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Fターム[3E082CC05]の内容

飲料分配器 (5,425) | 飲料分配器の形式 (895) | 後混合飲料の分配 (310) | シロップ、原液の供給 (122) | それらの容器が交換可能なもの (27)

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【課題】飲料となる液体原料を吐出する液体原料ノズルを衛生的に管理することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】液体原料ノズル51と希釈液ノズル52とを同時に覆い、希釈液ノズル52から吐出した希釈液を液体原料ノズル51に誘導する洗浄カバー8と、液体原料ノズル51の洗浄開始を命令する洗浄開始ボタン26と、洗浄開始ボタン26が操作されると希釈液ノズル52からの希釈液の吐出を制御する制御部90とを備えた飲料ディスペンサ1において、洗浄カバー8で液体原料ノズル51と希釈液ノズル52とが同時に覆われ、洗浄開始ボタン26が操作されると、制御部90は、先ず炭酸水を吐出して液体原料ノズル51を洗浄し、次に飲用水を吐出して液体原料ノズル51を洗浄するように制御する。 (もっと読む)


【課題】ベース液体と希釈剤との混合物を調理して供給するシステムにおいて、より簡単で、衛生的で、コンパクトで、経済的なシステムを提供する。
【解決手段】ベースステーション5に対して接続されるように構成され且つベース液体を収容するパッケージ2の形態を成す容器4に対して接続される計測・混合装置3を備え、飲み物などの調理食品を衛生的に再構成して供給するためのシステムとして、計測・混合装置3は、液体を計測するためのポンプと、希釈剤吸入口と、混合チャンバとを備えている。希釈剤供給及び液体ポンプを駆動させる手段を与えるためにカップリング手段51が設けられている。 (もっと読む)


【課題】比較的小口向けの用途に適した飲料供給のための改善された方法および装置を提供する。
【解決手段】ドリンクディスペンサ(10)は、コネクタ(46)に連結された濃縮液容器(30)を備える。コネクタ(46)は、ガスを濃縮液容器(30)に繋ぎ、容器(30)からの濃縮液を供給弁(44)に繋ぐ。一体型炭酸水生成兼冷蔵ユニット(38)は、冷たいソーダ水を生成するとともに、濃縮液ライン(52,54,56)および送水ライン(50)のための冷却を提供する。 (もっと読む)


原液を注出するためのカートリッジが提供されている。カートリッジは、中空体およびポンプを備えている。数多くの用途に好適であり、脱着可能に挿入可能なカートリッジを有する液体ディスペンサ、および、液体を注出する方法もまた提供されている。脱着可能に挿入可能なカートリッジを備える器具、および、液体を注出する方法もまた提供されている。

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【課題】複数の種類の飲料を単一の注出ノズルで注出可能として製品のコスト上昇を抑えつつ、注出しようとする飲料に異なる種類の原料が混入することを防止した飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】飲料ディスペンサ1は単一の注出ノズル51を備えている。注出ノズル51は、4つの原料通路56と単一の希釈水通路60を内部に有するノズル本体52、ノズル本体52に取り付けられるノズルカバー53、ノズル本体52とノズルカバー53との間に設けられるディフューザ54を備えている。各原料通路56には、その開口部56bを開閉する原料用逆止弁55が設けられている。希釈水通路60にも、その開口部60dを開閉する希釈水用逆止弁61が設けられている。 (もっと読む)


混合飲料を提供する飲料ディスペンサ。飲料ディスペンサは、複数の第1の液体、複数の第2の液体、及び給水を含むハウジングを有し、第1の液体は酒類を含み、第2の液体はミクサーシロップを含む。飲料ディスペンサは、またインタフェース、分配注ぎ口及びサーバも有する。可変データを入力し、可変命令を受信するために、ハウジングにインタフェースが設けられる。サーバは、インタフェースにて入力された命令及びメモリに格納された注入スキーマに基づいて、弁を電気的に操作し、飲料ディスペンサ注ぎ口への第1の液体、第2の液体及び水の流れを制御する。 (もっと読む)


メニュー選択のためのコントローラと、氷取分け制御モジュールと、成分材料モジュールと、氷と成分材料とが分与装置を介して飲料容器内に分与される、氷取分けモジュールと成分材料モジュールとに連通している分与装置と、飲料容器内で氷と成分材料とを調合および/または混合し、それによって飲料を製造し、ブレンダーモジュールから飲料容器を取り出したときに洗浄モードを開始する少なくとも1つのブレンダーモジュールと、を備える統合された飲料調合システム。
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本発明は、統合型飲料システムを制御するコントローラおよび方法に関する。統合型飲料システムは、メニュー選択のためのコントローラと、氷分配制御モジュールと、材料モジュールと、氷分配制御モジュールおよび材料モジュールと通信するディスペンシング装置とを有する。氷および材料はディスペンシング装置を介して容器にディスペンスされる。飲料容器内の氷および材料をブレンドおよび/またはミックスし、飲料を作成する、少なくとも1つのブレンディング/ミキシング/クリーニングモジュールが設けられている。ブレンディング/ミキシング/クリーニングモジュールから飲料容器を取り出した後に、ブレンディング/ミキシング/クリーニングモジュールはクリーニングモードを開始する。
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統合された飲料調合システムは、メニュー選択のためのコントローラと、氷取分け制御モジュールと、成分材料モジュールと、氷取分け制御モジュールおよび成分材料モジュールに連通している分与装置と、を備え、氷と成分材料とは分与装置を介して飲料容器内に分与される。成分材料モジュールは、成分材料ハウジングと、ハウジング内に配置された少なくとも1つの成分材料容器と、成分材料容器と分与装置との間に配置された成分材料導管と、圧力によって成分材料容器から成分材料導管を経由して分与装置内に成分材料を移動させるポンプと、を備える。
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飲料または液状食品装置1は、ユーザ移動可能なトグルスイッチ部材21を有するトグルスイッチ20を伴うユーザインタフェース11と、そのような装置1の1つ以上の作業プロセスを行なうようになっている制御ユニット16とを有する。制御ユニットは、そのような作業プロセスのパラメータのための複数の値を記憶するようになっている。ユーザインタフェース11は、制御ユニット16に接続されるとともに、制御ユニットにおける記憶された値からの1つの値のユーザ選択を可能にして、そのようなパラメータとしてのこの選択された値に対応する作業プロセスを行なえるようにする。トグルスイッチ部材21は、この複数の値のうちから値を選択するために複数の別個の選択位置251、252へ移動することができ、それぞれの値は、トグルスイッチ部材21の対応する別個の選択位置251、252と関連付けられる。 (もっと読む)


飲料ディスペンサシステムは、容器、取り付け機構およびカートリッジを備える。容器は、カートリッジの内容物と混合される混合用溶液または混合用液(例えば水等)を保持してもよい。取り付け機構は容器内に配置されるのが一般的である。取り付け機構は、係合アセンブリ、穿孔部および弁アセンブリを有し得る。係合アセンブリは、取り付け機構内でカートリッジを受け入れるのが一般的である。穿孔部は、カートリッジに穴を開けるのが一般的であり、それにより、カートリッジの内容物を容器の中へと解放する。カートリッジと取り付け機構とが係合したら、弁アセンブリは開くのが一般的である。容器の中に注がれるカートリッジを開くために、カートリッジは取り付け機構と係合するのが一般的であり、それにより、飲用可能な飲料を作るために、カートリッジの内容物と容器内の液体とを組み合わせる。
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【課題】飲料の品質を維持しつつ顧客に対する売上げの向上が可能な飲料販売装置を提供する。
【解決手段】飲料を調理するための原料が収容される容器と、容器から供給される原料を基に飲料を調理して販売する本体と、を備え、容器は、本体に対して着脱可能であり、容器を識別するための固有情報が記憶される記憶媒体を有し、本体は、容器が本体に装着されると記憶媒体から固有情報を読み取る読取部と、読取部にて読み取られる固有情報が規定フォーマットに従う情報である場合、固有情報に応じて飲料の調理方法又は販売方法の少なくとも一方を制御する制御部と、を有する飲料販売装置。 (もっと読む)


本発明は、駆動手段(93)と、容器(4)から排出口(85)まで続く液体ダクト(69)および液体にダクト(69)を通過させるための手段(6)を備える定量注出デバイス(3)を有する容器(4)を支持するための手段と、駆動手段(93)に接続され、液体にダクト(69)を通過させるための手段(6)を作動するように定量注出デバイス(3)に着脱可能に接続可能な連結手段(521)とを備える液体定量注出装置のベースステーション(5)であって、容器(4)を支持するための手段および定量注出デバイス(3)は、ホルダ(551)を備え、連結手段(521)が、定量注出デバイス(3)に接続するためにホルダ(551)の方へ移動可能であり、定量注出デバイス(3)から切り離された後、ホルダ(551)から離れる方向に移動可能であることを特徴とする、ベースステーションに関する。 (もっと読む)


流体を分配するための装置と方法が開示される。好ましい実施形態は、密閉タンク、該密閉タンクの内部で流体を収容するバッグ、バッグ内の流体を分配するアウトレット、及び密閉タンク内に圧力を生じさせる圧力発生デバイスからなる。 (もっと読む)


本発明は、風味が加えられ、栄養が強化された非炭酸飲料を装置内で供給する方法に関する。この方法は、炭水化物だけで構成されておらず、微生物学的、物理的、酵素学的、化学的な感受性のある少なくとも1つの飲料成分と、水分活性低減成分とを含む少なくとも1つのパッケージされた液体既混合主材料供給源を提供するステップを含む。液体既混合主材料は、室温での液体既混合主材料の貯蔵を安定化させるのに有効な水分活性や固形含有量で調合される。この方法は、飲料の風味、香味、量感、栄養価を調整するように適合された複数のパッケージされた流動性添加物供給源を別に提供するステップを含む。この方法は、液体既混合主材料と、温または冷たい非炭酸水とを混合して、カップに分注される飲料主材料を提供するステップを含み、少なくとも1つの添加物が供給され、飲料主材料と混合され、カップに入れられる。 (もっと読む)


【目的】BIBを飲料供給装置に載置してからの時間経過により、チューブが変形してシロップが通過する断面積が減少したり、また、飲料供給装置での飲料供給により、BIB内のシロップ嵩が減少した場合にも、シロップ吐出量を一定に保ち、所定の希釈比率で飲料を供給することが可能な飲料供給装置を提供することを目的とする。
【構成】BIB5を飲料ディスペンサ1に載置し、チューブ6をチューブポンプ20に配設してからの時間経過に伴いチューブ6の変形が進行してシロップが通過する断面積(チューブ内シロップ容量)が減少し、チューブ6吐出口6aからの単位時間当たりのシロップ吐出量が減少した場合に、駆動モータ29の時間当たりの回転数を補正(増やす)することにより、時間当たりのシロップの吐出量を一定にする。 (もっと読む)


本発明は、ベースステーション(5)に対して接続されるように構成され且つベース液体を収容するパッケージ(2)の形態を成す容器(4)に対して接続される計測・混合装置(3)を備え、飲み物などの調理食品を衛生的に再構成して供給するためのシステムに関する。計測・混合装置は、液体を計測するためのポンプと、希釈剤吸入口と、混合チャンバとを備えている。希釈剤供給及び液体ポンプを駆動させる手段を与えるためにカップリング手段(51)が設けられている。 (もっと読む)


本発明は、1回分の割り当ての物質が充填された容器から物質を分配することを目的とする。この容器は、充填空洞を規定する、好ましくはシート材料から製造された、予め成形された変形可能な本体を備え、この本体は、開口部及び該開口部を取り囲む一体型の平面状の外周リムを有し、この開口部は、外周シーリングシームによって外周リムにシールされたカバーシートによって閉じられている。物質を含んだ容器は、カバーシートの変形能を使用することによって開けられる。支持表面は、凹部の位置以外でカバーシートを支持する。この凹部は、外周シーリングシームの一部の少なくとも上方に位置決めされる。容器本体の圧縮の際に物質が加圧されてカバーシートが凹部中に膨張し、その結果、膨張が形成される位置でシーリングシームが破損し、結果として容器が開けられる。 (もっと読む)


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