説明

Fターム[3E062AA03]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 容器本体−種類 (4,298) | トレー (208)

Fターム[3E062AA03]に分類される特許

101 - 120 / 208


【課題】環境負荷を低減させ、遮光性、高剛性、耐破断性、収縮特性、厚み方向の強度に優れた熱収縮性フィルム、並びにこの熱収縮性フィルムを用いた成形品、熱収縮性ラベル、及びこの成形品を用いた、又はこのラベルを装着した容器を提供する。
【解決手段】主成分としてポリ乳酸系樹脂(A)を含むフィルムを少なくとも一方向に延伸してなり、延伸後の空隙率が5%以上24%未満であり、さらに、波長230nm以上800nm以下の範囲における光線透過率を40%以下とし、かつ80℃温水中に10秒間浸漬したときの主収縮方向の収縮率を20%以上とする。 (もっと読む)


【課題】循環型搬送手段の搬送路(コンベア)上を移動する飲食物等の個々の容器に記録された飲食物等の情報を画像表示ディスプレイにて適宜に可視表示させることにより、その容器の飲食物等の状況を当該飲食物の飲食客や店員等に一目瞭然に知らせる機能を備えた情報表示機能付き容器及び循環搬送型商品販売システムを提供する。
【解決手段】容器1の表面に情報データを電波として非接触式にて受信又は送受信する通信アンテナ5と、起電力用電波を非接触式にて受信して誘導起電力を受給する電力受給コイル4と、受信又は送受信する情報データを処理制御するCPU等のデータ制御IC回路6と、情報データを記憶保持する書き換え可能なICメモリ7とを備えたICモジュールと、該ICモジュールにて処理制御された情報データに基づいて画像情報を可視表示可能な画像表示フラットパネル2とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
多数の数で製造するのが経済的である簡単な縦坑式トレイを提供すること。
【解決手段】
この発明は、後壁(12)、二つの実質的に平行に且つ間隔を置いた側壁(13、14)と底壁(15)によって形成されて製品の収容空間(16)を形成するトレイ体(11)を包含し、その収容空間(16)が側壁(13、14)と平行に延びる縦坑壁(17)によって個々の縦坑(18)に分割されているロッド状製品を収容する縦坑トレイ(10)に関し、縦坑壁(17)はそれらがトレイ体(11)から分離自在に据え付けられ得るように設計されていて、縦坑壁(17)をトレイ体(11)に収容し且つ固定するか、又は収容するか、或いは固定する収容手段(19)及び固定手段(20)又はそのいずれか一方の手段が少なくともトレイ体(11)の後壁(12)の領域に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製品若しくは案内台車のための製品包装装置を提供して、該製品包装装置によって簡単な包装手段の使用に基づき、種々のタイプ若しくは寸法の案内台車のスムーズな収容及び搬送可能な包装を可能にする。
【解決手段】製品包装装置の包装容器1は、少なくとも1つの製品若しくは案内台車に相応した凹設部2を有しており、該凹設部の形状は、外径寸法の互いに異なる種々のタイプの案内台車を受容できるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ユニバーサルデザインの食物用容器1を提供する。
【解決手段】食物用容器1は、底面3と該底面3の周縁から立ち上げた周壁4とを有する上面が開口された食物収納部2が、該食物収納部2の周壁4内表面に、該食物収納部2に収納された食物6を食事用器具7を用いて該食物収納部2の周壁4内表面に沿って持ち上げる際に、該食物6の一部を下側から受け入れる複数の凹部10を有し、該凹部10が、食物6の持ち上げ抵抗となる曲面または平面でなる凹壁面11を形成する。食物収納部2に収納された食物6を食事用器具7を用いて周壁4内表面に沿って持ち上げると、該食物収納部2の外側へこぼすことなく食事用器具7の中に落とすことができる。これにより、食事用器具7を器用に使えない人であっても、食物収納部2に収納された食物6が食事用器具7に載せ易く、食べ易くなる。 (もっと読む)


【課題】トレーや梱包材等に入っている惣菜やつまみ類を串や爪楊枝等を使用して取りそれを一時的に置く場合はトレー等の穴に刺して置くことができ、串や爪楊枝等の取り置きが容易で衛生的で、また後片付けも容易にする。
【解決手段】 食品包装用トレーのフランジ部や梱包材の縁等に串や爪楊枝等を立てるための穴を開けておく。また穴の位置を分りやすくするため本体かラップへと印刷で示すか、成型にて凹凸をつくる。 (もっと読む)


【課題】収容部に固体食品と液体とを一緒に収容する食品収容容器において、液体だけを収容部から排出させやすい食品収容容器を提供する。
【解決手段】固体食品と液体とを一緒に収容する収容部2を備え、収容部2に対して固体食品を出し入れするための収容部2の開口6を閉じるための蓋が、収容部2の開口縁7より収容部2の外側に延長する取付面4に剥がせるように取り付けられる食品収容容器1において、取付面4が、蓋の剥がし口に位置する剥がし部位10に収容部2と繋がる液体抜き溝部5を備えた. (もっと読む)


【課題】 温度の高い加工食品を充填した場合、容器本体がだるま状にふくらむのを阻止することができる加工食品用容器を提供する。
【解決手段】 容器本体2の長手方向の相対向する長辺段差部221、222およびそれに続く長辺胴部231、232並びに蓋体4の長手方向の相対向する蓋体段差部421、422をそれぞれ弓なりに内方向に湾曲して構成し、蓋体4をヒンジ部5から折り曲げて容器本体2に被せた時に、容器本体2の本体フランジ部21、本体段差部22と蓋体4の蓋体フランジ部41、蓋体段差部42とがそれぞれ密接するように形成されている。この長辺段差部221、222の形状により容器本体2に加工食品を充填した場合、容器本体2の胴部231、232が外方にふくらむことを阻止できる。
(もっと読む)


【課題】ボトルの変形を間仕切り壁の中空仕切板により吸収して、固定的な変形を防止する。
【解決手段】間仕切り壁を中空仕切板により形成し、加熱滅菌時にプラスチック製容器の膨張による変形を、接触した中空仕切板の変形により吸収するプラスチックス製容器の滅菌処理に用いるトレーとした。また、中空仕切板は上端から折返し、内部に中空部を形成した板状体であり、この中空仕切板を格子状に組み合わせて間仕切り壁とした。また、中空仕切板の上端折返部近辺をテーパー状に形成した。 (もっと読む)


【課題】一つのトレイで厚さ又は外径の異なる多品種の電池を収納可能な電池トレイを提供する。
【解決手段】電池5を収納する電池トレイであって、開口7と、開口の奥側に設けた収納部2と、収納部の奥部に設けた傾斜部3a、3bとを備え、対向する傾斜部同士の間隔は開口に向かうにつれて広がっており、電池は開口で囲まれ、かつ傾斜部に当接した状態で収納部に収納可能である。傾斜部を備えているので、厚さの異なる電池であっても、載置位置の高さを変えて傾斜部上に載置できる。 (もっと読む)


【課題】運搬中等の振動によって荷崩れが起き難いプラスチック製容器を提供する。
【解決手段】直方形状容器1の外側壁3が交差する各隅角部の外側面に結束紐のズレ止めとなる凸部4a〜4dを該外側壁の外側面の延長線上よりもそれぞれ外方に出っ張るように形成し、かつ該各凸部は容器の一の対角線上に位置するものを除いて容器底面からの高さを互いに違えて形成することにより、該容器を平面上に横並びした際に隣り合う容器の凸部同士の干渉が避けられるようにする。 (もっと読む)


【課題】金属空洞筐体内に発生するプラズマの強さの偏りによる中空容器への成膜処理の不均一を解決し、膜厚や膜質のばらつき少ない成膜処理を行うプラズマCVDによる容器処理装置を得る。
【解決手段】マイクロ波を供給する導波管の側面に、前記導波管の軸方向に直交する方向に軸を有する筒状の金属空洞筐体の側面が接続され、前記導波管と前記金属空洞筐体の接合面に前記導波管の軸方向のスリットを形成することにより前記導波管内の空間と前記金属空洞筐体内の空間を結合し、前記金属空洞筐体側から前記スリットに平行で前記スリットを塞ぎ前記金属空洞筐体内を内壁に添って一周する誘電体リングによるマイクロ波の導波路を設置し、前記金属空洞筐体内に設置する中空容器内にプラズマ用の原料ガスを導入するガス導入管を設置する。 (もっと読む)


【課題】金属空洞筐体内に発生するプラズマの強さの偏りによる中空容器への成膜処理の不均一を解決し、膜厚や膜質のばらつき少ない成膜処理を行うプラズマCVDによる容器処理装置を得る。
【解決手段】マイクロ波を供給する導波管の側面に、導波管の軸方向に直交する軸を有する筒状の金属空洞筐体の側面が接合され、導波管と金属空洞筐体の接合面に導波管の軸方向のスリットを形成することにより導波管内の空間と金属空洞筐体内の空間を結合し、金属空洞筐体側から前記スリットに平行で前記スリットを塞ぎ金属空洞筐体内を内壁に添って一周する誘電体リングによるマイクロ波の導波路を設置し、導電性を有するガス導入管を金属空洞筐体の筒の軸に平行に設置し、ガス導入管に垂直な平面状の導電性を有する電気接点部を中空容器の下部に設置しガス導入管と金属空洞筐体に電気接続し、中空容器を開口部からガス導入管を差し込んで設置する。 (もっと読む)


【課題】シリンジのブリスター包装において、シリンジの装着性、及び使用時における取り外し性の調和を図ったシリンジの破損防止を確保したブリスター包装体の提供。
【解決手段】シリンジが収容されるよう絞り形状に成形された収納部を備えた容器本体に蓋材がシールされてなる、いわゆるブリスター包装からなる包装容器であって、
容器本体に、シリンジを嵌合・固定する深いアンダーカット部に相当する絞り収納部を、シリンジの挿入が容易となる開口状態になるように、包装体における該収納部の両サイドが外側に拡げられた状態で成形してなり、
前記絞り収納部にシリンジを挿入した後に、蓋材をシールする段階で、包装体における前記絞り収納部の両サイドの広がりを戻して蓋材をシールすることによりシリンジを嵌合・固定する、
ことからなる、シリンジが深いアンダーカット部に嵌合・固定されることを特徴とするシリンジの包装容器である。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の包装トレーに兼用できる包装トレー用ラックを提供する。
【解決手段】 平面において長方形状の外枠の中に設けた桟によって、フランジ付き包装トレーを嵌合する複数の長方形状のトレー嵌合用窓を形成し、外枠及び桟の上下面に上向き支柱と下向き支柱を交互に反対向きとなるように突設してなる包装トレー用ラックであって、前記窓の短手側の外枠及び桟にトレーのフランジを係止する突起を設け、及び/又は前記窓の長手側の外枠及び桟に包装トレーの側面に当接する振れ止め突起を設けてなる。窓の長手側に面する外枠の外面には、指を掛けて包装トレーを取り出しやすくする凹部を形成し、また上向き支柱と下向き支柱は連結側が開口した中空体とすることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】正規のラベルからそれ以外のラベルへの貼り替えという不正行為を安価な対策によって抑制できるようにしたラベル付き商品包装体及び商品包装体のラベル貼付方法を提供する。
【解決手段】ラベル付き商品包装体10において、皿状に形成されたトレー12に商品11が載せられており、トレー12の開放部がラップ13により覆われている。ラップ13には、売値,商品名,販売店名などの商品情報が印刷された表示ラベル21が貼付されている。表示ラベル21には、ラップ13に掛かるようにして無色透明の保護シート31が貼付されている。すなわち、保護シート31は、ラップ13と表示ラベル21とに跨るようにして貼付されている。 (もっと読む)


【課題】軽い力によるスムーズな開閉を可能とし、容器の変形をなくして再利用すると共に、収納トレー、上蓋及び下蓋をヒンジを介して一体的に連設して部材点数及び製造工程を減らしてコストダウンを図る。また、ミシン目を介して折り畳み或いは切り取り可能な吊り下げ部を設けた包装用容器を提供する。
【解決手段】収納トレーとヒンジを介して上蓋及び下蓋を連設し、収納トレーに下蓋の嵌合部に嵌合する被嵌合部を形成し、収納トレーに相対向させて設けたリブに上蓋の嵌合部に嵌合する被嵌合部を形成する。さらに、収納トレー或いは蓋体にミシン目を介して吊り下げ部を形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、消臭剤の残量を容易に見分けられる消臭器具を提供することにある。
【解決手段】内部にゾル状またはゲル状の消臭剤Dを充填した容器1の外側に外枠4を嵌着し、該容器1内の消臭剤D上面には孔明き板3を載置し、該外枠4の上面から先端部にU字状弯曲部8を形成した弾性帯板からなるインジケーター7を斜め下方に差出し、該U字状弯曲部8の底面を該孔明き板3上面に圧設せしめた消臭器具21Aを提供する。該消臭器具21Aにあっては容器1内の消臭剤Dの量が減少するにつれて該インジケーター7のU字状弯曲部8の先端9が下がるので、これを観察して消臭剤Dの量の目安とする。 (もっと読む)


【課題】被視認性を向上させつつコストアップを抑制し廃棄時の分別が容易で発光効果が長期に得られるディスク収納容器(50)を提供する。
【解決手段】矩形の基部(1a)とその一側部から立ち上がる側壁部(1d)とを有する本体部(1)と、ディスク(D)を収納するディスク収納部(3a)を有して基部に取り付けられたトレイ部(3)と、本体部の一側部側に設定された回動軸(CL)の回りに回動し、本体部に対してトレイ部(3)を覆うように開閉自在とされた蓋部(2)と、本体部の一側部側に光束を偏向する反射体(5)を備え、反射体は、外部から一側部に隣接する側部側を通過して入射した光が入光する入光面(5ba)と、入光面から入射した光を反射して側壁部(1d)に向けて反射する反射面(5bc)と、反射面で反射された光を透過して出向する出光面(5bb)とを有する。 (もっと読む)


【課題】環境負荷が少なく、透明性、熱収縮特性、耐衝撃性、機械的特性、および収縮仕上がり性に優れた熱収縮性フィルムを提供する。
【解決手段】ポリ乳酸系樹脂と軟質ポリプロピレン系樹脂とを主成分として含有し、ポリ乳酸系樹脂と軟質ポリプロピレン系樹脂との質量比が95/5〜50/50である混合樹脂からなり、又はこの混合樹脂層を少なくとも1層有し、ポリ乳酸系樹脂は、D‐乳酸とL‐乳酸との共重合体、又はこの共重合体の混合樹脂からなり、D‐乳酸とL‐乳酸のD/L比が、3/97〜15/85又は85/15〜97/3であり、軟質ポリプロピレン系樹脂の振動周波数10Hz、歪み0.1%の条件下で動的粘弾性を測定したときの20℃の貯蔵弾性率(E’)が0.1MPa以上1000MPa以下であり、少なくとも一方向に延伸され、かつ80℃温水中に10秒間浸漬したときの主収縮方向の熱収縮率が20%以上である。 (もっと読む)


101 - 120 / 208