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Fターム[3E067EC09]の内容

Fターム[3E067EC09]に分類される特許

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【課題】被収納体を縦置きと横置きのいずれの状態にも収納部に収納することを可能とする。
【解決手段】収納器であって、一つの凹状収納部内に被収納体を縦置きの姿勢で収納した場合に被収納体を支持する底面及び壁面と横置きの姿勢で収納した場合に被収納体を支持する底面及び壁面とを設けることとした。 (もっと読む)


本発明は、テーパされたフィラメントの束をパッケージングするための、熱可塑性材料から製造されたマルチコンパートメント化コンテナ(10)を提供する。コンテナは、複数のウェル(18)を含む下部受容セクション(12)と、受容セクション内のウェル(18)に対応するウェル(20)を含むカバー(14)とを有する。受容セクションウェル(18)は、フィラメント束をウェル内に案内するのを助けるリブ(26)を含む。コンテナは、パッケージングの間フィラメントの取扱いやすさを可能にし、輸送の間フィラメントをしっかりと保持して、フィラメントの損傷を低減する。
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【課題】 陳列したときに見栄えがよく、積み重ねても蓋が潰れにくく、持ちやすい容器の提供。
【解決手段】 底部と側壁部からなる容器本体と、該容器本体の開口部に取り付けられる蓋とからなる包装用容器であって、前記容器本体は、開口部にフランジが延設され、対向する一部の側壁部のフランジに上向きに膨出する起立部が形成され、該起立部は、長手方向中央の起立部中央部とその両端側の起立部端部とからなり、前記起立部中央部の頂部は長手方向に略水平とされ、前記起立部端部は容器本体コーナー部に向けて前記フランジに対して30〜70度の角度で傾斜しており、閉蓋時の前記起立部頂部と蓋下面との間隔が0〜3mmであることを特徴とする包装用容器。 (もっと読む)


【課題】蓋体を被着状態に保持するためのベルト掛け作業を容易にして簡単に行え、蓋体を容器本体に確実に締結固定できる板状体の搬送容器を提供する。
【解決手段】一方の相対向する側壁11b,11dの内面に板状体Bを挿入し支持するための複数の縦溝を有する支持部が設けられてなる容器本体1と、これに被着される蓋体2と、伸縮性を有しかつ両端にフック4を有する締め付けベルト3a,3bとよりなり、蓋体2の上面に、前後及び左右方向にそれぞれベルト掛け用溝24,25が前後及び左右側面にまで連続して形成し、容器本体1の前後及び左右の各側壁11a,11b,11c,11dの外面の上部における蓋体2のベルト掛け用溝24,25との対応位置に、締め付けベルト3a,3bのフック4を係止できる係止部16を設ける。 (もっと読む)


【課題】不使用状態に於ける保管、運搬時の占有空間を節減することが出来る瓶運搬用容器を提供する。
【解決手段】熱可塑性合成樹脂シートに、略有底円筒状の凹陥部が連設され、凹陥部の底壁には断面略半円状の突起が膨出され、長手方向に隣接する凹陥部間には凹溝が凹設され、周縁には垂下縁が周設されている。 (もっと読む)


【課題】 電子写真感光体用の収納容器の、電子写真感光体を収納したときに生じるたわみを防止する。
【解決手段】 電子写真感光体の収納容器に、収納される電子写真感光体の長手方向に延在する側面4と側面4に交差する向きに延在するリブ6が形成され長手方向に延在する底面3と長手方向端部に配置され底面3及び側面4に接触しないように電子写真感光体の両端を支持しうる一対の支持部10とを有する収納用凹部2を設ける。 (もっと読む)


【課題】 包装を破るだけで薬液を含浸した綿棒を取り出せる手間いらずタイプの綿棒容器において、薬液が綿棒の軸を濡らすという事態を防止できる綿棒容器を提供する。
【解決手段】 綿棒容器10は容器本体20とその上面開口をシールするフィルム状の蓋体30を備える。容器本体20には綿棒1の綿球部2を入れる綿球部収納凹部21、綿棒1の軸尾3aを入れる軸尾収納凹部22、及び軸3の中間部分を入れる中間部分収納凹部23が形成される。中間部分収納凹部23には、綿棒1のネック部に向かって突出し、軸3を両側から挟んで保持するリブ24a、24b、24cと、軸3を下から支える枕部25a、25b、25c、25dが形成される。リブ24a、24cは中間部分収納凹部23の一方の内壁から、リブ24bは他方の内壁からと、互い違いにリブが形成される。 (もっと読む)


【課題】 液汁を含む惣菜を有する弁当を包装する容器として好適に用いることができ、消費者が弁当を購入して搬送しその弁当を食するまでに、該惣菜から出た液汁が、主食のご飯や他の惣菜に移行することのない容器を提供する。
【解決手段】 合成樹脂製の容器本体1及び蓋体2からなり、該容器本体1が内部に仕切壁により区切られた複数の食品収納部を有している弁当容器に於いて、少なくとも1つの特定の食品収納部11の内側上部に、蓋体2に形成された突起部21が内嵌合していることを特徴とする弁当容器である。又、前記の特定の食品収納部11の底面部121が、容器本体の外周壁10に向かって、容器本体の底面121からテーパー状に浮き上がったテーパー部122や、容器本体1の底面部121より拡張された平坦部123を有していることが好ましい。 (もっと読む)


非含水性のコンタクトレンズを、親水性等に関する初期特性や寸法精度等に関する初期形状を良好に維持しつつ、長期間に亘って安定して保存することの出来る、新規な構造の非含水性コンタクトレンズ用容器を提供することを、目的とする。 かかる目的を達成するために、本発明では、非含水性のコンタクトレンズを収容せしめた密閉状態の収容スペースに対して、飽和状態かそれに近い水蒸気を含む湿潤ガスを封入したことにより、非含水性コンタクトレンズが非乾燥状態でありながら、液中に浸漬されずに湿潤ガスに晒された状態で収容されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ハウジング内にワイパブレードを容易に収容することができるようにするとともに、製造効率を高める。
【解決手段】 本発明は、可撓性体(120)が組み込まれた湾曲ブレード(110)を備える風防ガラスのワイパブレード(100)の包装体(1)であって、ワイパブレード(100)を収容するハウジング(10)と、ワイパブレード(100)の少なくとも一部をハウジング(10)の停止位置に直線的に固定する保持部(20)とを有している。保持部(20)は、ワイパブレード(100)の上部(140)の中央部(141)と接触する第1支持面(21)と、ワイパブレード(100)の下部(150)の第1部分(151)と接触する第2支持面(22)と、ワイパブレード(100)の下部(150)の第2部分(152)と接触する第3支持面(23)とを備え、第1支持面(21)は、第2支持面(22)と第3支持面(23)との間にある領域と対向していることを特徴としている。 (もっと読む)


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