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Fターム[3E064HN02]の内容

 (49,365) | 細部、付属品(開口部の閉鎖手段) (3,922) | 接着によるもの (300) | 感圧接着剤によるもの (110)

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【課題】 詰め替え作業時の手による開封が周囲環境にかかわらず容易であり、又、他の容器への詰め替えに適した所定の位置で所定の面積及び形状を持つ開口部を直接現出することができる、詰め替え用のスタンディングパウチを提供する。
【解決手段】 パウチ本体2に設けられた内容物注出用の開口部3と、開口部を封止するシール4とを備えており、開封時、シール4をパウチ本体2から剥離することにより、開口部3が直接現われるように形成されている。 (もっと読む)


ある長さの材料(10)を、一連の3つ以上のほぼ等サイズの区画(12、14、16、18、20)に分割して袋を製作する。区画は1つ置きに、砂、又は他の粒子状物体で充填され(14、18)、各端部は非充填区画(12、20)となる。
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【課題】 本発明は、内容物を充填後、弁により口封をするにあたり、粉体が多少存在していても口封が確実にでき、弁からの内容物の漏れがなく、輸送中および作業場を汚すことのない粉体用包装袋を提供することを目的としている。
【解決手段】 包装袋本体10の吹込口端部を両隅に三角形状の折り込み部21、22を形成しながら第1折線Aに沿って谷折りすることにより矩形状の吹込口部23を形成し、折り込み部21、22にバルブを構成する弁紙30を貼り付け、第1折線Aと平行な第2折線B、第3折線Cに沿って折り返して吹込口底部13を形成し、化粧紙40を貼り付けた粉体用包装袋において、弁紙30は平面状のシートであって、第2折線Bと第3折線Cとの間隔より幅が広く、吹込口部23から吹込口底部13の縁に亘って配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷外観・印刷耐久性に優れ、サンプルに含まれる液体成分の含浸による印刷面の汚染がなく、サンプリング時のサンプルの滑り落ちがなく、構成・製法が簡素で、かつ、サンプル挿入時の袋の開口が容易でサンプリング作業の容易性が向上した、トレーサビリティシステムに好適なサンプル保管用袋の提供。
【解決手段】ポリオレフィンを主成分とするシート1が重なり合って構成された、シート状を呈するサンプル保管用袋であって、重なり合ったシート1の外周縁のうちの一定区間が当該袋の開口部2とされ、それ以外の外周縁では、重なり合ったシート1同士が互いにつながった状態となっており、これによってシート状を呈する袋が構成されており、開口部2を挟む側縁部3a、3bのうちの少なくとも一方におけるシート1同士の互いのつながりが、シート1の折り返しによって達成されていることを特徴とする、サンプル保管用袋。
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【課題】 惣菜類を収納するときその油分や汁がバッグの外面に付着することがないとともに惣菜類をスムーズにバッグ内に収納させることを可能とする包装袋の提供。
【解決手段】 プラスチックフィルムにより形成され一端が開口されたバッグであって、開口部からその両側端が所要長さにわたりスリット2により分離されて一対の開口片3,3とされており、前記スリット2,2の終端に切欠からなる裂け止め部4,4を形成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、投与用チューブが取り付けられ且つ吊り下げ状態の輸液容器に着脱することができる輸液容器用遮光カバーを提供することを課題とする。
【解決手段】
輸液容器を被覆できる略矩形状の遮光性袋からなり、その下辺部に下辺開口部21が形成されているカバー本体2を備え、カバー本体2に、輸液容器を挿入できる上下開口部24が形成され、且つ上下開口部24を開閉する開閉手段33が設けられている輸液容器用遮光カバー。 (もっと読む)


【課題】上部開口を封緘する際に剥離紙を剥がしやすく、かつ、開封が容易であり、また、袋内に物品を収納した状態では、嵩張ることなく見映えが良好であり、また、多数枚を積み重ねて束にした状態でも取り扱いやすく、保管時のスペースが少なくて済む包装袋を提供する。
【解決手段】下部で連なる表シート1と裏シート2の上辺部3の両側にそれぞれ内向きのテーパー状に形成されたテーパー辺4,4を除いた両側部5,5が溶着hされ、かつ、上部に開口6が形成される包装袋であって、表シート1又は裏シート2のテーパー辺4,4間における上辺部3の内側には、剥離紙付きの封緘用両面テープ7が貼着され、該封緘用両面テープ7で表シート1と裏シート2の上辺部3が接着されて開口6が封緘された状態では、テーパー辺4,4の封緘用両面テープ7より下方の部分が開放状態となる。 (もっと読む)


貯蔵袋は、食物を収容するための内部容積と、内部容積からの空気を排出できる逆止め弁要素を有する。蓄えた食物からの流体とジュースで弁要素が汚れるのを防ぐために、内部容積に弁要素を封止接続する小室を画定する分離器が含まれている。分離器内で、流体とジュースは、重力分離によって排出空気から分けられ、内部容積に戻される。実施形態では、複数の貯蔵袋の梱包と配送を容易にするために、分離器は、小室を提供する拡張状態と、小室を実質的になくす折り畳み状態の間で調整可能である。
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貯蔵袋は、食物を収容する内部容積と、内部容積から空気を排出することができる逆止め弁要素とを有する。貯蔵された食物からの流体とジュースが弁要素を汚すのを防ぐために、小室を画定し内部容積に弁要素を封止可能に接続する分離器を有する。分離器内では、流体とジュースが、重力分離によって排出空気から分離され、内部容積に戻される。一実施形態では、複数の貯蔵袋の梱包と配送を容易にするために、分離器は、小室を提供する拡張状態と小室を実質的になくす折り畳み状態の間で調整可能である。一実施形態では、分離器は、弾力的に拡張可能な材料で構成することができる。
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【課題】製造が容易な商品陳列用袋を提供する。
【解決手段】ヘッダー用紙20の端片20xが、接着剤を介して両フィルム10A,10Bに対して接着されているとともに、前記表面フィルム10Aの上端縁を被覆して前記袋体10の開口11が封止されていることを特徴とする商品陳列用袋により解決される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、消炎・鎮痛パップ剤などの貼付剤用包装材料として好適に使用できるように、表面筆記性、腰(剛性)、遮光性、バリア性を具備するとともに環境対応に優れた包装用積層体、これを用いた包装袋、およびこれを用いた包装体を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも紙層(1)と、金属蒸着薄膜層(2)と、水溶性高分子と(a)1種以上のアルコキシドまたは/およびその加水分解物または(b)塩化錫の少なくともいずれか1つを含む水溶液、或いは水/アルコール混合溶液を主剤とするコーティング剤を塗布し、加熱乾燥してなるガスバリア性被膜層(3)を順次積層し、さらに熱融着可能な樹脂層(4)を設けたことを特徴とする包装用積層体、これを用いた包装袋、およびこれを用いた包装体である。 (もっと読む)


【課題】 端縁熱接着部の内端において熱接着性樹脂層を破断させて剥離して開封することにより、端縁熱接着部が形成されていた領域において感熱粘着剤層が露出させることができるので、内容物を取り出した後に、剥離させた端縁熱接着部の領域を加圧することにより再封することができる再封可能なピロータイプ袋を提供する。
【解決手段】 基材層と熱接着性樹脂層とが積層された構成の積層体からなり、合掌熱接着部2と端縁熱接着部3により形成されたピロータイプ袋であって、端縁熱接着部が形成された領域において、袋の表面側4ないしは裏面側5の壁面を構成する積層体のいずれか一方の基材層と熱接着性樹脂層間に感熱粘着剤層が形成されている構成の再封可能なピロータイプ袋である。 (もっと読む)


【課題】 収容部内の内容物を小出し部の取出口に確実に止め、外部に飛び出すことが少なくなるようにし、しかも、小出し部に残った内容物を収容部に戻してジッパーをした後も、手間をかけることなく小出し部に埃やその他の物の混入を防止可能にすることにより衛生面および安全面での向上を図ることができる取出口付き袋体を提供する。
【解決手段】 耳部5aをつまみ蓋部5を小出し部3より剥離すると、遮蔽シート部が蓋部5の裏面に付いた状態で立ち上がり、取出口が現れる。延出部3cを掴んでジッパー4を開き、袋体1を小出し部3が下になるように傾けることにより収容部2の内容物を取出口まで滑らせる。勢い余っても内容物は蓋部5の裏面の遮蔽シート部に突き当たって取出口で止まる。取出口の残り物は収容部に戻しジッパーを閉じ、取出口に蓋部を5を被せて埃などの進入を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 セルフアドヒーシブ包装袋の完全密閉の構造と方法の提供
【解決手段】 包装袋は四角形袋状構造とされ、その三辺は閉口側とされ一辺は開口側とされ、開口側の内側壁に1本の可離型のセルフアドヒーシブストリップが設けられ、このセルフアドヒーシブストリップと隣接する二つの閉口側が一体に接続され、セルフアドヒーシブストリップと隣接する閉口側の接続の特性を利用し、分段式剥離と分段式排気の方法が組み合わされ、包装袋の唯一の開口側が内側壁上のセルフアドヒーシブストリップの作用により閉じ、並びに包装袋内の空気が袋外に順調に排出され、これにより包装袋が平坦で膨張せず、且つ四側辺が完全に密閉の状態とされ、その内部の文献を完全に保護し、事故或いは使用者の不注意による文献の損傷を防止する。 (もっと読む)


可撓性包装用積層体は、内側の構成材に関して向かい合った関係で接合される外側の構成材を有する2部品構造として前記積層体を形成することにより組込み開封及び再密閉特徴を有するよう形成されている。切込み線は双方の構成材に形成されていて、2つの構成材の開封部(例えば、フラップ等)を積層体の面から離れて持ち上げることにより、開口が積層体に形成されるのが可能となっている。外側の構成材を通る切込み線は、内側の構成材を通る切込み線よりも大きな開口を画定するので、外側の構成材の周縁領域は内側の構成材の開封部の縁を越えて延在している。この周縁領域を、前記積層体を貫く開口の近くで内側の構成材の下層表面に再付着するのに感圧性接着剤が使用されている。
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本発明は、バッグ本体(10)の一つの面に向かって折り返され、引き離し可能な連結要素(30,32)によってその状態に保持されている少なくとも一つのまち(24,28)を有する、包装用バッグに関する。本発明は、バッグの確実な開閉用に設計された要素(50)をさらに備え、この要素が、まちの折り線(22)を横切り、まち(24、28)の全幅およびバッグ本体の少なくとも実質部分に達する長さを持つことを特徴とする。
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本発明は、二つのまち(24,28)を含むことを特徴とする包装用バッグに関し、それらのまちは、バッグ本体(10)の真向かいの二面に向けて折り返され、この状態に、それぞれの引き離し可能な連結要素(30、32)によって保持されている。
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