、側面板5上部に紐固定用切り欠き15と、その両側に紐受け突起部を各2箇所設けさらに、前方と後方両面に紐受け突起部を各2箇所設けてある事を特徴とするストッカーを構築し、中央部から各紐受け突起部を使用しあらかじめセットされた綴じヒモの掛け方で、積み重ね収納したままの状態でキの字型に結束する。 (もっと読む)


本発明は,手袋を箱に梱包する手袋梱包装置と,手袋を箱に梱包する方法,特に使い捨て医療用手袋を梱包する方法とに関する。手袋を箱の内部に梱包するための手袋梱包装置(1)は,梱包する手袋の束を形成する容器(26)を備え,この容器は手袋の束を収容するための周囲壁(24,25)を設けており,上記装置は更に,手袋の束を支持するための,周囲壁に囲まれた床(22)と,手袋を積み重ねる工程中に追加の手袋を入れることができる,床と対向する開口部(27)とを備えている。床(22)は周囲壁(24,25)に対して可動であるため,使用時には,床を容器開口部(27)から比較的離間した場所へ移動することで,手袋の束に手袋を追加でき,周囲壁は手袋の束を収納した状態を維持できる。次に,床(22)を開口部に向かって相対的に動かすと,手袋の束を容器から取り出すことができる。
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【課題】従来は、布団一枚を、圧縮袋内に収容し、圧縮袋内の空気を吸引・圧縮し、圧縮状態で収容・保管する圧縮収容方法が重宝されている。しかし、この圧縮収容方法は、この種の布団を主体とし、又は一枚を収容して圧縮する構造である。従って、圧縮袋に、敷き布団又は敷きパッド、掛け布団、枕、この敷き布団カバー、掛け布団カバー、枕カバーの一連の寝具用品を、圧縮かつ収容する構造ではなく、セットもの布団類には、不都合である。
【構成】布団類をセットものとし、セットもの布団類を圧縮する寝具一式の圧縮成形方法で、持運び可能な大きさ、形態を備えた箱内に、中袋をセットし、セットもの布団類を、順次、折畳み収容し、収容後に、中袋内の空気を吸引して、セットもの布団類を、圧縮し、圧縮セットもの布団類を成形し、圧縮成形された圧縮セットもの布団類は、箱と略同形状にして外袋に収容、又は外装ケース内に収容する構成である。 (もっと読む)


【課題】 小さめな風船を使用してラッピング加工ができるようにしたもので、個人的又は家庭的な風船のラッピング装置を提供すること。
【解決手段】 ラッピング装置がラッピングケース10と蓋体20とからなる。ラッピングケース10は、有底容器であって空気調整弁12が設けられている。蓋体20は、ラッピングケース10に対して着脱自在に結合されるものであって、当該蓋体20を貫通してガイド筒体30が設けられている。ガイド筒体30には、蓋体20をラッピングケースに装着した時ケース内に収容される位置に風船装着筒32が設けられると共に、当該ケースから突出する位置に逆止弁付きの空気注入弁34が設けられている。ガイド筒体30の頂部にメインキャップ40が着脱自在に結合されている。 (もっと読む)


【課題】外周面にラベルを貼着したボトルを箱詰めするにあたって、特に熟練を要することなく、ラベルのボトル挿入方向前縁部が箱側周縁部に引っ掛からないように箱詰めすることができ、その箱詰め作業の一層の能率向上も図り易いボトル箱詰め用治具を提供する。
【解決手段】箱内の有底筒状のボトル収納部1に、外周面にラベル2を貼着したボトルBを挿入して収納するためのボトル箱詰め用治具であって、ボトル収納部におけるボトル収納口6を通してボトルを収納する際に、ボトル収納口を囲む周縁部にラベルが接触しようとした場合に、周縁部とボトルとの間に介在して、ラベルをボトルに押し付ける方向に作用するガイド部材11と、ガイド部材をボトル収納口を囲む周縁部の内側に入り込むように保持可能な保持部12とを設けてある。 (もっと読む)


【課題】 本発明は製品を箱詰めするとき片手で箱を抑えることなく、両手で製品の箱詰め作業がおこなわれる箱保持装置を得るにある。
【解決手段】箱に製品を箱詰めする時、箱の浮き上がり横転を防ぐ装置で、箱を設置する台座と、台座の両端に延設する箱狭持部材と、前記箱狭持部材は台座に連結部材と弾性体とで継合されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】被梱包物を持ち上げることなく、被梱包物を梱包材で容易に梱包する。
【解決手段】被梱包物3が載置される第1の作業台16と、第1の作業台16を傾斜させる第1の傾斜機構19とを有する第1の作業部11と、
第1の傾斜機構19によって傾斜された第1の作業台16から転倒された被梱包物3が載置される第2の作業台22と、第2の作業台22を傾斜させる第2の傾斜機構24とを有する第2の作業部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】容器本体と、該容器本体の内面と収容物との間に介在されるフィルム部材から成る包装容器において、組み立て時における作業者の負担を軽減する。
【解決手段】容器本体2は、底壁5と、その外周縁より起立される互いに平行な一対の第1側壁6と、これと交差するように底壁5の外周縁より起立される互いに平行な一対の第2側壁7と、底壁5の隅部近傍において、第1側壁6と対向するように、底壁5及び第2側壁7から突出された突出部8によって形成される。容器本体2の上にフィルム部材3を載置し、上方から容器本体2の内面に組み立て用治具10を差し込むことにより、フィルム部材3が係留部9に嵌挿される。このとき、フィルム部材3と第1側壁6及び突出部8との摩擦により、フィルム部材3を係留部9から抜くことなく、組み立て用治具10のみを引き抜くことができる。これにより、包装容器1の組み立てが容易となる。 (もっと読む)


【課題】中詰め材を入れ易く、容易に拘束可能な拘束補強材の作製方法及び拘束補強材用シート部材を提供する。
【解決手段】上下に開口している型枠2を仮設する。シート本体4と平紐5〜平紐12とからなる拘束補強材用シート部材1を、型枠2を覆うようにしてシート本体4が開かれた状態で敷設する。そして、型枠2の内側にシート本体4の上から中詰め材3を敷き詰める。シート本体4が開かれた状態で中詰め材3を投入できるので、一般に使用される土のう袋に比べて中詰め材3を入れ易い。また、型枠2を使用するため、中詰め材3の量を一定にすることができる。シート本体4の各周縁部を型枠2の上方へ折り返し、平紐5〜平紐12によりシート本体4を拘束し、拘束補強材用シート部材1から型枠2を取り除く。これにより、中詰め材3が充填されたシート本体4を平紐5〜平紐12により簡易に拘束することができる。 (もっと読む)


【課題】流動物を固化包装容器内部に供給して固化させることによりブロック固化物を形成し、このブロック固化物を包装する作業を容易且つ低価格で行えるようにする。
【解決手段】非浸透性の包装用紙1を立体的に折畳んで底部3と周壁部5,8と蓋部6,9を有する箱形の固化包装容器2を形成し、固化包装容器2内部に流動物25を供給して固化することによりブロック固化物を形成し、その後蓋部6,9によりブロック固化物の上部を覆って包装する。 (もっと読む)


【課題】従来の梱包作業は、人手により、上半身を使い、体重をかけ、箱を押さえつけ梱包用テープを貼っていたため、非常に不安定な体勢であると同時に、箱の成形、テープの貼り付けが非常に困難であり、体力と技術を必要としていた。
【解決手段】フラップ押さえを上下移動させることにより、フラップを押さえつけ固定し、フラップ押さえとクランプ接続部に微調整機構を有し、アームを回転、調整式とすることで多種農産物に対応し、フラップを外側に折り込んだとき、滑り止め、傷つき防止効果がある産物台を使用し、横押さえに挿し込み固定ができることにより、箱をしっかり押さえるようにしたため、作業者が体力、技術を必要とせず、箱成形、梱包用テープの貼り付けを楽にすることができる。 (もっと読む)


【課題】
さくらんぼう等の収容物を容易に収容することができる包装方法の提供。
【解決手段】
上面が開口した箱状の包装用補助具100内に収容物Aを戴置した後、平板状の底板と、底板の周縁より立ち上げた前側板、背側板、左側板及び右側板とを有する包装用外箱11を包装用補助具100に開口側より被せ、収容物Aを包装用補助具100にて保持した状態で、包装用外箱11を裏返し、その後、包装用補助具100を包装用外箱11より上方に引き抜き、収容物Aを包装用外箱11内に収容した後、包装用外箱11の上面にシート状の透視カバー12を被せることを特徴とする。 (もっと読む)


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