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Fターム[3E084DC01]の内容

容器の蓋 (127,589) | 側壁部−材質 (4,051) | 金属 (356)

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【課題】容器体側に係止部を設け、蓋体側に弾性復元変形可能な弾性片部を設け、弾性片部に押圧部を設け、弾性片部に押圧部の押圧釈放動作により係止部に係脱可能な弾性係止部を設けてなるからきる。
【解決手段】容器体1及び蓋体2からなり、容器体側に係止部5を設け、蓋体側に弾性復元変形可能な弾性片部6を設け、弾性片部に押圧部8を設け、弾性片部に押圧部の押圧釈放動作により係止部に係脱可能な弾性係止部10を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】 カップ型容器の蓋体の開口時に切刃部材を80°〜100°の開口位置で姿勢を確実にかつ安定して鎖錠固定することができると共に、消費者に対し、視覚、触覚または聴覚によって固定する位置まで切刃部材を誘導して、誤操作を回避させることができるカップ型容器の開封部材を提供する
【解決手段】 開封部材1はカップ型容器2に装着可能な枠体6と枠体6に取り付けられている切刃27を有する切刃部材7とを有し、枠体6は注出用開口部21を有して注出用開口部21内に切刃部材7が変位可能に取り付けられており、切刃部材7は先端部41と後端部44と先端部41と後端部44との間の左右の側部のうちの少なくとも先端部41に切刃27を有していて、枠体6に変位可能に取り付けられており、枠部材に対して切刃部材7を鎖錠する鎖錠機構45を枠体6と切刃部材7の側部との間に設けた (もっと読む)


ポンプまたは弁などのディスペンサ部材(4)を流体貯蔵器に固定するための留め部材(1)であって、前記留め部材(1)は、留めリング(2)とカバー用フープ(3)とを有し、留めリング(2)は、ディスペンサ部材(4)を収容するための収容手段(24)と貯蔵器上への固定を実現するための留め手段(211)とを有し、カバー用フープ(3)は、リング(2)を囲む形で軸方向に嵌められる形で設置されており、その様態は、少なくとも部分的にそれを覆い隠すというものであり、フープ(3)は、リング(2)に形成された保持手段(225)と協働するフック手段(35)を有し、前記フック手段(35)は、リング(2)を中心にフープ(3)が回転するのを防止する手段(351,352)と、フープ(3)が軸方向に並進移動することによって軸方向にリング(2)から外れるのを防止する手段(352)とを有し、リング(2)に形成された保持手段は、軸方向に嵌める形でアクセス可能な保持ハウジング(225)を少なくとも1つ有し、回転および並進移動を両方防止する前記手段は保持ハウジング(225)と協働し、特徴となるのは、並進移動を防ぐための手段が、ハウジングに食い込むように作られたバーブプロフィール(352)を少なくとも1つ有することである、という留め部材。
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【課題】 商品情報や宣伝等が印刷されたシールを全面に貼付することができるとともに、商品の安全性を確保することができるボトル外装部材およびボトルを提供すること。
【解決手段】 ボトル外装部材13が、飲料水が収容可能なボトル本体部11を開閉するボトルキャップに装着されるボトルキャップ取付け部15と、玩具17が装着されるとともに、ボトルキャップ取付け部15に切取り部15aを介して接続され、ボトル本体部11の上部を被覆するオーバーキャップ14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】先端カール部の外周面側のシール性を損なうことなく、落下強度を改善し得るキャップ巻締タイプの金属キャップ巻締容器および容器の金属キャップ巻締方法を提供する。
【解決手段】 金属製の口頸部11を有する容器本体10と、口頸部11に被着される金属製のキャップ20とを備え、キャップ20の天板部21裏面には口頸部11の上端縁に設けられた先端カール部12に密接するシール材30が設けられ、天板部21とスカート部22の角部には天板部21を小径に絞ってシール材30を先端カール部12の外周側の側面に密接させる絞り部23が設けられ、スカート部22には容器口頸部11に設けられた雄ねじ部13の形状に倣って成形される雌ねじ部24が設けられた金属キャップ巻締容器において、絞り部23と先端カール部12とによって圧縮されるシール材30の圧縮部分31に落下時の衝撃を吸収する衝撃吸収機能を持たせたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は一つの薬品瓶に粉末状の医薬粉末と食塩水のような溶媒を分離して保管し、使用時に一つの薬品瓶中で簡便に混合できる注射薬瓶を提供する。
【解決手段】薬品瓶内部に底部から上方に向かって内部壁6が備えられ、一方は医薬粉末を保管する部分8に、もう一方は溶媒を保管する部分9に区分づけられ、薬瓶胴体2の上端部では互いに通じるようになっている。医薬粉末と溶媒を混合して使用したい時、アルミキャップ14を回すとアルミキャップ14に固定されたゴム栓11とゴム壁12もともに回って内部壁6とゴム壁12がずれるようになり、医薬粉末を保管する部分8と溶媒を保管する部分9が連通するようになる。これにより、薬瓶を振ると医薬粉末と溶媒とを一つの薬瓶で簡単に混合することができる。 (もっと読む)


【課題】構造が単純な落とし蓋タイプとなし、容器のフランジに融着後一部開封可能で容器から分離しないようにする。
【解決手段】蓋(A)は、フランジ(1)付きコップ状容器(B)に使用される下面に熱封緘材層を備えたアルミニウム箔からなる蓋であって、内径62.7mmの容器口部の全面積のうちその略半分でかつ半分を超える面積に相当する部分が、容器(B)に保持される程度の深さ8mmとなされるとともに、容器口部の内周面にそう円弧状側壁(2)を有する凹部である保持用部(3)となされ、残部が容器(B)から離れ得る部分開放用部(4)となされているものである。 (もっと読む)


【課題】予測した内部圧力に達したとき、特定の開放圧力を達成し、その後は完璧に再密封を可能にする容器の密封装置、特にボトル密封装置を提供する。
【解決手段】上部天面壁及びその外側に同天面壁と隣接する円周状の鍔またはスカート部を備えており、前記天面壁の下面にはシール挿入部材が配置され、当該シール挿入部材がその外側に円周状のプロファイルシールを有する容器、特にボトル用の密封装置に関する。前記上部天面壁は、弁を形成するよう前記プロファイルシールと相互作用を行なう少なくとも部分的に円周状の浮出し部を有する。 (もっと読む)


【課題】 飲み易い従来からのボトル缶の形状を保持しつつ、取り扱い性が向上されたキャップ付ボトル缶を安価に形成する。また、良好な密封性および開栓性を双方ともに具備させる。
【解決手段】 第1キャップ12は、第1天壁部12aおよび該第1天壁部12aの外周縁から略垂下してなる第1周壁部12bを備える本体部と、第1天壁部12aの内面に該天壁部12aと同軸的に配設された円環状のライナー12cとを備えるとともに、第1天壁部12aの外面側に、第1天壁部12aのうちライナー12cとの非接触部分が開口可能とされた開口手段13が設けられ、第1キャップ12は、第1周壁部12bの缶軸方向下端部が膨出部11dに沿って巻き込まれる裾巻き部12eとされるとともに、ライナー12cが口金部11cのカール部11fに密接されることにより、ボトル缶口金部11cに固着されている。 (もっと読む)


【課題】 キャップ付ボトル缶の扱い性を低下させることなく、開栓および閉栓トルクを低減させることができる。
【解決手段】 口金部13にキャップ20が螺着される構成とされた金属製のボトル缶10であって、口金部13は、ボトル缶肩部12の缶軸方向上端部に連設され、缶軸方向上方へ延びる第1口金部14と、内周面が第1口金部14の外周面に螺合されるとともに、第1口金部14より小さい摩擦係数の樹脂材料により形成された第2口金部15とを備え、第2口金部15の外周面には、前記内周面とは逆ねじのねじ部15aが形成され、該ねじ部15aにキャップ20が螺着される。 (もっと読む)


【課題】 内容物に対する優れた耐腐食性を有し、ライナー材との優れた接着性を有すると共に、レトルト処理に付されたり、或いは常温及び加温状態のいずれの状態で保管に付された場合にも、優れた開栓性を有する金属製キャップを提供することである。
【解決手段】 ビスフェノール型エポキシ樹脂又はポリエステル樹脂をベース樹脂とし、100℃以上の融点を有する結晶性成分が該ベース樹脂100重量部に対して8乃至30重量部、及び35乃至60℃の融点を有する滑剤が該ベース樹脂100重量部に対して6乃至11重量部の量で含有されている内面塗膜が形成されていることを特徴とする金属製キャップ。 (もっと読む)


本発明は、飲料用缶の保護器具に関する。本発明は、周囲に沿って設けられた多くの放射状切欠きを有する薄いの変形可能な円板状本体から成る。この器具は、円板の縁部と同心の一連の曲線状切れ目を内側に有し、それにより缶の円筒形本体の頂部のところに設けられた上リムの下に位置するようになった周辺領域が構成されている。
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容器(1)は高温液体(21)を充填することを目的としている。容器(1)は、拡張可能な側壁部(4a)を有する一次シール(4)により開口部が閉じられているネック終端(2)を具えている。液体(21)が冷却されるに従い、側壁部(4a)は容器(1)内に引き込まれ、容器(1)内で発生する減圧を取り除く。常設蓋(25)は容器用の二次シール蓋として取付けることができ、一次シール部(4)と二次シール部(25)の間に二次ヘッドスペース(24b)を画定することができる。他の実施形態においては、シール部(4)を、その下方位置に維持することができる、機械的に移動可能なシールと置き換えることができる。更に、二次シールに開口部又はポートを設けることにより、物品用の入った二次ヘッドスペースにアクセスすることが可能となる。また、錠剤や丸薬といった物品を二次ヘッドスペース内に供給することができる。
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【課題】食品容器を密封するための装置を得る。
【解決手段】本発明は、食品容器の壁に配置された壁開口部の周りの壁に接触するように構成された密閉要素と、壁開口部を開放する開位置と壁開口部を密封する閉位置との間で密封要素を移動させるための、密封要素と協働するように構成された操作要素とを有する、食品容器、特に飲料品容器を密封する装置に関する。本発明はまたかかる装置を備えた食品容器に関する。 (もっと読む)


シート(16)が設けられた開口した上端部(13)を有する管状体(10)を有し、封止部(21)と、軸方向に破断可能なシール(25)であって、管状体(10)の上端部(13)周囲に着装される下部スカート(25a)および、破断可能な半径方向ブリッジ(26)によって封止部(21)内に組み込まれる上部エッジ(25b)により形成されるシール(25)とを備えるプラスチック蓋(20)をさらに有するタイプの缶のための密閉構成における改良である。管状体(10)の上端部(13)は、管状体(10)の残りの部分のうち、最大の断面輪郭より小さな断面輪郭を呈するため、蓋(20)の輪郭は管状体(10)の上記最大の断面輪郭より内側に保持され、並んで配置される隣り合った2つの缶の蓋(20)は互いに接触しない。
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【課題】開閉が容易となる容器等における蓋を提供する。
【解決手段】容器の蓋10は、前端から後端へ延びる横部材15を含む。支点14が横部材15の一端であり、蓋10の後端に接近した位置に設けられている。蓋の背面17は、後部上方へ延びると共に、支点14に対して後方へ所定距離離間した最後端部16へ達する部分を含む。カウンタバランスウエイト18は、最後端部に搭載されている。蓋10を上動させるとき、蓋10とカウンタバランスウエイト18の重量により、蓋10を上動させる力が働き、蓋10を選択的な開放位置で保持できる。蓋10が低い位置にあると、蓋10とカウンタバランスウエイト18の重量により、蓋10を閉じる力が働く。 (もっと読む)


本発明は、ボディ(20)に折畳み結合するための、かつ縁部側が封止される閉鎖層(1)を収容するためのカバーリングであって、閉鎖層(1)が当該カバーリングの内側空間を架橋していて、−折畳み結合された状態では−ボディ(20)を閉鎖している形式のものにおいて、当該カバーリングが環状のフラットウェブ(3a,3b,3c)を有しており、該フラットウェブが半径方向外向きに当該カバーリングの縁部縁取り部(2)に移行しており、該縁部縁取り部とフラットウェブとの間に環状の溝(Na,N2,N3)が延在しており、フラットウェブが閉鎖層の縁部の封止に適していて、このように封止された閉鎖層(1)の平面に対して0とは異なる角度(α1,α2,α3)を成すように延在しているカバーリングに関する。フラットウェブにおける保持力が増大される。
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[課題]ポケットに入れて携帯しても湿気らない包装のシガレッツを開発したい。
[解決手段]ポケットサイズシガレッツにおいて、包装をアルミなどの金属の或いはプラスチックの、螺子方式で閉開できる蓋と容器との缶に、1ダースが適当だと思うが、適当な本数のシガレットを詰めて、携帯においても湿気るのを防ぐようにした、キャンシガレッツと呼ぶことにする、ポケットキャンシガレッツ。 (もっと読む)


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