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Fターム[3E084JA13]の内容

容器の蓋 (127,589) | 蓋の細部、付属品 (1,633) | 紛失防止手段を持つもの (158) | 連結部材によるもの (141) | 連結部材端が容器内に挿入されているもの (14)

Fターム[3E084JA13]に分類される特許

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【課題】合理的にストラップを固定して、タンクキャップを紛失しないようにする。
【解決手段】本発明の送風式薬剤散布機1は、タンク6の薬剤を送風機3の空気流と混合して散布する送風式薬剤散布機1であって、送風機3の空気流の一部をタンク6へ導入する加圧管5と、タンク6の薬剤の投入口22に対して取り外し可能に装着されるタンクキャップ12と、タンクキャップ12を加圧管5に連結するストラップ31と、を有する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で給油時等にキャップが邪魔にならずに、キャップを繋ぎ止めることが可能な抜防止部材を提供することである。
【解決手段】抜防止部材1は、本体部5の一端がオイルタンク105のキャップ107に接続され、本体部5の他端にはオイルタンク105内からの抜け止めを行う抜防止部3が形成され、本体部5の特定方向Aへの柔軟性が高く形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造を備え、使用する樹脂量は抑えつつも内容物の詰め替えを安定してかつスムーズに行い得る新規な詰替え容器を提案する。
【解決手段】詰替え容器1は、内容物の注出経路を形成する口頸部2の基端につながる肩部3、この肩部の下端につながる胴部4、及びこの胴部の下端につながる底部5によってその内側に内容物の充填空間Mを区画形成する容器本体6と、この容器本体の口頸部に設けられ、内容物の詰め替え先である被詰替え容器の口部にあてがって充填空間内の内容物を移し替える注出栓7と、を備えている。胴部は、該胴部を変形自在とする壁厚W4を有し、肩部及び底部は、胴部の壁厚よりも大であって該肩部及び底部の初期形状を保つ壁厚W3、W5を有する。 (もっと読む)


【課題】テザーが車外の環境に影響されることを確実に阻止するとともに、キャップ部材の操作性を良好に向上させることを可能にする。
【解決手段】燃料タンク用キャップ装置10は、給油パイプ14の先端に設けられた給油口16を開閉するキャップ部材20と、一端が前記キャップ部材20側に固定されるとともに、他端が前記給油パイプ14側に保持されるテザー22とを備える。テザー22の一端22aは、キャップ部材20が給油口16を閉塞した状態で、前記キャップ部材20の内側と給油パイプ14の先端との間に形成された空間32に配置されるとともに、前記テザー22全体は、前記給油パイプ14内に収容される。 (もっと読む)


【課題】収納物に異物が混入する虞が無く、低コストで、且つ容易に保存容器内の酸素を除去しうる保存容器を提供する。
【解決手段】収納部12と、上記収納部12の内部において燃焼することにより内部の酸素を除去するための燃焼部13とを備え、上記収納部12には開口部14が設けられ、上記燃焼部13は、上記開口部14を閉止しうる蓋部15と、上記蓋部15に取り付けられると共に、上記開口部14を閉止した場合に、上記収納部12の内部に配置され、蝋燭である燃焼部材16を載置しうる台部17とから形成されている。 (もっと読む)


【課題】消費可能な飲料を消費に先立ち好適に加熱および/もしくは冷却することができ、ボトル内の内容物を混合した後、好適にボトル口からの液体の流れに干渉せず、操作が比較的容易である、消費可能な飲料と少なくとも一つの添加剤を使用前に分離して収容できるボトルを提供する。
【解決手段】第1の区画室12は飲料20を収容するようになっているキャビテイ30を規定している。第1の区画室12は1枚パネル張りであるか、もしくは、熱エネルギー貯蔵物質28がその間に位置する2枚パネル張りであることができる。第2の区画室14はねじ接続で第1の区画室に取り外し可能に取着されることが好ましく、少なくとも一つの添加剤62を保持するようになっている。 (もっと読む)


【課題】構成が簡素であると共に、燃料タンクが倒れたときでも、小孔からの燃料の流出を防ぐ燃料タンクのフィラーキャップを提供する。
【解決手段】燃料タンクTの給油口T1を塞ぐために装着されると共に燃料タンクT内と外とを互いにつなぐための通気孔5を備えた本体部3と、本体部3に係合し相対的に移動することで通気孔5を開閉する弁部材7とを有し、給油口T1に装着された状態で燃料タンクTが傾いた場合、この傾き加減と燃料の液面レベルとに応じて、通気孔5がふさがるように弁部材7が移動する構成とする。 (もっと読む)


【課題】タンクキャップにおいて,燃料タンクの給油口筒への装着時,キャップノブを給油口筒側に強く押し込みながら回転させた場合には,ラチェット機構のトルク制限機能を働かせず,キャップノブの回転をキャップボディに直接的に伝達するようする。
【解決手段】キャップノブ19をキャップボディ20に,キャップノブ19がキャップボディ20に対し軸方向に沿って押圧位置Pと押圧解除位置Nとの間を移動し得るように連結し,キャップノブ19及びキャップボディ20間に,キャップノブ19を押圧解除位置Nの方向に付勢する付勢手段20cと,この付勢手段20cの付勢力に抗してキャップノブ19を押圧位置Pに移動すると係合動作してキャップノブ19及びキャップボディ20間を回転方向に直結する係合手段40,41とを設けた。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で給水口キャップおよびドレン口キャップの紛失や破損を防止できる転圧車両における液剤タンクの構造を提供する。
【解決手段】転圧車両1に搭載され、転圧輪3に散布する液剤を貯留し、上部に給水口キャップ8を取り付けた給水口6が形成され、下部にドレン口キャップ9を取り付けたドレン口7が形成された液剤タンク5の構造であって、給水口キャップ8とドレン口キャップ9とを、液剤タンク5の内部において、各キャップの取り外しを可能とする余長分を有するチェーン10により連結した。 (もっと読む)


【課題】開栓しても容器から離脱しないキャップを提供する。
【解決手段】容器本体及び内キャップを具備する収納容器であって、該容器本体には螺旋状の突起を内部に設けられ、該内キャップは、該容器本体の頸部内壁に接しかつ開口部を塞き得る内栓本体、該内栓本体の底部から少なくとも該容器本体の頸部より内部に達する軸体及び、該軸体の端部又はその近傍に接続し該容器本体の口径より大きいストッパーを具備し、該ストッパーは該容器本体の内部に位置し、該容器本体の頚部から抜け出さない長さであることを特徴とする収納容器。 (もっと読む)


【課題】 柔軟性、ゴム的弾性、屈曲疲労性、成形加工性に優れ、汚れが付着しても変色が少なく、かつ膨潤による寸法変化の小さいヒンジ付き蓋の提供。
【解決手段】 蓋部とストッパー部がヒンジ部を介して一体となった構造を有するヒンジ付き蓋であって、少なくともヒンジ部が、芳香族ジカルボン酸を主成分とするジカルボン酸成分(a)と、水素添加したダイマージオール(b−1)と、主に1,4−ブタンジオールを主成分とする水素添加したダイマージオール(b−1)以外のジオール(b−2)からなるジオール成分(b)とから得られ、水素添加したダイマージオール(b−1)が、全ジオール成分の1〜75モル%である共重合ポリエステルで構成されていることを特徴とするヒンジ付き蓋。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で既存の製品に容易に適用可能な燃料タンクキャップの紛失防止構造とする。
【解決手段】燃料タンクキャップ1を、燃料タンク50の口金51とセパレータ52との間の空間内で上下方向に移動可能としながら、外れ防止部材5の爪部5bが口金51のレール部51aに引っ掛かって外れないように燃料タンク50に取付ける。そして、燃料補給時には、キャップ本体2を回して口金51の給油口を開き、キャップ本体2を、外れ防止部材5の爪部5bが口金51のレール部51aに引っ掛かるまで引き上げ、2カ所の爪部5bを支点としてキャップ本体2を口金51に対して傾けることにより、給油のためのより広いスペースを確保する。これにより、燃料タンク50に燃料を補給する際に、キャップ本体2が燃料タンク50から分離することがなく、キャップ本体の脱落や置き忘れ等による紛失を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で既存の製品に容易に適用可能な燃料タンクキャップの紛失防止構造とする。
【解決手段】キャップ本体に連結部材20を介して連結したリンク機構体30を燃料タンク50内に挿入した後、アッパーアーム33及びロワーアーム34を拡開させて口金部52の開口径よりも大きくすると、連結部材20を引き出しても、リンク機構体30が給油口51で引っ掛かるように変形し、安易に抜き出すことができなくなる。これにより、燃料タンク50に燃料を補給する際に、キャップ本体を給油口51から外して連結部材20を燃料タンク50内から一定以上引き出すと、リンク機構体30が燃料タンク50内で引っ掛かり、燃料タンク50から分離することがなく、キャップ本体の脱落や置き忘れ等による紛失を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で既存の製品に容易に適用可能な燃料タンクキャップの紛失防止構造とする。
【解決手段】弾性板30を手で屈曲させる等して給油口52の開口径よりも小さくし、給油口52からタンク本体51内に挿入する。タンク本体51内に挿入された弾性板30は、弾性力によって形状が復元し、給油口52の開口径よりも大きくなる。その結果、弾性板30がタンク本体51内に止まることになり、燃料タンクキャップ1が燃料タンク50に連結される。これにより、燃料タンク50に燃料を補給する際に、キャップ本体10を給油口52から外して、連結部材20をタンク本体51内から一定以上引き出すと、弾性板30がタンク本体51内で引っ掛かり、タンク本体51から分離することがなく、キャップ本体10の脱落や置き忘れ等による紛失を防止することができる。 (もっと読む)


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