説明

Fターム[3E067AC14]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(集積形態) (5,740) | 積み重ね (412)

Fターム[3E067AC14]の下位に属するFターム

Fターム[3E067AC14]に分類される特許

221 - 240 / 340


【課題】押圧力によっても、収納体本体の頂点や稜線付近にシワや折れを発生させず、かつ収納体本体や内包される吸収性物品の損傷を防ぐことができる収納体を提供する。
【解決手段】正面部1、背面部2、上面部4、底面部3及び両側面部5A,5Bを有し、内部に複数の吸収性物品を収納する吸収性物品収納体であって、両側面部5A,5Bには、正面部及び/若しくは背面部、並びに/又は上面部及び/若しくは底面部に対して押圧力が加えられた際に、該両側面部5A,5Bを膨出可能とする折れ目をそれぞれ形成する。 (もっと読む)


【課題】保存中のインクジェット記録用紙の黄変が防止されたインクジェット記録用紙の包装体を提供する。
【解決手段】インクジェット記録用紙の最外のインク受容層面を保護するための保護シートを有するインクジェット記録用紙の包装体であって、該保護シートは片面を耐水性加工された紙製保護シートであり、かつ、該保護シートは、前記最外のインク受容層面と接する面と耐水性加工された面とが接するようにして、包装体の下側に配置し、少なくとも物流段階では該保護シートが下側にあることを特徴とするインクジェット記録用紙の包装体。 (もっと読む)


【課題】使用済みのフィルムの発生、フィルムの通気性の悪さによる壜の外周面の悪化、結露によるカビ発生、パネル状包装用板の在庫処理に手間がかかるなどの課題を解決した多段積みバルク包装方法を提供する。
【解決手段】パレットと、その上に壜または液体中実缶からなる積載物がセパレータ板を段間に挿入しながら複数段に積載され、該積載物の最上段の上には一枚の板が載せられた積載物を、伸縮が自在で且つ通気性がある外装用布によって、パレットの一部を含むように、且つパレット最上段の上の板が部分的に覆われるように且つ、積載物全体が覆われるように張設し、全体的に緊張状態を保つように包囲したバルク包装方法。および通気性布の中腹から上方において、積載物の上段を周方向に緊張させる、緊張帯を設けるとともに、該緊張帯より下方において1本の開閉ファスナーを設けたことを特徴とするバルク包装方法に使用する外装用布。 (もっと読む)


【課題】多段積みレベルワウンドコイル梱包体におけるレベルワウンドコイルの巻き解け作業において、供給される管の品質を低下せしめることなく、巻き解け作業コストの低減とその生産性の向上を図るレベルワウンドコイル梱包体を提供する。
【解決手段】管を円筒状に巻回した少なくとも1段のレベルワウンドコイルを底板上に積層したレベルワウンドコイル梱包体であって、前記少なくとも1段のレベルワウンドコイルが、緩衝材を介して積層され、且つ、隣接するレベルワウンドコイルは、その最外周同士の管端、若しくは最内周同士の管端が、接続部材で接続されていることを特徴とするレベルワウンドコイル梱包体。 (もっと読む)


【課題】包装体の開口部を形成するために、蓋材を剥離する際、容易に開封することができる易開封性包装体を提供する。
【解決手段】フィルム状の軟包装材料からなる包装体100であって、前記軟包装材料には、前記包装体から内容物を取出すための、開口部又は開口予定部150が形成され、前記軟包装材料と剥離可能な蓋材200が、前記開口部又は開口予定部150を覆うように、前記軟包装材料の表面に粘着されており、前記蓋材200の周縁の一部には、前記蓋材200の開封契機となる摘み部210が設けられており、この摘み部210には、当該摘み部210を起立可能とするヒンジ部212、又は当該摘み部が前記包装体表面から剥離している浮遊部、が設けられている易開封性包装体100である。 (もっと読む)


【課題】開口を可撓性を有する封止部材を溶着して封止する構成のカード基材収納容器において、封止部材を小さな力量で剥離でき、また、封止部材の剥離時に封止部材が裂断することのないカード基材収納容器を提供する
【解決手段】カードを排出する開口を五角形状で環囲する凸部の外側に、開口の中心線に垂直な直線にそれぞれの端面が接する第2の凸部および第3の凸部を設けて封止部材の被溶着面とし、第2の凸部および第3の凸部の溶着個所と非溶着個所の境界部で封止部材を折り返して剥離する。 (もっと読む)


【課題】蓋体を容易に箱本体に被せることができ、且つ被覆回動部を完全に閉鎖しなければ蓋体を被せることができない感光記録材料用包装箱を提供すること。
【解決手段】箱本体5が、感光性記録材料を収容する収容部11と、収容部の上部において蓋体9が丁度被さるように構成された蓋被覆部13とを備えている。蓋被覆部13は、被覆固定面15と、外側下方へ回動可能な被覆回動部19と、第1被覆端面21及び第2被覆端面23とを備える。上角部27の直下にその最外縁から第2被覆端面側へ向かい円弧状に形成された湾曲部35を備え、被覆回動部19の第2被覆端面側には内フラップ43が形成される。内フラップは、被覆回動部の開放時にはこの下端側が被覆端面の内側に接触状態で位置する。 (もっと読む)


【課題】蓋被覆部に容易に潰れやすい部分をなくし、蓋体を容易に箱本体に被せることができる感光記録材料用包装箱を提供すること。
【解決手段】 箱本体5が、感光性記録材料を収容する収容部11と、収容部の上部において蓋体9が丁度被さるように構成された蓋被覆部13とを備えている。蓋被覆部13は、長手方向に延びる被覆固定面15と、長手方向に延び被覆固定面と平行で且つ谷折れ罫線に沿って外側下方へ回動して取り出し口を開放可能な被覆回動部19と、被覆固定面の両側において被覆固定面と直角に形成され且つ被覆固定面及び箱本体と接続されている第1被覆端面21と第2被覆端面23とを備える。被覆固定面の第1被覆端面側が、円弧状に形成された上角部25を備え、被覆回動部の第1被覆端面側が、円弧状に形成された上角部27と、この上角部の直下に該上角部の最外縁33から第2被覆端面側へ向かい円弧状に形成された湾曲部35を備える。 (もっと読む)


【課題】被覆回動部を完全に閉鎖しなければ蓋体を被せることができない感光記録材料用包装箱を提供すること。
【解決手段】箱本体5が、感光性記録材料を収容する収容部11と、収容部の上部において蓋体9が丁度被さるように構成された蓋被覆部13とを備えている。蓋被覆部13は、長手方向に延びる被覆固定面15と、長手方向に延び被覆固定面と平行で且つ谷折れ罫線に沿って外側下方へ回動して取り出し口を開放可能な被覆回動部19と、被覆固定面の両側において被覆固定面と直角に形成され且つ被覆固定面及び箱本体と接続されている第1被覆端面21と第2被覆端面23とを備える。被覆回動部19の両端には第1内フラップ41と第2内フラップ43とが形成され、各内フラップは、被覆回動部の閉鎖時にはそれぞれ第1被覆端面21及び第2被覆端面23の内側に接触状態で位置し、被覆回動部の開放時にはこれらの下端側が各被覆端面の内側に接触状態で位置する。 (もっと読む)


【課題】長期間に亘り梱包されたままの繊維マット梱包体でも梱包材の収縮でマットロールの両端が変形せず、そのため解除の際に支障が発生せず、さらにダンボール箱等を使用しないため、省資源化等が可能なマットロール梱包体とその梱包方法を提供する。
【解決手段】本発明の繊維マット梱包体10は、基台11と、繊維マットを巻き取ったマットロール13と、緊締体17とを有し、基台11上に複数本のマットロール13を略直立状態で集積して緊締体17により一体に緊締してマットロール13の集積体130を形成した繊維マット梱包体であって、帯状体16が基台11上の集積体130の上端から少なくとも5cm以上の非被覆部を有するように集積体130の側周面を被覆緊締してなり、かつ帯状体16による被覆寸法が、集積体130の高さ方向寸法の少なくとも50%以上である。また本発明の繊維マットの梱包方法は、帯状体16に引張力を付与しつつ集積体130を被覆緊締する操作により上記の繊維マット梱包体を形成する。 (もっと読む)


【課題】透明性、光沢を損なうことがなく、ヒートシール部が硬く、カールが良好な深絞り成形用フィルム、深絞り包装体用底材及び深絞り包装体の提供。
【解決手段】非晶性ポリエステル樹脂層と、中間層として密度0.940以上、0.965以下の高密度ポリエチレン樹脂層、及び最内層として凝集破壊性を有するイージーピール層を少なくとも有し、フィルム内部ヘーズ値が2.5%以下であり、ループスティフネス試験値が特定範囲である深絞り成形用フィルム。 (もっと読む)


【課題】 包装された状態で、外部からの光の侵入を遮断することができる平版印刷版の包装体及び包装装置包装方法を得る。
【解決手段】 内装紙29の耳部30の側面30Cを谷折りしたときに形成される一対の谷折り目Sが互いに交わるように該側面30Cを折曲げ、この谷折り目Sの交点Qを、内装紙29の耳部30の上面30Aの折り返し線Lよりも上側となるようにしている。これにより、内装紙29の耳部30の谷折り部(谷折り目Sの内側の領域)と内装紙29の耳部30の上面30A及び下面30Bとで、遮蔽壁が作られる。つまり、内装紙29の耳部30の側面30Cから侵入した光は、この遮蔽壁によってPS版束12の端面12Aへの通路を遮断し、PS版束12の端面12Aが感光されることを防止することができる。また、該遮蔽壁によって、外気の侵入も防止されるため、結露の問題も生じない。 (もっと読む)


【課題】 内容物の一つを取り出した後に残る一つの内容物を収容するのに適した1段用箱に変化するという新規な包装箱を提供する。
【解決手段】 包装箱150は、天井部11を囲む3つの側壁部13〜15に折れ線151が形成され、また、天井部11の両側に位置する側壁部13、14との境界に沿って直線状に延びる弱化線152が形成されている。この弱化線152は、天井部11の端に位置する側壁部15の折れ線151に至り、また、天井部11と底部16との間に位置する中間側壁部12の中程まで至って、この側壁部12を横断する方向に延びる弱化線152に連なっており、この横断する方向に延びる弱化線152の中間部分にリップ153を形成することができるように底部16に向けた凸状の部分を有している。更に、底部16には、リップ153を受け入れるスリット154が形成されている。 (もっと読む)


【課題】輸送時や荷役時、自動製版機のセッタへの装填時の衝撃による品質故障を防止できる包装形態および包装方法の提供。
【解決手段】シート状物を厚さ方向に積層して結束したシート束単位で、前記シート状物を結束してなることを特徴とする包装形態、包装方法。 (もっと読む)


【課題】 塗布層の感度低下を防止することができる安価な保護材の選定方法を得る。
【解決手段】 放出水分量で当てボールを選定することで、該当てボールから発生する水分量は規定されることとなる。これにより、PS版の塗布層の感度低下を防止することができる。つまり、乾燥させた当てボールを用いなくても、PS版の塗布層の感度低下を防止することができるため、当てボールを乾燥させる工程を省くことが可能となり、空調設備投資、電気代等のコストダウンを図ることができる。また、PS版の包装に関して、当てボールとPS版が、直接又は間接的に接触することにより発生するPS版の塗布層の感度低下を解決でき、且つ低コストの当てボールが実現できる。また、従来使用されていた低密度ポリエチレンラミネートした当てボールで課題となっていた環境問題に対しても解決できる。 (もっと読む)


【課題】 シート束が片当りによって局所的な衝撃を受けて品質面での不具合が生じることを防止できる積載台およびシート状物包装構造の提供
【解決手段】シート状物を厚さ方向に積層したシート束が積載される積載台であって、前記シート束が載置され、または凭せ掛けられる積載面に、前記シート束を積載した状態で平面状態を保持する硬質板を配置した積載台、前記積載台を有するシート状物包装構造。 (もっと読む)


【課題】
ガラス基板を高い運送効率で、しかも外部からの衝撃等から保護しながら運搬したり保管したりするためのパネルの梱包装置を提供する。
【解決手段】
ガラス基板15を発泡シート16と交互に積層して本体10の凹部25内に、ガラス基板15の主面が本体10の底面に対してほぼ平行になるように収納する。このときにガラス基板15の周縁部が本体10の周壁部内表面に形成されている突条27によって受けられるようにする。そして本体10の上部開口11を蓋体12によって押さえるようにし、本体10の挿通孔34を挿通するバンド20を蓋体12の上部に掛渡し、バンド20の両端のベルクロファスナ21、22を互いに係合させて蓋体12を締着する。
(もっと読む)


【課題】 平版印刷版束の包装に好適に使用でき、廃包材を多量に生じさせることのない包装容器および包装形態の提供。
【解決手段】 上面が開口してなると共に、内部に平版印刷版束を収容する本体部と、前記本体部と嵌合して前記本体部の開口部を覆蓋する蓋部とを有し、前記本体部の底面および前記蓋部の天井面に、内部に平版印刷版側を収容したときに前記平版印刷版束を厚さ方向に保持する厚さ方向緩衝材が設けられた包装容器。 (もっと読む)


【課題】プラズマディスプレイパネルに反りを生じることがないように搬送できるようにすることを目的とする。
【解決手段】少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に複数の放電セルを形成して対向配置した平板形状のプラズマディスプレイパネル105の搬送方法において、一対の基板の両面に平行に配した平板(底面102及び上蓋107)に延伸剥離式の複数の短冊形状の接着材104により粘着させて搬送する方法であり、プラズマディスプレイパネル105を縦方向に配置して搬送する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示素子等のディスプレイ用途に使用されるシート状物を、従来に比べて簡易且つ低コストに包装するディスプレイ用光学シートの包装体及びその包装方法を提供する。
【解決手段】2種類以上の光学シート(第1のプリズムシート12、第1の拡散シート14、第2の拡散シート16、第2のプリズムシート18)がバックライトユニットに装填する順に並べられた冊100は、予め片側が封緘された包装袋104に挿入され、他方の開口部110に差し込まれたエア吸引ノズル108によって包装袋104の内部を減圧し、冊100と包装袋104が適度に密着した状態でエア吸引ノズル108を退避させ、開口部110が封止される。 (もっと読む)


221 - 240 / 340