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Fターム[3E142AA02]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 用途 (2,042) | 百貨店 (158)

Fターム[3E142AA02]に分類される特許

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【課題】装着者にかかる音声を、種々の作業ごとに仕分けることが容易となるように記録可能とする。
【解決手段】ウエアラブル端末装置1は、装着者2の作業に対応した動作モードを設定するとともに、制御部121の制御の下、装着者2の操作に応じて、装着者2にかかる音声を集音するマイク15により集音された音声データを、その設定された動作モードに対応づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】POSレジスタ装置における商品の表示技術に関し、限定販売企画商品をPOSレジスタから通常通り登録させながら、対象商品の現在の購入個数と限定販売企画の条件に合わせるための必要購入人数との関係及び次に行うべき操作を適切に提示することを可能にし、限定販売企画商品の登録作業の効率を向上させる。
【解決手段】現在の売上取引で入力された商品識別情報及び商品数量と現在の顧客人数に基づいて、値引きマスタが参照されることにより、入力された商品識別情報が何れかの限定販売企画の対象商品に対応するか否かが判定される。対応する場合に、現時点で該当する限定販売企画を満たし該限定販売企画において限定価格とすることのできる商品数量(S315)、限定価格とすることのできない商品数量(S316)、及び限定販売企画を満たすために必要な顧客人数が計算されて限定販売企画対応状況としてポップアップ画面として表示される(S317)。 (もっと読む)


【課題】迅速な通報が可能となるハンディ端末、POSシステム、およびハンディ端末の通報方法を提供する。
【解決手段】ハンディ端末200は、CPUを備える制御部204と、組み込まれたプログラムを記憶しているプログラム記憶部206と、必要となる各種のデータを例えばデータテーブル208dtの形態で記憶しているデータ記憶部208と、通報がなされるときに操作される通報操作部220と、通報操作部220への操作時間を計時する計時部222と、予め設定された設定時間に対する操作時間の長短に応じて予め画定された処理内容が記憶されている処理内容記憶部208tと、計時部222による操作時間の計時結果に基づいて処理内容記憶部208tに記憶されている処理内容を特定する処理内容特定部204sと、処理内容特定部204sで特定した処理内容の実行を制御する処理制御部204cとを備える。 (もっと読む)


【課題】屋外の状況を分かり易く表示することを可能とする。
【解決手段】POS端末1は、屋外に設置されたネットワークカメラ34で撮像した撮像画像と、その撮像画像にかかる屋外状況を示す情報とをネットワークNTを介して入力し、入力された撮像画像及び撮像画像にかかる屋外状況を示す情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 不必要なデータを上位機器に送信せず、正確な情報収集を支援するRFIDシステム、サーバ装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 対人センサ4が人を検知したことに応じ、RFIDリーダ1により商品6に貼付されたRFIDタグ7からタグデータを読み取る。このとき、読み取ったタグデータに店員が所持する身分証に内蔵されたRFIDタグ7aのタグデータが含まれていない場合には、読み取ったタグデータをストアサーバ2に送信する。一方、RFIDタグ7aのタグデータが含まれている場合には、読み取ったタグデータをストアサーバ2に送信せずに所定の待ち時間が経過するまでストアサーバ2へのタグデータの送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】アクセス情報が受信されたか否かをユーザが確認でき、ホームページ情報等のコンテンツ情報が必要か否かを判断できるようにする。
【解決手段】自動改札機2は、ホームページ情報D1の取得を誘導する2次元コード情報D2(アクセス情報)及びホームページ情報D1に関連した広告情報D3を無線で発信する。ICカード3は、自動改札機2によって発信された2次元コード情報D2及び広告情報D3を受信して電子ペーパー34に表示する。これにより、2次元コード情報D2及び広告情報D3が受信されたか否かをユーザが確認できるようになる。この結果、ユーザは、広告情報D3を閲覧して、この広告情報D3に関連したホームページ情報D1が必要か否かを判断できる。 (もっと読む)


【課題】小額商品などを、如何にコストを掛けず確実に贈れるか、携帯型情報端末に不慣れな顧客でも簡単に贈れるか、また、受取る側も携帯型情報端末の面倒な操作なしに如何に簡単に受取れるかなどの課題がある。
【解決手段】審査手段が携帯型情報端末の識別情報を基にする手段と、商品受取番号を基にする手段を用いることにより、贈り主は受取人の携帯型情報端末の機能を限定することなく確実に贈れるPOS端末を提供することで解決する。 (もっと読む)


【課題】障害時における障害調査などに有用な無線LANブリッジのアクセスログ等を残しておくことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】FTPサーバ機能を有する無線LANブリッジに記憶されたログファイルを所定のタイミングでFTPクライアント機能によって取得し、取得したログファイルを記憶する(ステップS4)。これにより、揮発性メモリに保存されていたログが電源のOFF/ONによって削除されてしまう前、または、不揮発性メモリに保存されていたログが上書きされてしまう前に、定期的に無線LANブリッジからログファイルを取得して保存することができるようになるので、障害時における障害調査などに有用な無線LANブリッジのアクセスログ等を残しておくことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の入金処理に関する貨幣を同時にまたは順次投入することができる貨幣処理機を提供する。
【解決手段】貨幣処理機10の制御部は、貨幣の入金処理を行う際に、取引金額入力手段45により入力された貨幣の取引金額から、一時保留部に搬送された貨幣の金額を減算することにより差額を算出し、識別部により識別された一の貨幣の金額が差額以下である場合にはこの貨幣を一時保留部に搬送する。制御部は、差額が0となったときに、一時保留部に搬送された貨幣の金額と取引に係る情報とを関連づけて記憶するとともに、一時保留部にある貨幣を貨幣収納部40で収納するような入金処理を行う。第1の取引に関連する入金処理を行う間に、第2の取引における貨幣の取引金額が入力されるとともに第2の取引に係る情報が入力されると、第1の取引に関連する入金処理の後に第2の取引に関連する入金処理を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】釣銭準備金作成関連業務の一部を店舗側が自ら行って経費の増大を抑制する上で、釣銭準備金作成関連業務を良好に且つ円滑に行わせることができる両替処理管理システムの提供。
【解決手段】両替者の属する店舗の店舗識別情報を識別可能な識別手段103を備えた少なくとも一台の両替機101と、店舗毎に設けられた端末機と、両替機101により予め定められた所定時刻までに翌営業日の釣銭準備のための両替処理が実行されていない店舗識別情報を検出した際には、当該店舗識別情報に対応する店舗の端末機に対して、両替処理催促情報を配信する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】釣銭準備金作成関連業務の一部を店舗側が自ら行って経費の増大を抑制する上で、釣銭準備金作成関連業務を良好に且つ円滑に行わせることができる釣銭準備管理システムの提供。
【解決手段】釣銭準備金が収納されているか否かを検出可能な検出手段45をそれぞれ有する店舗毎の収納部43を備えた釣銭ロッカー44と、店舗毎に設けられた端末機と、釣銭ロッカーおよび端末機に通信可能な制御手段46とを有し、制御手段46は、検出手段45の検出結果に基づいて予め定められた所定時刻までに釣銭準備金が収納されていない収納部43を検出した際には、当該収納部43に対応する店舗の端末機に対して、釣銭準備催促情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】入金処理作業を容易化することができる入金システムの提供。
【解決手段】店舗毎に設けられた端末機と、入金を受け付ける複数の入金機と、店舗毎の端末機および前記複数の入金機に通信可能な制御手段85とを有し、制御手段85は、端末機において入金計データが確定されると、当該入金計データと当該端末機の店舗識別情報とを関連付けて記憶手段86に記憶するとともに、入金取引に際して、入金機において店舗識別情報を受け付けると、当該店舗識別情報に関連付けられている入金計データを記憶手段から読み出して当該入金取引における当該入金機による現金計数結果と比較する。 (もっと読む)


【課題】出入口周辺に位置する無線タグの不正持ち出し検出に係る誤検出を抑制することが可能な情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】店舗の出入口周辺に電波出力し、当該出入口周辺に位置する無線タグからデータを取得するゲート型のリーダ装置と接続される情報処理装置であって、前記リーダ装置により取得される前記電波出力に対する前記無線タグからの反射波の度合いを示す反射波強度信号と、所定の閾値とを比較し、この閾値以上の前記反射波強度信号に係る無線タグを、前記出入口を通過するものと判定する閾値判定手段と、前記閾値判定手段により前記出入口を通過するものと判定された無線タグの前記リーダ装置による取得データに基づいて、不正な持ち出しか否かを判定する不正持出判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうこと無く、複数のICカードをポイントカードとして利用することができるポイント処理システム、店舗側携帯電話機及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】店舗の利用者に対して付与されるべきポイントの加算処理を行うポイント処理装置1に、ICカード4の製造番号、利用者の電子メールアドレス及びポイントを対応付けて記憶するポイント情報テーブルと、無線IC通信を行うIC通信部26を備えた店舗側携帯電話機2によって、取得され、送信された製造番号を受信し、登録する手段と、利用者通信装置3から送信された製造番号及び電子メールアドレスを受信し、受信した製造番号と同一の登録済みの製造番号に、前記電子メールアドレスを対応付けて登録する手段と、前記電子メールアドレスに複数の製造番号が対応付けられている場合、前記複数の製造番号に対応付けられていたポイントを統合する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客がその情報を照会したことを契機として、次の行動をおこすことを促す商取引情報表示プログラムおよび商取引情報表示装置を提供すること。
【解決手段】商取引情報表示処理部112は、購入データ120bに記憶された商取引時の状況を表す情報と、予め導入メッセージマスタ120dと、気候メッセージマスタ120eと、顧客別メッセージマスタfと、行事マスタ120gと、結びメッセージマスタ120hと、従業員マスタ120iに記憶された設定情報を照合して、商取引時の状況を顧客に効果的に想起させる情報を明細情報とともに出力する。 (もっと読む)


【課題】複数店舗間において、売価変更の情報を共有できるようにする。
【解決手段】本発明に係る売上データ処理装置1によれば、入力部11により変更理由コード、売価変更の実行指示、売価変更対象の商品コード及び変更後の売価が入力されると、CPU10は、記憶部14に記憶されている商品登録情報ファイル141の入力された商品コードを有するレコードの「単価」を入力された売価に変更し、売価変更通知を通信部15により情報センタサーバに送信する。情報センタサーバは、売上データ処理装置1からの売価変更通知を受信すると、当該売価変更通知に処理番号を付与して送信元とは異なる他の売上データ処理装置1に一斉同報送信する。売上データ処理装置1のCPU10は、通信部15により他の売上データ処理装置1に係る売価変更通知が受信されると、売価変更通知の内容を印字部16により出力させる。 (もっと読む)


【課題】取引の確認を効率的に行うこと。
【解決手段】動画情報記憶部2aは、撮像装置7が商品の会計時の店員と顧客との取引動作を撮像して生成した取引画像を時間に対応付けて継続的に記録した動画情報を記憶する。表示制御部1aは、動画情報記憶部2aに記憶された動画情報に基づいて、取引画像と取引画像に対応する時間とを表示装置3,4に表示させる。表示制御部1aは、表示装置3,4それぞれの表示画面に対する操作入力を受け付ける入力装置5,6のいずれか1つから表示対象の時間を変更する所定の操作入力を受け付けると、変更後の時間に対応する取引画像を表示装置3,4に表示させる。 (もっと読む)


【課題】宅配商品の突合せ作業において、作業ミス発生の抑制及び作業効率の向上を実現可能な商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】発送登録モードが選択された状態で商品コード入力手段12を介して商品コードが入力されたとき、当該商品コードに基づき処理された商品販売データに、発送伝票4から伝票番号入力手段11を介して入力された伝票番号と、商品札5に貼付されたIDタグ6から識別コード入力手段13を介して入力された識別コードとを対応付けて記憶させる。そして、締め宣言手段により1商取引の締めが宣言されたことを条件に伝票番号及び識別コードと対応付けられて記憶されている商品販売データを抽出し、該データを保持する。 (もっと読む)


【課題】アライアンス企業間においてサービスポイントが流通するとともに、サービスポイントの還元率に差異を設け特定の顧客を特定のアライアンス企業に誘導することができるシステムを提供する。
【解決手段】複数のアライアンス企業間で流通するサービスポイントを統括的に管理する管理サーバーと、各アライアンス企業に設置され前記管理サーバーと通信回線を介して情報の伝達を行う手段を備えたアライアンス企業端末とを備え、前記管理サーバーまたは前記アライアンス企業端末にはサービスポイントに対する還元額を算出するための還元率テーブルが搭載され、該還元率テーブルにおける還元率を所望するアライアンス企業および/または顧客会員に応じて変動させる手段によりサービスポイントに対する還元額をアライアンス企業ごとに変動させて設定可能としたことを特徴とするサービスポイント還元システム。 (もっと読む)


【課題】表示器の画面表示による宣伝効果や操作性を低下させることなく、視野角を自動的に調整して覗き見を防止することができる商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】客自身が会計処理を行うセルフタイプの商品販売データ処理装置において、視野角を第1の視野角又はこの第1の視野角よりも狭い第2の視野角のいずれかに設定することができる偏光板3cを表示器3に設ける。そして、少なくとも会計処理が行われている間、制御部21の制御により偏光板3cを動作させて表示器3の表示画面の視野角を第2の視野角に設定させる。 (もっと読む)


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